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皆さま、明けましておめでとうございますなんら世のため人のために役立つ事もせずただただ怠惰に過ごしているおババにも等しく新しい年がやって来ました30日までに大掃除を終わらせてホッ〜😮💨大晦日は雨が降ったり止んだり午後、散歩に出ようとすると雨夕方、ゴミ出しに出ようとすると雨ベランダからは青空が見え玄関側は雨こんな日は体が怠いベッドの中でKindle三昧ボニータちゃんもトイレタイム以外は我が家夜になってようやく雨が上がる慌てて、年越しの準備納豆乗せ力蕎麦年越し蕎麦は年
皆さま、こんばんは。フローラルスタジオK’sでございます新しい年の始まりですね。今年は、”よい一年でありますように”と願わずにはいられません千両は・お金が貯まり、南天は・難が転じる縁起が良いとされますね。ひょうたんは、繁栄を表します。byフローラルスタジオK’s今年もよろしくお願いいたします。フラワーアレンジメントブログランキングへ
お忙しい中の来訪、ありがとうございます。m(__)m[♯つながる朝顔プロジェクト]に賛同し、1人でも多くの方に“起立性調節障害”を理解していただけるよう、朝顔を育てています。12/27の学校朝顔。取りあえず、一カ所に集めて越冬…というか、冬休み準備。種の熟成を待ちながら、ネットに絡んだ蔓を外すつもりです。🇺🇦戦争反対!ロシア軍は撤退を!!日本だけでなく、世界中の子供達が安全に暮らせて、治療に専念できる世の中を!ロシア軍が撤退するまで、ロシア産は買いません!敵はプーチン政権!!
【「おむすび」第13週を振り返って※カムカム第6週は安子とるいの境遇に変化の兆し】カムカムエヴリバディ、今年の再放送は第30回までで一区切り。将校倶楽部でのあのパーティーでロバートは安子に何を言いたかったのか、しみじみ考えさせられます。安子が抱える戦争をめぐる大きな喪失感を受け取ると同時に、ロバートは、米国側にも戦争が人々に与えた傷が深いことを、安子にも感じて欲しかったのかもしれない。こうして安子とロバートの距離は今後どんどん縮まって行きますが、るいとの関係性に、雪衣や美都里のるいへの
こちらのブログは私本城達也が敬愛する、ジョージ・ルーカス監督と、天津木村さんへの尊敬と感謝を込めて、書かせていただいたモノです。御二方と一切の関係はございません。前日の夜に、テレビの映画で、スターウォーズを、観てしまった、小学生男子は、翌日から、永く辛い、偉大な、ジェダイの騎士へ、成るための、永く辛い修行の日々が、始まるので在る。翌朝の学校で、女の子のスカートに向かい、「めくれろ〜!」と、フォースを送る内に、そよ風がピューで、スカートがペロン!あ
【「おむすび」第13週第65回佐野くんの個人技には感心※戦争の悲しみを洗い流す聖夜】(前半は、カムカムエヴリバディ第30回の感想です。)このドラマで、どれだけ多くの登場人物が戦争、また戦争という時代を通して命を失い、あるいは行方不明のままか…安子の大きな喪失感は他の日本人にとっても、同様の喪失感であり、同様に米国人の中にも同じ喪失感がある、クリスマスのパーティーでの音楽には、そうした悲しみを少しでも洗い流す意味も込められている、という脚本からのメッセージに、グッと来ました。
【「おむすび」第13週第64回大崩壊作『瞳』そっくり※安子の今日の英語、ドキュメント映画級】(前半は、カムカムエヴリバディ第29回の感想です。)るいとの間には雪衣や美都里の発言によって、心の亀裂に次第にくさびが入り込んでいく様子…切ないものがあります。いっぽう、昨日出会ったロバートとの距離は次第に狭まって行く。安子がこれまでの経緯を話す長い英語のひとり語り、視てて「まるでドキュメンタリー映画の語りみたい」と感じて、ここのブログのオンタイムの時点で書きこんでたことを思い出しま
【「おむすび」第13週第63回ダメダコリャ※広がるるいと安子の溝/定一がこれから遺すもの】(前半は、カムカムエヴリバディ第28回の感想を、視聴後に加筆します。、もうしばらくお待ちください。)雪江、るいに吹き込む「安子さんは、るいちゃんを諦めて雉真の家に返しに来たのだと思います」…なんてことを…じわじわ広がっていくるいと安子の溝、その一端は間違いなく雪江の計略にあり、またるいのこれからの生き方で、雉真から早く離れたいというモチベーションを植え付け始めたのも、このころの雪江や美都里の
