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何せ機械がわからない『機械音痴』な私😵💫パソコンや携帯は、タイピングは問題ないですが、基本の『き』程度しか扱えません😅今日は、なんと我が家の洗濯機を壊しまして...いや、壊れてはない!動かなくなっただけです🤪我が家の洗濯機、去年の秋に新しく買いました!だから、壊れるわけがない🤔(↑働いてくれてる洗濯機)この洗濯機、私にはありがたいことに、シャツ用コースがあって、洗濯が終わるとアイロンがけをしたかのようにピーンとなって終わります😲アイロンがけをしなくて良いん
今日は、同僚ティンティン(彼女のニックネーム)と一緒にお仕事。ティンティンの祖先は、オーストリア人だと言うので、「ハプスブルク家?」って冗談交じりに聞いたら、「そうなのよ。」ってフランツ・ヨーゼフの愛妾のひとりからティンティンへと繋がっていて、記録にも残っているらしい。親戚はグラーツ在住。イースター明けにウィーンに行ってハプスブルク家の栄華をたどってきたので、まさかこんな近くにハプスブルク家に所縁のある人がいるとは!で驚いた〜。アンナナホフスキーや女優(または女優志望)のカタリ
今日は雨の中、N響サントリー定期に行きました。チケットは完売のはずなのですが、空席が目立つのは、雨×シューマン×エッシェンバッハだからでしょうか。シューマンは扱いに難しい作曲家で、かつてティーレマン指揮のシューマン・チクルスの来日公演も残席が多かったです。やはり、オール・シューマンはオケのコンサートでは厳しく、ショーマンは前半レベルで良いのかもしれません。エッシェンバッハの指揮は数えきれないくらい聴いてますが、深い印象に残る公演がほとんどありません。レヴァインの代役でMET来日公演「ワルキューレ
遡り投稿になりますが、先日、今年初めてコベンツルのウィーンの森でハイキングしました。新緑が美しい季節になりました。最初はちょっと上り坂。森林浴をしながらのハイキングは気持ちいい~。コベンツルの山から、アムヒンメル(AmHimmel=空の上)へ。タンポポの咲く原っぱに子供の遊び場があります。アムヒンメルには、40本の木が円の形に植えられたLebensbaumkreis(生命の樹の輪)があります。それぞれの木には説明が書かれた柱が建って
ユンディの弾ける笑顔で終わったウィーン公演❤️Vlog最後に、スクリーン前のファン、つまり、現地に行けなくても自国から応援しているファンがいることをちゃんと認識して言葉にしてくれたこと、とても嬉しかったです‼️では、ユンディの写真を掲載するのでお楽しみくださいませ😊昨日のランキング⬇️たくさんの方にユンディ復活を知ってほしいです。オーストリアのハッシュタグランキングでは1位🥇となりました‼️最近はユンディの他に中国の俳優さんのことも書いていますのでご覧になってくだ
【神回】ウィーンでガチクラシック弾いたら感極まった外国女性が?!【海外ストリートピアノ/愛の夢】★NewCDアルバム「Szene」ご予約はこちらから!↓https://eplusmusic.jp/release-19★石井琢磨「Szene」リサイタルツアー詳細はこちら!↓https://eplus.jp/ishiitakuma2023/★ファンクラブ「たくわん村」はこちらから!https://takumaishii-fc.com/★石井琢磨セカンドアルバムCD「TANZ」は
最近、冬のような寒さの続くウィーン。ちょっと前まで、夏のような暑さだったのが嘘のよう!これ、月曜の朝7:00の気温と、週間天気予報。家にはまた暖房が入ってます。さて、いま修論で扱っているテーマがウィーンの現代史と関係があり、確認のためにウィーン博物館(ウィーンミュージアム)に行くことがあります。先日は、ついでに企画展も見たかったので(常設展は無料)、年パス(Jahreskarte)を買ってみました。29ユーロで、以下の17施設に1年間入り放題です。行ったことない場所も多いので、これ
