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下記の商品は本日入荷したホンの一部です。大阪駅前第3ビル地下2階・永井古書店店頭でも購入できますがインターネット通販サイト「日本の古本屋」でのご注文が確実です。http://www.kosho.or.jp/「日本の古本屋」で当店の商品がヒットしない場合は売約済みか売り切れです。『抗英世界戦争』(武藤貞一)昭和12年、清水書店刊売価2,200円『古事記以前の書-神代文書「ウエツフミ」の研究―』(吾郷清彦)昭和47年、大陸書房刊売価2,200円
小野龍海’s歴史塾このホームページでは歴史研究の成果を資料化して公表しています。ono-no-tatsumi.amebaownd.com九鬼文書を読んでいて気になった事が書いていました、それは「エヂプト象形文字五十音字と上記に出てゐる思兼命五十猛命の作と伝へられる象形五十音字とは実に良く似ている。」と書いている文章でした。思兼命とは「素戔嗚尊」or「須波佛陀」のことで、五十猛とはイエス・キリストなのですから、須波佛陀は白人根命ですのでエジプトとは直接的に関係が書かれている
この動画を見て、はじめて知った。サンカ文字というのはウエツフミでお馴染みの【豊国文字】と同じなんだと。なぜそれが分かったかというと、仲間とのトラブルを訴え出たサンカの女性が、警察の取り調べ中に【あぶり出し】によってサンカ文字を明らかにしたという。あぶり出しというのは普通に見たら文字が書いてないように見えるけども、水なのか火なのか、何かで炙り出すと読めるという。これがサンカ文字。サンカ文字の写真を撮られたサンカの女性は、慌てて【あぶり出し】
覚書き*11/1早朝寝起きに来た言葉「うえふつみ」調べるとウガヤフキアエズ王朝を含む古史古伝のこと↓大分豊後国豊国文字ウガヤフキアエズこのワードで思い起こすのは2021/9に参拝した黒が浜神社(神明社)↓『188.佐賀関〜姉妹岩・石鎚神社・神明神社*イワナガヒメ』娘と3人で大分の海へ特別に観光したい訳ではなく大分の海に行きたくてドライブへ今回は大分市佐賀関の方でした場所はいつも主人にお任せです^^この日の朝、主人がベ…ameblo.jp※2021/9撮影この頃から「
6月の無料遠隔ヒーリングは、鵜葺草葺不合命(ウガヤフキアエズノミコト)に呼ばれ、リトリートに訪れた大分県からお届けしました。鸕鷀草葺不合命は、日本神話に登場する山幸彦と豊玉姫の子で、神武天皇のお父さんに当たります。大分県で見つかった「ウエツフミ」という古文書があります。そこには、ウガヤフキアエズ朝の歴史が書かれていて、消された歴史などと呼ばれているようです。それによると、鵜葺草葺不合命は、大分県の佐伯というところで生まれたので、天皇家は代々、佐伯の海
いじめ、虐待、不登校、引きこもり、離婚、ネグレスト、DV、依存症、ハラスメント、8050問題…これらが全部、自分の親子関係から、来ていると知っていますか?あらゆる人間のトラブルを、あなたが終わらせることができるとわかったら、どうですか?こんにちは。「自分ごとを終わらせて、ソースとつながり、地球を愛で満たす人々を導く」【新次元カウンセリング】自分に戻る旅にナビゲートアロマルナです【新次元カウンセリング】自分に戻る旅にナビゲートアロマルナでは、5次
小野一族の事を調べてきて、小野小町の謎も解け、卑弥呼の正体や古代の様子も分かってきました。腑に落ちないのは、どうしてこれらが定説と既になっていないのかです。歴史学会があるのは知っていますが、皆さんは歴史学会の果たしている役割はご存じでしょうか?勿論、私も知りません。タレント学者がテレビに出て顔を売っているのは知っていますが、色々な歴史的項目について誰も管理していないのは異常なのではないでしょうか?理化学系ではネイチャーなどの雑誌が登竜門となり、世界的な学説の発表の場となって
