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今回はちょっとマジメに。ソルティストBFにベアリングを追加しようかと。ウォームシャフトのところと、ハンドルノブとりあえず計4箇所のブッシュをベアリングに。何かええ感じになった気がする。ほなまた。
こんばんは。今日はお休み。ですが子守。相当ストレスが溜まってます……………。そして……………。またまた、散財してしまってます。(笑)無論!!『ダイワ24スティーズSV-TW』用。『ゴールドワークス匠ベアリング』『自転式』を組み込みます。ただ、組み込む場所は……………。ハンドルではなく……………。『ウォームシャフト』の軸受け。ダイワのベイトリール特有の『カチャカチャ音』の発生源。純正ベアリングではやはりガタがあるのか?わからないですが……………。精度の高いベ
2013年に発売した13ステラSW8000HG初めてのステラだった。手に取って、リーリングした時、スプールがまるで宙に浮いたような、スプールが付いてないような感覚を今でも忘れてはいない。魚が釣れた際は、リュックか大きめのメジャーを敷いてから、ステラを置き、魚の暴れに注意して、針を外したものだ。そして、釣行が終わると、失礼な話だが、多目的トイレで洗浄。助手席にタオルを敷き、拭きながら運転。帰宅後は、必ずシマノ純正オイルを差していた。ショアジギング(堤防)に10時間/月は使っていたと思う。20
22バンタムを購入して約一年、毎回釣行後に水洗いはしているものの、グリスの流れも気になるのでオーバーホールをしてみようと思った今日この頃…。合わせて、まぁ定番のベアリング追加、ウォームシャフト部のカラーをベアリングに交換する。ちなみに使用するベアリングは純正品。…なんだけど、新品を取寄せした訳でなく、元々ハンドルノブに入っていたベアリングをミネベアのちょい安いのに交換し、そこで出てきた物を使い回す。ビンボーチューンですな。さぁ初の分解開始☝ハンドルまわりをはずしてカバーをはずして細か
アンバサダーチューンの事を色々調べててると、レベルワインダーのウォームシャフトにたどり着きます。そして、ウォームシャフトの研磨でチューニングの差がでるのも確かなようです。私が持つファクトリーチューンと呼ばれるアンバサダーのウォームシャフトはチタンコート。文献で見るウォームシャフト部の研磨は出来ない事は無いかもしれませんが、やはりチタンなので普通の研磨は不可のようです。文献で見る、加工でのバリは倍率の高いルーペでも見られないのですが、、でもやはり、パイロットガイドの摩耗は2ヶ月の使用でも見
ダイワ19BASSX80SHです。ギア7.1重さ195gボールベアリング数5個。実はね、もうね釣りってあんまりしたくないんだけど勤務先の仲の良い整備士の人たちが誘うから月1回ほどエリアトラウトに行くんですけど。正直楽しくないのよね。コロナが蔓延して以降何もしたくなくなってきたのよ。だから仕方なくリールのOHとかしてるのよね。やべっバラバラにしちまった(笑)後には引けないといいつつこのままの状態で1か月以上ねかせてしもうた。そして外した順番に並べてたんだけど、そ
今日はお客様と待ち合わせをしてご依頼のリールを預かりに行ってきました。少し質問があるんですけど…との事で、お聞きしてきました。『ソルティガICですが、ウォームシャフトの汚れが気になるのですが…』との事こんな感じでしょうか?こちらのリールは『かなりの美品』ですが、これくらいは普通に汚れています。まだリールメンテナンスの仕事をする前から気にはなっていましたが…ウォームシャフトがアルミ製ですので、仕方ないかと思います。合金が摩擦(擦過)するとススが出ます。少なからず摩耗しているものと
本日は"セントラル"業界"CRM(セントラルリールメンテナンス)""ダイワ・ジリオン10"オーバーホール洗浄クリーニングローラーベアリング(ワンウェイクラッチ)保護加工で、組み込む時にトラブル発見!"ウォームシャフト"が上手い事回らない状態にと…で、パーツ交換"ウォームシャフト""ポール""ポールホルダーナット"交換ZPI・F0ロングキャスト&F0ミディアムグラス入れ替え調整セッティング撥水加工等…完了です!スムーズな回転が蘇りました!ウルトラスーパーハ
