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本を読むためにここに来たと言っても過言ではありません。本を読むしかすることがなかったからです笑だから山小屋でのひとり暮らしはよいのです。本を読んでばかりいた訳ではありません。木を切ったり土を耕したり、もちろん小屋を建てたり、でもいつもしていたことは、自分との対話でした。毎日食べているアボカドです。糖質ゼロの栄養の優れた果物です。左にはアマニ油を入れ右にはMCTオイルを入れ、醤油を垂らしていただきます。昨晩の17時頃、安心院のイモリ谷にあるぱおぱおのパンを羊肉と一緒に食
バーガーサービスウォールデン函館の食で海鮮を除くと最初に思いつきそうなのは塩ラーメンかもしれない。ですが、ラッキーピエロを代表として、バーガーのお店が多かったりする。チェーン店ではなく、本格バーガーだ。何店舗かご紹介してますが、このお店はちょっと他とは違う感じだ。バーガーサービスウォールデン、いろいろとクセツヨかもしれない。大町改良住宅の一階にお店が数店舗、その電車通り沿いのお店。電停降りてからはすぐ、壁が函館でよく見かける建物の横板の
下山した後は腹ペコですよね〜。蕎麦もいいし、カレーもいいなぁ。そんな欲を満たしてくれるのは、長野県長和町姫木平にある蕎麦とカレーのお店「ウォールデン」。私はキーマカレーとお蕎麦のセットをオーダーしました。お蕎麦は二八で普通に美味しくいただきました😊キーマカレーは辛さを3段階から選べます。私は一番辛くないものをオーダー。このキーマカレーは旨い!ちゃんとスパイスが効いたピリッとした辛さがあり、ひき肉もたくさんで肉の旨味がギュッとつまった美味しさ!それでいてもたれない。しかも、ご飯が
恋に対する治療法は、よりいっそう愛すること以外にないヘンリー・デイヴィッド・ソロー(1817年-1862年)ヘンリー・デイヴィッド・ソロー(HenryDavidThoreau、1817年7月12日-1862年5月6日)は、アメリカ合衆国の作家・思想家・詩人・博物学者。ウキペディア塗す[まぶす]Play動粉などを一面に付着させる。"パン粉をまぶす・す"·"泥ニ身ヲまぶす・ス/日葡辞書"塗す[まめす]
人の運命を決定するものは、その人が自分自身をいかに理解しているかということであるヘンリー・デイヴィッド・ソロー(1817年-1862年)ヘンリー・デイヴィッド・ソロー(HenryDavidThoreau、1817年7月12日-1862年5月6日)は、アメリカ合衆国の作家・思想家・詩人・博物学者。今日の単語腕白[わんぱく,わんぱく]名詞子供がいたずらでいうことを聞かないこと。活発に動き回ったりいたずらや悪さをする・こ
ヘンリー・デイヴィッド・ソローは限りなくヴィーガンに近く,宮沢賢治と並び称されることもあります。こちらの『森の生活』で有名ですね!2年間,ウォールデン池畔でたった一人,自給自足の生活をしました。この2年間というのは,私は割と重要だと思っていて,私自身も,青年海外協力隊員として2年間,アフリカのマダガスカルにいましたから,この「2サイクル」の重要性を知っています。驚くのは,よく「1か月」とか長くても「半年」ぐらいで,「アフリカで暮らしたことがある
携帯電話が無いと不便だと思うがそれ程に携帯電話に依存しているのが判るww若犬を散歩に連れて行った時に途中で犬好きの方がヘルプを頼んでいたので手伝った。終わった所で一枚頼んだ(^^)/携帯電話は合羽のポケットで水没した事も話したww午前7時頃にウォールデンに電話をしてブログに使って良いかの許可を得た。ウォールデンは造られた時にはオートバイ仲間の二人が手伝っていた。その内の一人は宮大工としての職に就いている。