サイキック芸人のキックさんとウエツフミ研究家の藤島寛高さんが、ウエツフミとは?<ウエツフミとは?>それは、豊国文字という神代文字で書かれた「神話」であり、わが国の成立過程を記述した膨大な「歴史書」でもあり、さらに古代文明の記憶が満載された「百科事典」でもあります。※ウエツフミにはいろいろな表記方法があるので、このサイトではカタカナで統一します。<その位置づけは?>おそらく、かなり高い確率で、ウガヤフキアエズ王朝、つまり日…ugaya.jimdofree.com繋がってるのに、
最近つとに思うのが、「古史古伝」と呼ばれる書物について、つきまとう「偽書」の烙印についてです。色々な人が研究した結果、「この本は偽書だ!」と烙印を押すのは良いですけど、烙印を押された本は素人からみると、「この本の内容は嘘なんだ〜」と思わされる所に功罪があると思います。私は古文書の類(家系図なども含む)に偽物があるのも知っていますし、勿論、本になっているもので「全て正しい!」なんて本は存在しないとも思っています。人間でもそうですが、いくら無実の人でも警察が犯人だ!と決めつけると、他
封印された超古代史「古史古伝」の謎:その28これまで見てきた「古史古伝」にはいくつかの共通点がある。それは神代文字、神武天皇以前の歴史、物部氏系の末裔による伝承、超古代からの歴史、歌という形式、などである。一旦、これまでの「古史古伝」のポイントをまとめてみた。◆「上記」・ウガヤフキアエズ王朝=神武天皇以前の歴史・神武天皇はウガヤフキアエズ王朝の第73代・神代文字(豊国文字)・高千穂宮司家・天文学、暦学、医学、農業・漁業・冶金等の産業技術、民話、民俗等の博物誌的内容・
封印された超古代史「古史古伝」の謎:その4日本では江戸時代から古史古伝は「偽書」「偽史」とされてきた。その名前は聞いたことはあるが、実際に見たことない方も多いと思うので、どんな内容が書かれているのか、その概略を書いてみよう。◆「上記」(うえつふみ)『上紀』は”ウガヤフキアエズ王朝”を含む古代日本の歴史などが豊国文字で書かれているもので、1837年(天保8年)に豊後国(大分県)で発見された。『上紀』『上津文』『上つ文』『ウエツフミ』とも書き、『大友文献』『大友文書』ともい
😊昨晩花火なのか爆竹なのかフォルベスパークがバンバン光ってましたひょっとして正式な春節の終わり2週間前には5発ほどだけの打ち上げ花火もあったけどお誕生日祝いとかまぁお金持ちは自由にやりはったら良いでしょうところで光子(量子)を放出させて記録すると波を描くのにその様子を観察しようとすると光子は点になるらしい観察者の意識が現象を作り出す🤔だとすれば人間が出来て意識が生まれたのではなく意識が人間を創ったとも言えるわけでまさに『ウエ
神武天皇は、日向族。ウガヤフキアエズ王朝の74代といわれています。神武天皇が、大和に入り、それまでの王朝を倒して、初代王と名乗ったとき、大和の都から東北に逃れた長髄彦は、日本海を下り、九州に攻め入り、日向族を滅ぼした、、、ということを、笹原俊さんの生放送で聞きました。上記(うえつふみ)では、九州に住んでいた土蜘蛛族=土を掘り、屋根を被せた家(ホビットの家の様)に住んでいたので、そう呼ばれた一族が、あるとき、凄惨なまでに皆殺しにされ、一部が、大和や北陸地方に逃げ延びた、という内容があります。
令和4年11月8日火曜日、晴れ。月食ご覧になりましたか?見事というか神秘的と言うか_どっちか言うとホラーのように真っ赤で不気味でもありましたが。織田信長が眺めた月とか言われてますが422年ぶりの惑星食。スマホで普通に撮ってみたものの天体好きとしては納得いかないが、次は2344年だというから想い出にしておこう。そもそも半分以上欠けていたのにただの赤いスーパームーンになってるし(笑)さて。デタラメな古代史、陰謀論を書いてる人が爆増してます。まともなものは0.1%にも満たない、ウソの秘