🦆さて…前回の続きになりますが、今回は✔️ウォームシャフト✔️レベルワインダー✔️ブレーキノブを🔧交換してみましょう。…まずは、ブレーキ側のカップに内蔵されているベアリングを交換しておきます。…このさりげないピンがベアリングを固定しているのですが、取り外しを誤ると、どこかへ飛んでいってしまうので、注意が必要です(←アタシは前回のチューンでやらかして、大いに慌てました)。…オリジナルのベアリングから、ヘッジホッグスタジオさんのセラミックベアリングに交換しましたよ。
最近は純正パーツをヘッジホッグスタジオで注文しています。https://www.hedgehog-studio.com/phone/リールメンテナンス・チューニング専門店【HEDGEHOGSTUDIO】リールメンテナンス・チューニング・スピニングリール・ベイトリール(シマノダイワアブ等)豊富な品揃えのリールベアリング専門店へ!簡単にお手持ちのリールがフルベアリングにできますよ!www.hedgehog-studio.comリール小ネタです。最近、多忙のため釣りに行けません
Y口さんからABUアンバサダー5500Cのウォームシャフトを頂きました🎁ありがとうございました🙇♂️4500Cに装着しようとして間違って購入したそうですスプールの幅が違いますからねということで私の5500CbigAに装着することになりました⚙️🔧サイドカップを外して…純正のウォームシャフトを外します傷んでる訳では無く特に問題はありませんでした👍BB入なのでよりスムーズになるでしょう💕超低粘度オイルを一滴垂らし💧て組み直しますコレがノーマルのウォームシャフト44年間頑張りま
Oリングのおかげか?前回からの続きです。ウォームシャフト周りのノイズ低減を図るため、19ストラディックのウォームシャフトピンを真似て、ピンにOリングを入れる予定でした。ちなみに以下が現状です。ピンの回転がスムーズになるようベアリングを入れていますが、ウォームシャフトのノイズを拾います。字が汚くてスミマセン。ベアリングは520ZZ5Wです。こうなる予定でした↓しかし、上の構造だとOリングの意味があんまりない気がします。上下の動き
ヒントは19ストラディックでした。久々の釣りネタです。先日SHIMANO17ソアレC2000SSPGを中古で購入、オーバーホールしました。実用には全く問題ないレベルになりましたが、ウォームシャフトからのコトコト音は完全には解消されません。ウォームシャフト周りからのノイズは構造上仕方ないものと諦めていましたが、19ストラディックではウォームシャフト周りからのノイズはほとんどありません。無論、2015年以前の設計のリールと最新のリールではモノが
盆栽計画その2ABU1500c改造続きですレベルワインドを持って左右に動く気がしない、、そこで現代のリール(といっても10年以上前)の初代リョウガベイジギングこれもレベルワインド連動ですバラしていろいろ見比べてみますリョウガのウォームギアは、、全バラ寸前でやっと外れる構造(´▱`)面取りしてある切削がきれい左右がきっちりベアリングで支えてあるアブ真鍮リョウガアルミうーんとりあえず刃先の厚みは同じくらい0.79ミリ少々勇気は要りましたが当た
ABU1500c改造コロナの自粛要請で釣りに行くのも気後れするので、前回はソリッドブランク買ってきて竿組みたてましたこの記事その時にスケベごころでバーチカルオフショアとキャスティング両方に使えるようにバットグリップを付け替え対応出来るようにしちゃったのが今回の拗らせた元凶、、バス釣りは20年以上やってないにもかかわらずトラウトのルアーは面白そうだけど未経験、、使用目的未定なのにこんなんポチってまいました笑ABU1500cフットナンバーが89から始まるので、198
再来毎度(-ω-)ノDAIWAの通称20タトゥーラ。箱出しスペックではベアリングは7個ですが、740ベアリングを4個追加して(交換)11ベアリング化しま~す(*´ω`*)既に先日ハンドルノブにベアリングを2個追加してぃるので、現状9ベアリング仕様♪箱出しの状態では、ハンドルノブの外側のみにベアリングが入ってぃます。ノブ内側の黒ぃカラーを外してベアリングに交換🔧んで今回は、ウォームシャフトの両サイドも黒ぃカラーなので、ここもベアリング化するとですょ♪先ずサイドカバーを外してスプール
