ウォーターライン

戦艦武蔵関係の艦船模型、タミヤ模型さんの1/700ウォーターライン駆逐艦・島風です。駆逐艦・島風は戦艦武蔵の乗員さんを救出された名艦船です☆やる気になったので作りますた(^_^;)1/700ウォーターライン駆逐艦・島風https://www.yodobashi.com/product/100...https://www.google.com/search?q=1/700...

読者のみなさまお疲れ様です。今回は護衛艦もがみの話題です。前回は組立てがほぼ完了していたので、今度は基本塗装。本来であれば、甲板と船体は微妙にカラーが違うんですけど、そこはまぁ、ねこみみクオリティーで一緒のカラーにしました。んで、こんな感じ。なんかぜんぜん変わってないですｗインストの指定色で塗装すると、成型色と全く同じですね。エアブラシで塗装していても、自分でどこに色をのせてるのかわからなくなるレベルｗこれはこれで凄いけど、サフレス塗装

ウォーターライン1/700重巡洋艦「高雄」です。1/700では、エッチングパーツの取り付けには苦慮致します。張線まで行うと返ってゴテゴテになってしまいますので、ディテールアップはここまでにしました。第2砲塔上空中線支柱は自作。後部マスト、真鍮線にて造り替えました。使用キット、アオシマウォーターラインシリーズ1/700重巡洋艦「高雄」1944レイテ湾、ディテールアップパーツ、アオシマ純正高雄型専用エッチングパーツ。武装、一部フジミのジャンクパーツを利用。参考資料、モデルアート社帝国

読者のみなさまお疲れ様です。今回は護衛艦もがみの話題です。パーツの確認が済んだら組立て開始。ほぼ形になりました。シルエットはほんとに独特ですねぇ。ねこみみは嫌いじゃないですけど。てか、このキットは艦の形状もあるんだろうけど、かなり組みにくいなぁ。タミヤさんのyoutubeチャンネルでもわかるけど、過去のウォーターラインシリーズとはかなり違う組み方。タミヤさん的には組みやすいんだろうけど、ねこみみ的には組みにくく感じる。組みにくいという

皆様本年も宜しくお願いします。今日は矢矧作ったっす。ちょっとヒケが酷くてどうかなーと思ってたんですけど、エポパテと瞬間接着剤でなんとかなりました。古いウォーターラインの船首に必ずあるヒケってなんとかならないの？今回はハルレッドを下塗りしてから吹いておきました。なんかいい感じにはなりますね。で、あとはウォッシング塗料での墨入れ追加でエナメルハルレッドをテキトーにぴろぴろっと引いておきました。さっきヒケがと書きましたが、ウォーターラインのボート吊る所もなんとかならんかね？あとなんか知らん

また、買ってしまった古いキットですが、お安く入手したので・・・タミヤ1/700英戦艦ネルソンです。あんまり好きな艦じゃないんだけど、値段に釣られてつい。インストはなぜか、和文と英文、2枚入ってるまあ、図を見ればわかるので、言語はなんでもいいですまずは副砲から行きますか。さすがに古いキットなので、砲身のパーティングの段差が目立ちます・・・なかなか、平行につけるの、難しい😓主砲は40cm3連装砲塔3基です。これまた、砲身のパーティング段差が！副砲より大きいので目立ちます。カ

読者のみなさまお疲れ様です。今回は完成品まとめの続きです。それではどぞ。2023年完成品まとめ④艦船系№１駆逐艦初雪タミヤさんの古いキットでしたけど、手軽に楽しめました。№２駆逐艦響駆逐艦連発ｗ№３駆逐艦荒潮まさかの駆逐艦3連戦ｗ№４軽巡洋艦矢矧アニメの艦これを視聴したら、作らずにはいられなかったｗ№５重巡洋艦高雄まさかの巡洋艦連発ｗ№６重巡洋艦鳥海まさかの巡洋艦三連発ｗてことで、以上6点となりまし

