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ダムと防災展無事に終わりました今はホッとしています前日準備は仕事を休んでうさうさ団の2人で半日がかりでしました撤去は早かったですが…正直仕事と片道2時間のウオーターステーション琵琶への通い体力もつかな?と心配していましたが応援して下さる皆様の励ましと栄養ドリンクの力を借りてなんとか頑張れました。拙いイベントでしたが県内はもちろん他府県からも差し入れ持って大勢見に来て下さって嬉しい限りでした期間延長して欲しいとかまた開催して欲しいとのお声かけ本当に涙が出るく
今年4年振りに行います是非お越しくださいねウォーターステーション琵琶今回は2階ですアンケート記入でオリジナル淡海湖のダムカード進呈現在いろいろ準備中体力勝負頑張らねばww
2022/11/06今年も水辺の匠ワークショップに参加させて頂きました。第15回水辺の匠です。開催された全部の日が天気に恵まれるという水辺の匠は伝説レベル。今回も気持ちのいい秋晴れヤッホーでした。淡海を守る釣り人の会のワークショップは株式会社ジャッカル様と株式会社デプス様からルアーブランクをご協賛頂きまして……ルアーに色を塗って目の前の瀬田川でルアーを試投体験して頂きます。水辺で遊ぶにはライフジャケットの着用もお願いしております。水産庁の公式ステッカーにOUMIFISHING
ひとつの連載物を終了しないまま、次の連載を始めるなって?(汗)2018年に地元新聞にて、「水のめぐみ館ウォーターステーション琵琶で“懐かしの瀬田川写真”という小冊子を無償配布する」という記事を目にしました。配布数が限定されるうえ、同館で直接受け取りということでしたので、早速同館へ向かい有難く頂戴することにしました。受付に向かい新聞にて冊子配布の記事を見た旨を伝えると、手作り感が嬉しいA5サイズ数ページの冊子をいただくことができました。冊子では50年以上前の瀬田川の写真とともに、
2019/10/27瀬田川一斉清掃の日です。この日は草津湖岸コハクチョウを愛する会の皆さんの定期清掃とマイアミ浜にてビワコチップスの売上からニゴロブナの放流事業もあります。淡海を守る釣り人の会だけではなく、びわ湖や瀬田川で釣りをしている皆さんは知らずにお世話になっており、知らずに応援して頂いております。全部を手伝いたい。手伝いに行きたい。手伝わせて貰いたい。どうしよう……………集まれる仲間は誰?どこと顔見知り?子どもさんならどこが楽しい?参加したことがない所はどこ?その辺りを考えつ
8月4日(日)久し振りのロングライドに行ってきました。ロングライドの定義は人によって違いますが、自分の中では150kmを超えればロングライドということにしています。少し前にブログのコメント欄に野洲川関係のカード情報を提供して下さった方がいたので、8月になるのを待って集めに行ってきました。平群を出発したのは朝の5:00過ぎ平群~生駒~鳥谷池~三山木へと進みます。6:31三山木のオサレカフェLソンで最初の補給。一人で食事をしていたら、隣にサイク
2019/07/20第12回水辺の匠イベントのお手伝いをしてきました。淡海を守る釣り人の会は昨年、一昨年とワークショップを出展させて頂いていたのですが、今年はお休みにしていつもお世話になっている皆さんのお手伝いとして参加させて頂きました。早めに集合して、若者は少し瀬田川のご機嫌伺い。イベントが始まると展示を見ながらちゃんとお勉強も。鮎の塩焼き体験のお手伝い。スタッフも焼きますが、お客さんに自分で焼いて貰います。ナマズのタッチングコーナー。初めは怖がっていても慣れるとズッと触
