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WOWOWオンデマンドで先行配信。WBC・IBF王者エロール・スペンス・ジュニアVSWBAスーパー王者ヨルデニス・ウガスの3団体統一戦10回1分44秒、ウガスの目が腫れてドクターチェックが入りレフェリーストップ。(7Rにスペンスの左アッパーを受けて目が腫れ始めた)スペンスがウガスを下し3団体王座統一に成功いや~いい試合でした~上撰さんブログ、圧巻です!ぐっときたので貼らせていただきますねボクシングのこと~好き勝手に語るブログ~上撰さんのブログです。最近の
試合開始❗️ゴング❗️❗️観客、ほとんどマスクなし!!アメリカ人🇺🇸はマスクの意味の無さをもう知ってるのか😊笑それをわかってないのはバカな日本人だけなのか…話し戻して…1ラウンドからスペンスの動きはシャープ!しかし、ウガスが予想以上によい!!ファーストラウンドはウガスか👍️前半、4ラウンドまでドッコイドッコイ❗️自分の採点ではイーブンくらいです🎵しかし、、、5ラウンド目から徐々にスペンスが接近戦からのボディー、アッパーで削りにかかりペースを握る。。いやー、シャープ❗️6
さぁ、いよいよ!!!WBC&IBF&WBA世界ウェルター級3冠王座統一戦❗️❗️❗️スペンスvsウガス❗️ウェルター級の頂上決戦はスペンスvsクロフォードやけど↓↓↓その前に、、、本日はスペンスvsウガス❗️❗️❗️無敗のWBC・IBFチャンピオンの🇺🇸エロール・スペンス!!パッキャオに引導を渡したキューバ🇨🇺のWBAスーパーチャンピオン、ヨルデニス・ウガス!!!いやー、スペンスが圧勝すると思う…ウガスももちろん上手い良い選手なんやろーけど、スペンス…自分はクロフォードより、
8月21日(日本時間22日)に米・ラスベガスのT-モバイル・アリーナで行われた、WBA世界ウェルター級スーパー王者、ヨルデニス・ウガス(キューバ)とのタイトル戦に敗れた、元6階級制覇王者のマニー・パッキャオ(比)は、「私は戦う心を閉ざしていない」として、来年1月にウガスとの再戦へ意欲を見せている。「ウガスは難しい相手ではなかった。ただ、私の足が動かなかった」という42歳のパッキャオは、2022年5月のフィリピン大統領選への出馬を決めており、1月がボクシングで戦うリミットになる。今後に注目。
WBAスーパー世界ウェルター級タイトルマッチ🥊マニー・パッキャオ🆚ヨルデニス・ウガスウガスが判定勝ちしました❗️2年1ヶ月振りのパッキャオ残念でした…pic.twitter.com/PeKV6D4izk—なおちゃんBRUCEISBACK(@deikikkk)August22,2021パッキャオ、爆発力っていうか勢いがなくなったなぁ。ウガスの試合に限らず他の試合でもね。まぁ、42歳だから当たり前なんだけど。連打が続かないね。引退試合と噂がたってますが、
家族が寝静まった後のお楽しみ。パッキャオvsウガスの結果を隠し、遅れて視聴する。しかしフレディ・ローチ忙しいな。マグサヨ、オルティス、パッキャオとTシャツ変えながら全てのセコンドに付く。イスマエル・サラスもセハとウガスに付いてるな。リングコールを聞く限り、チャンピオン(スーパーとは言ってなかったような…)はウガスで、パッキャオの立ち位置は4TIMESWELTER−WEIGHTCHAMPION8−DIVISIONCHAMPIONという事は基本的立場は挑戦者?休養王
8月21日(日本時間22日)T-モバイル・アリーナ:米ネバダ州ラスベガスヨルデニス・ウガスvsマニー・パッキャオ興業のアンダーカードの結果です。一記事にまとめるつもりでしたが、長くなってしまうので分けて投稿することにしました。◇ウェルター級10回戦◇元世界4階級(暫定含む)王者ロバート・ゲレロ(38=米:36勝20KO6敗1分2NC)vs元WBCウェルター級王者ビクター・オルティス(34=米:32勝25KO6敗3分)久々にリングに戻って来た元世界王
