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スティーリー・ダンの「HomeAtLast:安らぎの家」で、アルバムは77年『Aja:彩(エイジャ)』ですね。いちおうロック好きなんですが、ハードロック、プログレ、パンクに思いきり洗礼を受けたと思っていますが、70年代後半は、POPロックでは、当時ブルースロックで無くなり毛嫌いしたフリートウッド・マックが77年『Rumours:噂』そして『Aja:彩(エイジャ)』も同年で、今思うと、えらくレベル高い。売れ数では『Rumours:噂』がグンバツですが、『Aja:彩(エイジャ)』も侮りがたし
今日、9月23日はレイ・チャールズ(73才没)とブルース・スプリング・スティーン(74才)の誕生日です。去年のブログでも取り上げました。「レイ・チャールズの誕生日」「ブルース・スプリングスティーンの誕生日」上の2人ほど有名ではありませんが、今日はチャイナ・クライシスの紹介です。最初、ゲイリー・ダリー(ヴォーカルとキーボード)とエディ・ランドン(ギター)の2人組でした。私は「Christian」が好きな曲です。↓「Christian」ChinaCrisisシン
スティーリー・ダンの「BadSneakers:バッド・スニーカーズ」で、アルバムは75年4th『KatyLied:うそつきケイティ』ですね。UKRock好きでも、よう聴いたスティーリー・ダン!これもこのブログでようほざきますが、POPロックはスティーリー・ダンと同時期のフリートウッドマックで完成形。これ以上のモノはなかなか無い……と思うけど。この頃、ラジオで英語できなかったけど、FEN(極東放送)でアメリカの流行りを知り、FMで録音してましたね、今と違いNHKとTOKYOFMの2局し
こんにちは😃今日の一曲はドナルド・フェイゲンDonaldFagenのSnowboundです1993年発売寡作のドナルド・フェイゲンですからねもう発売と同時に買ったと思うあの名盤Nightfly以来日付見ると5月25日息子の生まれる4日前同時は盛ってるな笑暫くしてからでしょういくら私でも新生児生まれたばかりではね…コレオフィシャルあるの
■THEROYALSCAM/STEELYDAN:LightMellowontheweb〜turntablediary〜「スティーリー・ダンをAORなんかと一緒にするな」AORの何たるかを語る時、歴史的に一番早くにその壁にぶつかったのがスティーリー・ダンだろう。このような罵声を浴びせる人の多くは、70年代クラシック・ロックの幻想に縛られ、アーティストに精神性やアティチュード、メlightmellow.livedoor.bizキャント・バイ・ア・スリル
今日、1月10日はドナルド・フェイゲンの誕生日です。(75才)キーボード奏者ですが、ウォルター・ベッカーと組んでいたバンド「スティーリー・ダン」から音が並外れていました。ヒット曲としては「リキの電話番号」かな?アルバムでは「彩(エイジャ)」ですよね。ジャケットにモデルの山口小夜子さんを使っていました。まっ、スティーリー・ダンも凄かったのですが、才能が開花するのはソロになってからですね。「ナイトフライ」は名盤中の名盤だと思います。「NewFrontier」DonaldF
このグループを、忘れてました。スティーリー・ダン、デビュー50周年です。中心メンバーの、ドナルド・フェイゲンとウォルター・ベッカーが、大学時代に知り合ったことから始まります。2人とも、ソング・ライターとして出発しますが、なかなか曲が売れず、結局、プロデューサーのゲイリー・カッツに見いだされロサンゼルスに移住して、バンド形態でデビューすることになりました。メンバーには、後に有名になるロバート・パーマーやジェフ・バクスターがいましたが、自分たちの理想とするサウンドを追求するために、より
1970年にビートルズが解散したときに「ビートルズ・ロス」になった人はどのくらいいただろうか。そんな人達は、ジョン・レノンやポール・マッカートニーのソロ・アルバムを聞いても全く満たされなかっただろうと想像する。ジョンとポールのケミストリーあってこそのビートルズで、時代の空気も含めてあの魔法は消えてしまった。タイムマシンで当時に戻ることができたら、そんな人達に「あと2年待てば、『スティーリー・ダン』というバンドが現れるよ」と伝えてあげたい。1972年にデビューしたスティーリー・ダン(ドナ