【「おむすび」第13週第62回翔也に怒る結、自己矛盾してね?少しずつ離れて行く安子とるいの距離】(前半は、カムカムエヴリバディ第27回の感想です。きぬの豆腐屋の片隅を借りた安子の菓子の商い、るいが寄り添って幸せな親子が見られるのは大阪での商いを思い起こさせましたが…仙吉がこれにストップをかける、るいにまで街で菓子売りをさせたのでは、と世間体を気にしてのこと、るいを連れて商いをすることを禁じられて、安子とるいの間に少しずつ、亀裂が入っていく様子が切ないです。いや~雪江
【「おむすび」第13週第61回「ドラマ作ったふり」にまっしぐら※きぬが安子を安堵させる】(前半は、カムカムエヴリバディ第26回の感想です。今日は投稿が遅くなりました。)美登里、勇たちから強く言いくるめられたか、予想に反して怖くなかった…さて戦後編の最大のかき回し役、雪江も登場、勇と安子親子が親しくすればするほど嫉妬の炎が(怖)…もう今日から、その佇まい…そんな中、戦前の知り合いで残ってるきぬは安子の最大の癒し役、ひとまず穏やかな岡山回帰の回とはなりました。でも、るいの「これから
はじめ今回は風邪を引いてしまい、洋楽和訳はお休みさせていただきます。(仕事場でよく聴く曲)RockCover(ロックカバー)IWasMadeForLovin'You/KISS(アイワズメイドフォーラビングユー)Sershen&Zaritskayaft.Halocene(シェーシェン&ザリツカヤft.ハロシーン)Kissの"IWasMadeForLovin'You"(アイワズメイドフォーラビングユー)をカヴァー
【「おむすび」第12週「カムカム」第5週を振り返って同じ大阪班の作品と思うとめまいが…】まあ、週前半まるまる、インフルの熱と咳でのたうち回ってた体のあっしですので、あまりえらそーなこと言うわけにも…と思いますが、カムカムは火曜日から、おむすびは水曜から視聴は再開してました。同じ大阪班、それもそんなに間の空いてない時期の2作品だと思うとまた発熱しそうな眩暈感があります。ぶっちゃけ言ってしまえば、おむすびはなんてつまらないんだろう…この一言に尽きる…今週、結のちょっとは成長したエピも目に
【「おむすび」第12週第60回佐野勇斗くんの好演はマル※安子を事故に追いつめた要素は】(前半は、カムカムエヴリバディ第25回の感想です)仙吉の提案にも、頑として応じない安子、仙吉の言い放った「るいには雉真の子としてふさわしい教育を受けさしたい、じゃがそれもここじゃ無理じゃろ」、この一言が、安子の意地の炎に油をさしたのかも。カムカム英語を聞く時間も惜しんで、大口の客の開拓にあたり、一層自身の仕事をきつくしてしまい、疲労の果てに自転車の運転にも注意散漫、そしてあの事故、やるせない結果
【「おむすび」第12週第59回経験を踏んでこそ気づくことも※安子とるいの、笑顔のある暮らし】(前半は、カムカムエヴリバディ第24回の感想です)ほんの束の間の幸せな時間だったのかも…安子とるい、貧しくても笑顔のある毎日、安堵してみることができましたが…大量発注があったことは仕事の面では大成果でも、あの事故と直結することだし、今日最後のシーンでは仙吉も姿を現した…るいのためにも安子を守る覚悟での提案を持ってきているに違いありませんが、何しろ雉真家には美都里が…暗雲が立ち込める前のわずか
【「おむすび」第12週第58回大変申し訳ないけれど今日もお休みさせていただきます】昨日、お医者さんに行ってきました…検査をして即座に、看護師さん「ああ、見事なインフル陽性ですね」って、褒められても…というか、褒めてないし…コロナ禍の初期の時代に「こりゃーうっかり熱出して医者に行こうものなら、防護服で待ち構えられるかも」、と冗談を言ってましたが、コロナ禍以降初めて、「熱と咳で受診」したら、現在の発熱外来って、ほぼそのイメージ通りだった(笑)…発熱、何とか38度以下に抑えるよう、
