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コックスプレート4連覇、33連勝など数々の偉大な記録を打ち立て、昨年引退したオーストラリアの歴史的名牝ウインクス(牝9、父ストリートクライ)の初子(牝、父アイアムインヴィンシブル)が13日朝に死んだことをウインクスのオーナー関係者が発表した。生後直死とみられる。現役時代に管理したクリス・ウォラー調教師は「世界中の多くの人々、オーナー、スタッフ、ファンがウインクスの物語に携わっています。今はウインクスの状態を注視しています。この状況の中で彼女が健康でいられるように。今朝、美しい牝馬を失い、母親に
こんばんは。鎌田光也ですわ。去年の9月9日(月)からニュージーランドで武者修行をしとった小崎綾也(こざきりょうや)君が、3月31日(火)に、帰国しとります。知っとる方も多いと思うんやけど、小崎君は、栗東で調教師をやっとって、スマートファルコンとかでお馴染みになっとる小崎憲先生の長男なんや。2014年に村山明厩舎からデビューしとる綾也君は、同期に、石川裕紀人君と井上敏樹君と義英真君と木幡初也君と松若風馬君がおるんですわ。1年目に38勝を上げて注目されとった綾也君は、2年目やった2015年
NYダウは、338ドル安と不穏な動きが続いているが、タカ派とみられている、パウエルfFRB議長の21日記者会見て、利上げが3回になるのか4回になるのかの発言に注目。又、ブエノスアイリスでのG20で、アメリカの関税引き上げについて、世界各国の通商政策の行方についても市場は注目している。日経平均は、99円安の2万1380円で引けた。半導体関連の主力株が売られたため。日本は、円高となっても、米中輸出は堅調、特に米国向けは13か月連続増加となっている。★バイオ薬品株
むぅうううう。なんかニュース満載な競馬界。まずはオーストラリアの現役最強馬?ウインクスが23連勝?!とんでもない記録ですねー。その前もブラックキャビアなんてすごいのがいたけれども。オーストラリアの競馬がレベルが低いなんてことはないのですよ。とはいえ、昨今の日本馬のオーストラリア移籍は目に余るものがありますが(^-^;)それにしたって、23連勝ですよ。その中には、世界的な大レースの一つであるコックスプレートも含まれているのだから。疑いようがない。でも
ターンブルステークス→Wikipediaオーストラリアの中距離チャンピオン決定戦コックスプレート(芝2040m、豪G1)への重要プレップレースの一つ。今年はコックスプレート3連覇を目指すWinxが参戦してきました。2017年ターンブルS(豪G1)7頭芝2000m、3歳以上、フレミントン競馬場(10/6)、賞金総額50万豪ドルレース結果(RacingPost.com、racing.racingnsw)1着:Winx2分02秒07馬場状態:Good2着:Vent