ウキ止め

ウキ止めはウキ止めで終わらせないハリスと道糸の接続辺りに付ける絡まん棒やウキ止めゴム。ハリスをウキに通して、上下のゴムを通してから楊枝で止める事でそれより下にウキが落ちなくなるというもの。普通はこのように上下に同じゴムを使って止めるんですが、僕はウキ側にこういうやつを使ってます。メーカーが違うけど大体使い回せる。これをこのパーツとくっつけて円錐型にして使います。広い面がウキ側、先のとがった方がハリス側。こうすることで仕掛けが風で浮き上がりにくくなり、潮を掴むとウキがしもる様

こんばんは🌙😃🙋にゃん太です😸昼間は春やけど☀️朝夕は、まだ、冬やね😓さてさて…✋前回釣行のライトカゴ釣りは😃繊細側に振った釣りで😲タックルは❗アドバンスISO１.７―５.１？😅０９アルテグラ２０００ＣＰＥ１.０号ウキイカフロート４号残浮力２号細目のクッションゴム＆ワイヤーカゴハリス１.５号針活エビ６号でした😃まあ、繊細側に振らなくても😅アイゴの大群の活性は高かったので、釣れたと思います😃で、ＰＥ１.０号なんですけど😲ウキ止め糸の移動に耐えう

空手🥋が、先ほど終わり今日もほっとできる時間となりました😆そんな今日は、、、釣研の重宝する新製品をご紹介です。エサバケツライトクール。付けエサも鮮度バッチリの予感です✨そして、半誘導派には欠かせない、ウキ止めゴムPRO。使用してみれば分かるアイテムとなっていますので、体感していただけたらと思います‼️しかし、今週末の天気が…。釣研(TSURIKEN)TGパーツケースワイド16SDブラックAmazon（アマゾン）釣研マックフロートマスター3Mハード75SAmazon

【所感】パドルテールのワームいじっていて、どう使うのがいいのかなぁって思った。こんなのとかこんあの。ネットで見ていたらテキサスリグだと。30年以上変わらぬリグだと。そうさのぉ。テキサスリグと言えば、ウキ止めゴムだ。ゼロ距離ダウンショット的なものとしてもいいね。買ってみた。いっぱい入ってた。一生もんだ。ウキ止めゴムSSサイズ50個×6粒＝300粒セットサイズ5種類（SS～XL）うき止めゴムシンカーストッパークッションゴム(SS0.6～1号（3～4lb）)Am

今シーズン、まともにグレさんとお出会いしてないまま、最終盤を迎えた磯での小物釣り研究会・・・2日目は、雨予報ながら、ウネリは無いとのことで2日釣りです。初日出ました！？またやってしまいました・・・ヌーチーさん。贅沢を言ってはいけませんが、今シーズン、何尾目でしょうか泣港に戻ると、1年前に色々教えて下さった常連のIさんをお見かけしたので、「どうでした～？」とお声をかけると、「今日は小さかったね～」。クーラーの中には、40弱を筆頭に5尾のグレさんが！！

昨日の釣りの最中に、、ウキ止めが、動いてしまう、所謂、棚ボケ、とか、棚ズレが、起きてしまうと、折角、狙った魚のいる、棚に餌を送ることが出来なくなる、、その為に、ボラばかりの層になると、ボラばかり、、下の層に、餌を送れている時には、チンタが釣れると、、棚の、大切さが、よく分かりました。。ウキ止めには、色々な種類があり、ゴムが良いのか、糸を結ぶ方法が良いのか、、分かりませんが、繊維状ゴムテグスと呼ばれる、ダイソーで売られている、糸が、一番効果的とのことで、先日、ダイソーに探しに行って見たのです

