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『スピード・レーサー』(2008)音楽:マイケル・ジアッキーノあの『マトリックス』のウォシャウスキー兄弟(現在は姉妹)監督で『マッハGoGoGo』リメイク!…と触れ込んだものも、どうも日米共に今ひとつヒットしなかった作品です…。個人的には面白かったですよ!日本のアニメや漫画をハリウッドで映画化した作品の中では、良く出来ている作品だと思います。CGまみれで目が痛くなるゲームみたいな映像がかなり人を選ぶとは思いますが、『F-ZERO』『マリオカート』が好きなら結構イ
ウォシャウスキー兄弟あるハッカーが,現実と思っていた世界が実は機械によって支配された仮想現実「マトリックス」だと知り,仲間らとともに人類解放の戦いに身を投じるというお話カラー・パープル(1985)とはローレンス・フィッシュバーン①つながりです。最初に文字が上下にズラズラ流れていき,MATRIXの文字が浮かび上がります。左右飜転したカタカナ文字が見てとれますね。プロダクションデザイナーが,妻の料理本から寿司レシピをスキャンして作成したそうです。本当か
昔、勤めていた会社の守衛のおじさんが趣味で占いをやっていて、すごく当たると社員の間で評判になっていました。今では絶対にアウトだと思うのですが、社員の個人情報を閲覧できる立ち場を利用して、ある時、占いに必要な私の生年月日などを勝手に参照し、頼みもしないのに鑑定結果をくれたことがありました。その時の私の何とも言えない表情を見て、おじさんは初めて、皆が皆占いを喜ぶわけじゃないんだ、と気がついたようでした。ところで、その鑑定結果が当たっていたかどうかですが、記憶では一つだけ、「ああ、当たっていたな
■『マトリックスレボリューションズ』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2003年/アメリカ映画/129分監督:アンディ・ウォシャウスキー/ラリー・ウォシャウスキー出演:キアヌ・リーブス/ローレンス・フィッシュバーン/キャリー=アン・モス/ヒューゴ・ウィーヴィング/ジェイダ・ピンケット=スミス/ランベール・ウィルソン/モニカ・ベルッチ/ハロルド・ペリノー/ハリー・J・レニックス/ノーナ・ゲイ/ジーナ・トーレス/アンソニー・ウォン/クレイトン・ワトソン/コリン・チョウ/イアン・ブリス
■『マトリックスリローデッド』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2003年/アメリカ映画/138分監督:アンディ・ウォシャウスキー/ラリー・ウォシャウスキー出演:キアヌ・リーブス/ローレンス・フィッシュバーン/キャリー=アン・モス/ヒューゴ・ウィーヴィング/マット・マッコーム/ジェイダ・ピンケット=スミス/モニカ・ベルッチ/ハロルド・ペリノー/ハリー・J・レニックス/ノーナ・ゲイ/クレイトン・ワトソン/ジーナ・トーレス/ランベール・ウィルソン/エイドリアン・レイメント/ニール・レ
🍀2023年6月4日🍀監督ウォシャウスキー兄弟今度はトレインマンかい!荷物は!?持ってくれない方が良かった。笑ストーリーの殆どゲリラ戦か~。預言者役の人は糖尿病で亡くなり、キャストが交代したらしい。結局スミス。笑神も味方になったのに、何故スミスは・・・。笑🍀マトリックス4も楽しみですね!マトリックスレボリューションズ[DVD]Amazon(アマゾン)480〜3,216円マトリックスレザレクションズ(字幕版)Amazon(アマゾン)マトリックスレザ
🍀2024年1月11日🍀この番組のディレクターのベンジャミン・クラベルは1982年生まれ。「常時ネットに接続し、止めどなく現実を疑い続ける、私達さ迷える世代に」「テレビと初期のビデオゲームで育った世界。子供の頃、携帯電話やインターネットはありませんでした」父が現場仕事だったので、一般的になる大分前から携帯電話はありましたが、辞書くらいのサイズでしたよね。ポケベルが出て、料金的にも大分楽になったそうです。笑「ニルバーナの憂鬱なムードや、レイジアゲインストザマシーンのひりひりする音楽に