2019/04/27セタシジミ祭りに………………朝イチから行けなんだ。ダッシュで昼過ぎに唐橋東詰に着いたものの……爆風の為に予定(いつもは16:00頃まで開催)より早く終わっていた。顔出さずに帰ってしまおうと思ったが瀬田町漁協の組合長さんやリバプレ隊の事務局長さんが片付けをしておられたので車をコインパーキングに放り込み少しだけお邪魔させていただきました。こんな状態なのでシジミの放流もドラゴンボートも中止にされたそうです。琵琶湖南湖でもバスボートが沈していたらしいです。たしか昨年も
11月14日の水曜日の記事になります、どぞ。夜勤前に外の空気を吸いたくてタックル積んでwarp。時間的に、釣りをする時間が1時間あるか無いかかな?からあげクンフライドガーリックオニオン味。Fate/Grandorderとのコラボした、からあげクンみたいです。ガーリックの風味がきいてますね。おはようしずくくん。少し肌寒い風が吹いている瀬田川洗堰。チェイス無く、ただ時間だけが通り過ぎていきます。紅葉が綺麗です。イドー先でもチェイス無く、ゴミだけ拾っていきましょう。木陰に
11月8日の木曜日の記事になります、どぞ。今夜は夜勤なので、日中時間があるのでタックル積んでwarpからあげクンRedからあげクンRedを眩しく照らすのは.......今朝も全開!おはよう馬鹿野郎。おはようしずくくん。ウォーターステーション琵琶の門の付近で作業員の方達が何かされていますね。機械の交換なのかな?「ゴウンゴウン」と重く静かに動く音が鳴り始めました。みなさん、気付きましたか?作業員のみなさんが着ている物をよく見てください。自動膨張式のライフジャケット(救命胴衣)
いつもお世話になっていますTANAKAMIこども環境クラブの安部先生から「山の中に池が有ります。そこに居る魚を釣って調査をしたいのでこども達に釣りを教えて貰えないでしょうか?」と依頼されたので、スー玉とシマさんを巻き込んで参加してきました。集合時間になると小学4年、5年、6年のこども達16名が続々と集まってきます。保護者さんも朝からご苦労様です。安部先生からこども達へ本日の説明。立命館大学のサービスラーニングセンター学生コーディネーターさんが男女あわせて5名参加されました。簡
2018/10/28瀬田町漁業協同組合の皆さんにはいつもお世話になっております。昨年の瀬田川一斉清掃は残念ながら台風の影響を受け中止になりました。今年は大丈夫だろうか?と思いつつ準備をすすめておりました。いつもながら少しウトウトしたのちアラームに叩き起こされ嫌々目を開けると晴れ!ええ晴れや!暖房が壊れたままのクルマに飛び乗り、ブルブル震えながら瀬田川へワープ。ちょっと早く着き過ぎて駐車場がまだ開門されていない。開門される予定の時間になっても、さらに時間が経っても係の方が全然来
10月3日の水曜日の記事になります、どぞ。今夜は夜勤なので、仮眠をとるまで少し時間があって外に眺めると快晴。「気持ちを最優先♪」室内で夜勤まで過ごすのもいいですが、短時間?数分だけwarp。おはようしずくくん。鮮やかな色調な蝶、グラデーションが凄く綺麗でなかなか上手く撮らせてくれないw「ズァァァ.....」と音たてながら下流へ琵琶湖の水を押し出すように流されていく、全開放流中の瀬田川洗堰。見上げると眩しい、おはよう馬鹿野郎。馬鹿野郎の光線のおかげで「キラッ」と光ったのは手にする
2018/07/22のこのイベント時にはフック(釣り針)はつけませんでした。しかしフックもつけて欲しいという声もあったので、本日9/8にウォーターステーション琵琶流域連携支援室の一角をお借りして淡海を守る釣り人の会代表の津熊と私でフォローイベントを開催しました。前もってSNSに開催を告知していたのですが、水辺の匠イベント時に来て下さった方々に届いているのかは不明でした。しかも雨天。結果から申しますと1人来て下さっただけでした。あと、行けないけどフックを付けたいと連絡を貰った方の分を