去年の暮れから書き始めた新テーマ、既に色んな形で投稿して来たので新ネタ不足。ならば「クサメロ特集」でもと思いきや、これは圧倒的に80年代後半から90年代初めに集中ということで、また別の機会にて後日┐(´д`)┌世の流れ的には、大英帝国がニュー・ウェーブの全盛と共に60年代ソウルへの回帰。亜米利加は自称KOPとやらの出現で、MTVの興隆と共に巨大産業化路線真っしぐら。売れない音楽、ミュージシャンは商業第一主義の理論に則り容赦無く排除、若しくは路線変更を強要。良く言えば計算尽くで作り込まれた
終わりましたなあ(^^)金メダル27個の快挙!🎊🎊🎊個人的にはオラが畑のトマトの数と競ってましたが・・・現在20個獲れて残るは7〜9個。内訳は決勝進出の金メダル有力候補が3個!準決勝進出が2個!予選通過微妙なところが3〜5個><;)と言うところで、果たして勝負の行方は・・・( ̄へ ̄気ぃすむまで勝手にやっとれや###銀メダル、銅メダル、入賞その他、最後まで力を出し切って感動を与えてくれたアスリート達に感謝!!!そしてや!大会を支えて頂いたボランティアの方々!世界から賞賛の声♫
昨日たまたまYoutubeでこの映像を見つけた。2017年の5月のスティーリー・ダンのライヴ映像だ。素人が客席から撮影したものなので絵的にも音的にも決して良いものでは無いが貴重な映像。ウォルター・ベッカーはこの4か月後に亡くなってしまった。確か記憶では亡くなった時はハワイ在住だったはず。食道癌で67歳だった。このライヴではギターにラリー・カールトン、ドラムにキース・カーロックが参加している。近年のライヴではドリュー・ジングとかジョー・ヘンリントンのようなテクニックの高いギタリス
今回おすすめするのはスティーリー・ダンSteelyDanです。ドナルド・フェイゲンとウォルター・ベッカーという、演奏、サウンドにこだわるソングライター二人を中心に、一流のミュージシャンを集めて、1972年にアメリカで結成。知ってるけどまだ聴いたことがないって方がけっこう多いのでは…。これを機会に、せひ聴いてほしいおすすめアルバムとは?この話のつづきはこちらで
今、話題です、クラブハウス。このご時世、何が流行るか、本当にわからないです。昭和40年男もなんとか、時代について行こう....いやついていけなくても流されるだけでもいい....。そんなことを思っております。....ちなみにスマホはandroidなので今は静観中。フェイクアプリがありますから、同志の皆さん、ご注意ください。.....と神息子に釘さされました苦笑。1983年にヒット、まさに時同じくフェイクな一品でも、耳から離れません....ClubH
🎼🎼🎼🎼🎼🎼🎼🎼🎼🎼🎼🎼🎼🎼🎼気まぐれ試聴室🎼#27~スティーリー・ダン✨スティーリー・ダンは……ニューヨーク出身の、ロック・バンドです☝️1st『Can'tBuyAThrill』1972年リリース~「DoItAgain」🎬主に、ドナルド・フェイゲンと、ウォルター・ベッカーのデュオ体制で活動し、世界的な成功を収めました✨2nd『CountdownToEcstasy』1973年リリース~「RazorBoy」2ndアルバムは、ライブコンサートの間に急いでセ
なんと、AORを語るとな!⑥そしてスティーリー・ダンが再起動・・・・スティーリー・ダンフィーチャリング・ウォルター・ベッカー&ドナルド・フェイゲンなる名義でツアーってそもそもベッカー&フェイゲンなしのスティーリー・ダンって・・・・フューチャリングと言われてもこの2人をフューチャーしてないスティーリー・ダンはあり得んのだがやっぱあれかな?どっちの名前が先よ?みたいなドナルド・フェイゲン&ウォルター・ベッカー
なんと、AORを語るとな!⑤予定調和でわあるが・・・結局スティーリー・ダンについて語っただけなんだが「ガウチョ」の製作費が1億円と知ってなぜか急にやる気が失せた「ガウチョ」を最終にスティーリー・ダンは活動を休止する背景にはウォルター・ベッカーの麻薬中毒の治療があるが1990年代半ばまでスティーリー・ダンとしての活動は停止する皮肉な事にスティーリー・ダンの再起動は・・・・ワールドツアーまさにAORを地で行き
なんとAORを語るとな!④1976年のアルバム「ザ・ロイヤル・スキャム」以降ついに完全にツアーを行わなくなる「ザ・ロイヤル・スキャム」は最もギター志向の強いアルバムと言われているまあ評価はイロイロだが音的には多少異質感はある入門には適さないかも「ハイチアン・ディボース」が英国でヒットするこれなんかイントロからのファズったギターがカッケーキッド・シャールメインアルバムオープニングカバーし