哲学的なテーマと革新的な映像技術が融合した作品で、強烈な印象を受ける。現実と仮想現実の境界が曖昧になる世界で、ネオが真実を求めて戦う姿は、自分自身の存在意義や現実の意味を問いかけている。アクションシーンも非常にスタイリッシュで、特に「バレットタイム」と呼ばれるスローモーション効果は本作の大きな見どころ。未来社会の暗い予測と人間の可能性を描いたこの映画は、必見の価値あり。作品監督(作品の完成度)アンディ・ウォシャウスキーラリー・ウォシャウスキー112.5×0.71580.4
バウンド:作品情報-映画.comバウンドの作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。マフィアの金を奪って逃走せんとする2人の女の姿を描いたクライム・サスペンス。「暗殺者」「アンフォゲタブル」の脚本を...eiga.com女性の同性愛って、平安とか、その位の時代から、日本であったんやろか?男性の同性愛は、貴族とか、お坊さんとか、権威のある人達の恋愛ってイメージやけど、男女の恋愛以上に、気持ちの余裕が無いとでけへんから、女性が権威を得にくい時代では難しいんか、男性には気付かれへん
マフィアの金を奪って逃走せんとする2人の女の姿を描いたクライム・サスペンス。ラリー(65年生まれ)とアンディ(68年生まれ)のウォシャウスキー兄弟が初監督と脚本、製作総指揮を兼ねた第1回作品で、ひねりの効いた脚本とユニークな人物設定、斬新な映像・音響設計など才気あふれるところを見せる。予想外の展開と絶妙な緊張感、メグ・ティリーとジーナ・ガーションの好演。一級品のサスペンス。作品Bound監督(作品の完成度)リリー・ウォシャウスキーラナ・ウォシャウスキー115.5×0.71582.
監督ラナ・ウォシャウスキートーマス・A・アンダーソン/ネオ(キアヌ・リーブス)ティファニー/トリニティー(キャリー=アン・モス)モーフィアス(ヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世)スミス(ジョナサン・グロフ)ナイオビ(ジェイダ・ピンケット・スミス)2021年/アメリカマトリックス・シリーズの4作目、として私は鑑賞してみた。前作で死んだはずのネオとトリニティーが別の人格として、マトリックスで生きている。ということは、本体も保存されており液体の満ちたカプセ
『マトリックス』映画『マトリックス』製作20周年特別予告2019年9月6日(金)期間限定上映『マトリックス』製作20周年記念!2019年9月6日(金)より、期間限定4D上映決定!!=======================ネオ...お前が新世代の救世主だ。コンピュータプログラマーとしてニューヨークの企業で働くネオ。凄腕ハッカーという別の顔を持つ彼は、最近"起きてもまだ夢を見ているような感覚"に悩まされ...youtu.be多重現実もの。公開から24年経った現在、ほとんど誰もが二
監督ウォシャウスキー兄弟少しスターウォーズ感あるな。「戦わなければ真の姿は分からない」長々とサービスショット。服の質感が一人一人違うのがオシャレ!引き上げられるキーメイカーかわいい。凄く足手まといな本作のヒロイン、キーメイカー。笑リー・ワネル監督が出演してたらしいが見つけられず、残念。マトリックスは公開当時に観て、「あ~おもしろかった、三部作完結したらまた観よう!」と思ってからなんと二十年・・・。まさかこんなに時間がかかるとは。マトリックスリローデッド[Blu-ra
劇場公開時にスクリーンで見た時に、まさに文字通り今迄の世界観、映像技術や演出に関する概念がひっくり返ってしまうような衝撃を受けた作品。十数年たった今もなお、その作品の持つパワーは健在。続編の二作(『マトリックスリローデッド』と『マトリックスレボリューションズ』)の度肝のを抜く駄作感、蛇足感、こんなもんなら作らなきゃよかった感を拭い去るにあまりある、輝けるオリジナルのクオリティ。コンセプト、映像美、脚本、キャストの演技、何もかもが素晴らしい。2ディケイドを費やして尚、そ
