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ウインカーネリアンが8歳で、G1スプリンターズステークスを優勝!こういった馬に出資したいですよね10/3にウインの二次募集が公開されましたので、ちょっと見てみます。募集馬一覧/ウインレーシングクラブ募集要項とチラ見コメント◆抽選参加期間:11月7日(金)11:00~11月14日(金)17:00◆先着申込期間:11月20日(木)11:00~2026年1月30日(金)17:00◆募集馬:9頭(牡馬5頭、牝馬4頭)コスモメリーの24以外の8頭は、北海道サマー
河村清明さんの書いた岡田総帥の本が発売されました。来月ラフィアンから会員にプレゼントされるとのことですが、待ちきれずに購入しました。岡田総帥のことを書いた本は、ビッグレッドファームに以前関わっていた金子肇さんの「ようこそ競馬の聖域に」があり、コスモバルクのシンガポールでのGⅠ制覇やイクスキューズを巡る物語、ラフィアンが低迷していく過程などがダイナミックに描かれています。特にウインキートスやウイントレメンデスの母イクスキューズが、廃馬寸前から金子氏に預けられて競走馬になっていくドラマは、
先週のスプリンターズステークスを勝ったウインカーネリアンは2017年産。この世代は、ウインマリリン、ウインカーネリアン、ウインマイティーにウイングレイテスト、ウインキートスと本当に活躍馬が揃いました。しかしながら、ウインカーネリアンが2600万円、ウインマリリンが2400万円と当時は高額だったため、気にはなったものの出資に至りませんでした。1700万円のウイングレイテスト、1500万円のウインキートスにはかろうじて出資できた次第。改めて振り返ると、2000万円のウインセレナー
ウインの一次募集の申し込みが始まりましたね!!今年もツアーに行き募集馬を見てきましたが、やっぱり生で見ると印象が変わる子もいて悩みましたねそんなウインの募集ですが、私はすでに申し込みをしました!!抽選が終わってからでもいいのですが、どうせならもう言っちゃおうと思います私は今回......ウインキートス24ダイワベスパー24の2頭に申し込みました!!!結局ツアーに行く前と後で変わらなかったですまず、ウインキートス24に関して馬がい
ウインさん、注目馬をサクッとまとめた~ウインブライト産駒、ベンバトル産駒は、まだまだ様子見世代やと思う。ゴールドシップ産駒の2頭はどちらも響かず。昨年の検討時にも悩んだが、出資馬のウインルーティン(netkeiba)が基準になってしまっているので、単純に値段面で高いと思ってしまうウイン気になる5頭+α抽選参加期間は、:8月1日(金)11:00~8月8日(金)17:00です。は出資したい気持ち度数。~で表現しています。ピエナビーナスの24ピエナビーナス
ウインのカタログが届きました。いつもながら、読み物としても面白いです。ウイングレイテスト以降、重賞戦線で活躍する馬を引けずに苦戦しています。現在の3歳馬も苦戦で、勝ち上がったのはウインシャーガスのみ。ラフィアンと比べて、走る馬を選ぶ難易度が高い気がします。来週のツアーでじっくりと見て決めますが、大体の出資候補は絞れました。遂に登場のウインキートス初仔は、過去にウインシャトレーヌ、ウインシトリンの初仔で酷い目に遭っているので、あまり焦らず1口の出資にとどめたい。優先
ウインの新規募集馬、募集価格と厩舎が発表されました。やはり今年も高いな、というのが第一印象。厩舎はまずまずでしょうか。ウインアイルビータ24は栗田厩舎でいいんですが、値段が3800万円。手塚厩舎のコスモアクセス2は4000万円。ウインキートス24は鹿戸厩舎で、これは予想外でした。しかし3400万円の高額です。結果を出したダイワベスパーは新谷厩舎で3000万円をつけてきました。走ってきそうなウインファビラス24は2500万円とまずまずながら、畠山厩舎は少し残念。唯一安いか