9月3日の月曜日の記事になります、どぞ。今日は夜勤なので、午前中少しだけ陽の光を浴びたくて疎水の様子を見に出掛けました。3日前は、流れる水量が調節されているのか底が見えるぐらいの水位でしたがどうかなぁ?駐車場に愛機から降りて歩いて行くと.......流れはほとんど無く、空の雲が水面に映るゆっくりとした喉かな感じ。タナゴの平打ちするのを探しましたが、目にはいるのは大きなオタマジャクシ軍団。タナゴは諦めて、見上げるとおはよう馬鹿野郎。容赦なく照り付ける馬鹿野郎の陽射しは、強くて肌がジ
8月31日の金曜日の記事になります、どぞ。気が向いたのでササッとタックル積んでwarp。ちょいと、LAWSONに寄り道して.......でかからあげクンチキンラーメンローストしょうゆ味。「でかからあげクン」と表記、通常よりもデカいようです。プスッと刺してみると確かに、一回りはデカいw少しだけお腹を満たして、瀬田川の右岸から始めましょう。見上げると雲の隙間から、馬鹿野郎が覗いています。早速、足下を見ると細いラインが捨ててありました。自分が出した釣りゴミは、自分で責任をもって持ち
2018年8月26日の日曜日に開催された第8回マザーレイクフォーラムびわコミ会議に参加したスイミーさんの記事をリブログ。
8月9日の木曜日の記事になります、どぞ。気ままにタックル積んでwarpしようとしたら、入り口付近で赤いテールランプの波......回避するがどこも渋滞、着いたらお昼近く。LAWSONへ立ち寄り買ったのはコチラwからあげクンレッド流れる瀬田川の水の色を気にしながら、ウォーターステーション琵琶を目指します。放流量も少なめ、静かな様子の瀬田川洗堰。アオコがひどくて、水が抹茶色ですね。おはようしずくくん。道を挟んで、アクア琵琶の前にある階段を降りようとしたら「あっ」私の視界に入った瞬
7月27日の金曜日の記事になります、どぞ。第11回水辺の匠のblog記事もようやくまとまり終え、一息入れようかと思ってたら画像一覧に一枚の画像が.......それは7月27日の夕方頃に届いた封書。危うくとても大切な事を記事にし忘れそうになりました、すみません。ミツカンさんホームページ内「ミツカン水の文化センター」機関誌『水の文化』59号釣りの文化に京都山科にある釣具屋バスフィールドのてんちょと淡海を守る釣り人の会による清掃活動が掲載されました。ホームページから電子文書としてダ
少し時間が経ってしまい、リブログが遅れてすみません。第11回水辺の匠に一緒に参加したスイミーさんの記事になります、どぞ。開催期間2日間の来場人数や詳細データなど、書かれていたり面白いのでぜひ読んでください。
7月22日の日曜日水辺の匠の番外編になります、どぞ。今年も大盛況に終わる事ができた第11回水辺の匠。肌が焦げそうなぐらいの太陽(馬鹿野郎)の日差しを浴びながら、乗り切る事ができました。ルアー色塗り体験コーナーから「見事にルアーは完売!」と聞き、お客さんの入りが絶えたタイミングでお片付け。スー玉さん、本当にお疲れsummerでした。後ろを振り返ると.......アマチュアさんと昨年の水辺の匠に遊びに来てくれたTANAKAMIガール。チョコチョコ和やかムードで語り合ってはりますね(笑)
7月22日の日曜日の水辺の匠総括になります、どぞ。今年2018年、第11回水辺の匠の工作体験「ルアーに色をぬってみよう!」「瀬田川で作ったルアーを投げてみよう!」の体験コーナーのstaffとして、お手伝いさせてもらいました。「ブルブルふるえて、動いてる!見てみてーーー!」「飛んでったー!!」「コレ!綺麗に塗れたでしょ?」「魚、釣れるかなぁ?」「見て!見て!プリプリ泳いでる!カワイイ」書き切れないぐらいいっぱい元気なキラキラな声をあびたおかげで、暑すぎる太陽(馬鹿野郎)の下を乗