仕掛けを作る際ウキ止め装着する派？！装着しない派？！自分は必ずウキ止め装着する派です！！タナの概念無くしては自分の釣りが成立しないからです！！全層で仕掛けであってもタナを把握し、イメージしながら釣ります！タナをハッキリ把握するのもそうですが、しっかり張って狙いの層で待てる！もしくは一旦止めてから落とす！全層では出来ない事が固定、半遊動で出来る事も多いです！状況によっての使い分けが大事だと思ってます。固定、半遊動がハマる状況もあれば全層がハマる！！こそを見極めながら色々な釣法を勉

(´・ω・`)クワガタ。菌糸ビンに雌を投入してから1ヶ月たったので割り出しです。ちと早いかなと思いつつも、ワイがもう我慢できませんでした。（はよ見たい）ん？なんか当然のように書いてるけど釣り全く関係ないです。あはは。なもんで、ドキドキしながらカワラタケの菌糸ビンの割り出してみると、、、(*´∀｀)あったー☆やったぜ！タマゴ産んでくれてるぅ♪タランドゥスオオツヤクワガタの卵🐣ウグイス色の卵で有名。ウキ止めゴムみたいじゃの。ツヤツヤなアフリカ人です。かっこよ。こいつらの特徴

今度の休みの釣行用にライン交換したので、ウキ止めを付けてみました❗たぶん今回も近場でグレ釣り練習予定❗日曜日までゆっくり準備します(^-^)/

釣り、と言っても、色々ある、、川釣り、海釣り、、、、海釣りでも、サーフとかのルアーを使っての釣り、、ハゼ釣り、、五目釣り、、、サビキ釣り、等々がありますが、、、、、昔、浜名湖今切口の突堤で、、黒鯛を、何枚かあげた、ことがあった、、、その時の、感動を、忘れることが出来ず、、、この歳になって、又、黒鯛釣りに、再挑戦、し始めた、、当時は、延竿で、浮きもなし、の、浮かせ釣り、、と言うより、勘釣り、、、、餌が、荒波の波にもまれて、漂っていた時に、黒鯛が、食いついた、、、、、ところが、今切口は

今回はフカセ釣りのウキ止め糸とウキストッパーの使い方について、初心者に向けて解説していきます。フカセ釣りの基本的な仕掛けは下図の半誘導仕掛けになります。今回ご紹介するのはウキの上部に取り付けるウキ止め糸と、下部に装着するウキストッパーとなります。↓↓↓詳しくはこちらに掲載していますから、気になる方は確認してみて下さい。フカセ釣りのウキ止め糸とウキストッパーの上手な使い方｜しまちゃんの釣りログこんにちは、しまLOGのしまちゃんです。今回はフカセ釣りのウキ止め

今日は鼠ヶ関の沖堤防へメジナ釣りに🎣来週のダイワマスターズスタイルの練習も兼ねて狙って釣るのは一年振り位磯釣りも4ヶ月⁇振りくらい針は結べました直結も出来ました魚も釣れました途中紺水SSの5-5で軽い仕掛けでやってみたけど、下の抵抗が少ない庄内の海では操作できる範囲が狭くどうしても魚をかけるまでの時間が掛かるし完全マニュアルで釣った❗️って感じにはなりません投げてウキ止めまでウキを素早く動かし、いち早く張りを作り全て操作してバシッとかけるにはやはりガン玉とウキ止めが必要ですぐ

磯際を釣る時など、アワセを入れた瞬間に、ウキが竿先にあたって竿を折った事が何回もあるので、磯際を釣る時はほとんどウキを固定して釣りをしています❗私のウキ固定の方法は、ウキ止めを使用するか、プラ楊枝を使うかの2択です❗パーツケースの小物がちょっと増えますが、あると便利ですね(^-^)/

なぁ〜んもすることないf^_^;そうだ浮き止め作ろうクルージャン専用ですサイズピッタリに作れるしこの浮き止めに比重ゼロなので、何か良いのか？は置いといて良し(^-^)午後は何する？