なんと、AORを語るとな!③スティーリー・ダンは1972年「キャント・バイ・ア・スリル」でデビューシングルカットの「ドゥ・イット・アゲイン」がいきなり全米6位AORのど定番良い曲だなあ・・・イントロ部分の音の重ねかた歌いだし前の展開Aメロに向けての盛り上げ・・・これは大人だ分かりやすく言えばこれは・・・・細部の違いはあるとしてもTHEHELLONからぁのELECTRICE
なんと、AORを語るとな!②ともあれ大人なんでやはりここはAORに触れる必要があるのだんが。。。趣味欄「音楽」の当方なんだがAORは疎い薄い知らん。。。。さていかに当方がAORに疎いか・・・そしてなぜ唐突にAORの話題なのか?ここで白状しようスティーリー・ダン皆さんご存じか?スティーリー・ダンと書いてすてぃーりー・だん
なんと、AORを語るとな!①さて目の前にスイッチが置かれているとしようアダルトorNOTアダルトとのボタンがあったとすれば当方のばやいおつむの中身はどうあれ躊躇なく「アダルト」のボタンを押すべき年齢ではあるしそれも寧ろアダルトは通り過ぎて棺桶に近い側にいるそこで「大人の嗜み」た・し・な・みだ口が老いる日と書くそんな大人の嗜みとして・・・・AORと言う音楽のジャンルがある昔はアダルトオリエンテッドロッ
みんなの回答を見る~~~~~~~~~休憩時間中に家帰ったらポストに届いてました。帰り道、ゆっくり聴きます。…つかYouTubeで既に聴いてて全曲知ってるんですが…(笑)WalterbeckerDowninthebottom11の心象Amazon(アマゾン)790〜8,740円
音楽鑑賞素人雑記39更新版AjaAmazon(アマゾン)1,260円彩(エイジャ)Amazon(アマゾン)1,210〜4,076円☆SteelyDanFromTheAlbum"Aja"ReleasedIn1977.スティーリー・ダン1BlackCow2Aja3DeaconBlues4Peg5HomeAtLast6IGotTheNews7Josie1977年発表の必殺の名盤!(全米アルバム・チャ
リリース40周年です。ドナルド・フェイゲンとウォルター・ベッカーを、中心に結成されたグループですが、最終的に、この2人を中心として、主に、ジャズ/フュージョン系の、スタジオ・ミュージシャンを呼んで、録音するスタイルになりました。前作の、「彩(エイジャ)」で、このスタイルを完成させていて、この「ガウチョ」では、より、シンプルなサウンドになっています。AORといえば、スティーリー・ダン、と、言うほど定着していますよね。その理由の1つは、この、サウンド・メイキングが大きいと思います。演奏の
「自分の音楽の嗜好に影響を与えたアルバム10選。10日連続で一日一枚投稿!」八日目はこちら。スティーリー・ダン「彩~エイジャ」でございます。AORといいましょうか、これまで聴いてきたビートルズから始まってクラプトンやディランなど桑田佳祐から吸収した音楽とはちょっと系統の違うものです。まあ、これも桑田さんがどこかで口にした、「ドリカムって、日本のスティーリー・ダンだよね」みたいな言葉で興味を持ったと記憶していますが。で、何の予備知識もなく買った
このスティーリー・ダンの「ブラック・フライディ」は4作目のアルバム「KatyLied」(うそつきケイティ、1975年)からの第一弾シングルでBB誌最高位は37位のようです。3作目の「プリッツェル・ロジック」でファンになりましたが、当時このアルバムもシングルも購入しなかったので、ずっとギターはリック・デリンジャーだとばかり思っていました。今回他のブロガーさんの記事にあたってみるとウオルター・ベッカーなんですね。改めて聴いてみると1、2作目にもないようなガチャガチャした音ですね(
▼田舎で草刈りはじめは降ってませんでした。ラッキー!が、途中から本降りに。昨日は仕事が入りました。この週末は今日の午前中のみ、田舎の仕事が可能でした。雨が降ろうが、暑かろうが、、、雨中仕事、たまにはオツなもんです。ビフォー途中アフター▼ハーブ雑草対策で試しに植えてみました。適したハーブを見つけよう。。。▼田舎のメダカ自宅のメダカを連れて来ました。細いヒゲの様な植物はヒメトクサ。▼秘密基地小屋。。。いろんな道具を置いています。何年か先に綺麗にしてもらう、クヌ
最初に彼らのアルバムを聴いた時は、何というか変わったバンドが出てきたなあ、と思った。72年にリリースされた、スティ―リー・ダン(SteelyDan)のデビュー・アルバム「キャント・バイ・ア・スリル(Can'tBuyAThrill)」のことである。普通の数多のロック・バンドのようでもあるし、何となく雰囲気が違うような、アメリカのバンドだからなのか、と色々と考えたが、結論としては彼らのベースとなっている音楽が単なる一つのジャンルをベースにしたものではない、ということが原因だったようだ。まず