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東芝の東証1部上場廃止が決定しました。株式取引には縁のないボクです。事情はよく分かりません。簡単に東芝の歴史をまとめてみました。でも,本題はそこにないので,読み飛ばしていただいて結構です。以下――東芝は不正会計や巨額損失,アクティビスト(物言う株主)との対立など経営の混乱が長引いた。JIPは総額2兆円を投じて8〜9月にTOB(株式公開買い付け)を実施した。東芝は株主をJIPに一本化し,投資ファンド傘下で再建を目指す。1875年創業。1904年に株式会社化。1939
米国原子力学会ピーターセン会長:福島第一原発の処理水放出は「瑕疵なく実行された」意見:クリーンエネルギー大国としてのフランスの将来は不透明ウェスティングハウスの買収完了PG&E、NRCにディアブロ・キャニオン原発の20年間運転延長を申請ロールス・ロイスSMR、オランダで協力を拡大フォーブス意見記事:気候変動をターゲットにした法整備が原子力に恩恵をもたらすIAEA、カザフスタンのプラント立地選定プロセスを評価英核融合クラスター、将来の労働力の課題に焦点を当てるホルテック、
ウクライナ国営原子力発電会社エネルゴアトムからのプレスリリース(英語版公開により微修正)News|SE«Energoatom»OnemoreEnergoatom'sVVER-1000powerunitbroughtbackintooperationafterscheduledmaintenancewww.energoatom.com.uaНовини|ДП«НАЕК«Енергоатом»Щеодиненергоблок-«тисячник»
こんにちは、映画『エジソンズ・ゲーム』を鑑賞しました!発電所の覇権争いをエジソン(ベネディクト・カンバーバッチ)がしていたとは知らなかった…知らない歴史がたくさんあると感じる作品でした!詳細はこちら→https://www.dancing-shigeko.com/post/映画『エジソンズ・ゲーム』電流戦争を映画化!
今日は135-51番のフィルムからチョイス1974年9月22日秋雨の降る飯田線の記録から伊那松島駅で撮ったED19の1号機をピックアップトライXを、倍のASA800で使用したのでとっても粗い画面ですが.......到着後、貨車の解結作業が......雨の朝沿線を歩くのがおっく~で構内での撮影でしたお決まりのショット.....誘導さんと共に解結作業へ盗人がメーカーズプレートを盗んだ!今、所持してる人へそ
皆さん、こんばんは!Andrewです!!先ほどNetflixさんにお世話になりました!!今年16本目の映画はこちら!!「エジソンズ・ゲーム」(TheCurrentWar,2019)✨実話から着想を得た物語。電気を発明したトーマス・エジソンをベネディクト・カンバーバッチが、その競合相手となる、エアブレーキで財を成したカリスマ実業家のウェスティングハウスをマイケル・シャノンが、そしてモーター発明家のテスラをニコラス・ホルトが演じています。その3人が織りなす「電流戦争」を描いた作
本作の内容は下記のように紹介されています。~1880年代のアメリカで、電力の供給方法を巡って直流送電派派のトーマス・エジソンと交流送電派のジョージ・ウェスティングハウスが繰り広げていた電流戦争の様子を描いている~ということなら、ここに登場する人物やキーワードも承知しておく必要がありそうです。<トーマス・エジソン>(1847-1931年)アメリカの発明家、企業家。年少の頃から正規の教育を受けず、図書館などで独学。1000件をこす発明を達成し,企業化に努力した。蓄