【今だからこそ】です。当時は良くある特集としてさほど珍しくはなかった。だけど今だからこそ、物凄く興味深い。ウキ釣り秘伝No.21【特集】ウキ止め4段変格活用昔の事を確認するためにゴソゴソやってたらこの号を発見。秘伝はNo.19以降、隔月の楽しみとして何となく買っていた。今思ってみれば、直結orサルカン並みに深い。ウキを浮かせて使う事が前提だった時代には、ウキ止めの重要性が大きかった。それが今では0Cや00、000など初めから沈むウキを使う事が前提となって

昨日、ｍａｋｉさんのブログを読んでいるとウキ止め糸の事が書いてありました。爺も以前は、下側のウキ止め糸が動き、悩んでいた時期もありました。今は、アドバイスをもらい下側のウキ止め糸は、２つにしています。ゴムではなく糸をウキ止めにしている人は、どんな糸を使っているんだろうと考えちゃいました。因みに爺は、２種類の糸を使っています。自宅で仕掛けを作るとき用の専用のウキ止め糸へらポーチに入っているのは、カタン糸でも、どっちが良いか違いは、まったく分かりません。

27日(火)は平日休み午前中に持病の病院受診を済ませ、午後からは、チヌ釣りに行ってきました✌️場所は、旧池島港の波止ですここは、中学生の頃に１度だけ父親に連れて来てもらった事があり、30年振りです(笑)実は、25日(日)の午前中にも、この波止に来て釣りしましたが、マグレの1匹のみで撃沈スタートは、先日やっと購入できた『ZERO紺競技』から大潮の干潮からの満ち潮を釣ります。27日は引き潮を釣ったので、満ち潮の動きを期待しましたがぜんぜん動きません😡遊水、紅水でも…ベラ(笑)

昨日は久し振りの平日休みグレ釣りを企んでいましたが、日頃の行いが悪く西海の渡船は船止め☔も100%それでも、釣りに行きたくて…宿毛湾のチヌ釣りにお久しぶりの大島岸壁☔は予想より小雨で風も弱く釣りやすそう潮流は、引き潮が左沖からゆっくり岸壁に当たっており、上潮が弱く流れている程度で、下の流れは止まっています。風は左から右に弱く吹いています。上潮の抵抗を意識して紫水M-Bに直結にBからスタート左沖から、自分の正面で抜いて効かす作業を繰り返すと、いきなり腹パン45オーバーのチヌ

最近使う人が少なくなった、ウキ止めとシモリ玉❗私はウキ止めは、毎回必ず使っています❗シモリ玉も際狙いの時や、アタリが小さい時、浮力の強いウキを使用する時などは、使っています❗シモリ玉は、写真のようにラインを二つ折りにして通しておくと、素早く使用できて便利です❗

先日の武者泊釣行ネタです今日もなぎさ渡船😍⤴️⤴️ベタ凪ぎの予報は朝一から裏切られ大時化時化ているときはヤッカン✊✌️✋ではなく、ホンバエ✊✌️✋になります😭(笑)巨匠は残念ながら３船で一発負けの３番…しげさん、『ナガハエ、マスカネ、東を取って沖ススキに戻るぞー❗』で、川村インストラクターとマスカネですが…爆風&風波がハンパなく釣り場が無いでも、武者泊は、時化の日ほどグレが釣れる❕本命ポイントのヤッカン向きは危険な状態爆風吹きつける船着きの西海本島向きに釣りを開始

武者泊の地磯で30～50㎝のグレを40枚釣った話は聞いたことありません💦他の人とあきらかに違う世界の釣りをしているのでしょう❗

復習、予習のため、定期的に読みなおし勉強している釣り雑誌タナ釣りの美学当時はよく解らなかった事が今ではもの凄く理解できます😆😆当時は全遊動最強だと思ってましたが完全に誤りでした😅😅まさにおっしゃる通りだと思います🙇風、潮、エサトリの動き、メジナの動き、タナ、と色々な事考えながら仕掛け選択するのがめちゃくちゃ重要なんだとつくずく思います！特に激寒期などはタナ釣りを多用してます！モゾモゾアタリが多くなるので全層だと何時アタッたのか判断出来ない事多いからです。全層しかやっていないと全て