こんにちはレジェンドの休養王者マニーバッキャオとWBAスーパー王者ウガスが行なわれましたこのパンデミックなのに会場はほぼ満員ファイトマネーもペーパービュー含むと27億円と相変わらずパッキャオ人気でしたが。結果はスーパー王者ウガスの判定勝利!パッキャオの返り咲きならずでしたね・・・やはり年齢の壁は厚かったかパッキャオ42歳で未だ現役と言うのがまたレジェンドだが、試合内容観ても接戦でジャッジがどちらに採点してもおかしくない内容。動きも軽快で期待しましたが・・WOWO
みなさんこんにちはフィリピン、アジアの英雄、6階級制覇王者マニー・パッキャオ(42=フィリピン)が明日2年ぶりのリングに登場ですね現在パッキャオは休養王者、対するは現ウェルター級スーパー王者のヨルデニウス・ウガス(35=米国)※正規王者はジャマル・ジェームス(33=米国)https://boxingnews.jp/news/85348/パッキャオあす2年ぶりリングウガスのWBAウェルター級スーパー王座に挑戦明日21日(日本時間22日)ラスベガスのT-モバイル・アリーナで
日曜のパッキャオvsウガス戦へ向けての予習を始める。とりあえず直近の3試合。マティセ、ブローナー、サーマン。サーマン戦の前座には、ウガスとフィゲロア兄の一戦もある。時間に余裕があったらもっと過去に遡ろうかな。しかし日曜のパッキャオはどういう立場でリングに上がるのだろうか。挑戦者?休養王者?休養王者対スーパー王者って何かギャグみたいだけど、これって団体内の統一戦なの?パッキャオにとっては防衛戦?スーパー王座への挑戦?王座挑戦なら勝利した場合、ウェルター初戴冠のコット戦、リベンジ奪
8月11日の朝、Twitterを見ていたら驚くニュースが入ってきました。なんとパッキャオと対戦する予定だったスペンスが網膜裂孔で手術。パッキャオvsスペンスは中止になりました。ただ代役のウガスがパッキャオと戦うことになり、一応パッキャオの試合は見れそうです。網膜裂孔ってあまり聞かない怪我ですけど、調べてたところによると、網膜剥離の一歩手前の怪我らしいです。っで、スペンスの代役ウガスってどんな選手なのかと思い調べてみました。キューバの選手で30戦26勝(12KO勝ち)4
8月21日(日本時間22日)に米・ラスベガスで開催が決まっていた、IBF世界ウェルター級王者エロール・スペンスJr(米)と、WBA世界同級休養王者マニー・パッキャオ(比)の一戦は、スペンスJrが負傷(左目網膜裂孔)の為に試合をキャンセル。その為、パッキャオは同日出場が決まっている、WBA世界同級スーパー王者ヨルデニス・ウガス(キューバ)と対戦する事になった。【ミニ・ボクシンググローブ】ペアセットキーリング
6日(日本時間7日)、米・カリフォルニア州ロサンゼルスのマイクロソフト・シアターで開催された、WBA世界ウェルター級正規王座決定戦。同級1位1位ヨルデニス・ウガス(キューバ)=25勝(12KO)4敗=と、同級6位アベル・ラモス(米)=26勝(20KO)3敗2分=の一戦は、ウガスが判定勝ち。スコアは115-113、115‐113ウガスと、117‐111ラモスのスプリット。新王者は同級7位ラジャブ・ブタエフ(ロシア)の挑戦を受ける事が義務付けられている。【ミニグローブ】ペアセットキーリ
禁止薬物リガンドロールの陽性により王座を剥奪れれていた、WBA世界ウェルター級正規王者アレクサンデル・ベスプーチン(ロシア)の後継王者を決める決定戦は、9月6日(日本時間7日)に米・カリフォルニア州ロサンゼルスのマイクロソフト・シアターで、同級1位1位ヨルデニス・ウガス(キューバ・下写真)と、6位アベル・ラモス(米)で行われる事がj決定。勝者は昨年の王座決定戦で、ぺスプーチンに敗れている同級7位ラジャブ・ブタエフ(ロシア)の挑戦を受ける事が義務付けられている。同日はWBA世界スーパーライト級暫定