鉄道コムへTetsudo.com(鉄道コム)鉄道ファンのための“みんなで作る”鉄道情報サイト。鉄道に関するイベント情報、未来ニュース、車両トピックスを掲載。インターネット上の公式リリース、ブログ、動画、つぶやきなどを集めたリンク集や、参加型ゲーム「駅つなゲー」も提供。rd.tetsudo.com今回は、弘南鉄道に譲渡された南海電車と西武鉄道の電気機関車の写真をご紹介します。写真の電車は1521形で南海電鉄からやって来ました。南海時代の形式も1521形でした。20メートル級4扉の車体を活
2021(146)/2021/7/25観:WOWOW放送『TheCurrentWar─電流戦争』2019年アメリカ映画108分監督/アルフォンス・ゴメス=レホン脚本/マイケル・ミトニック製作/ティムール・ベクマンベトフ他製作総指揮/ベネディクト・カンバーバッチ他音楽/ダニー・ベンジ他撮影/チョン・ジョンフン編集/デヴィッド・トラクテンバーグ美術/ヤン・ロールフス衣装/マイケル・ウィルキンソン【キャスト】トーマス・エジソン/ベネディクト・カンバーバ
現アルピコ交通、私はまつでんの方がしっくりきますが、松本駅電子連動の現地改修で夜間作業明けに毎回訪問しました。古くは日車標準型のオレンジのグレーのツートーンカラーの電車が居るときに訪問しています。今回は、今から20年以上前に、写るんですを手にして訪問したときのショットをお届けします。松本駅での3004型です。京王からの授受車です。サイクルトレイン開始のヘッドマークをつけています。こちらは新島々での姿です。新村に元東急青ガエルの5005型がいました。既に運用から外
主に小学生向けでしょうか、学習漫画というものがあり、よく見かけるのは「日本の歴史」「世界の歴史」、そして世界の偉人伝の類でありましょうか。小学館や学研という学年別学習雑誌を出していた出版社に加え、児童書のポプラ社、さらに集英社や角川も、この商圏には参戦しているようですなあ。さりながら同企画であっても、その全集にどんな偉人を組み込むかは編集方針というのか、意見が分かれるところでしょうけれど、これをまとめて調べたサイトによりますれば、世界の偉人といいながら、ヨーロッパから45人、アメリ
テスラ-エジソンが恐れた天才-19世紀から20世紀にかけて活躍した発明家ニコラ・テスラの伝記ドラマです。世界的な偉人と評価される一方で孤独だった彼の人生が描かれる。題材としては面白いと思いました。エジソンの知名度と比べたら圧倒的に低いテスラですが、実は発明力という意味では双璧だったのです。ただ、如何せん、全体のトーンが暗くて重いです。よく言えば重厚感なのでしょうけど、気が滅入ってしまいます。そして、幾つか気になることもありました。例えば、伝記ドラマとし
こんばんはー。旅と動画好きのおっちゃんえでぃです。おげんきですかー。なんかよくわからずに年休消化しなきゃいけないらしく休みになっておりまして、ぽげーっと家で見た映画について喋る動画を撮ってみました笑。で、中でも喋っていますが、とらさん弁護士チームが同じ資料をテレグラムにアップしていて不正選挙の件で、オンラインで不正にアクセスがあったアクセス元に日本の国名が入ってるのを初めてみました。そうそう、右列の下から5番目??誰?どこでやったん??なにこれ????と思ったというお話と…
ベネディクト・カンバーバッチ主演他。天才発明家vsカリスマ実業家―未来を変える<ビジネスバトル>を制するのは誰だ。世紀の発明王トーマス・エジソン(ベネディクト・カンバーバッチ)ほどの天才にも、最強のライバルがいた。彼の名前はウェスティングハウス(マイケル・シャノン)。<頭脳でトップに立つクリエイター>であるエジソンに対して、<戦略で支配を広げるカリスマ実業家>だ。二人が壮絶なバトルを繰り広げたのは、直流か交流か、どちらが優れているか、今の電気の原点を決めることになった<電流戦争>。莫大な金が
エジソンズ・ゲーム主演のカンバーバッチ日本ではBBCのTVドラマ「シャーロック」で馴染みが深いこの映画と似た役柄で彼が好演した作品イミテーション・ゲームエニグマと天才数学者の秘密アカデミーでノミネイトされている本作では発明王エジソンをリアルかつ活き活きと演じているライバル役のウェスティングハウス若き日のテスラなど偉人伝では知り得ない人間味のある発明家たちがよく分かるセリフやナレーションで説明せず映像言語で観るものの創造性を刺激する良い作品だ