【海外ストリートピアノ】どんどん速くなる『剣の舞』弾いてみた!【ハチャトゥリアン】手拍子をして返ってこなかったのは良い思い出⚔️🇦🇹海外ストピ毎日投稿1日目『猫のワルツ』↓•【海外ストリートピアノ】モーツァルト像の前でショパン弾いてみた!海外ストピ毎日投稿2日目『革命』↓•【海外ストリートピアノ】ショパンの『革命』弾いてみた!【グランドピアノ】海外ストピ毎日投稿3日目『炎』『紅蓮華』↓•【海外ストリートピアノ】外国でアニソンをリクエストされて鬼滅
本日より、ウィーン&プラハへ行って参ります年始に撮った娘(当時0歳6ヶ月)のパスポート写真が、何回見ても面白いこんな感じで撮って↓こんな仕上がりまだこの時は髪がとさかだったので、立っております万が一、5年以内にまた海外行くようなことがあればこの写真のまま笑空港の顔認証で、係のお兄さんに娘の時だけ笑われました笑それでは、あと1時間程で出発します帰国は5/3(金)予定7泊10日ですウィーンに着くのが朝6時頃なので、飛行機で寝られないと大分キツくなるのです
日本で本格的なオーストリア料理が食べられる唯一の店。お店紹介1873年ウィーンで創業した「カフェラントマン」さんは去年創立150周年を迎え151年目に入った。1873年といえばブラームスやワーグナーが活躍していたしていた時代。日本では江戸時代が終わり明治に変わった初期の頃。海外発出店が東京・青山。おそらく若きブラームスも通ったであろう「カフェラントマン」の料理を東京で食べられる幸せ。店内はまさにウィーンのカフェそのもの行ったことはないけど・・・。
もう、、余裕なくて写真なんてないですが。生まれて初めて、トランジットを10分でしましたというのもですね、まずはウィーンを出発するのが40分遅くなったんですよ。今回はドバイ経由で、いつもだったら大体3時間半くらいはトランジットがあるんです。それが今回は1時間25分ということで、、ウィーンに戻る飛行機のときもドバイに到着したのが遅くて、トランジットが微妙な間に合い方で、ウィーンへのフライトが他の飛行機も遅れて到着してたみたいで、結局それらの便を待って1時間遅れて飛ぶことになったんです。今
オーストリア出発🛫夜の便はめったに乗らないので閑散としてる空港にちょっとびっくりした🫢出国後、搭乗までしばらく飲めないウィーンのカプチーノを。この後、ドバイで大変なことをまだ知らない顔笑笑ちなみに、出発して23日夜に羽田空港着。羽田空港のホテルで一泊…いや、6時間ほど滞在して、今から韓国行ってきます🫡
2015年7月6日午後8時ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の本拠地の演奏会会場で観光客用のウィーン・モーツァルト・オーケストラの演奏会。1階6列目10番S席95ユーロムジークフェラインザール、ウィーン楽友協会WienerMusikverein現在の建物は、1870年に竣工。ブラームスは1872年から1875年までの3年間協会主宰のコンサートで指揮をし、小ホールで自身のピアノ作品の初演を行なっている。このため、1937年に彼の功績を称え、小ホールは「ブラームス・ザール」と名づけ
2015年7月7日午前10時ウィ-ン国立歌劇場(WienerStaatsoper)英語ツァ-第二次世界大戦中の1945年3月12日、連合軍の爆撃により舞台が破壊され、建物は火災に遭う。1955年カール・ベームの指揮による『フィデリオ』で再開。ウィーン国立歌劇場管弦楽団はウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の母体。小澤征爾は2002年から2010年迄音楽監督となった。日本人歌手では藤村実穂子、ジョン・健・ヌッツォが活躍。歌劇場周辺モ-ツァルト「魔笛」の鳥刺しみたいな恰好をした勧
熊本の母ちゃんから写真が届きました✨なんじゃこりゃ?と思わず言ってしまった...😅↓福岡県柳川市役所にある木『なんじゃもんじゃ』遠くから見ると雪が積もっているみたいですね😄この木の名前(も...)、初めて知りました😅モクセイ科に属するそうで、淡いいいにおいがするそうです✨ナンジャモンジャ-Wikipediaja.m.wikipedia.org正式名称を「ヒトツバタゴ」と言い、日本では限られた地域に自生する珍しい樹木で国の天然記念物に指定されているそうです
