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SofiaShkidchenko-Чорнобривці(Marigold)ソフィア・シキチェンコ(ウクライナの歌手、ヨーデル歌手)-マリーゴールド(ウクライナの民俗シンボル)投稿者概要欄から翻訳紹介愛するウクライナの皆さん、独立記念日おめでとうございます!💙💛マリーゴールドは、ウクライナの民俗シンボルの1つです。多数の芸術作品、フォーク、モダン・ソングで言及されています、歌詞の翻訳紹介[プレ-コーラス:私の母]母はマリーゴールドを蒔いた夜明けの地にそばかすたち
6月に入りましたね「スマチノーゴの料理教室」も残すところあと3ヶ月となりました6月は2回にわたってウクライナのパスタをご紹介します「ペリメニ」を型で作った場合の工程です「蜂の巣」のようですね6月7日(金)公開の第13回ではオレーナさんが「ペリメニ」を6月21日(金)公開の第14回ではリュドミラさんが「ワレニキ」をつくります今回ご紹介する「ペリメニ」は
2024年2月24日(土)午前10時から始まった神谷町駅付近にある聖オルバン教会で在日ウクライナ正教会主催の『ウクライナの為の宗教間合同祈祷会』に参加しました。今回も報道陣の方々がカメラを片手に聖堂内を歩き回って撮影されていました。それど同時にライブ配信もありました。聖オルバン教会の聖堂内に設置されているライブ配信用のカメラで撮影して動画です。動画の長さは約1時間半ですが、ご興味がおありの方は是非ご覧下さい。そして、今回もまたウクライナ民謡合唱団<シチェ
HAUSER-CaroloftheBellsハウザー(チェロ奏者)-キャロル・オブ・ザ・ベル(鐘のキャロル)-原曲はウクライナ民謡「キャロル・オブ・ザ・ベル」はウクライナの民謡を元に、マイコラ・レオントーヴィッチュが1914年に編曲したシュチェドルィックに、1936年にウクライナ人作曲家ピーター・J・ウィルウフスキーが英語の歌詞を付けたもの。曲はパブリックドメインとなっているが、詩はウィルウフスキーの著作権が保護されている。ウィキペディアより専門的にハウザーとして知られて
ХристинаСоловій—Маланка(officialaudio)フリスティナ・ソロヴィ-マランカ(大晦日)ХристинаСоловій—Цидомадомабілиймолодче(officialaudio)フリスティナ・ソロヴィ-チー・ドーマ・ドーマ・ホワイト・ヤングスターフリスティナ・ソロヴィさんは、ウクライナ・レムコのクォーターでウクライナのリヴィウ州ドロホブィチ生まれのフォーク・シンガー。マランカは、改訂ユリウス暦による大晦日
ヴァイオリンで奏でる平和への祈りライヴ終了‼️前日の大雨が嘘のように快晴となりました☀️同じ愛知県でも被害甚大だった所もあるようで、お見舞い申し上げます。さてライヴですが県芸卒のヴァイオリニスト本間さんの音色は、本当に聴きやすかったです😌引っ掛かりがなく滑らか。誰もが知っている有名な小品から始まり、段々と盛り上げていくプログラムも良かったです。最後のスコリク作曲『メロディ』は圧巻でした❗以前聖歌隊のお仕事で一緒だったピアニスト平木さんもリラックスした感じで楽しそうでしたね~年齢
Bonjour♪Çava?クラシック音楽に親しんでいれば、信者ではなくとも、讃美歌もお馴染みになりますよね。で、グロリアは知っている曲があるので、なんとなくは親しみがあるものの、キリエ・・・、何それ?でした。で、ハモレル讃美歌で、ちょっと見ていたら、ウクライナの民謡らしい、キリエが載っているのです。キリエ・エレイソン。短かいのだ。8小節。で、同じ言葉なので、各々のパートを、それぞれ、初見で歌ってみた。ら、若い頃には、音程がとれていたの
Черемшина-ElenaYerevanチェレムシーナの花(ウクライナの花)-エレナ・エレバン(アルメニアの歌手・ギタリスト)ウクライナ民謡の「チェレムシーナの花」
皆さま、こんばんは。今日は冷えますねー、、、暖かくなる曲を。TetrisTheme♪Korobushka♪Piano♪Violin♪テトリスのテーマ♪コロブチカ♪ピアノ♪ヴァイオリン♪youtu.be先日のコンサートで演奏したテトリスの音楽です♪ピアノ伴奏&編曲は大部良介さんです。taiyotubaki