釣りに行くとなるべく人の仕掛け撒き餌ワーク見るように心掛けてますそこで疑問なのがウキ止めです半遊動多用する方々はシモリ入れる事多いからなのかウキ止め糸で止めている人がほとんどです仕掛けの馴染みをどう判断しているのか⁉️⁉️風も無くポイント近ければ仕掛けの馴染み解ると思いますが横風でポイント遠い場合！ノーシンカー、軽い仕掛け使う場合など、馴染んでる！！っと言う明確な判断どのようにしているのでしょうかウキがしっかりウキ止めまで遊動しているのか自分は目で見てしっかり馴染んでるか判断しないと

昨日は風が強くなる予報もあり、渡船を使わず車横付けの釣場に向かいました。先日のペアマッチの相方も一緒です(笑)能登島大橋が見えるロケーションも良い所、自分は初めて竿を出すポイントです🎵朝から正面から風が吹き付けてきます。エサ取りもかなり多く針を取られたりエサの取り方からするとアジでは無くフグと思いますが……道糸が取られにくい状況なんで遠目に仕掛けを投げてコマセが効いたポイントを通すように道糸を巻き取るようなイメージで狙うと横に居る酒井会長と共にボチボチ釣れてくれます✨手前は

このPEが出てから、２年近く使っとります。太さは1.5号。競技に出ている方は、0.8とか0.6とか、かなり細いものを使っていると思いますが、こいつ、結束強度が極端に落ちるんですな。私自身で実験した訳ではないのですが、知人が行った実験では、相当、低いようですわ。私も、体感として、そう感じています。PEの出始めの頃は0.6とかも使っていましたが、結束部分や、知らずに傷が入ったところで、ちょいちょい高切れが起こっていました。実際にも、結束用に瞬間接着剤を使う方法も編み出さ

永年悩み続けてきた事がやっと解消されました（≧∇≦）ウキ止め固定、半遊動、ゼロスル！状況、食い方によって替えていくのでウキ止め脱着は自分には欠かせませんウキ止めに求めるもの①視認性②ズレない！③しっかり止まり抜け安い！①視認性は絶対です！仕掛けがしっかり馴染んでいるかポイントが近く風も無ければ馴染みもスムーズですが遠投、超遠投になると馴染みも悪くなります！狙いのタナが深くなればなるほど遊動幅が大きくなるので横風など吹いている時などは全然馴染んでいない状態に陥りやすいです😣😣

今日も釣具をいじりながら飲む❗ウキ止めを結んだり、ハリを結んだり、サルカンを結んだりしながら見ているのは、釣りビジョンじゃなく、THE極雀DEポン❗ゆっくりだらだら飲みます❗

みなさんはウキ止めはどうされていますか市販のウキ止め糸やウキ止めゴムはガイドに引っかかってストレス溜まりますよね道糸やハリスを使って自分で結んだ方が引っかかりも少なく快適に釣りができるのでおすすめですよ動画はこちら→https://youtu.be/IerSviCKJGA市販品を使っておられる方はコストダウンにもなるので自分で結びましょうね

釣士道のウキにはロック機能が付いています、爆風、激流でフルロックかけたい時などにオススメなウキ止め方法紹介します❗️道糸とハリス(ハリスは1号がベストかと)をウキ止め糸で一緒に巻きハリスの下をハーフヒッチで一回巻き後はハリスの折れる短所を利用して上方向下方向に折るだけで❗️ロック完了（笑）暇な方は一度試してください、ちなみに昨日はハウス内温度36℃まで上がりました明日明後日も曇天模様その次の日は晴れでお願いします。