いきなり、どーんクラシックFMさんよりお借りしましたなんて素敵な笑顔なんでしょうかロンドンのロイヤルアルバートホールでロイヤルスコティッシュナショナルオーケストラとラプソディインブルーをすーごい素晴らしいホールでこの晴れやかな笑顔明日の朝4時にクラシックFMで聴ける?!朝の4時〜いや、ほぼ、中途覚醒してる時間帯ですが、パッチリ起きて聞いてたら二度と再入眠不可能になります明日はきちんとした仕事なので(普段はいい加減な仕事なのか?笑)眠くなったりするわけにはいかない〜
ユンディからウィーンの演奏会をまとめたVlogが上がりました‼️写真がなかなか上がらないと思っていたらビデオを作っていたんですね❤️たくさんの花束を差し出されて戸惑い気味のユンディ。それにしても中国からの応援はすごいパワーです。粋な計らいのメッセージユンディVlog视频-微博h5.video.weibo.comユンディ、ありがとう😊あらためて、良い演奏会だったようでおめでとう🎉ユンディが着実に一歩一歩を踏みしめている、再び世界に出て行っていることを日々感じて
ベルヴェデーレ宮殿の後、トラムに乗りウィーン国立歌劇場へ。まずは場所を確認。トラムの最寄駅を降りるとすぐに存在感たっぷりの姿が目に入ってきます。周囲では、モーツァルトらしき格好をした人たちがビラを配っていました。時間がまだたっぷりあるので、カールス教会まで散歩がてら行ってみます。途中の横断歩道脇の緑が、絵画のようで……。教会の周囲にはたくさんの憩いの場があり、その一角でベンチに腰掛け一休み。近くでは、男性二人組がジャズギターの演奏をされていていいリラックスタイムになりました。とは
ウィーンの舞踏会。それは日本ではなかなか味わえない素敵な世界✨✨シャンデリアの下で、ロングドレスを着て、パートナーとダンスをして出会った方々とお話して、楽しい一夜を過ごす夢のような世界に行ってきた報告会を日本ヨハン・シュトラウス協会の4月例会として、させていただくことになりました。ウィーンの舞踏会やウィンナワルツに興味がある~という方、協会の例会ではありますが、会員でなくても参加できますので、ぜひ、この世界を見にいらして下さいませ現地で
ベストオブクラシックhttps://www.nhk.or.jp/radioondemand/share/453_2926.html#radiruこんばんは☆いつもご訪問頂きありがとうございます。はじめましての方、ご縁を頂きありがとうございます。今夜のこの時間は、こちらです↓~.♪:*~.♪:*~.♪:*~.♪:*~.♪:*~.♪:*~ベストオブクラシックチェコのオーケストラ(2)プラハ放送交響楽団(2)初回放送
(文化会館小ホールでの20周年のパネル展示)先程、ホノルルから羽田に着きました。4/17のムーティ指揮のアイーダは多くの観客や評論家からは絶賛されていました。私が1番信用していない音楽評論家は「超名演」、あるオペラ評論家は数度に渡りSNSで「イタリアのヴェルディだ」「これぞヴェルディ!」などと発信していて、未だに違和感があり、ホノルルとの往復の機内で、アイーダの録音を聴きまくりました(ミラノ2本、フィレンツェ1本、ウィーン1本、ニュー・フィルハーモニア管1本)。ニュー・フィルハーモニア管はムー
遡り投稿になりますが、ミュージックビデオの編集が終わって、皆でシェーンブルン宮殿に散歩に行きました。正門。藤が満開でした。シェーンブルン庭園の花は、こういう形で植えられています。藤の下で記念撮影。左から、映像監督のメグさん、私、女優でモデルの由梨乃ちゃん。シェーンブルンの壮大な並木道。息子を妊娠中は、毎日散歩に来たな〜。グロリエッテから見渡すウィーンの街。ここからウィーンを見渡すたびに、次の目標を誓います。前回来たときはコロ
