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ボークス日本橋店R-1188のショーケースに出品中エアフィックス1/72シャーマン・ファイアフライ×5両を出品しました。コレクションケース付き5,000円です。先に出品したフジミのシャーマン戦車と同じく古いものになります。あくまでシミュレーションゲームの駒として作成したので、細部などはかなり手抜きです。当時のアクチュアルゲームのルールだと、戦車の場合A~Eランクの装甲とA~Eランクの戦車砲の威力を比較して貫通判定をします。米軍のM4A1シャーマンの76mm砲は確
ボークス日本橋店R-1188のショーケースに出品中フジミの1/76M4A1シャーマンアメリカ中戦車×5両を出品しました。コレクションケース付き5,000円です。ずいぶん昔に作成したものになります。当時ボードゲーム(昔はウォーゲームと言ってました)が普及する前に「ホビージャパン」に連載していた1コーナーの「アクチュアルゲーム」(ミニチュア模型を使った戦争シミュレーションゲーム)をやるために作成しました。当時からの作成スタイルはあまり変わっていないので、フラットブラ
ゲームジャーナル別冊7号「幸村外伝」の天王寺決戦態勢シナリオをソロプレイしました。プレイの実際3ターン(12:36)関東方移動:東からの増援なし、西、溝口エリア1に登場。家康と徳川隊は北に2へクス。真田は東南へ延翼しようとしている。3番隊も東へ。忠直は西へ延翼している。他は前ターンと同じ配置。大坂方防御射撃:東から。毛利鉄砲×2は忠朝槍隊後退1.福島正守・毛利鉄砲は浅野鉄砲後退4.福島正頼は浅野槍隊後退1、榊原槍隊連鎖後退2.真田鉄砲は浅野槍隊除去。真田鉄砲×2は忠直鉄砲後退3.真田鉄砲
ゲームジャーナル別冊7号「幸村外伝」の天王寺決戦態勢シナリオをソロプレイしました。ゲーム概略ゲームのテーマ:慶長20年5月7日(1615年6月3日)に起きた大坂夏の陣における天王寺合戦。当シナリオは前日の若江八尾・道明寺合戦を行わず木村・後藤・長宗我部が天王寺合戦に参陣していたらをシミュレートする。ゲームマップの大きさ:84×59センチ。ゲームターン:全10ターン。明記されていないが1ターンは実際の18分と思われる。1ヘクスの距離:約92メートル。1ユニットの規模:150~300人(
ゲームジャーナル別冊7号「幸村外伝」のヒストリカルシナリオをソロプレイしました。プレイの実際10ターン(14:42~14:59)真田十勇士アクション:ここで真田十勇士が家康暗殺ミッションを開始する。まず大坂方がミッションに参加する十勇士を公開。9ユニット。次に関東方が家康暗殺阻止ミッションに参加する草の者を公開。ダミーが3個だから7ユニットだった。戦い一巡目。双方戦いの組み合わせを作り戦わせる。1つの戦い毎に双方賽を振り、参加ユニットの個数以下だったら相手を1ユニット除去できる。そ
プレイの実際9ターン(14:24)関東方移動:西からの増援なし。東から。細川は新たな敵を探して南に向かう。井伊は大坂方3ユニットを包囲中。藤堂は仙石・小笠原・酒井・内藤・康長・保科とともに東から中央を守り、一部で攻撃。家康は北へ1へクス移動、護衛の騎馬ら6ユニットは明石の襲撃に備える。徳川は忠直・諏訪とともに中央西側を守る。忠輝は西の東寄りを守り、古田・忠明・溝口・一柳・村上が西から大阪方をささやかに攻撃している。徳川3ユニットと忠政は孤立した真田幸村を包囲している。伊達はもはや勝機は去った
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかアニメ5期11話視聴しました。とうとうウォーゲームが始まりました。そしてフレイヤ・ファミリアがどんな戦い方をするのか興味がありましたが、全軍を本拠地に終結させて攻撃する俗に言うゾンビ戦法というやつでした。ただフレイヤ・ファミリアそのものが強すぎるのとオラリオの2大ヒーラーの一人ヘイズさんの超広範囲のヒール能力のチートっぷりが凄まじかったです。そう最強のフレイヤ・ファミリアがチートヒールで何度も倒れても復活してくるという・