2024年のお正月も、美味しいお酒が沢山飲めて幸せな３日間でした(笑）新年第一回目の更新は、１１月末にバンダイさんから一気に届いた玩具の一部をご紹介します。（だいぶ前の、ネタですね(笑)）今回ご紹介するのは、ゴジラー1.0系の玩具です。もう封切られてから２ヶ月たちますし、色々なメディアで普通にネタバレしているのでそろそろ、当ブログでもゴジラー1.0の御話を解禁してもいいのかなと・・・今更の内容ですが、一応ゴジラー1.0のネタバレの危険が有りますので気にされる方は御気をつけください。

読者のみなさまお疲れ様です。今回は重巡鳥海の話題です。予定通り仕上げをして完成としました。それでは完成画像をどぞ。アオシマ1/700日本海軍重巡洋艦鳥海いつもの感じで仕上がりましたｗんで、記念撮影は過去作の矢矧さん、高雄さん登場。みなカッコいいですな。てことで、巡洋艦三連戦完了。お付き合いありがとうございました。

ゴジラ見てきましたよ～。只今帰宅です。GM少しやらなきゃねその前に。自分の過去作で「これは！！」と思う作品・・・・う～んやっぱりプラモデル「ド・初心者」のわたくしにとっては、多くが初めて、というのが印象深いでしょうか。初静態改造キットベースマシン『ワークス』車高を5mmほど嵩上げしたので、下部のプラ板追加の場所が丸見え。架空メカは精密感に欠けておもちゃ感がぱないものが多いのですが、これはこれでアリなんだと思いながら作ってました。人生初改造可動キット。ベ

皆様お疲れ様です。早いものでもう師走ですね。今年は、自称艦船モデラ―にとって感慨深く、やっと戦艦完成を経験。色々初チャレンジもあり、皆様に学びながら今年も多くの完成品を昇華させることができました。あらためて感謝申し上げます。ありがとうございました。1/72KPモデルズ（ポーランド）旧キット赤色労働農業軍（ソビエト空軍）ラヴォーチキンLa-5FN1943年クルスク人生初ソ連機。1/700元グリーンマックス旧キット大日本帝國海軍第13号駆潜艇19

読者のみなさまお疲れ様です。今回は重巡鳥海の話題です。前回に続いて構造物の取り付けを進めました。まだ若干パーツが残ってますけど、ほぼほぼ完了ですかね。後は残りのパーツを取り付けて仕上げなので、次回はいよいよ完成予定です。

ヒマラヤ級は、「ファーストガンダム」に初出した対潜空母である。ジオン公国軍のコロニー落とし(ブリティッシュ作戦)は、太平洋艦隊に大損害を与えたが、大西洋艦隊に所属していた本級は被害を受けずにすんだ。艦シルエットは、キエフ級航空巡洋艦の船体に酷似して本編では時代遅れだが、搭載機であるドン・エスカルゴは、ゴッグなどの水陸両用モビルスーツに対抗できる有力な戦力の１つだった。本級は本編画面(アフリカ戦線に向かう途中)に登場した瞬間、マッドアングラー隊の攻撃で撃沈されてしまう。「キエフ」または「ミ

昭和19年の今日、11月29日は、日本が作り上げた世界最大の空母「信濃」の撃沈された日です。という事でこの日に間に合わせるために、1/700空母「信濃」を完成させました。「信濃」は昭和15年5月、戦艦大和型3番艦として、横須賀海軍工廠で起工されました。しかしながら、開戦とともに、海戦の主役は戦艦から空母に移り、昭和17年6月のミッドウェー海戦で主力空母を一挙に4隻失った日本海軍は、「信濃」を急遽空母に改造することにし、工事を急ぎました。度重なる工期短縮により、気密試験などの重要な検査も省略され