本日もお疲れ様でした。18時34分ただいまブログ更新中・・・・・・・笑昨日は帰りが遅かったので今日は19時ピシっとで帰ります。佐賀県よりお越しいただきました。O様在庫販売中のXLH883スポーツスターご購入いただきました!誠にありがとうございます。オーナーは女性の方です!数台の在庫車両から足つきも良くコンパクトなこの車両に決めてくれました!しっかり仕上げて納車致しますね。佐賀県よりこ0君カスタムお預かり中のエボチョッパーも完成が見え
006/23ライブチケット落選連敗…心が七回くらい折れてから書く週刊読書記録。あ、そういえばアマゾンのワンクリック購買設定しておいたのに、なんだかどうも通常通りに購入が出来なくてエラーなのかと途方に暮れる。おまけにANAの決済もうまくいかず、あれこれ大騒ぎになった先日。それはそれとして、ペーター·ハントケ[ペナルティーキックを受けるゴールキーパーの不安]tacocasi[弦巻先生の作家生活]ヘンリー·デイヴィッド·ソロー[ウォールデン]チョン·ヨウル[最後
謎の頭痛と吐き気が若干和らいできたので姉とランチに行ってきました。甘木にある"ウォールデン"さん。人手不足の為にメニューが絞られており以前頂いて美味しかったパスタは頂けなかったけれど、この時期は仕方ないですね。私はナポリタン。姉はスパイスカレー。スキレットで出てきたので最後まで熱々の美味しいナポリタンでした。が、やっぱりまだ完全に体調が戻ってないからなのか食べきるのに苦労しました。満腹満足で向かったのは、パン屋さん。甘木にとても美味しいパン屋さんができたとの情報を得ていたので初め
朝倉市にある"ウォールデン"さんに数年ぶりに行きました。ログハウスの店内は所々アメリカンなインテリアも。落ち着く空間でした。16時頃に来店したのでランチは終わっていたみたい。夫は「ジェノベーゼピザ」とコーラ。私は「ナスとベーコンのアラビアータパスタ」とアイスティーを。具沢山なパスタも1口貰ったピザも、とても美味しかったです。あ、ちなみに夫はこの日も18連勤ぐちゃぐちゃシフト中の束の間の休息時間でした。。。お店の方も若いのに丁寧な接客で気持ちが良かったです。また行こう。家に帰っ
自然の生活ひとり時間は一番の贅沢、自然の中で自給自足贅沢な時間の過ごし方・自分を変えようとしないそれは命の無駄遣い自分を変えようとすると無駄な時間を過ごす、必要以上を求めなくていい・モノに対しても必要以上を求めない・自分の理想の家を考えるソローの場合、部屋ひとつ、自分の楽しみ、キッチン、リビング、寝室揃ってる。部屋以外の地域も家だと考える・必要ないものは捨てる・自然に身を置く時間を設ける流れに身を任せるだけ、ボートで真ん中まで行き流れに任せる
本のお話昨日から「ウォールデン森の生活上」を読み出し「生きることは私だけの実験」「生活に必要なものは食物と避難場所+人間なら衣服燃料」「過去と未来の合わせ目が今」「私は太陽が昇るのを手伝うわけではない昇る太陽に立ち合い見守ることがとても大切な仕事になるのです」ともすれば読むのをやめてしまいそうなくらい細かく具体的に綴る文章「伝えたい」という意思を感じながら
1、ストーリーアメリカの作家、詩人であるヘンリー・D・ソローがウォールデン湖畔の森の中に自ら家を建て、自給自足の生活を営み、自然と共に生きた生活記録です。湖水、森の移り変わりと四季、動植物の生態が綴られています。また、湖と森、植物などの写真も多数収められ、見ているだけでウォールデンへと誘ってくれます。ソローは思想家でもあり、著書で老子などの引用が出てくるので、東洋思想にも影響を受けていると思われます。当時の文明社会を斜めから見て、「いかに生きるべきか」を求めた姿勢は、現代にも通
昨土曜日も夕刻までみっちりと仕事。コテージ着は1905だったけれども、まだまだじゅうぶん明るい。午後の早い時間に横浜を発つと、国道は混んでいる。夕暮れ時には混雑も和らいでいるので、日が長いこの時期は、移動するにはいい時間帯だ。昼間にかなり疲れた。冷凍チャーハンを戸外で炒めて食べて、シャワーを浴びてすぐに2115に寝た。おはよう!0735に起床。曇りだ。よし、絶好の天気!今日は草刈り。見てのとおり、見渡せば草ボーボー。ほとんどがワラビ。去年でいえば、先週に初めて
