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艦首右舷の支柱が途中で切れているので、プラ棒で追加しました。船体の合わせ目は、アルゴファイルのスポンジヤスリをセットできるSSRビットがたいへん便利です。ヤスリが入りにくい箇所が楽ちんです。エッチングパーツはハセガワの加賀専用ディティールアップA、BとAmazonで購入した中国製のエッチングパーツを使用します。中国製のエッチングパーツは、おそらくフジミの加賀のエッチングパーツのコピー商品だと思うので、使えそうな所で取り入れたいと思います。
スマホが無いと何もできないのがもう一つあって、それがこれ。アオシマの部品請求だ、スマホのSNSでやり取りするわけね僕のような旧人類でも必要なのだ1/50のキットにあるパンタグラフも注文できるらしいねアリイも探してみよう、1/50は今も売ってるし、非正規側の逆転機部分がバッサリなくて、製作が止まったままなのだ1/700、ビクトリアスとアークロイヤルのデカールだ、何せスマホが無かったので仕方ない、と思ってたのだが出来たところで、購入金額の40%手数料加算って何だよ
艦首の甲板は、上部構造を組立ると塗装ができないので、手摺のエッチングパーツも取付けた後に、塗装しました。上部構造を取り付けたら、殆んど見えませんが。上部構造と船体の合いが悪く、大分段差が出来てしまいました。処理が面倒ですね。
本日の1曲!エゲレスを代表するパンクバンド、セックスピストルズの『アナーキー・イン・ザ・UK』でございます。本日は「マレー沖海戦大勝利記念日」でございます。84年前の今日、我が帝国海軍航空機部隊は、マレー沖にて作戦行動中の英海軍東洋艦隊所属の戦艦プリンス・オブ・ウェールズと巡洋戦艦レパルスを航空攻撃のみで撃沈しました。我が軍の航空攻撃から、無様に逃げ回る情けないエゲレスの戦艦の画像でございますwww弱っ!wwwwwwマレー沖海戦の結果を知ったアジアの民達には、長年に渡り植民地にさ
八戸沖の地震、お見舞い申し上げます。今後暫く用心することになりそうです。模活ができない日は、ストック記事祭り。今年完成した作品を振り返る定番記事になります。・帝国海軍駆逐艦『冬月』1945.4「ふゆつき」な。「ふゆづき」じゃないからね。2025年現在の最新考証で製作。・地球防衛軍突撃宇宙駆逐艦『磯風』『雪風』2199・ジオン公国宇宙軍モビルスーツ『ゲルググ』U.C.0079・帝国海軍97式3號艦上攻撃機淵田機1941.12過去作品の中で最もアクセスいただいて更に更
読者のみなさまお疲れ様です。今回は軽巡洋艦香取の話題です。ようやく完成となりました。それでは完成画像をどぞ。アオシマ1/700日本海軍軽巡洋艦香取小パーツが2つほど消滅しましたけど、なんとかでっち上げましたw仕上がりはいつもの感じ。キットは比較的良かったですね。なんとか年内に完成となりました。お付き合いありがとうございました。
船体の溶接跡は、サーフェイサーの厚塗りで再現しました。船体の中央は、モールドとか多いので、艦首尾だけにしました。アンカーのベルマウスはプラ棒か製作スポンソンの支柱はエバーグリーンの0.75のプラ棒、三角板は0.2mmのプラ板で追加しました。現場合わせてなので、ガタガタですが塗装すればマシになると思います。
本日の1曲!これまでプログの1曲目に、HEAVYMETAL、PUNK、プログレ、フュージョン、アイドル、クラッシック、演歌等、様々なジャンルの楽曲を貼ってきたけど、軍歌を貼るのはこれが初めてでございます。一応断っておきますが、我輩がライトウィング化したわけではございませんwww黒塗りの代紋書かれたハイエースで街宣はしませんので安心してください。ロシアのプーチンさん、また物騒な発言しちゃいましたね。要約すると「NATOと戦争やってもいいぜ!かかって来いよ!」みたいなことを言っちゃいま
艦首のフェアリーダーをプラ板で追加。ピンバイスで穴を開けムアリングパイプ加賀はアンカーレセスではなく、ベルマウスらしいので、光硬化パテで埋めました。アンカーチェーンを極小金属チェーンに交換、キャプスタン?をプラ板で製作艦尾のアンカーチェーンを追加舷窓は0.7mmのピンバイスで開口しました。
キットのブルーワークは、厚くて高さもないので、プラペーパーで薄くし、高さをあげました。0.2mmのプラペーパーを2mm幅にカットしたものを使用しました。キットのブルーワークの除去、表面処理、曲面に合わせてプラペーパーの接着は大変でした。ガタガタですが、塗装すればマシになるはず。
船体の加工を進めてます。塞がってる開口部をピンバイスで穴を開け、デザインナイフで整えました。スポンソンの三角板は、プラ棒に置き換えるのでカットしました。艦首左舷のキャットウォークは、実際は無いらしいのでカットしました。
1/700ハセガワ加賀の製作を開始します。ブックオフで中古で購入したものです。ボックスアートがかっこいいですね。古いキットですので、何とか完成まで持っていきたいです。艦底を接着しました。固定用にM3のナットを接着艦底パーツの合わせ目は、処理が大変なので軽くヤスリがけをした程度で終わらせます。個人的には塗り分けると、合わせ目は意外と気にならないと思います。甲板を仮組み。古いウォーターラインシリーズはワクワクしますね!