大日本帝國海軍重巡洋艦『高雄』1944.101/700アオシマゴジラ-1.0出演記念製作重巡洋艦高雄です軽巡洋艦は矢矧、酒匂、阿賀野、五十鈴、大淀と作ってきましたが、重巡洋艦は実は初めての完成。何が艦船モデラ―だ、と叱られそうですが、そんなものです。経験が浅いので平にご容赦を。事前に作っていたからと言っても、この零式三座水偵は面倒で気分的に先が長く感じられます。デカール無しで全て塗装です。日の丸は、ランナースタンプ。何度もやって練習して、巧く出来るようにな

大日本帝国海軍の空母の中では有名な一航戦の赤城と加賀。これだけ有名な空母ですが・・加賀は意外に資料が多くないようです。今回、制作用にと資料を読み直したのですが・・「ウォーターライン完全カタログ」に」寄りますと・・ハセガワの作例では航空甲板はすべて「タン」で塗られているのです。疑問が残るのです。歴史群像の「日本の航空母艦パーフェクトガイド」。これによると、やはり甲板前部は軍艦色なのです更に、「完全版連合艦隊のすべて」では・・

飛龍の製作を主軸として続けていきます。例のはげちょろをしたいのでアクリジョンで塗布していますが、乾燥に時間がかかります。ここで致命的なミス発覚。クリアパーツをアルコールで脱脂するのを完全に忘れていました。このままでは、マスキングを剥がす際に一緒に塗装も持っていかれるかもしれないようです。んーーー、モチベーションダウン。今回も、この機体は実際に存在した機体として再現しますが、未帰還機となります。鎮魂の為にも頑張らなければ。ところで。ゴジラに「震電」とい

読者のみなさまお疲れ様です。今回は鳥海の話題です。前回は甲板の塗り分けまで完了していたので、構造物の組立てを進めました。塗装しつつ取り付けています。細かいパーツがまだなので、ここからけっこうかかりそうかな。てことで、次回に続きます。

私は様々な艦種のなかでも航空母艦が好きでして・・「DDHいずも」型などそのツボなのです。思えば、ウォーターラインでも赤城、翔鶴、大鳳、龍驤などを作り・・ニチモの３０㎝シリーズで初めて作ったのは瑞鶴。瑞鶴、翔鶴、信濃をそろえたものです・・今回偶然入手したのが・・ウォーターラインの「大日本帝国海軍航空母艦加賀」箱無しの特価なのです。７８０円・・底値です。でも艦載機はついてないのです。ちょっとくたびれているかも・

ロイヤルネイビーフェア第2弾！英国海軍E級駆逐艦「エレクトラ」です。駆逐艦「エレクトラ」は、巡洋戦艦「フッド」、戦艦「プリンス．オブ．ウェールズ」の随伴直衛駆逐艦として活躍しました。キットは、ウォーターライン1/700の「フッド」のオマケとして入っていました。タミヤ製で製作しやすく、一気に組み上げました。製作中の「フッド」、「プリンス・オブ・ウェールズ」と並べて雰囲気を出していくアイテムとしていい感じて仕上がりました。E級駆逐艦は、各艦の名前の頭文字が「E」から始まります。艦番号H2

ブログ開設して二記事目ですが、軽く自己紹介をしていきます。まず自分は関西圏の中高一貫校に通っており、鉄道研究部に所属する自称（他称）モデラーです。学校の文化祭で紙を多用し、もう紙だけで作れと言われる今日此の頃です。基本的に艦船・航空機模型を製作しています。今まで製作してきた作品としては、艦船模型で言えば睦月や神風、ボーグ、摩耶、鳳翔、間宮、能登呂といった艦、飛行機模型で言えばYS11、零戦二一/五二型、彗星二一型/三三型やC-1輸送機などです。最近はエッチングパーツや真鍮線によるマ

読者のみなさまお疲れ様です。今回は鳥海の話題です。前回はリノリウム甲板色の塗装まで完了していたので、マスキングをして船体色を塗装。マスキングしきれなかったところは後からリタッチです。てことで、次回に続きます。