ウインの募集馬が発表されました。価格はまだです。今年も高めの値付けとなることでしょう。注目は、元出資馬のウインキートスの初仔です。美浦入厩ですが、どこの厩舎に行くのか。できれば若手がいいです。2600万あたりと読んでいます。その他では、やはり元出資馬のウインジェルベーラの仔で父はサトノダイヤモンド。シルバーステートとコスモクリスタルの牡馬、リオンディーズとピエナビーナスの牡馬あたりが気になりました。厩舎、価格も含めての検討となります。現在の2歳馬は、ウイントッ
今日は、ウインの今年の募集馬が発表されます。2023年7月29日のウインツアーに参加したさいに配布されたリストに、受胎した繁殖牝馬と配合種牡馬の一覧がありました。ここに掲載されて、無事産まれてきた仔がリストに載ってくることでしょう。ウインキートスはベンバトル、コスモクリスタルはシルバーステート、ウインアルテミスはゴールドシップ、ウインオリアートはキズナ、ウインファビラスはベンバトル、ウインゼノビアはサトノクラウン、コスモアクセスはキタサンブラック。いつもの繁殖牝馬に楽し
今日は、ゴールドシップの誕生日ですね。以前3月6日生まれの名馬は、断然ハイセイコーでした。同じ誕生日のゴールドシップには、一口馬主としても大変お世話になっています。中央競馬でのこれまでの勝ち星192勝のうち、20勝がゴールドシップです。1位はスクリーンヒーローの34勝で、ゴールドシップは堂々の第2位。ウインキートスが我が愛馬の代表産駒です。目黒記念を勝ち、オールカマー2着と3着、有馬記念にも出走してくれました。現役ではウインマイルート、ウイントレメンデス、マイネルメサイアが頑
今日のヒヒンウインキートスWinKitos(冠名+フィンランド語で「ありがとう」)2022/11/13阪神11Rエリザベス女王杯芝2200mG1パドック。観客のほうを見ています。「止ま~れ~」の掛け声に従います。騎手を乗せて出発!1周目。宙に浮いています。最後の直線。戻ってきたよ。「ただいま~」父ゴールドシップ母イクスキューズ母父ボストンハーバー2017年5月4日生まれ黒鹿毛牝◆◆◆◆◆◆◆◆◆ホーストラスト北海道ホース
昨年の1月5日は、ウインキートスの金杯応援でした。キートスは生まれ故郷でベンバトルとの仔を出産しました。募集されれば出資したい。明日は、キートスの弟ウイントレメンデスが同じ中山芝2000を走ります。
ウインの2歳世代2頭のうち、牡馬の方のウイントレメンデスのデビューが決まった。10/1中山5R芝1,800mウイントレメンデス2歳牡父ゴールドシップ、母イクスキューズ、横山武騎手、鈴木伸厩舎、32MHP9/28~昨日Wコースにて追い切りがかけられました。千葉技術調教師が跨り、小林美騎手騎乗の古馬1勝クラスのベリーベリーベリーを追走して2番手でスタートします。後ろから古馬1勝クラスのケイツーマルカが追い掛けてきて直線では3頭併せの真ん中に入ります。最後まで馬なりで鞍上の手は動か
週末は予定の3頭が出走確定しました。ウイントレメンデス、ウインシュクラン、マイネルブリックスです。ウイントレメンデスの新馬戦は、5頭が除外となりました。14頭に滑り込めてよかった。口取りを申し込んで、当日現地応援する予定です。スプリンターズSの日なので、競馬場は混雑すると思います。調教の内容もよく、横山武騎手も手ごたえを感じてくれているようなので、レースが楽しみです。イクスキューズの仔は、ウインイクシード、ウインミューズ、ウインキートス、ウインフェリーチェ、ウインシュクラン
昨日のウインの公式で、ウイントレメンデスのデビュー戦がアナウンスされました。スプリンターズステークス当日の芝1800です。ここまで順調に調整が進んでいます。速いところもやって、デビューに向けて態勢が整ってきました。横山武史騎手が騎乗します。ウインキートスの全弟で語られていますが、優れた繁殖のイクスキューズが送り出す最高傑作との噂です。初戦から勝ち負けしてくれるはず。期待に胸膨らませて現地応援に行く予定です。今季は2歳馬が順調で、週末にはレアグリフォンもデビュ