【日本語字幕付予告編劇場用映画予告編アーカイブチャンネル2022/7/13公開:1分36秒】映画「マトリックスレボリューションズ」(2003)日本版劇場公開予告編TheMatrixRevolutionsJapaneseTheatricalTrailer映画「マトリックスレボリューションズ」(2003)日本版劇場公開予告編TheMatrixRevolutionsJapaneseTheatricalTraileryoutu.be【英語版予告編Rotten
【日本語ナレーション·字幕付予告編劇場用映画予告編アーカイブチャンネル2022/7/13公開:1分06秒】映画「マトリックスリローデッド」(2003)日本版劇場公開予告編その1TheMatrixReloadedJapaneseTrailer映画「マトリックスリローデッド」(2003)日本版劇場公開予告編その1TheMatrixReloadedJapaneseTrailer※別バージョン予告編その2はこちらhttps://youtu.be/JYDTY0MwOF0yo
【日本語字幕付予告編ワーナー·ブラザース公式チャンネル2019/7/3公開:1分24秒】【作品紹介:「Wikipedia」より引用。】マトリックス(映画)-Wikipediaja.wikipedia.orgウォシャウスキー兄弟が監督・脚本を務め、キアヌ・リーブス、ローレンス・フィッシュバーン、キャリー=アン・モス、ヒューゴ・ウィーヴィングらが出演する。SFのサブジャンル、サイバーパンクの映画で、同ジャンルを好むウォシャウスキー兄弟のオタク的知識が大量に投入されている。アクシ
映画のキャッチフレーズ(tagline)はストーリーを短い言葉で見事に表現したもので感心するものが多いです。クイズにしていましたので、私が受けた感動をぜひみなさんも受けてみてください。第2弾。TheMatrixマトリックス"__________isathingofthepast."複数のカメラによって撮影された映像を合成するbullet-timeが使われ衝撃的。香港映画が得意とするワイヤーアクションも駆使した映像手法は当時革命的と言われました。(正
映画公開当時には見ているから、2回目鑑賞。アニメ映画をあんまり見ないから安直な考えかもしれんが、マトリックスって、「攻殻機動隊」の影響を受けているんだろうな。AIと人類の戦い、仮想現実の空間に後頭部に作られたコードから侵入するって、まさに攻殻機動隊の世界勘そのものや。でも、アニメの概念を実写に取り入れて、目新しいアクションをつくりあげたのは、ウォッシャウスキー兄弟の見事な手腕。公開当時、スタイリッシュなアクションがめちゃくちゃ話題になったのを覚えている。改めてみれば、キアヌ・リ
監督・脚本ラナ・ウォシャウスキー脚本アレクサンダル・ヘモン、デイヴィッド・ミッチェル撮影ダニエル・マッサーセシ、ジョン・トール編集ジョセフ・ジェット・サリー音楽ジョニー・クリメック、トム・ティクヴァ出演キアヌ・リーブス、キャリー=アン・モス、ヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世ジェシカ・ヘンウィック、ジョナサン・グロフ2021年度製作国アメリカ上映時間2時間28分「マトリックス」を監督したウォシャウスキー兄弟は、二人とも性転換手術を受けて、ウォシ
【Netflix】マトリックス・レザレクションズ☆☆☆☆wikipediaの記事はあらすじを余すことなく全部書いちゃっているので見ちゃダメです。99年から2003年までに公開されたマトリックス3部作の正式な続編。「マトリックス・レザレクションズ」は「シン・マトリックス」20年近い空白を開けての続編で、続編でありながらリブートも兼ねているような不思議な作品。率直に言えば「過去の3部作見ていない人にも全然楽しめる」とはお世辞にも言えない。かなり複雑だし3部作が入れ子構造のように
8/24(水)@日本橋TOHOシネマズにてマトリックスレボリューションズ2003年|アメリカ|129分監督・脚本:ウォシャウスキー兄弟(アンディ・ウォシャウスキー、ラリー・ウォシャウスキー)出演:キアヌ・リーブス、ローレンス・フィッシュバーン、キャリー=アン・モス、ヒューゴ・ウィービング、ジェイダ・ピンケット・スミス、メアリー・アリス、ハロルド・ペリノー、モニカ・ベルッチ、ハリー・レニックス、ランベール・ウィルソン、ノーナ・ゲイ、ヘルムート・バ