1/600Airfixリアンダー級アンドロメダが完成しました。レジンキットを参考にセミスクラッチしました。考証はしてないので、雰囲気優先です。
組立をして、Mr.ウェザリングカラーのマルチブラックでウォッシングをします。薄めにして、拭き取りはしません。後はつや消しクリアーを吹いて完成です。
一気に塗装しました。下地に水性ブラックサーフェイサー船体はXF-80ロイヤルライトグレイ艦底は、水性ブラックサーフェイサーをそのまま使用しました。甲板は、XF-24ダークグレイマスキングはせず、0.2mmのエアブラシの細吹で塗り分け。はみ出しは筆塗りでリタッチします。かなり時短になります。デカールは、古いキットですが、綺麗でした。ヘリ甲板アルファベットは、アンドロメダはAM、艦番号はF57になるので、キットのデカールを切り貼りしました。AはVを逆さにして、横棒は余りデカール
スケールは1/700ですが、エッチングの手摺まで付け終わりました。船体中央の丸いレーダー見たいなのを、プラ板やプラ棒で自作しました。ヘリ甲板のセーフティネットも、ハセガワのメタルメッシュと0.3mmのプラ棒で自作してみました。
キットには近代化改装後に装備されたエグゾセミサイルの発射筒のみが付属されてます。側面にプラ板を貼ってディティールアップ、足は一枚板なので、2本脚になるようにカット。後部マストは改装で細く長くなっているので、プラ角棒とピアノ線、ファインモールドのメタルメッシュで自作。前部マストは、キットパーツをベースにプラ板やピアノ線で作り直しました。
なかなか進みません。GWS-25の6連装発射機の基部を整形。GWS-25の6連装発射機はプラ材で自作。スケールは適当です。艦橋のレーダー?も自作。これも適当です。
プロペラ軸の構造が変なので、カットしてエポキシパテで作り直しました。艦橋もプラ板で弄ってます。
1/700ヤマシタホビー響1945が完成しました。最近のキットなので、大変組立安かったです。ヤマシタホビーの違う駆逐艦も作りたくなりました。
組立をして、適当に張線をしました。大戦末期の感じが出るように、応急の木材を爪楊枝をカットして乗せてみました。もう直ぐに完成です。
下地に水性ブラックサーフェイサーを塗装した後、一気に塗装しました。甲板はXF-79リノリウム甲板色船体はXF-87舞鶴海軍工廠グレイ部分塗装は筆塗り煙突の黒はブラックサーフェイサーをそのまま使用してます。
工作が終了しましたので、塗装に入ります。マストはキットパーツでも十分細いです。25mm機銃もキットパーツ。ナノドレッドはもったいないので。
艦橋はエッチング窓枠に交換。エッチング手摺と防弾板を0.2mmのプラ板で追加0.3mmの角プラ棒で舷外電路を追加しました。艦尾の爆雷投下軌条と爆雷置き場?をファインモールドの金属メッシュで製作してみました。
1/700ヤマシタホビーの響を製作します。このキットは、電1944、響1945のコンバーチブルキットです。今回は響1945を製作することにしました。ヤマシタホビーのキットは、初めてです。船体は、バスタブタイプで艦底パーツの合わせ目処理をしなくて良いので嬉しいです。甲板パーツの合いも大変良いです。魚雷発射装置は、4つのパーツで構成。ディティールも良いです。12.7mm砲も良いディティールです。サクッと組立、完成させたいと思います。
1/700フジミ鳳翔が完成しました。昔のフジミらしく、ディティールも少ないキットですが、自分ができるディティールアップを施して、カッコよくなったと思います。世界初の新造空母なのでリニューアルを期待したいですね。着艦を成功させたウィリアム·ジョルダンと吉良俊一大尉と言うことで、艦載機は2機だけ。戦時下では無いので、艦名エッチングを付けてみました。小さすぎて接着剤で汚くなりましたが、雰囲気は抜群です。黎明期の空母として貴重なキットです。素組みは酷いですが、ロマン溢れる良いキットです。
白線、上手く塗装できました。艤装品を取り付け。リールはエッチングパーツMr.ウェザリングカラーマルチブラックでウォッシング。艦橋は軽く張線を追加。一〇艦上戦闘機も塗装、デカールを貼りました。もうすぐ完成です。
飛行甲板を暗いグレイにするので、船体は明るいXF-87舞鶴海軍工廠グレイを塗装。飛行甲板はXF-24ダークグレイです。艦尾の木甲板の部分は、汎用の木甲板シールを使って見ました。白線をマスキングです。
水性グレーサフからXF-78木甲板色を塗装マスキング。2時間位かかったかな。飛行甲板の8cm単装高角砲は、引き込んだ状態ということにして、蓋を2mmのポンチで打ち抜いたプラ板を貼りました。
一〇式艦上戦闘機はキットパーツをベースに0.2mmのピアノ線で主脚や桁を追加。タイヤを1mmのポンチで抜いたプラ板を接着。プロペラ翼は、4翼プロペラのエッチングを切断したのを貼り付けました。大分良くなったと思います。14cm単装砲はファインモールドのナノドレッドシリーズに交換。キットパーツとは大違いですね。