原題:TheCurrentWar制作年:2019年制作国:アメリカ上映時間:108分この春、コロナ禍のごたごたと公開が少なかった為に観落した作品をようやく鑑賞.家庭内DVD鑑賞累積81本目は良く知られた偉人を描いた作品.発明王エジソンとライバルたちがアメリカ初の電力送電システムをめぐって繰り広げたビジネスバトル=電流戦争を映画化.「イミテーション・ゲームエニグマと天才数学者の秘密」のベネディクト・カンバーバッチがトーマス・エジソン、「シェイプ・オブ・ウォーター」の
カンバーバッチものはチェックしておきたいので「エジソンズ・ゲーム」エジソンズ・ゲーム(字幕版)Amazon(アマゾン)400円映画「エジソンズ・ゲーム」公式サイト映画『エジソンズ・ゲーム』公式サイト未来を照らすのは、誰だ。勝つためならルールは無用、究極のビジネスバトル「エジソンズ・ゲーム」8月7日(金)レンタル先行配信開始&10月23日(金)Blu-ray&DVDリリースedisons-game.jpトロント国際映画祭に出されたのが2017そこからカンバーバッチがエジソンや
19世紀のアメリカで、電力送電システムを巡る歴史的なビジネスバトルが繰り広げられた…頭脳で世界のトップに立つ「天才発明家」トーマス・エジソンと、戦略で支配を広げる「カリスマ事業家」ウェスティングハウスの、まさにこれこそ「電流戦争」と呼ばれている闘いである。ま、簡単に言えば、エジソンが直流電流、ウェスティングハウスが交流電流、ということになるかな?正直な話、歴史に疎いわたしですので、このような闘いがあって、今の照明や電化製品ができて、豊かな暮らしができていること、あまりよくわかってはいなか
『エジソンズ・ゲーム』TheCurrentWar:Director’sCut2019年アメリカ108分監督:アルフォンソ・ゴメス=レホン製作:ティムール・ベクマンベトフ/ベイジル・イバニク製作総指揮:マーティン・スコセッシ/スティーブン・ザイリアン/ギャレット・バッシュ/マイケル・ミトニック/アン・ロアク/ミシェル・ウォーコフ/ベネディクト・カンバーバッチ/アダム・アクランド/デヴィッド・C・グラッサー/デヴィッド・ハッキン/ボブ・ヤーリ/アダム・シドマン撮影:チョン
監督:アルフォンソ・ゴメス=レホン主な出演者(俳優)役柄トーマス・エジソン(ベネディクト・カンバーバッチ)発明家。直流電流派。ジョージ・ウェスティングハウス(マイケル・シャノン)発明家・実業家。交流電流派。ニコラ・テスラ(ニコラス・ホルト)発明家。交流電流派。マーガリート・ウェスティングハウス(キャサリン・ウォーターストン)ジョージの妻サミュエル・インサル(トム・ホランド)エジソンの秘書。直流電流派。ルイス・ラティマー(サイモン・マニョンダ)フランクリン・ポープ(スタンリー・タウ
評価4/5☆☆☆☆★当地では、5月8日公開予定が新型コロナ感染症の影響で7月31日公開と約3か月遅れたが、ようやく公開されて嬉しい。「フォーラム山形」で見た。予告編で、直流対交流、天才発明家対カリスマ実業家、頭脳対資金、と言う対立構図を描いていたが、実に分かりやすい。「電気を制する者が未来を制す」と言うのもその通りである。1880年代の電気の黎明期にこのような戦い、原題にもなっている「TheCurrentWar」と言われる、いわゆる「電気戦争」が行われていたとは知らなかった。エジソ
実在の人物の事実に基づいた映画は見ていて勉強になる。直流と交流の争いだけでなく、事業を起こすことと、それを社会に浸透させる難しさが描かれていた。天才発明家のエジソンと実業家のウェスティングハウスのただの争いを描いているのだが、どうすれば、全米に、世界に電気という新たなインフラを普及させられるかをいろいろな観点から、双方が考え、時に、相手の上げ足を取ったり、嫌がらせをしたりなど、これが、本当にあったのかと関心をさせられた。その中で、二コラ・テスラの不遇さがあまりにもかわいそうだ。