『シンエヴァンゲリオン破』第2方面軍が第７使徒と相模湾で遭遇。艦番号143はむらさめ型とたかなみ型を合わせたような艦シルエットをしていた。「対空レーダー、感あり」レーダー要員から報告を受け、CICで艦長が指示を出す。艦長「対空戦闘用ーー意」副長は艦橋で指揮をとる。「艦橋よりCIC。距離が近い。前甲板VLS1番から8番対空ミサイル発射できません」艦長「砲撃の射線確保、面舵いっぱい、最大戦速」砲雷長「目標、第7使徒に対し90度をとります。射線確保」艦は第7使徒と対峙した。砲雷長

読者のみなさまお疲れ様です。今回は高雄の話題です。前回に続いて小パーツを取り付け。ほぼ完了しました。あとは仕上げをして完成かな。てことで、次回は完成予定です。

コピーしにコンビニへ。まさかの個人情報の塊、若い女の人の履歴書が1枚忘れられてるというね😨いや、こんな感じでふつーに写真撮れちゃうし。学生時代に就職課の先生が、コピー機使う際は原本、コピーした枚数、データ消し忘れ(昔のは手動だったね…)を2度確認！ってたけどほんとソレ！(⁠´⁠⊙⁠ω⁠⊙⁠`⁠)⁠！店員さんにこの履歴書とクリアファイル←コレも忘れてるし……の2セット渡したけど驚いてたわ(；´∀｀)そりゃそ〜だ犯罪目当てで情報買う人達に……TEL番号あるから直接…

画像はウォッシャーフルードのウォーターラインの展開図です。1番と4番の左右のノズルがいて…3番の二股がいて…5番の逆止弁のバルブがいます。各々がホースで繋がっています。3番の二股は残念ながら生産中心となっておりますが国産車のパーツを在庫しており心配無用⁉️そして…1番4番5番も常時在庫品です。年一で…出るか？出ない？のパーツとなりますが常時在庫しております。

1/700ウォーターライン、重巡洋艦「摩耶」です。以前にもこのブログで取り上げた巡洋艦です。前回はフジミのキットでしたが、今回は、アオシマのキットで製作致しました。2隻目の作品です。艦の製作時期はキットの設定通り昭和19年、マリアナ沖海戦時としました。損傷復旧修理の際に、第３砲塔を撤去し、代わりに連装高角砲二基と25ミリ三連装機銃を大幅に増設し、防空巡洋艦として復帰した姿です。巨大な艦橋構造物と、びっしりと装備された機銃群、高雄型重巡洋艦の中では最も重厚なフォルムを持つ、正に浮かべる城郭で

こんばんは、くまモンガレージです(^ー^)朝晩の涼しさに驚くようになりました、今朝は久し振りにみた２２℃の気温計。むしろ何やらひんやりした感じにも(^。^;)しかしながら日中はやはり暑いです(;＞_＜;)体調を崩さないように注意せんとね。はい。今日は長男君が暇そうにゴロゴロしていたので連れだって巡回点検へ出掛けました。１件目※ガンプラ多数・・・転売価格(;ﾟ皿ﾟ)ﾉｼ※鉄道模型・・・うーん。欲しい物がない。その他プラ・・・・何個か触手が(*´▽｀)２点購入しました(*´▽

ウィーターライン・シリーズ1:700U.S.S.BB-56戦艦『ワシントン』1945年アオシマ（超旧キット）戦艦キット初チャレンジ！MosonShow2023今回はラストの艦船模型編。緻密精密度では縮尺の関係上凄いもになるのは仕方ありませんが、私は他のカテゴリーに比べても手間、技術含め群を抜いていると思います。今年のMosonShow2023の最優秀作品は艦船模型から出ています。個人的には凄く気になったものはありませんが、ネルソン提督のヴィクトリー