ダイワ製品のメンテナンス会員サービスのSLP+plusの修理20%offキャンペーンを利用して「ダイワリールライトゲームXICV200H」の修理見積もりをお願いしたら、キャスティングで溜まったポイントを使って新しく買っちゃったほうが安いかも~ってことで「ダイワリールライトゲームICV200H」を買いました普段の釣りは最大100m前後の釣り物が殆どだし、高いの買っても年間10回程度のアタシには無用の長物これで十分ですなで、キャスティングで今一回自分でしっか
お疲れ様です4年間使い倒した14STELLAがフルオーバーホールパーツ交換を経て手元に帰ってきました引き受けていただいた業者はリールメンテナンスドットコムさん★まずは当方にて梱包し送り出しましたクッション材としてプチプチでガード返却時にはそのまま再利用していただいてます久しぶりのご対面早速くるくる18ステラと比べると滑らかさは劣りますがそれでもき
前回のZILLIONTWHLC1514のベアリング化で気を良くした、わたくしZILLIONTW1516…ギア比5.5:1のクレイジークランカー(CCモデル)ローギアモデルなんで❓空スプールの巻き重りは感じてませんでしたが…パーミングカップ側のセットプレートベアリングとスプールベアリングをKarilのMBSに交換したついでにウォームシャフトのプラスチック製のカラーからベアリングに交換したらやばいほど、軽い巻きに…ギア比の違いは、あるはずですが先日ベアリング化した
よく使ったリールになってくると、ハンドル軸とウォームシャフトBB交換すると、結構調子良くなりますよ。
最近は釣りに行っていないので、いつも以上に魚の写真が無いブログになっています。行ったとしても、釣れる事が少ないですが。(笑)そして、今日も魚はいません。釣る道具だけは弄っていますが.....。仕事から帰って、ふと、思いたってベアリングを増し増ししました。定番の晩酌しながら夜中の作業。(笑)今日の肴はタトゥーラHDカスタムとタトゥーラSVです。ウォームシャフトのところです。パーミングカップ側に追加。ウォームシャフトの両サイドにベアリングが入りました!ハンドルノブは2×2にしてあ
ウォームシャフトにラチェットにガードプレートの交換完了です。
ロキサーニをベースにノブ交換とノブBB化、さらにウォームシャフトのカラーをBBへ交換致しました。
ウォームシャフトの部分どうしてるのかな?それすごく興味沸いてましたが…なるほどね!
所有する全てのロッドを活用すべく、リールをメンテナンスします。対象はシマノ17アルテグラC2000S。最近、ウォームシャフト付近からカタカタ音がするので、グリスアップとウォームシャフトピンを抑えているベアリング+座金にシムを挟んでみて、異音の解消を試みます。バラします↓+ドライバーとトルクスレンチの#6と#8、普通のレンチ12mmでバラせます。シマノのリールはローターまで外さないとボディが開けられません。グリスアップ程度ならボディカバーのビスを外すだけのダイワのリール
タトゥーラなど安めなリールにはウォームシャフト軸やハンドルノブ軸にベアリングを追加して....となりますよね。両軸とも外部からの水分やホコリの影響を受けやすくベアリング不調が発生しやすい箇所です。私の場合釣りの最中、一番多いリールトラブルはほぼこの軸上のベアリング不調です。なのでベアリングの追加はしていません。亀山ダムのカバーには冠水時に枯れた植物や沢山の細かい砂が付着していて根掛かり等でオーバーハングに突っ込んだときなどボート上に降り注ぎます。デッキ上を汚したこ
グリス多めのウォームシャフトの洗浄をすると、細かい砂やウィード時にラインなどが出てきます。
お客様のリールのメンテナンスです。今回のリールは、メンテナンスをしていなかった為、全部のギアが摩耗してしまい、ガリガリ君になってしまっていたので、ギアを全交換です。上がガリガリ君ギア、下が新品のギアになります。写真に向かって左から、『ウォームシャフトのギア』、ラチェットのギア、ドライブギア、ピニオンギアになります。このリールはそこそこ昔の設計なので、ウォームシャフトとギアが一体化、ラチェットとギアが一体化しています。最近のリールはパーツが分かれている物が多いです。さらに、その一体化され
こうなる原因で第1位は!ティッシュでウォームシャフト拭いて、カスが詰まったりする事ですね。ティッシュ危険です。
沈殿してるのが、ウォームシャフトやギヤ周りから脱脂したグリスです。定期的なグリス交換がオススメですよ。