ゲームジャーナル別冊7号「幸村外伝」のヒストリカルシナリオをソロプレイしました。プレイの実際8ターン(14:06)関東方移動:西からの増援、松平忠明がエリア5に登場。東から。細川・井伊は東から責め立てている。藤堂は仙石・酒井とともに東側の守りに付く。中央は徳川・榊原らが守りに付く。家康は北に1へクス移動。騎馬が守りを固めている。西側は忠輝・忠直・一柳・溝口・村上・古田が守りに付く。まだ到着していないが忠政も急行。忠明は伊達の支援に向かっているが焼け石に水である。大坂方防御射撃:東から。結
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかのOVAがあったので視聴しました。多分1期の最後の展開からの温泉回だったのでそのあたりに放送されたか、ブルーレイとかDVDの販売時に特典として入っていたものと思います。リアルタイムで追っていないからわかんないですけどね(´・ω・`)というか5期くらいまで観てて現在ヘスティア様とフレイア様とのウォーゲームやっている最中にみるとヘスティア様がフレイア様の魅了の状態解除をした時の呪文の内容とかなり隔離しているのでは??みたいな
ゲームジャーナル別冊7号「幸村外伝」のヒストリカルシナリオをソロプレイしました。プレイの実際7ターン(13:48)関東方移動:増援、西、本多忠政、何と最南のエリア1から登場、伊達はつくづく運に恵まれない。忠政がこれなくなったので本当に茶臼山攻撃は伊達だけでやらざるを得なくなった。村上がエリア3から登場。東から。細川・井伊は東から責め立てる。藤堂は東側全体に展開し仙石・忠良・酒井らと防戦する。中央では徳川が主力で康長・内藤・榊原らが防戦する。家康は北に1へクス移動。騎馬に守られている。西
ゲームジャーナル別冊7号「幸村外伝」のヒストリカルシナリオをソロプレイしました。プレイの実際6ターン(13:30)関東方移動:関東方増援西側、松平忠輝がエリア1ヘ、溝口がエリア2ヘ。忠輝まさかの登場エリア最南!これで茶臼山攻めは伊達の独力で行うしかなくなった。東から。井伊・細川はpp坂方の東側面に殺到。藤堂は東側に広く展開を始めた。徳川隊は騎馬ユニットが家康の周囲を守る。家康は北に2へクス移動。鉄砲・槍隊も北西に面するように戦線を引く。後は中央の補強。今や残り16ユニットとなった忠直は何と
ゲームジャーナル別冊7号「幸村外伝」のヒストリカルシナリオをソロプレイしました。プレイの実際5ターン(13:12)関東方移動:増援、東。井伊がエリア4に、細川がエリア3に、藤堂がエリア3に登場。西はなし。東から。大挙登場した藤堂・井伊が大坂方の東側面に突っ込んだ。大坂方左翼は大ピンチとなった。徳川隊は北に2へクス移動。家康は単独行動していたがさすがに本体と離れるのはまずいと思い北東に2へクス移動。1番隊は残り7ユニットになっておりそのうち5ユニットが包囲されている。2番隊・3番隊は東と中央
重要なことは伏せて簡単にあらすじと感想いやーやっぱり1章は面白い展開ですすむ。簡単な日常から今ある現状をまとめて笑いとキャラ紹介を上手くやって新キャラのニイナの隠れた強さも上手くやってる。でも1番面白いのはシルさんだった。全て知ってていつも中心で笑いをとってる感じ。で面白くなりそうな展開学区の抗議で1章が終わった。で2章は学区とオラリオの抗争ってより競技かな。ウォーゲームでなくオラリオピアードってのになりベルは学区かオラリオのどっちにつくか。でアイズとベルの特訓とやり取り面白いの
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか5期アニメ10話視聴しました。とうとうフレイヤ・ファミリアとヘスティア・ファミリア連合のウォーゲームの前哨戦が始まりました。次回から本格的なウォーゲームになるようです。それにしてもフレイヤ様にベル君が話しかける度にフレイヤ様の表情がコロコロ変わるのが面白かったです。あとフレイヤ・ファミリアに居た頃にベル君の性格に感化されて色々ベル君に同情的で協力的な感じになっているのがさすが全方位人誑しのベル君だなと思いました。
ゲームジャーナル別冊7号「幸村外伝」のヒストリカルシナリオをソロプレイしました。プレイの実際4ターン(12:54)関東方移動:増援、東現れず。西、伊達、古田がなんと北に近いエリア6から現れた。大坂方にとっては茶臼山から最も近く最悪の目になった。伊達は茶臼山に向かい、古田は真田を西から突く。徳川隊は北へ2へクス、家康は北西1へクスに移動。東から。仙石は大坂方を防ぐべく東へ移動。忠良・酒井は戦線の穴を埋めるべく北へ移動。内藤・康長は東へ移動。忠直は槍・騎馬を真田の侵攻に対応して北進。一柳は