バンデューラというウクライナの古典楽器があります。琵琶のような音でピアノの種類。65弦もあり、難しそうな楽器です。カテリーナさんの演奏が幕張で行われました。弾き語りで素晴らしい声です。ウクライナの紫の衣装でウクライナの民謡「幸せの鳥」と日本語で「翼をください」を演奏とともに歌われました。透き通った声と哀愁のある音色。それは素晴らしいものです。彼女はチェルノブイリ原発事故後生まれました。近くの町だったそうです。その後被災した子供たちの楽団に所属し。日本でも演奏活動をされ、2009年から日
長男アイトも参加している東京音大のMLA学科有志主催のウクライナ支援のためのコンサート!学生たちが発案して大学に協力を要請して実現したコンサートで、映像で舞台裏やさまざまな情報も紹介しながらの濃厚なすばらしい時間でした!ウクライナのバンドゥーラ奏者のカテリーナ(KaterynaGudzii)さんの歌も本当にすばらしかった!ウクライナの伝統歌の多くは「母」に関するものが非常に多いという。「母」にはその字義通りの母親の意味もあるが、自分がいつでもかえっていける安心できる場所(人、土地)
こんにちはご訪問ありがとうございます。ショッキングなニュースや、世界情勢。気持ちが落ち込むことも多い毎日。そんな時、自然界の生き物や植物、生徒ちゃん、生徒くんたちの、優しさに心が救われることがあります。庭の池に殿様カエルが住み着いています。2匹仲良くいますが…1匹?実は2匹写っています。もう1匹、見つけられますか??♪生徒くんが発表会の曲に選んだカバレフスキー作曲、ウクライナの民謡による7つの陽気な変奏曲。ロシアの作曲家、カバレフスキーが、ウクライナの民謡の美
ワレリー・ゲルギエフ(指揮),ロンドン交響楽団で聴く。2011年1月に第1番、2011年3月に第2番、2011年5月に第3番のライヴ録音。スラブ色が、初期の作品ほど強く感じられ、徐々に洗練され、和声の巧みさが増していくように思う。ゲルギエフは、力強さとともに、哀愁漂うメロディーを唄っているようだ。チャイコフスキーの本初期交響曲集は、第1番。両端楽章で引用されるウクライナ民謡から「小ロシア」と呼ばれる第2番フィナーレのポロネーズから副題を「ポーランド」と名付けられ、全体としてバ
SofiaShkidchenko-UkrainianFolkSong"Ойувишневомусаду"ソフィア・シキチェンコ(ウクライナの少女歌手)-さくらんぼの果樹園で(ウクライナのフォーク・ソング)投稿者概要欄から今日の母の日。私はこの美しいウクライナの民謡「Oyuvyshnevomusadu」を世界中のすべての母親に歌います。これは、すべてのウクライナ人に知られているウクライナの民謡です。この日はお母さんと一緒に過ごせるといいですね!
ロシアによるウクライナ侵攻で音楽の世界も様々な影響を受けています。西側やNATO同盟国を主な活躍の場にしている演奏家やオーケストラなどはチャイコフスキーは取り上げるな、とかロシアを擁護するなとか...国と個人をごっちゃにされても困りますね。まして芸術の世界は次元が違うはず。感情が先走っては混乱を深めるばかり...
НесеГаляводу-Українськанароднапісня-WiesiaDudkowiakガリアは水を運ぶ(ウクライナの民謡)-ヴィエシア・ドゥドコウィアク(アコーディオン奏者)
息子は今日も試験です。お昼のリクエストは、日本の焼きそば。あぁ、日本はGWなんですね〜。。。日本の皆さんは、爽やかな初夏の新緑に囲まれて、何の規制もない久しぶりの休暇を、楽しんでいらっしゃるでしょうか。。。お家でゆったり、もいいですよね〜❣️どこ行っても混んでるだろうし。。。そんな時、お暇な時間、ちょっとこのYoutube、観てみて下さい。ロックダウン中に、面白替え歌で和ませてくれた南アの歌手の方が作成しました。***ロックダウン中に披露していたパロディー曲の一部。もっと他に
───このトシになって、初めて聴き初めて知った歌があります。ウクライナ民謡「キエフの鳥の歌」・・・えっ、ウクライナ民謡なんてあったのか?!と、おのれの不明を恥じた次第ですが、悲しげな旋律の雰囲気はロシア民謡とそっくりなんだよね・・・。歌っているのは素人さんですが、人の思いを、自由に空を飛ぶ鳥たちに託した切ない歌です───↓歌詞を文字に起こしてみました。これってまるで今のウクライナの人々の・・・「キエフの鳥の歌」ウク
『Despacito』ルイスフォンシ&ダディヤンキー数年前にヒットしたスペイン語のヒット曲ですけど、この曲の『ウクライナ語』バージョンがあってそれを最近思い出してユーチューブで、また視てるんですけど『DespacitoUcrania』で検索すれば出て来ますよ~~~~~~~~その関連でウクライナの民謡なんかが出てくるんですけど、ウクライナの民謡というのも中々味わい深いものがあると思いましたね~~ウクライナに平和を!それでは皆さん、また次回までさような