WBAはウェルター級正規王者アレクサンデル・ベスプーチン(ロシア)の王座を正式に剥奪。ベスプーチンは昨年11月30日(日本時間12月1日)にモナコ・モンテカルロで行われた王座決定戦で、ラジャブ・ブタエフ(ロシア)に判定勝ちして王者となっていたが、試合後の尿検査のサンプルAから禁止薬物リガンドロールの陽性反応が検出されていた。空位となった王座は1位ヨルデニス・ウガス(キューバ)と、6位アベル・ラモス(米)により争われ、新王者は9位ブタエフの挑戦を受ける事が義務付けられた。【ミニグローブ】
1日(日本時間2日)、米・ミシシッピ州ビロクシのボー・リヴァージュ・ホテル&カジノで開催されたPBC興行のメイン。WBA世界ウェルター級1位ヨルデニス・ウガス(キューバ)=24勝(11KO)4敗=と、元世界挑戦者マイク・ダラスJr(米)=23勝(11KO)3敗2分=の一戦は、ウガスが7回終了、ダラスJrの棄権によるTKO勝ち。【ミニグローブ・入荷!】★ペアセット★キーリング
WBAが指令していたウェルター級正規王者アレクサンデル・ベスプーチン(ロシア)=14戦全勝(9KO)=と、同級1位ヨルデニス・ウガス(キューバ)=24勝(11KO)4敗=の指名戦入札は、べスプーチンが王座獲得戦で負った負傷の為に回避。ウガスは、来年2月1日(日本時間2日)に米・ミシシッピ州ビロクシでマイク・ダラスJr(米)=23勝(11KO)3敗2分=と戦う事が決まり、その後べスプーチンとのタイトル戦に挑む。【ミニグローブ・入荷!】★ペアセット★キーリング
WBAはウェルター級の新正規王者アレクサンデル・ベスプーチン(ロシア)=14戦全勝(9KO)=と、同級1位ヨルデニス・ウガス(キューバ)=24勝(11KO)4敗=の指名戦を指令。今後の交渉に注目。【ミニグローブ・入荷!】★ペアセット★キーリング
WBC世界ウェルター級挑戦者決定戦。同級5位ヨルデニス・ウガス(キューバ)=23勝(11KO)4敗=vs元WBC世界ライト級王者・同級18位オマール・フィゲロアJr(米)=28勝(19KO)無敗1分=。7月20日(日本時間21日)、米・ラスベガス、MGMグランドガーデン・アリーナ。初回、前に出るフィゲロアJrにウガス右ストレートがヒット。大きくバランスを崩したフィゲロアJrは、8カウントを聞いた。試合はその後もウガスがフィゲロアJrを圧倒。ウガスは5回にホールディングで減点を
昼間の続き。⚫ヨルダニス・ウガスVSオマール・フィゲロアJr.(WBCウェルター級エリミネーター)ウガスはWBC王者ポーターと五分以上に戦った強豪。フィゲロアは荒川と戦った日本にお馴染みのスイッチボクサー。初回、前に出るフィゲロアにウガスは右を合わせてロープダウンを奪う。再開後、更に右を当ててダメージを与える。2ラウンド、ウガスの左右アッパーがよくヒットする。3ラウンドもウガスのボディアッパーが良い。4ラウンド、フィゲロアが額をカット。試合には影響無さそうな場所。このラウンドもウガス
20日(日本時間21日)、米・ラスベガスのMGMグランドで開催されたPBC興行のセミファイナル。WBC世界ウェルター級挑戦者決定戦。同級5位の5位ヨルデニス・ウガス(キューバ)と、元WBC世界ライト級王者オマール・フィゲロアJr(米)の一戦は、ウガスが判定勝ち。スコアはジャッジ三者が揃って、119-107。
WBC世界ウェルター級5位ヨルデニス・ウガス(キューバ・下写真)=23勝(11KO)4敗=は、7月20日(日本時間21日)に米・ラスベガスで開催されるパッキャオvsサーマンのPPV興行のアンダーカードで、元WBC世界ライト級王者オマール・フィゲロアJr(米)=28勝(19KO)無敗1分=と対戦。試合は王者ショーン・ポーター(米)への指名挑戦権を賭けた戦いとなる。ウガスは今年3月ポーターに挑戦。113-115、117-111、112-116のスプリット判定を失ったが、ウガスの勝利を推す声も多かった
9日(日本時間10日)、米・カリフォルニア州カーソンのディニティ・ヘルス・スポーツ・パークで開催されたWBC世界ウェルター級タイトルマッチ。王者ショーン・ポーター(米)vs同級6位ヨルデニス・ウガス(キューバ)のスコアカード。マックス・デルーカ(米)115-113ポーター、ザカリー・ヤング(米)117-111ウガス、スティーブ・モロー(米)116-112ポーター。