デスクトップの壁紙が気になりまして色々調べてみたところ、ソローにいき当たりました。メイン州の湖で検索。『ウォールデン森の生活』(ウォールデンもりのせいかつ、原題Walden;or,LifeintheWoods)は、ヘンリー・デイヴィッド・ソローによる著作です。1854年にティックナー・アンド・フィールズ社から出版されました。作者がウォールデン池のほとりで、1845年7月4日から2年2ヶ月2日に渡って小屋で送った自給自足の生活を描いた回
スキー場は半日だけにして、お昼は息子3のチョイスで蕎麦を食べに行きました検索して、割と評価の良かったところウォールデンログハウスの店内は、4人の陶芸家さんの焼き物も売られてて、ほっとする空間暖炉があったかい蕎麦でヒットしたけど、うどんやご飯メニューもありましたざる蕎麦鴨つけ蕎麦きのこ蕎麦カレー南蛮蕎麦そして牛すじカレー🍛これが予想外に美味しい甘口で子供も食べられるのに、ちゃんとスパイスも感じられ旨みも濃い、、そうです息子1の頼んだものだけど、子供に少し取り分け、お嫁ちゃ
こんにちは。「スゥエデッシュマッサージiki」のオーナーセラピスト、秋山妙子です。スウェディッシュマッサージikiは、東京は青山一丁目、筋肉をしっかりほぐす「スゥエデッシュマッサージ」と、深い悲しみに特化した「グリーフマッサージ(光の雨)」をメインにしている小さなサロンです。★ヘンリー・デイヴィッド・ソローの「森の生活」が好きで(森の中に小さな丸太小屋を立てて、2年2ヶ月、自給自足をした記録の本)、何度も読んでいるのですが、今や時代は令和。アフリカだろうがチベットだろう
映画『ストーリー・オブ・マイライフわたしの若草物語』が、公開されていますね。『若草物語』の作者で、物語の次女ジョーのモデルといわれるルイザ・メイ・オルコットを描いた映画だそうで、昨年から楽しみにしていました。公式サイトはこちらでも・・・私はシニア・・・映画館はまだ自粛すべきかなと思っています・・・私の最初の駐在は、結婚してすぐ、ニューヨークでした。今をさること30年以上前・・・まだ子どももいなくて、せっかくなので夫に頼んで、ボストン郊外、コンコードのオルコットの生家をミュー
こんにちは。徒然ママです多くの方に絵本の楽しさを知っていただきたくて、絵本を紹介していますどうぞ最後までおつきあいください今日のテーマは「家づくり」誰でも、自分の家がほしいと思うでしょう。それが、賃貸だったとしても、住んでいるうちは自分の家。家を建てたり、探したりするときに、あなたがポイントにする点はどこですか。庭がついていてほしい。家族が集まるリビングルームは広いほうがいいな。玄関は豪華なほうがいいななど、求める基準は、人に
ソローウォールデン森の生活まだ少ししか読んでいない。若き作者が、小屋で送った自給自足の生活。本質とは何かを、探し求める気持ち。若い力を感じた。本質に向き合っているのか。自分自身、人、すべてのことに対して。もう少し読んでみよう。
ソローの「森の生活」を編集した、「モノやお金がなくても豊かに暮らせる」を読んでる。これ、なかなかすごい言葉だと思うんだ。この後、「働かなければ腹も減らないから、買う食料も少しで良い。ところが、あれこれ欲しがってそれを叶えるために働くと、腹が減る、コーヒーを飲みたくなる、服が必要になる。結果、あなたはどんどん貧しくなる」と続く。課題な消費は、さらなる消費を呼び、悪循環になる。これは確かに真理だと思うんだ。モノやお金がなくても豊かに暮らせる
←ソロー著『森の生活(上)(ウォールデン)』(飯田実訳岩波文庫)「ウォールデン湖畔の森の中に自らの手で小屋を建て,自給自足の生活を始めた.湖水と森の四季の佇まい,動植物の生態,読書と思索――自然と共に生きた著者の生活記録であると同時に「どう生きるべきか」という根本問題を探求した最も今日的・普遍的なアメリカ文学の古典」。今日は秋晴れ。ただ、冷たい乾いた風が痛いほど。買い物も近いほうのスーパーへ。帰宅してからは、外出着のままで裏の庭へ。畑を覗いたら、落ち葉が吹き溜まっている。で
