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F35ライトニングⅡ戦闘機のエンジンをF135EEPに決まったので、F-35にとって重要なブロック4へのアップグレードはできることになった。これで、F35ライトニングⅡは最強の戦闘機になる。予定されている66の機能が全て実装されればF-35のセンサー性能は格段に向上して、ウェポンベイの兵器搭載量は50%増加、航続距離が25%増加すると予想される。
F15EXはコストと滞空能力、航続距離、兵装に魅力がある。空自のF15の近代化改修が高額になれば、F15EXを購入した方が良いのだ。F35はアップグレードをしながら強力な戦闘機になる。でも、F35の共同開発国に日本をすることを米国は拒否する。そうならば、F2戦闘機の改良型を空自は検討すべきである。エンジン、アビオニクス、ステルス、ウェポンベイ、機体の強度等を改造すればマルチロール機としてこれからも活躍できる。F3と、F2の部品を共有化もできる。つまり、F3という双発エンジンの
F3戦闘機は主として制空戦闘用、航空防衛産業の充実・強化と維持管理基盤の確保をすべきである。我が国主導で開発して改修の自由度と拡張性の確保も大切である。僚機並びに陸・海自衛隊とのネットワークの戦闘機能。高いステルス性、ハイパーレーダー、高い電子戦闘能力、ハイパワー・スリム・エンジン、スーパー・クレーズ、十分な弾薬をウェポンベイに格納等が重要である。
F35戦闘機のウェポンベイに搭載される空対空ミサイルが増強される。AMー120、ミーティア、という空対空ミサイルが期待されることに。
空自はF35A、F35Bで147機保有の予定でウェポンベイに搭載した「B61ー12」で敵地を核攻撃できれば大きな抑止力になる。空自のF15戦闘機にも「B61ー12」搭載をして攻撃できる。
F3戦闘機は第6世代戦闘機である。超流線型・超音速巡航・超常規機動性・超遠距離攻撃などの特性を持つ。F3戦闘機はこれらのすべてを満たすものになる。
ウェポンベイ(弾薬庫)を開けて飛行したJ-20シナ空軍の最新鋭戦闘機であるJ-20(殲撃20)が、シナ国内の珠海エアーショーで、デモフライトを行った模様です。しかも今回は、内臓のウェポンベイ(弾薬庫)を開けて飛行した模様です。ちなみに動画が、シナ軍が運営するサイトのこちらで公開されているようです。J-20に相当自信を持っているシナ軍シナ軍が自称する様に、『驚きのパフォーマンス』とまで言えるかどうかは、皆さんの判断にお任せします。ただそう言えるだけ自信を持ってい
航空自衛隊が使用するF-35Aの1機目が、青森県三沢基地に着陸しました。F-35Aは9ヶ国で共同開発し、空軍仕様、海兵隊仕様、艦載機仕様を出来る限り共通化し、同時に開発し、開発コストの低減を図った野心的な取り組みでしたが、結果的にはこれが開発期間を延長し、コストが大幅に増加する要因に。3軍のテスト機で、なにか不具合が出ると、3軍とも修正する必要が出て、手間が3倍掛かったという簡単な理由。特にF-35の場合はステルス化がソフトウェアに依存している部分が多いことことから、これからもソフト