息苦しく、半分、ウトウトしながら、寝ていた。毎度のことだが、アメ(アメリカンショートヘアー)が、私に乗っていた。(布団の上から)あくまで、夢のお話。左手にピンセットを持って、右腕の内部から、何か引っ張り出している。銀色のテープ状のものが、腕に埋め込まれていたようで、最初、5センチの物、もう一つ、20数㎝。何これ?(アブダクション系の)よく聞く、インプラント?しばらくして、今度は、痰のようなものを吐き出した。(夢の中で、ですよ)それも、2回。そんなに
今更ながら神代の昔からあるような神宮や神社の意味に気付かされました、中世以降における神社とは自分達を守護する先祖を祀る意味合いで建てられている事が多い気がしますが、古代からある神社では古代の「宮(天皇などの御殿)」があり、死んで神上がった為に神の宮「神宮」となったとするものです。そうして考えるとホツマツタヱで伝えられている「○○宮」と思しき場所に今では□□神宮がとして建っている事が分かるのである。そう考えると中世以降に建てられたと分かっているものを除く残りの神宮や神社は古代の宮や社があ
友人の家には、このような宇宙卵が、かつては、日常の中に、実物大でプカプカ浮いていたそうです。笑当たり前過ぎて、放置していた、とか。笑笑これ、次元の違う話しなので、よろしく(^_−)−☆日本はクローンセンターの先進国で、沢山あると、トランプ大統領の娘のイヴァンカさんが、テレグラムでアップしていました。アップされた画像では、胎児が、卵のような水の入った孵化器にはいって、臍が機械に繋がり、そこから栄養を摂っていました。沢山の卵型の胎児孵化器が、並び、集中管理されているそのシステムまで、紹介され
日本人は、どこから来たのか?5万年以上の上古代日本人は、宇宙の静寂のうちに、その運行、波動、響きをとらえ、カタ:見ている宇宙は全てではなく片々である。カム:象(カタチ)は目には見えない。ナ:その内外に潜む支配の主がいると、とらえ、カタカムナ文字を使っていました。文字に残る文章では、、、昨日のブログでご紹介した↓『上記(うえつふみ)』という、記紀、古事記、日本書紀の元本になった、豊国文字という、神代文字で記述された人代王史があります。そこに詳しく大分にあったウガヤ朝
日本の歴史は、藤原氏が政権を握ったおり、『古事記』が編纂され、それ以前の歴史は、消されてしまった。それ以前のことは、弥生、縄文、神代という言葉にまるめられ、日本という国の出自を辿れなくなっている。それよりも古い『記紀』も、未だに偽書扱い。日本人とは、何者なのか?『上記』うえつふみとは、神代文字と言われる特殊な異体仮名(豊国文字)で記述された人代王史。基本的に、宗像本、大伴本の2種類の異本がある。宗像本は、天保2年1831年、幸松葉枝尺(さきまつはえさか)
日本の歴史(Historyofjapan)ほんとうの・この国のかたち中国語と日本語その8宮崎1ひじかたすいげつ「記紀は偽書、孝元天皇の創った宮下文書も偽書、ウエツフミもホツマツタエも偽書」なら歴史学は進展しない。確かにそうも言われる。考古学は発見があり、それは真実である。そのため徐々に古代の様子がわかってくる。そして考古学は進展する。それに対して、歴史学は発見されたものを偽書とすれば、全く進展しない。そうなると「魏志」も「史記」もどうかともなる。「
ウエツフミ研究家の藤島さんと猿田彦さんの「国之常立神とは何者なのか?」という対談を見たのですが、いや〜、面白かったです😄まさか、淡路島が出てくるとは、ビックリでした‼️前々から、クニトコタチは、何となく気になっている神様でした。と言うのは、古事記では、神世七世の最初の神として、サラッと書かれているだけなのですが、日本書紀では、天地開闢で最初に現れた神、ホツマツタエでも、日本最初に指導者(アマカミ)として登場するからなのです。(ホツマツタエは、実在の人物として