学生時代の友人二人とランチしました(その後、昨年も行った集いが近くであるのでその前に)一人が都心に出る用事があったときに、その会場付近でかつ地下鉄出口付近のお店を足で探してくれた(あるいはここで別の友人とランチした?)お店までもエレベーターあるところにしてもらった(ただし地下鉄出口はオール階段でした。遠回りするとエスカレーターある出口もあるんだけど迷子になりそう。だったら渋谷から歩いた方が早い?)カフェラントマン青山なるウィーン料理(オーストリア料理?)のお店で眺めがよい20
さていよいよコンサートも迫ってきたので、シューベルトファンタジーについてまとめたいと思います。シューベルトの最晩年に書かれたこの曲、もう一つのロンドといっしょに、当時名を馳せていたボヘミア出身の若いバイオリニストに弾いてもらおうと書かれました。今でこそ傑作と言われる曲ですが、ウィーンでの初演は成功とは言えないものでした。バイオリンパートが難しすぎた。ピアノパートもかなり無茶なパッセージが多く、30分近い演奏時間をびっしり休みなしに引き続けるため、かなりハードです。初演では多分息が持たなか
ウィ-ン国立歌劇場公演を見に行きました。座席は1階右後方です。L,Rで番号が同じなことを知らず間違って声をかけたら日本人の中年女性でした。私と同じくインタ-ネットで券を購入したとのこと。席は1階左後方ブロック2列目右から6番目の15列6番、18,135円(141ユーロ,1ユーロ=128.6円)予約先はwww.culturall.com.でしたが現在はウィ-ン国立歌劇場のチケットは扱っていないようです。韓国の歌手がいるためか声援をする韓国系と思われる観客もいました。本場とい
旦那さんと遊びました😊いや、私が勝手に旦那さんの手で遊びました😂これだけ(笑)こんなくだらない事が出来るだけで幸せ❣️ありがたや、ありがたや💕まだまだお子ちゃまですね😅
きぬママこと江川きぬさんは、1930年1月、東京都葛飾区に生まれる。明治生まれの父母はともに再婚で、父の連れ児である13歳年上の姉と、母の連れ児である5歳年上の兄との三人兄姉妹だった。義兄姉妹とはいえ父母は分け隔てなく子どもたちを育て、兄姉も末っ子のきぬママを可愛がってくれたという。幼い頃から身体が弱く10歳までは生きられないと言われていたきぬママだが、周囲の手厚い看護により生きながらえる。一方で彼女が7歳の時に姉が統合失調症に罹り、13歳の時に兄が急性骨髄性白血病で急死。そしてきぬママ
昨夜、4月21日に行われたユンディのウィーン公演の写真や動画が上がってきました。ユンディの自信に溢れた登場。笑顔いっぱいのカーテンコール。得意満面でピアノの前に座ってしゃべるユンディ。全てが最高の瞬間だったと思わせてくれます。凛々しくて、ちょっと微笑んで美しい😍入場微博随时随地发现新鲜事!微博带你欣赏世界上每一个精彩瞬间,了解每一个幕后故事。分享你想表达的,让全世界都能听到你的心声!m.weibo.cnユンディ、花束をたーくさんもらって床に置いてから座ったんだけどス
ウィーンの映画祭で、"Can'tJudge"が入選しました。あらすじ(サンディエゴアジアン映画祭からの紹介文)ファシストの侵略に加担している不幸な官僚についての、ばかばかしくて不合理な、ばかばかしいほど面白いローファイ/サイエンスフィクション…ミュージカルナンバー出演田丸大輔佐藤良樹笹本ゆり杉田慶弘脚本・編集・監督笹本ゆり【公式】『Can'tJudge』受賞、入選状況Awardstatus(洋題)Can'tjudge〜CoronaandtheJapane
ウィーンのハーフマラソンに参加してきました。あまり練習を積めなかったので、fullは厳しいかなと思い、今回はハーフマラソンにしました。次回はfullに挑戦するつもりです。結果は、2時間5分くらいでした。2時間を切るのを目標にしていましたが、ものすごく混んでいてスピードを上げたくても上げることが難しかったです。最後の2,3kmはキロ5分30くらいのペースで走ることができました。かなりの人数(1個前のBlockの方も)を抜かしましたが、それでもこのタイムなので、ほとんどの人は実力よ