『エジソンズ・ゲーム/TheCurrentWar(2019)』映画が始まると、強く吹く風の音が聞こえ、真っ黒の画面中央に「INSPIREDBYTRUEEVENTS(実際の出来事に刺激されて)」という小さく白い文字が浮かぶ。そして数秒経つと画面は一転して真っ白に。相変わらずの強い風音、やがて白い画面に小さく浮かぶ黒い人影。黒い人影にカメラが徐々に近づいて、それがハットとコートをまとった男性の姿だと判る。さらに黒い影の上を白いものが流れていることも判り、「これは吹雪の
発明王トーマス・エジソンと鉄道のエアブレーキなどを発明したカリスマ実業家ジョージ・ウェスティングハウスが、電気の供給方法を巡って争う、史実に基づいた伝記映画『エジソンズ・ゲーム』すでに名声も轟くエジソンが推す"直流"送電方式と、"交流"式を進めるウェスティングハウス。現代の電気を考えればどちらに軍配が上がったかは言わすもがなですが、交流の方が少ない発電機で遠くまで安価に送電できるのには気付いていながらも何とか直流を推し進めたいエジソンは、交流が高電圧で感電しやすく死を招くと風評を流して妨害す
武漢ウィルスCovid-19感染拡大防止のための営業自粛体制も解除され、上映再開されたTOHOシネマズ西宮に昨夜出かけてきました。鑑賞したのは表題に挙げた「エジソンズ・ゲーム」。先にこの映画の評価点数を書くと、私には100点満点の60~70点前後という所でした。エジソンの肩を持つような表現がちょっと見えたのが私の個人的な思いに絡む減点要素ですが、映画としては悪くないと思います。クライマックスあたりで描かれた、1893年開催のシカゴ万博の様子を描いた特撮映像がとても綺麗だったと
映画「エジソンズ・ゲーム」観てきました。Watched“TheCurrentWar”英題から離れて邦題がついても、結局カタカナの英語になるパターン、なんだよ、、って少しモヤモヤしま専科?(この言い方のほうがモヤモヤするはず)しかしぼくはこの邦題でいいと思います。わかりやすい。それか原題をそのままカタカナ化して、「カレント・ウォー~僕とあいつのバチバチ戦争~」かな。(よけいな副題)攻めて攻め、やめてやめての米米ウォーもどこかに入れたい気分です。(読んだ人を損した気分にさせる
久しぶりに映画を見に行きました。座席は夫がネット予約してくれて、一つ飛ばしで席を確保(システムでその様にしか選択出来なくなってます)。入り口でアルコール消毒し、検温も問題無しで、劇場内へ。ベネディクト・カンバーバッチが好きなので、映画の出来がどうであれ、見られれば満足と思っていました。が、とても面白く、興味深い内容でした。大発明家としてのエジソンしか知らなかったけれど、ダークな部分に手を染めてしまったり、ニコラ・テスラと言う天才(鬼才?奇才?)がいた事など。。。映画なので、だいぶ脚色
今日は、今年11本目の映画「エジソンズ・ゲーム」を見てきたよ🎥毎年この時期は、20本以上見てあるはずだったけど、コロナのせいで3ヶ月振りの映画になっちゃったよ😢原題は「電流戦争」というくらいだから、エジソンの直流システムか、交流システムかを争う物語だとは知っていたけど、何で邦題が「エジソンズ・ゲーム」なのか、考えた人のセンスを疑ってしまったよ🤷♂️結局、エジソンが負けて、エジソンの直流ではなく現在も使用されている交流が採用されることになるんだけど、その裏には、発明王としてのエジソンも実は
カリスマ実業家VS天才発明家未来を照らすのは、誰だ。エジソンズ・ゲーム監督アルフォンソ・ゴメス=レホン製作総指揮マーティン・スコセッシ出演ベネディクト・カンバーバッチマイケル・シャノン(資料提供KADOKAWA)2019年アメリカ映画近日公開予定勝つためならルールは無用、究極のビジネスバトル発明王エジソンには、最強のライバルがいた。彼の名はウェスティングハウス、頭