【「おむすび」第12週第57回体調最悪のため今日の投稿はお休みします。】おむすびの毒気に当てられたか(笑)体調最悪です。今日はお休みさせてください。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ばあばのことが好きすぎる元野良猫→まさかの『可愛すぎる行動』に……「穏やかな気持ちに」「一日の疲れが吹っ飛んだ」と癒やされる人続出-Yahoo!JAPAN癒されます…-YouTub
【「おむすび」第12週第56回直接的すぎて安易な衝突シーンにゲンナリ…誰の人間性を反映?】対立軸が生じるのはわかるけど…シェフの立川も結も、衝突に至る言葉があまりに大人げない力ずくの台詞というかなんというか…やはりあの、ドラマ序盤の結の高校担任の人間性を欠く歩情報のバラシとかに通じて、ドラマのインパクトだけしか計算に入れてない人間関係の組み立て方なのかな?ゲンナリします。大きく見れば結も立川も、社員や野球部員の幸せや健康を願っての仕事だし、二人が折り合いのつく線を見出せば和解も容易かと思
【「おむすび」第11週を振り返ってなし崩しに学校エピ終了※稔の戦死が安子の運命を大きく翻弄】(前半は、「カムカムエヴリバディ」第20回の感想です)稔の戦死は、その後の安子の生き方を大きく変えて行く…神社の前で泣き伏す安子が不憫で…それでも脚本は、安子の生き方の過酷さに手加減しない…2年前の放映時にはこのへんで辛すぎる!という意見がだいぶネットなどにも出てた気が…でも3代のヒロインのドラマとして、安子の立ち位置を非常に劇的な方向に持って行って、その後しばらく、安子は姿を消した状態でホー
皆さま、こんにちは。フローラルスタジオK’sでございますこのところ、冬らしい寒さがUP中の東京です。街もクリスマスらしさが増してきました。やっと!という感じもいたしますが今回は、クリスマスレッスンのうちの、生花を使用したアレンジをご紹介いたします。中央のツリーは、電飾で青・赤・黄色と色が変わっていきますbyフローラルスタジオK’sクリスマスシーズンを’自分らしく’楽しみたいですね。フラワーアレンジメントブログランキングへ
【「おむすび」第11週第55回今日最終回でもいいんじゃね?※金太は壮絶な幻影に包まれて去った】(前半は、「カムカムエヴリバディ」第19回の感想です)食い逃げをしようとした少年に敢えて、「これで商って来い!」と菓子を預けて解放した金太、無謀ですがこの子も、というかこの子の子孫がドラマ最終盤に、たちばなの名で菓子屋を営んでいたエピとなり、救済として入る、その伏線をあらためて昨日視聴して、悲しみで空っぽになった金太を支えた最後の柱は、菓子職人として、菓子屋としての矜恃だった、これを痛感し
【「おむすび」第11週第53回また堂々巡り※るいがもたらした一瞬の笑顔は悲劇のための力の溜め】(前半は、「カムカムエヴリバディ」第17回の感想です)橘家を訪れた安子とるい、菓子屋を営めなくなったひっそりした店内に、るいが持ち込んだ家族の満面の笑顔、ドラマとしては、るいと、小シズや曾祖母とのたった1回のコンタクトのシーンとなりました。幸せな表情が濃いほど、その後の空襲の悲劇との落差が大きくて…当時の民間の防空壕、半地下的に地面を掘り下げて、多少丈夫な素材で天井を覆った程度の簡易なものも
【「おむすび」第11週第52回面接エピ、つ…つまらん※るい誕生の回に、ドラマ最大の伏線の端緒】(前半は、「カムカムエヴリバディ」第16回感想です)ますます厳しくなる戦局の中、勇にも召集が。美都里が心配のあまりに次第に半狂乱になって行くさまが痛々しい…そんな中での安子の出産、生まれた子の名前はこの物語を貫く願いがこもった「るい」、2年前の初見時の瑞々しい感動が今回もよみがえりました。2年前には気づかなかったこと(まあ当然ですが)、るいに毎夜、ひそかにサニーサイドの歌を歌って聴かせ
【「おむすび」第11週第51回佑馬って「風来坊としての歩」の『出し入れ装置』だったか…】佑馬の到来とともに慌ただしくなる歩界隈、佑馬はドラマにとって最も都合の良いタイミングで歩を出したり引っ込めたりする装置だったんですね。だから常に短期の出演勝負、強いインパクトを求められるわけで、今回は劇中でもツッコミが入るほどのエセ英語キャラ…ふう、この調子だと次に現れるときにはどんな風になってるやら…とか、ドラマ自体は大したことが無いので、そういう事に楽しみを見出すあたりが、今作残り3カ月半の我慢の