昨日は、東日本大震災から11年。私のプライベートな話はなるべくしないポリシーがあるので、ここでどこまで話すのがベターなのか悩みました。私の片親も福島で被災した側です。命あって良かった。住んでいたところが半倒壊の判定を受けて取り壊しが決まりお引越しを余儀なくされました。(私自身は福島の出身ではないので、実家ではありません。)度重なる大きな余震が今も時々あり、現在進行形でその影響があります。福島は放射能の問題もあり、復興がなかなか進まなかった事。風評被害にあってきたこと。人々のメンタ
沈丁花今日はまた冬に戻ったような寒さギター教室に行くのに一度しまったダウンのコートをもう一度引っ張り出して着ていこうか迷いました。でも寒いのは今日だけ明日からまた暖かくなるというからがまんがまん!こんなに寒いのに桜の開花予報は例年並みですって。あと2週間で開花する!?今日のギター教室で先生から新譜「さくらさくら」をもらいましたけどこちらも大丈夫?桜が咲くまでに仕上がるのかしら?笑ピアノでも今月に入ってから幻想曲「さくらさくら」(平井康三郎作曲)弾いてま
今日の教室にて。午前中の小2くんレッスン、宿題の曲が合格「じゃあ次の曲〜」と、めくったら次の曲が「コサックが馬にのって」。ウクライナ民謡だね…と。争いごとを力で解決してはいけないと、小さな子でもわかることを未だになぜ大人ができてないのか。ピアノを楽しみに来てくれてるこの小さな優しい男の子に、大人としてなんと説明したら良いんだろう…一瞬悩んで、少しの間ウクライナとロシアについて、戦争について、音楽と平和について話した。彼はくるくるとした目で聞いてくれてた。ウクライナもロシアも日本
この日の自宅コンサートはDTC002-2クラシックDATの鑑賞で、チャイコフスキーの交響曲第2番です。DAT(ディジタル・オーディオ・テープ)に録音したクラシック曲です。【チャイコフスキー交響曲第2番のWikipediaの解説抜粋】交響曲第2番ハ短調作品17は、ピョートル・チャイコフスキーが1872年に作曲した交響曲。愛称は『小ロシア』。チャイコフスキーの作品の中では非常に陽気な楽曲の一つで、初演後ただちに成功を収めただけでなく、ミリイ・バラキレフ率いる「ロシア五人組
『なんて明るい月夜Нічяка,місячна,зоряна,ясная』ウクライナでは最も知られた民謡とのことです。弦楽器は、「パンドゥーラ」というウクライナ民族楽器。奏者はカテリーナさんというパンドゥーラ奏者さん。奏でるだけでなく自ら歌うんですね~。ソプラノで綺麗な声。それとパンドゥーラの響きは、残響が長くて、ピアノっぽい響きなのに驚きます。結構大きな楽器ですが、いったい何本の弦が張ってあるんでしょう・・・・。「月の夜」は、以前にも当ブログで、ウクライナ
今日はサントリーで、小泉都響を聴きます。協奏曲抜きで、メンデ4《イタリア》とチャイコ2《小ロシア》。チャイコ2の小ロシアとは、ウクライナのこと。ウクライナ民謡が使われていることから、そう名付けられたらしい。解説には大抵、第1楽章は「母なるヴォルガを下って」(DownMyMotherVolga)、第2楽章は「回れ、糸車」(Spin,MySpinner)、第4楽章は「鶴」(TheCrane)が引用されていると書いてあります。誰かが最初にそう書いたものが、そ
川岸で静かに-ナターシャ・グジー-アニメ『~本好きの下剋上~』-マイン青色巫女コスチュームにて投稿者概要欄から川岸で静かに詩:チェルカセンコ曲:バチューク演奏:ナターシャ・グジー(マイン青色巫女として)テレビアニメ『本好きの下剋上』第2部放送開始にあわせて、主人公マインの青色巫女コスチュームにて、ウクライナ民謡『川岸で静かに』を演奏しましたので、在宅の方々も多いこの時期でもあり、公開いたします。バンドゥーラは、お話の中でも『フェシュピール』という楽器として登場しますが
未だ7月の半ばだと言うのに、早くもバテ気味このところ外出が続いた所為か、暑さに負けています。と言う訳で、今日は1日お籠もりさん。午前中は目が開かずにウツラウツラ(マジでお婆さんの生活やわ)午後から漸くそろりそろりと活動開始。着物の襟を外し、身頃を上下に切り分けて裾部分を輪に。解いた襟をウェストに巻き付け、ベルト部分を創るためマチ針を打って取敢えず休止。やるのは1時間だけね、と、若先生が頭の中で睨んでいます(最近しょっちゅうお嫁ちゃん先生が夢に出て来るので恐ろしい事この上