そらです(*॑꒳॑*)ウインレーシングの23年第1次募集が、本日17時で締切になります。今回の募集のタイミングでウインレーシングに入会したい!!と思っており、現在3頭に出資申込をしています。入会となれば広尾サラブレッドクラブに続く2つ目の出資クラブになるのですが、なんでウインなの?というと好きだからです!!(*¯꒳¯*)もちろんそれだけじゃないんですけど、1番の理由はこれでした。競馬を見るようになり、たくさんの競走馬を知っていく中で、好きになった馬の中にウインキートス
今年はゴールドシップ産駒が欲しい。一昨年DMMさんでレジェンドシップに本当に1/2000だけ出資しました。そう言うのではなく今年はまともに出資しようと考えておりました。ゴルシ産駒の成績は下記の通りです。極普通の成績ですがこれを距離別にするととなります。2500mを超えると勝率11%、連対率約20%、複勝率30%と成績が跳ね上がります。ウインキートスのようなイメージの長距離馬が欲しいと思った次第です。と言う事でマイネグロリアーナの22(牡)に申し込みました。本日午後3時締切で残って
上半期が終わったので、とりあえず愛馬の戦績を振り返ります。今年のスタートダッシュは上々でした。ウインキートスは金杯とダイヤモンドSで結果出ずに引退しましたが、ウイングレイテストがリステッドを快勝、マイネルラウレアは若駒Sを勝ち切ってクラシックへ名乗りをあげました。ウインザナドゥは松山騎手で1勝クラスを勝ち上がりました。ウインスノーライトは小倉で初勝利。しかし、だんだんといつものペースになっていき、ここまでの成績は137戦9勝です。獲得した賞金は3億1千万円。3歳馬の不振が大
2023年2月22日、GⅡ目黒記念を制した、ウインキートスが競走馬登録を抹消され、繁殖入りすることになりました。目黒記念で重賞初制覇を果たしたゴールドシップ産駒の牝馬。現地で会ったのは昨年のエリザベス女王杯が最初で最後の出会いとなりました。自己条件で力をつけて目黒記念で重賞初制覇を果たし、以降もオールカマーでは2年連続馬券内に絡み、重賞制覇を果たした翌年の目黒記念も粘り粘って3着に残りました。個人的には昨年の目黒記念、ダービーで1・4着のワイドで涙目になりながら彼女とボッケリーニにドカン
◎ツインクルトーズ近5年このレースで馬券になった15頭の前走の内訳は、1勝クラス×9、新馬未勝利×5、重賞×1。当然ながら1勝クラス組は前走負けてるわけで、未知の魅力より経験が重要と言える条件なのかも。5年間で良馬場での施行は1年だけ、そーゆー部分も影響してるのかもしれません。デイジー賞組はラブパイローが6着→1着、ウインキートスが5着→2着。200mでも距離延長がプラスになった感、今年のツインクルトーズにも似たようなことが当てはまらないか。そのデイジー賞はゴールデンハインド・ニシノ
なんか荒れるレースであることがやたら強調されてる雰囲気ですけど。このレースはコース改修以降11度施行され、去年以外の10回は3番人気以内の馬が1頭は必ず馬券内。もっと言うと、その10回のうち7回は1〜3番人気の中から複数の馬が馬券になってます。レースは全然壊れてない、むしろ堅め。超大穴が食い込む2面性には一定の警戒はしつつも。追い込まれたら、セカンドの頭上を狙うくらいの打撃を心掛けたいと思っております。(打撃?)【ダディーズビビット】信越Sを勝った後に蟻洞を発症したそうで、前々