7月22日の日曜日の記事になります、どぞ。ルアー色塗り体験コーナーのフォトレポート。ゴールドとホワイトのツートンカラーは斬新、ブルー中心に塗られたルアーも涼しげでいいですね。エラ部分が細かく塗られて、ボディは黄色でブルーバック!凄く釣れそうな配色です。お気に入りのカバンなのかな?早速、着けてくれてるみたいで嬉しいです。いっぱい色塗りしてくれたみたいで良かったです。クリアボディにお腹部分だけ色を塗るなんて、個性的でカッコいいですね。いろんな色を使って、柄に工夫しているのを感じます。
7月22日の日曜日の記事になります、どぞ。お腹も満たされ気合いを入れ直して、会場に戻るとまだまだ大盛り上がり中w受付の係りを受け持ってくれているアマチュアさん、ずっと朝から大忙し!ストライクフリーダムさんが、教えている様子をパチリ。そしてうまくキャストできたのか飛んで行くルアーを見て3人が、同じ方向を向いているこの写真凄くいいですね!staffスー玉さんも汗まみれw炎天下の中、頑張ってキャスティングして楽しんでくれています。ピースサインいただきました!アクセルさんの真剣な教
7月22日の日曜日の記事になります、どぞ。シ「¥(゜_゜)¥さ~ん昼飯行きましょうよーハラヘタヨー」今年も¥(゜_゜)¥さんとお昼御飯を食べにコチラヘ南郷水産センターの入り口ゲート真横にある「オムライス屋才・SAI」さんへシ「何にします?¥(゜_゜)¥さん」¥(゜_゜)¥「ん~暑かったからツルッと、ざるそばにしようかなぁ、でもオムライスも気になるなぁ」「お待たせしました~」と来たのはオムライスorder美味しそう(*´ω`*)¥(゜_゜)¥「うん!
7月22日の日曜日の記事になります、どぞ。ルアー色塗り体験コーナー、凄い人気で大盛況wでは、私は外に設営したルアーをキャストする場所へ朝から激しく照りつける、おはよう馬鹿野郎。今日は、オサレな帽子をかぶっているスー玉さん。会場到着!.......と言っても、すぐそこアクア琵琶の前の階段を降りた場所。準備オッケーお客さんをお待ちしましょう。水色に白のボーダーラインのパーカーがオサレなstaffラテオさん(写真左)と雑談する私。と、のんびりした事を言ってるとルアーの色塗りを終えたお
7月22日の日曜日の記事になります、どぞ。水辺の匠2日目、開始早々の家族連れのお客さん。お声を掛けてくれた時、凄く嬉しかったです!ありがとうございます。このルアー色塗り&キャスト体験コーナーを楽しみに来場してくれたのか、アレヨアレヨと言う間に次々に席が埋まり.......記帳など対応に、急な展開に大忙しのstaff琵琶湖博士さん(写真右)Aiさんも大忙し!通り掛かったお客さんも興味津々なご様子で、色塗りしてるのを見てくれています。少し離れた所を見ると.......あてんちょす
7月22日の日曜日の記事になります、どぞ。タックルを積んでwarpしてウォーターステーション琵琶へおはようしずくくん。今日は第11回水辺の匠の2日目で、淡海を守る釣り人の会によるワークショップのstaffとして参加。そのワークショップとは、未塗装のルアーに自分の好きな色や絵柄を塗って自分だけのオリジナルルアーを作ってみよう!また、それをストラップにしたり、実際に釣竿で投げてみようという体験型コーナーです。まず、ワークショップの設営風景から。机の上には新聞紙やワークショップとわかる目
連日、猛暑日が続いて熱中症による事故や病院に搬送されているニュースが報道されて心が痛みます。後、大雨によって河川の氾濫や土砂崩れなど甚大な被害を及ぼした西日本豪雨の被災された地域住民のみなさん、復旧作業に参加している皆さん命に危険がある天候と気温に対して全てが不自由な状況ですが、十分気をつけて下さい。今年、2018年第11回水辺の匠のお知らせになります。Twitterはコチラ。ウォーターステーション琵琶流域連携支援室@WS_Biwa第11回水辺の匠いよいよ来週です!7月21日(