【「おむすび」第10週を振り返って当たり前すぎて萎える※二人の幸せな時間はたった一月半】(前半は「カムカムエヴリバディ」第15回感想です)仙吉の突然の決意に、ふたりの運命は大きく動く…お汁粉のおもてなしと飾らない安子の人柄が強く作用しましたよね。ようやく二人の幸せが到来。でも一緒にいられた時間はたったのひと月半。切なすぎます。さておむすび、1週間かけて、(この言い方だと申し訳ないけど)大したことなかった気が。わずかに意味があった内容としては、炊き出しのような急な慣れない大量調理
【「おむすび」第10週第50回予定調和、浅すぎの気が…※杵太郎は最期に安子と稔の背を押した】(前半は「カムカムエヴリバディ」第14回感想です)杵太郎の花道、安子にしっかり「あんこのおまじない」の言葉を伝え、自分の初七日のお汁粉の味が、勇の諫言と共に仙吉の頑なな心を和らげる効果を上げた…ある意味役の花道で安子と稔の縁を後押しした形に…大和田氏、弟のカミさんがあんな衝撃的なことになって心の傷もまだ癒えてなかったはずの時期の仕事、役者魂を見せてこのドラマの舞台から降りられました。
【「おむすび」第10週第49回孝雄の心の傷は深い※稔の招集が皮肉にも事態を動かす】(前半は「カムカムエヴリバディ」第13回感想です)やらかし算太のことを許さなかった金太、出征式にも敢えて顔を出さない…でも作業場で餅(飴?)を練りながら、聞こえてくる壮行の声に泣き出さんばかりの表情、あの演技は心に残りました。勇にしてみれば、稔が安子にぞっこんだったから自分は一歩退いたのに、今の兄さんの態度は何だ!!と怒り心頭、ぶん殴った(笑)、稔はこれで逆に目が覚めたのかもしれません。大学生の徴兵
皆さま、こんばんは。フローラルスタジオK’sでございます日の落ちるのが早くなりましたね12月に入り、なんとなく慌ただしい毎日でしょうか?!当スタジオでは、クリスマスレッスンが続きます今回ご紹介するのは、クリスマスリースではなく、クリスマスガーランドです。制作方法はリースに近いのですが、時にはこれもよいかしら?!と思っておりますヒムロスギとブルーアイスの常緑樹を使用しています。byフローラルスタジオK’s楽しいクリスマスシーズンをお過ごしくださいね。
【「おむすび」第10週第48回なんか、スカスカ感が…※稔の母の偏愛は敗戦後のあのエピの伏線?】(前半は「カムカムエヴリバディ」第12回感想です)初めて出会った安子への稔母の言動、2年前のオンタイム放送時にも視聴者から怒りの声が多数上がり、YOUさん、SNSでひたすらお詫びモードだったことを思い出します。稔への愛情のかけ方が、濃すぎて偏ってる、普通の、結婚に反対してる程度の姑の空気じゃないことは画面からありあり。現時点ではこの偏愛ぶりがブキミに見えますが、戦後のあるエピでここが逆に生きて来
【「おむすび」第10週第47回後出しジャンケンと堂々巡り※安子周辺も代替わりしつつ物語を伴走】(前半は「カムカムエヴリバディ」第11回感想です)仲良しのきぬちゃん、表情豊かでいい味。このドラマ、安子の周辺のあかにしとか豆腐屋とか、代を重ねながらドラマに寄り添って登場してくるわけですが、きぬちゃん周辺だけ、戦争で別れ別れになってたけど、最終盤にその流れもしっかり救済してた…書き手が、自分の創造した物語の、脇の住人の家族の流れにも、しっかり愛を持ってた証拠ですね。いよいよ、雉真の本丸に飛
【「おむすび」第10週第46回キムラ緑子さんの演技っぷりに、かなりの場当たり感を感じます】キムラ緑子さん、数々の朝ドラを脇で支援してくれました。「ちりとてちん」「カーネーション」など名作にもたくさん関わりましたが、「半分、青い」など崩壊作などにも巻き込まれ辛そうだったことも…本作では今週かなりスポットライトを浴びてますが、さてどっちでしょう?なんか、今日の「アンタが『隊長』!」とかのつまらんアドリブでの煽りなんか見てる限りは、かなり、辛そうかも…それだけ、ドラマに一本通った芯が無くて、