8/17(水)@日本橋TOHOシネマズにてマトリックスリローテッド2003年|アメリカ|138分監督・脚本:ウォシャウスキー兄弟(アンディ・ウォシャウスキー、ラリー・ウォシャウスキー)出演:キアヌ・リーブス、ローレンス・フィッシュバーン、キャリー=アン・モス、ヒューゴ・ウィービング、ジェイダ・ピンケット・スミス、グロリア・フォスター、ハロルド・ペリノー、モニカ・ベルッチ、ハリー・レニックス、ランベール・ウィルソン、ランダル・ダク・キム、ノーナ・
8/10(水)@錦糸町TOHOシネマズにてマトリックス1999年|アメリカ|136分監督・脚本:ウォシャウスキー兄弟(アンディ・ウォシャウスキー、ラリー・ウォシャウスキー)出演:キアヌ・リーブス、ローレンス・フィッシュバーン、キャリー=アン・モス、ヒューゴ・ウィービング他公開当時かなり話題だったのを覚えているのですがいままでいっさい触れることなくきたので(こんなにもたくさん映画を観るようになったのはここ数年なのです;)
テレビ局で働くイヴィー(ナタリー・ポートマン)はある日、外出禁止時間に表を歩いていたところを運悪く秘密警察に見つかってしまう。そんな絶体絶命の危機を、彼女は“V”(ヒューゴ・ウィーヴィング)と名乗る謎の仮面男に救われる。しかしVは、たった一人で独裁政権に反旗を翻すテロリストだった…。アラン・ムーアによって80年代に発表されたコミックをベースに、「マトリックス」シリーズのウォシャウスキー兄弟が脚本化したサスペンス・アクション。独裁国家となったイギリスを舞台に、反ファシズムを掲げテロ行為を繰り
スピードレーサーというタイトルで海外でも人気の高い日本のタツノコプロのアニメマッハGoGoGoが実写シリーズ化されることになった手掛けるのはJ・Jエイブライムスとワーナーブラザースご存じの通リ、ウオシャウスキー姉妹によって2008年に実写映画化されてはいるが、本作はもっとアニメシリーズに近いかたちでリブートされると言われてるスピード・レーサーMACH5Blu-rayプレミアムBOX<初回限定生産>Amazon(アマゾン)4,321〜4,671円マッ
お前のやることは、大海の中の一滴のしずくにしか過ぎん―でも、そのしずくがやがて大海となるかもしれませんよ
“ヒットマンとして、ロバート・ラス(シルヴェスター・スタローン)の右に出る者はいない。しかし冷戦が終わり暗殺もただのビジネスと化すと、この業界で守られてきた仁義や掟も廃れ、彼は引退を決意する。だがミゲル・ベイン(アントニオ・バンデラス)は違う。野心旺盛な殺し屋の彼は邪魔者のラスを消して、闇の世界のトップにのし上がろうとしていた。”(GYAO!の本作解説より抜粋・転載)(以下、(ちょい)ネタバレあり)GYAO!で観ました(というか、今までたぶん10回
凄腕ハッカーのネオ(キアヌ・リーブス)は、正体不明の美女トリニティ(キャリー・アン・モス)に導かれ、モーフィアス(ローレンス・フィッシュバーン)という男と出会った。モーフィアスはネオが、マトリックスと呼ばれる仮想現実から人類を救いだす「救世主」だと告げた。圧倒的な視覚効果と、息をもつかせぬハイテンポな展開で、世界の度肝を抜いたカリスマムービーである。監督は『バウンド』で話術の巧みさを認識させた、ウォシャウスキー兄弟。『スピード』のキアヌ・リーブスは、この作品で再び最高のスターの地位につい
昔の話なんですけど、「マトリックス」(1999)のレビュー記事を上げた時にありがたいことにコメント頂きましてその内容が「モーフィアス!」とあったので僕も嬉しくて「ああ良いですよねモーフィアス!」って吹替の魅力まで返したら何もなかったことがあります。どうもニールです!なんだかんだで100本目ですか。続けてみるもんですね笑まあ死なない限りはどんどん記録したいと思っているので今後ともよろしくお願いします!この際なんでこれまでのマトリックスシリーズの記事、貼っときます笑マトリックス『[