ノルマンディーの臨時更新で、ミーハディビーナの中央引退がアナウンスされました。6歳の牝馬で、苦戦が続く現状ならやむを得ないところです。サラブレッドオークションに出品されるとのこと。このところ引退が続いています。ウインメイユール、ウインキートスも引退。東サラのルージュティアーモやルージュブランあたりもいつ引退勧告があるか?世代が入れ替わっていく時期です。苦戦している3歳の奮起を期待したいところです。ミーハディビーナは、2歳時に丹内騎手で函館芝1200を逃げ切りました。この
ダイヤモンドSの結果1着4ミクソロジー2着5ヒュミドール3着2シルブロン予想の結果◎11スタッドリー10着○13タイセイモナーク12着▲4ミクソロジー1着△2シルブロン2着△15ウインキートス16着3連複2・4・11・13・15BOX×3連単11ー2・4・13・15マルチ×京都牝馬Sの結果1着5ララク
今日はウインキートスのラストランを東京競馬場で観戦、最後の勇姿を見守りました。2023年ダイヤモンドステークス(GⅢ)|第73回|JRA公式【レース概要】2023年2月18日(土曜)1回東京7日発走時刻:15時45分天候晴芝良11レース第73回ダイヤモンドステークス(GⅢ)3,400メートル(芝・左)【出走馬一覧(馬番/馬名/騎手)】1番キスラー/内田博幸2番シルブロン/C.ルメール3番トラストケンシン/丸田恭介...youtu.be今
今日は、ポカポカ陽気でまさに競馬日和でした。ウインキートスのラストランに相応しい穏やかな日でした。ダイヤモンドSで、ウインキートスは競争生活を終えました。果敢に逃げましたが、最後脚があがりました。それでも、見せ場を作ってくれましたし、無事に戻ってきてくれました。ラストランに立ち会えて良かったです。キートスの走りに、いつも励まされました。子どもにも出資したいと思います。これまでありがとう、キートス!
なんかもう、『GIFT』も『nottestellata』も情報量が物凄くて、追いつけていない状況でございます。『GIFT』の海外グローバルライブ配信決定🎉ほぼ世界中の羽生選手のファンの方々が、観ることができるのですね。素敵ですね。嬉しい\(^o^)/『nottestellata』は、いよいよ本日から一般発売でございます。取れるかなぁぁぁ(;∀;)先日、同僚の男の子から、「◯◯さん、チケット取れましたか」と声をかけられ、「全然だよ〜」と答えまし
ダイヤモンドステークス◎ミクソロジー○シルブロン▲トーセンカンビーナ☆アスクワイルドモア△レクセランス△ヴェローチェオロ△スタッドリー△マリノアズラ△タイセイモナーク△ウインキートス【3連複】【3連単】【結果】
◎11スタッドリー〇02シルブロン▲15ウインキートス△04ミクソロジー△05ヒュミドール△12マリノアズラ△13タイセイモナーク◎スタッドリーは母系にトニービンあり、大幅延長で東京替わり魅力。〇シルブロンも父がトニービン系、距離延長向き。▲ウインキートスは父ゴールドシップ、バウンド延長の長距離レース合いそう。
距離を伸ばして本格化の兆しのシルブロン兄のメールドグラースも2400mで豪G1勝ち父も天皇賞春2着ならこの距離延長はプラスに出るはず東京コースも3勝を挙げているだけにコース替わりはプラスで3連勝で重賞制覇が濃厚だ3連勝中の4歳馬ミクソロジーも互角の力の持ち主中京の3000m自体ほぼレースが行われていないためレコード勝ちの勝ちはそれほどでもないと見るが距離適性は十分で3キロ増のハンデも克服可能ウインキートスは2600mで2戦2勝と超距離適性は十分に感じられる前走で引退の予定を撤回してこ
前にも書きましたが、今週は今月末で現役を引退する福永祐一騎手の国内最終騎乗週です。フェブラリーステークスで騎乗するオーヴェルニュを押さえるかは明日の予想で。京都牝馬ステークス◎ララクリスティーヌ○ウインシャーロット▲ウォーターナビレラ☆ディヴィーナ△サブライムアンセム△テンハッピーローズ△ミスニューヨーク△ロータスランドダイヤモンドステークス◎スタッドリー○ミクソロジー▲シルブロン☆ウインキートス△トラストケンシン△レクセランス△マリノアズラ△トーセンカンビー