ゲームジャーナル別冊7号「幸村外伝」のヒストリカルシナリオをソロプレイしました。プレイの実際3ターン(12:36)関東方移動:増援、東なし。西に一柳隊現る。徳川隊北に2へクス移動、家康は北西に1へクス移動。東から。1番隊は2番隊と合流果たす。中央が厚く東側が手薄なため、3番隊は東寄りに移動。忠直隊は西を中心に中央まで派兵している。大坂方防御射撃:東から。結城は真田槍隊に効果なし。内藤は真田槍隊1へクス後退、小笠原鉄砲1へクス連鎖後退。樋口は保科槍隊1へクス後退。樫井は本多忠朝に効果なし。伊
いやーヘスティア笑さすが神様だなって感想だなギャップが良かった。ちょっと無理あるアイズ達もフレイアの本拠地にいつの間にいるし記憶戻って早すぎだろ笑他の人達も2重の記憶って頭パンクしないのかな笑でヘスティアファミリアとフレイアファミリアのウォーゲームで総力戦まぁ普通ならフレイアファミリア以外のロキ・ファミリア除く戦いだからヘスティア勝ち目はないんだけどな笑ほんらい感動の回だったけどな。ラノベで知ってるのが理由なのか…なにか足りないのか…ラノベほどの感動はなかったな。
ゲームジャーナル別冊7号「幸村外伝」のヒストリカルシナリオをソロプレイしました。ゲーム概略ゲームのテーマ:慶長20年5月7日(1615年6月3日)に起きた大坂夏の陣における天王寺合戦。ゲームマップの大きさ:84×59センチ。ゲームターン:全10ターン。明記されていないが1ターンは実際の18分と思われる。1ヘクスの距離:約92メートル。1ユニットの規模:150~300人(公式)、真田隊250、毛利隊333、幕府軍200、松平忠直隊362、家康隊534など。特徴的なルール:スタックなし
このところABEMAのWWE中継でイヨ・スカイを見るたびに、自然と涙ぐんでいる。身長150センチ台と思しきちっこい身体で、主役のときも脇役のときも常に目一杯、まさしく「懸命」のパフォーマンスを披露し続けている。フィニッシュのムーンサルトに入るとき、相手の身体を無造作に踏みつけてからコーナーに上るムーブ、ホント好きだわ。昨朝に開催されたサバイバー・シリーズのウォーゲームでも、金網最上部からのトラッシュ缶ムーンサルトを決めたとか。IYOSKYandTiffanyStr
ゲームジャーナル別冊7号「幸村外伝」のヒストリカルシナリオをソロプレイしました。プレイの実際13ターン(15:36)関東方移動:東から。藤堂・井伊4ユニット、北端から突破。藤堂・井伊16ユニット、家康を救うべく西へ急行。徳川隊、東から攻める大坂方を包囲。忠政・忠直、南から攻める大坂方を包囲。伊達3ユニット、北端から突破。他の伊達隊は家康を救うべく南に向かう。大坂方防御射撃:東から。毛利鉄砲は藤堂高虎に効果なし。山本は徳川騎馬1へクス後退、忠輝槍隊1へクス連鎖後退。樋口・毛利鉄砲は徳川騎馬を
ゲームジャーナル別冊7号「幸村外伝」のヒストリカルシナリオをソロプレイしました。プレイの実際12ターン(15:18)関東方移動:東から。井伊1ユニット北端突破。藤堂・井伊、木村残兵を包囲。藤堂・井伊、大谷を包囲。毛利勝家を捕捉。藤堂・井伊10ユニット南西に急行し大坂方の背後を突かんとする。中央・西側、とりあえず大阪方猛攻著しい東と北に兵を詰めて家康を守る。守兵は徳川隊のほか忠輝・忠明・忠政・忠直・徳永隊。溝口・村上隊は北から攻める大坂方の背後に取り付こうとするが足が遅くままならない。茶臼山
ゲームジャーナル別冊7号「幸村外伝」のヒストリカルシナリオをソロプレイしました。プレイの実際11ターン(15:00)関東方移動:東から。藤堂2ユニット、井伊1ユニットが北端突破、3ポイント獲得。東の藤堂・井伊16ユニット、南西に移動、大谷包囲。家康は真田信倍に捕捉されて動けず。家康隊は東で浅井を包囲、南では松平忠明が大坂方の西進を食い止めている。西では徳永昌重らが真田鉄砲を包囲、村上・溝口らが大坂方を北から突いている。茶臼山では伊達が東・北・西から攻撃、槙島と真田槍隊は包囲された。大坂