女神ソウルセラピーで紀元前1200年頃に存在したウガヤフキアエズ王朝を体験してからますます天宮先生のお話が理解しやすくなったように感じます。・みんなで助け合うこと・血縁関係を超えた華族・神様を感じること・好きなことをすること・自分の特徴を受け入れることなどなど、、、✨それはウガヤフキアエズ王朝では、みんなが当たり前にやっていたことだから。あの時みたいにやれば良いんだね❤️と思い出せるんです😊✨あの時代を思い出すだけで、胸がしあわせで満ち溢れる🥺💓💓💓💓💓💓💓あー
西洋神話と日本神話をミックスしている新興宗教、GLA、統一狂会S創K価G学K会K幸F福K科G学レムリア、ラエリアン、等々は巧妙に、エホバ、ヤハウェ、ニビル、アヌンナキ、エンリル、エンキ、デネブ(リラ人)、エル・ランティー、エル・姦他亞隷、ルシファー、サタン、デビル、デーモン、イヴィル、レプタリアン、等を日本神話の神々と混同するように誤誘導している。上記カタカナの西洋神話や宇宙存在は日本神話と関係ある存在もあるが、同一では無い。天之御中
オンラインサロン天照で、月に1回猿田彦さんとウエツフミ研究家の藤島寛高さんの対談があって、それがもう、面白くってたまらない😄このウエツフミという歴史文献、豊後の大友家の初代の大友能直(よしなお)が、歴史好きで、地元のご老人達と歴史談義をしていた時に、地元に伝わる秘密の歴史を聞いたことから、古代の文献16冊を全国からかき集めて6人の編集者にまとめさせた書物だ。神代文字の一つの豊国文字で書かれている。能直公は、実は、源頼朝の子供であると言われたりしている😳妻の
企画・編集した『疫病・災害と超古代史』(原田実著、文芸社文庫)が12月5日に発売されました。よかったらお買い上げいただけるとうれしいです。https://www.amazon.co.jp/dp/4286221792以下、コピーと目次を載せます。アマゾンには目次のすべてを載せられなかったので、下記が完全版です。※なお、帯文等で天変地異を転変地異と誤記してしまいました。原田実様、読者の皆さまにお詫びし、この場を借りて訂正いたします(ツイッターにも同趣旨のお詫びを載せました)。増刷の際に直
おはようございます😃☀️昨日の朝カーテン開けて庭を見るとフヨウの花が一輪、咲いていた赤い大輪の花は目を引くゎ今年、初めての開花~😃「朝から縁起がよいゎ」と……と、一日ワクワク過ごしていたら夕方、知人から連絡がきて大きなスイカが届きました。八月一日中野市赤岩の高杜神社に行きました初めて行くのでGoogleで調べて出発自宅から一時間以内で行ける予定高社山を目指して行ったのですが村の中で道を間違え、迷走~迷走迷走~😃そして、以前から行ってみたいと思っていた神社の前に
大分県天ヶ瀬にある桜滝は、「楽に行ける秘境の滝No.1」とテレビで放映されています。でも、桜滝の手前にはしめ縄があり、そこからは御神域。気配も変わります。今はなにもないけど、滝を祀っていた、あるいは、ここが水の祭祀場だった古代なら、そちらの方が自然ですね。このお話は由布院の「宇奈岐日女神社」へと続きます。天ヶ瀬(名前から何かありそう!)と由布院も関係ありそうですね。「うなぎひめ」か「うなぐひめ」か?神社の名前なのに、御祭神に無い?女神はどこに行ってしまったのでしょう?謎の宇奈岐
ウエツフミに見る猿田彦の足跡今年(2016年)は、申年ということで、猿田彦が大活躍しそうです。しかし、この神様の由来は、ほとんど忘れられようとしています。そもそも「猿田彦」とは、いったいどういう神様だったのでしょうか?今回は、ウエツフミの記述から、その足跡を追ってみます。そこには、記紀が意図的に削除した痕跡が、くっきりと浮かび上がってくるのです。ウガヤフキアエズ王朝実在論加賀の岩巖に生まれる父は、大歳の神の御子で、久久紀若室葛根(ククキワカムロツナネ)母は、産巣日の神の御娘