9日(日本時間10日)、米・カリフォルニア州カーソンのディニティ・ヘルス・スポーツ・パークで開催されたプレミア・ボクシング・チャンピオン興行のメイン。WBC世界ウェルター級タイトルマッチ。王者ショーン・ポーター(米)に、同級6位ヨルデニス・ウガス(キューバ)が挑んだ一戦は、ポーターが12回判定勝ち。スコアは116-112、115-113でポーターと、117-111でウガスの2-1。互いに決定打のない混戦を制したポーターは、30勝(17KO)2敗1分。惜しくも金星を逃したウガスは、23勝(11KO
9日(日本時間10日)、米・カリフォルニア州カーソンのディニティ・ヘルス・スポーツ・パークで開催されるプレミア・ボクシング・チャンピオン興行のファイトマネー。メインのWBC世界ウェルター級タイトルマッチ。王者ショーン・ポーター(米)は、125万ドル(約1億3900万円)。挑戦者の同級6位ヨルデニス・ウガス(キューバ)は、30万ドル(約3330万円)。バンタム級8回戦。ファン・カルロス・パヤノ(ドミニカ)は、5千ドル(約56万円)。ダミエン・バスケス(米)は、1万5千ドル(約167万円)。
昨年10月、横浜アリーナでWBA世界バンタム級正規チャンピオン井上尚弥(大橋)選手の持つ王座に挑戦し、初回1分10秒KO負けを喫した元王者ファン・カルロス・パヤノ(ドミニカ)が再起。3月9日(日本時間10日)に米・カリフォルニア州カーソンのディニティ・ヘルス・スポーツ・パークで開催される、ポーターvsウガスのWBC世界ウェルター級戦アンダーカードで、14戦無敗(7KO)のWBA世界スーパーフライ級14位ダミエン・バスケス(メキシコ)と対戦する事が、正式発表された。井上戦のショックは残っているのか
WBC世界ウェルター級王者ショーン・ポーター(米)の初防衛戦は、同級6位ヨルデニス・ウガス(キューバ)=23勝(11KO)3敗=を挑戦者に迎え、3月9日(日本時間10日)のプレミア・ボクシング・チャンピオン興行で開催。会場は米・ラスベガスのMGMグランドとされているが、カリフォルニア州の会場へ移動する可能性が高い。放映はフォックス。
IBF世界ウェルター級2位決定戦。同級11位レイ・ロビンソン(米)=24勝(12KO)2敗=vs同級14位ヨルデニス・ウガス(キューバ)=20勝(9KO)3敗=。2月17日(日本時間18日)、米・ラスベガス、マンダレイ・ベイ・イベントセンター。上がロビンソン、下がウガス。試合開始。初回、ウガスの右フックでロビンソンはキャンバスへ尻餅。第7ラウンド。ウガスの右フックでロビンソンは再びダウン。一気に追い込むウガス。ロビンソンは抵抗する構えを見せず、ロ
17日(日本時間18日)、米・ラスベガスのマンダレイ・ベイ・イベントセンターで開催されたWBC世界スーパーミドル級タイトルマッチ。王者デビッド・ベナビデス(米)と、同級5位ロナルド・ガフリル(ルーマニア)によるダイレクトリマッチは、ベナビデスが12回判定勝ち。スコアは120-108、120-108、119-109の3-0。昨年9月の王座決定戦でスプリットの判定勝ちで新王者となったベナビデスの初防衛戦は、大差判定での勝利となったが、挑戦者は驚異的な頑張りで最後までダウンを拒否。試合を盛り
17日(日本時間18日)、米・ラスベガス、マンダレイ・ベイ・イベントセンター興行のファイトマネー。WBC世界ウェルター級挑戦者決定戦に出場の同級2位ダニー・ガルシア(米)は、125万ドル(約1億3300万円)。同級9位ブランドン・リオスは50万ドル(約5300万円)。WBC世界スーパーミドル級タイトルマッチ。王者のデビッド・ベナビデス(米)は、40万ドル(約4250万円)。挑戦者の同級5位ロナルド・ガフリル(ルーマニア)は、12万5千ドル(約1330万円)。IBF世界ウェルター級2位決