ゲームジャーナル別冊7号「幸村外伝」のヒストリカルシナリオをソロプレイしました。プレイの実際10ターン(14:42~14:59)関東方移動:東から。藤堂2ユニット北端突破、2ポイント獲得。さらに1ユニットが盤端へ。1ユニットが木村残兵の足止め。6ユニットが木村残兵を追う。藤堂・井伊16ユニット、大坂方3ユニットを包囲。家康は北西へ1へクス移動、北2へクスに真田鉄砲×2が迫る。家康の北・東・南東を家康隊、南・西・北西を忠明・忠輝・忠政が守る。西では大坂方4ユニットを忠輝・忠政・溝口・村上
ゲームジャーナル別冊7号「幸村外伝」のヒストリカルシナリオをソロプレイしました。プレイの実際9ターン(14:24)関東方移動:徳永隊西から登場、これで関東方のすべての増援が揃った。東から。藤堂騎馬・井伊騎馬、北端から突破。2ポイント加算。更に藤堂2ユニットが突破を狙う。藤堂・井伊は木村残兵を捕捉。藤堂・井伊は大坂方左翼8ユニットを捕捉、いくつかは包囲。3番隊は5ユニットを捕捉。ただし3番隊は完全に崩壊している。中央では家康隊が家康の東と北を守っている。家康は北西に1へクス移動し一番近い
ゲームジャーナル別冊7号「幸村外伝」のヒストリカルシナリオをソロプレイしました。プレイの実際8ターン(14:06)関東方移動:増援現れず。家康は東から逃れ北西に2へクス移動。家康隊は家康の周り北~東~南を守るように展開。家康隊の一部と忠直隊、忠輝隊が家康の北西を守る。東から攻める藤堂・井伊は一部は木村残兵を拘束しつつ北端に向かい、大部分は大坂方左翼の8ユニットをくぎ付けにする。家康隊と井伊隊の間にできた大きな間隙には松平忠良ら4ユニットが足止めのためまばらに展開。西の古田隊3ユニットは
ゲームジャーナル別冊7号「幸村外伝」のヒストリカルシナリオをソロプレイしました。プレイの実際7ターン(13:48)関東方移動:東から井伊・藤堂隊の残り現る。西から溝口、松平忠明、一柳現る。東から。井伊・藤堂騎馬・槍隊が来た目指してかけていく。井伊・藤堂鉄砲は大坂方最左翼の部隊を捕捉、動きを封じる。家康隊は北西へ2へクス移動。大坂方の進出著しい東から何とか逃れようとする。東の3番隊の遊兵は突破してきた大坂方を捕捉、動けなくする。中央では家康隊を守るために5ユニット抽出するのが精いっぱい。西で
ゲームジャーナル別冊7号「幸村外伝」のヒストリカルシナリオをソロプレイしました。プレイの実際6ターン(13:30)関東方移動:大量の増援が来た。東からは藤堂13ユニット、西からは伊達26ユニット、村上8ユニット、松平忠輝17ユニット。藤堂は東南に進み大坂方左翼を挟撃する。井伊はそれに呼応し北上して挟撃。家康隊は1へクス北上。2,3番隊と忠直は大坂方を防ぐように左右に展開。伊達は茶臼山目指して北東に向かう。村上は茶臼山に到達することも北端から突破することもできないためとにかく最前線に到達する
ゲームジャーナル別冊7号「幸村外伝」のヒストリカルシナリオをソロプレイしました。プレイの実際5ターン(13:12)関東方移動:増援登場は東(下端)から細川忠興、西(上端)から本多忠政。細川は北端(右端)からの万端突破を目指す。西端の古田も北からの盤外突破を目指している。忠政は登場位置が南(左)で遠く、前線に辿り着くことを目指す。家康隊は家康を除き動かず。他の各隊は大坂方に立ちふさがるように左右に広がって層を成す。大坂方防御射撃:内藤、仙石槍隊に効果なし。湯浅、小笠原鉄砲に効果なし。小倉、小
ゲームジャーナル別冊7号「幸村外伝」のヒストリカルシナリオをソロプレイしました。プレイの実際4ターン(12:54)関東方移動:東から井伊直孝、西から古田重治の増援有。井伊は東の間隙の穴埋め、古田は西北に向かい盤外突破を目指す。2番隊は北へ向かい3番隊は東へずれて東方での不利を挽回しようとする。徳川隊は南へ戻り家康と再合流、家康を守ろうとする。忠直は真田を妨げるように移動。大坂方防御射撃:結城は小笠原秀政を攻撃するも効果なし。小倉、小笠原鉄砲に効果なし。樫井、榊原鉄砲を除去。毛利鉄砲、榊
ゲームジャーナル別冊7号「幸村外伝」のヒストリカルシナリオをソロプレイしました。プレイの実際3ターン(12:36)関東方移動:増援登場無。2番隊ほとんど動かず。3番隊、徳川隊(家康、騎馬除く)は全速力で北へ。忠直は真田を押えるように移動。大坂方防御射撃:湯浅・小倉、真田鉄砲除去。結城、真田槍隊除去。樋口、小笠原槍隊2へクス後退、榊原槍隊2へクス連鎖後退。山本、保科鉄砲に効果なし。桜井、榊原鉄砲に効果なし。福島正頼、榊原槍隊2へクス後退。真田、浅野長重2へクス後退、榊原槍隊3へクス連鎖後退、