この本を日本語訳で読んだのはずいぶん昔の事だ。もう読んだことさえも忘れていた遠い昔のこと。ウォールフラワースペシャル・プライス[Blu-ray]1,349円Amazonウォールフラワースペシャル・プライス[DVD]1,293円Amazonいまエマワトソンが出演しているある映画を観ていたらこの本が出てきた。作中の会話読んだことある中学生の頃退屈な生活そんな会話だったと思う。森の生活〈上〉ウォールデン(岩波文庫)907円Amazo
今日は義妹に誘われ、ランチに行きました『森の家ウォールデン』田舎道を車で20〜30分くらい。店内は撮影禁止とても品の良い初老の女性が、一人っきりで店内を切り盛りしています奥の厨房に一人料理人がいるようですが、絶対おもてに顔を出しません。メニューはいたってシンプル。定番3品(カレー、パスタ、鶏肉とトマトの煮込み)。季節メニュー1品。どれもボリューム満点。別料金だけどコーヒーもなみなみと&手作りケーキお客さんは皆、静かに食べて、控えめに会
甘木の喫茶店ウォールデンに行きました🚗💨広くて2階もログハウスで雰囲気が良く隣のテーブルが離れているのでくつろげます😉BGMはブラックミュージックっぽい2人ともハンバーグのライス付きです1000円私は+250円コーヒーです美味しいコーヒーでした入ってすぐのショーケースに何種類ものケーキが…おいしそうでしたョ何で食べなかったって?ドクターストップぅ次来るときはホットサンドかグ〜ラタン!🎶✨
「静けさを学ぶこと。あるがままであることをまなぶこと。」(長田弘)それは例えば、ヘンリー・デイヴィッド・ソローの精神を学ぶことだ。このアメリカの最も良質な精神の故郷ウォールデンに1984年、「静けさを学ぶ」「あるがままであることを学ぶ」ソローの精神とは対極にある新自由主義の雄叫びが襲う。なんと、ニューヨークのディヴェロッパーが河畔の森を伐採し、オフィススペース付きのコンドミニアムと500台収容の駐車場を建設するというのだ。何とも恥知らずの計画と言うべきだが、ニューヨークのディヴェロッパ
ヘンリー・デイヴィッド・ソロー孤独は贅沢/興陽館ソローの名著「森の生活」のダイジェスト版のようなけれどより読みやすい内容で魅了されましたもともと私プライベートではひとり時間愛好家なのでそれなりに孤独を楽しんではいますソローの思想を読むと「楽しむ」と言うよりも孤独を大切に精神的に過ごすそんな人生を目指したくなります私はずーっと多くの人と接する仕事をしていてそれが向いているとも言われたりでも反面心のどこかで孤独に憧れているそんな自分
こんにちは。アンカーブリッジの繁田です。先日、知立へ多肉植物の寄せ植え教室に行ってきました。最近色々なところで多肉植物を見かけるので、一度寄せ植えに挑戦してみたかったのです。場所は知立のグリーンショップウォールデンさんというお店です。名古屋から高速を使い車で1時間弱、ちょっとした日帰り旅行の気分。お店に着くと色々な器の中から、好きな器を選びます。その後、たくさんの観葉植物の中から寄せ植えに入れたい多肉植物を選び寄せ植えしていきます。約1時間の集中の後・・・出来上がったのがこ
去年は釣れるまでに時間が掛かったのですが、今年は大雨で魚が川に流れてしまい、新しく入れた魚は食い付きが良いそうで、釣り上げる姿を見れませんでした魚釣りの次はムーチャンのブログを見て食べたかったキーマカレーを食べに、テラス席ワンコOKウォールデンさんへなかなかのお値段だったのと、さっき魚を食べたので、セット各大盛りを2つ頼み、一つずつ食べる事に旨い旨いとキーマカレーを2口食べたところで、蕎麦を食べていた息子が『そっちがいい』と言い出したいいよ、二口食べたから本当に蕎麦でいいのか、母ちゃん念