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さてさて、次は今回のしおりを作る時に一番いったいどーなってるの?って思ったトラムに乗る時がやってきました。何が分からなかったかと言いますと路線図は、オーストリア路線図又はウィーン路線図など検索すれば出てくるのです。トラムは、イタリアミラノなどで使用して、その便利かつトラムからゆっくり街並み観光までできることに、ヤッター今回も🤩🇦🇹と思って簡単に考えていたのですがあの路線図では、トラムの路線図はほんの少ししかどれを探してもなく、いったいどうなって何本もありそうだけどどこから
ご訪問くださりありがとうございます。地下鉄U4で17分+徒歩8分。30以上前に着いたので駅でなくなってきたシングルチケットを券売機で買っておく1回券2.4x5枚12€買い置きできるのは便利印刷してる音やチケットに刻印する、アナログな音が好きシェーンブルン宮殿すごいー。前きた時はなんとも思わなかったのに。たぶんヴェルサイユ宮殿が大好きだった頃だからかも。マリア・テレジアイエローのバロック様式外階段がイタリア風。当初の予定では黄金色になるはずだったそう
シシィミュージアムには、実際にフランツやシシィ、王族の方がご存命中使用されていた家具や衣装などの展示もありますが、撮影不可となっています。旅行サイトなどで画像を見られます。シシィ博物館シシィ博物館類稀な美貌によって人々から賞賛されたエリザベート皇妃は、今や宗教的な崇拝の対象となっています。ホーフブルク王宮皇帝の部屋見学コースにあるシシィ博物館では、皇妃をめぐる伝説と史実を対比します。展示品のハイライトは、エリザベート愛用の品々、美貌の皇妃を描いた名高い肖像画などです。ウィーン–今。い
②から2ヶ月近く開いてしまいました…ウィーン旅行記①『ウィーン旅行記①』前の記事で書いた通り実家に帰っていて、あと1週間以上はスカステ難民&ヅカ難民状態です何か楽しいことはないものかと考えていて、ふと、そうだ!ウィーン旅行の備忘録…furuzukka24時間タカラヅカウィーン旅行記②『ウィーン旅行記②』①はこちらから案の定、「つづく」の続きに間隔開いてしまいました間違いなく今後もそうなるだろうけど、備忘録なので頑張れ!と自分にハッパをかけつつ…ウィーンに着い…furuzuk
行き先がオーストリアと決まったのでまずは地球の歩き方を購入。今はネットでなんでも調べられますが、やはり紙媒体が好きです。真っ先に見るのはコンセントの形のページ……。画像はAmazonよりこちらの画像は最新版のものですが、当時はもちろん2017年版のを入手しました。年々表紙がオシャレになっていっていますね。画像はAmazonより女性の個人旅行に特化したarucoは妹が担当です。わたしは地球の歩き方の方を読み込みます。arucoの方がレイアウトが見やすく、女性にとっ
①はこちらから案の定、「つづく」の続きに間隔開いてしまいました間違いなく今後もそうなるだろうけど、備忘録なので頑張れ!と自分にハッパをかけつつ…ウィーンに着いてまずは腹ごしらえ。ウィーン2度目の長男が、前回先輩に連れて行ってもらったというウィーン料理のお店へ。ルゲックウィーン観光局サイトの和訳がちょっと笑えるクレープが入ったコンソメスープシュニッツェル。ラズベリージャムが添えられています。この二品は見たまま、じゃがいも料理とシチュー。名前は忘れました上の2品は東京のウィーン料理
前の記事で書いた通り実家に帰っていて、あと1週間以上はスカステ難民&ヅカ難民状態です何か楽しいことはないものかと考えていて、ふと、そうだ!ウィーン旅行の備忘録を書こう!と思い立ちました。何事も日々忘れていくのみなので、記録しておくのもいいな、と。少しずつでも古い話になりますが、長男が2017.10月から一年間、海外トレーニーでドイツ在住だった間の2018年、春と夏に息子の所に遊びに行った際、2度ともウィーンに行きました。目的はもちろん“エリザベートの世界”を味わうこと1度目はちょうど2年前
翌朝、いよいよ本日がウィーン観光最終日で夜には飛び立ちますまずは今日もブリストルのレストランで朝食を優雅にいただくこちらのブリストルで大ヒットだったのがソーセージカリカリベーコンをやめてまでとりまくってしまいました満腹になったので最終日の活動開始今日はトラムに乗りベルベデーレ宮殿に行きますシュロスベルベデーレという停留所で降りて目の前がベルベデーレ宮殿宮殿は上宮と下宮があり、上宮は美術館になってるそしてこの美術館にはクリムトの作品が多数ある私は全然この人知らないんだけど、どのガ
ゲルストナーでのひとときを終え地下鉄でシュテファン寺院近くへグラーベン通りを歩く奥に見えるのは芸術的な評価の高いペスト記念柱です。少し駆け足で路地裏にあるペーター教会へ中に入ってみると結構広い装飾品がどれも素晴らしくて見とれてしまったこんな凄い教会がガイドブックでは端っこにちょこっと載ってるだけなんてまだまだウィーンは奥が深いさて、なんでこの教会に駆け足で来たかというと平日の3時からパイプオルガンのコンサートがあるのだパイプオルガンもめっちゃ立派でしかも教会が広く、ドーム型なの
地下鉄でカールスプラッツまで戻ってきて、ランチは前来た時に予約しといたゲルストナーへ相方さんの執念により、3階の素敵な部屋をいよいよ我が物にするのだいきなり素敵なバーがお出迎えシャンデリアがとってもきれい相方様は既に目がハートになってますこのフロアはレストランなので普通にガッツリランチ食べなきゃいけないと思ってたらカフェ利用もできるみたい朝ガッツリ食べたからここはお茶だけにするケーキはティラミスとゲルストナータルトというのにしてみたこのゲルストナータルトがチョコレートが濃厚でまじ
宮殿内を見学した後は裏庭に行ってみたこっちからの画の方が有名かもしれませんねこの裏庭がむちゃくちゃ広い広すぎて、敷地内に動物園があったりしますマリア・デレジアが動物が見たいから動物園作りなさいって言って作らせたとか向こうに見えるのがグロリエッテで、丘の上から見下ろすとキレイなようですがとても丘を登る体力がなかったので途中の噴水まで行ってみた噴水からみたシェーンブルン宮殿デレジアンイエローと言われる外観がとってもきれいで良いね。さらに紅葉がきれいな向かって右側の庭に行ってみたそし
満腹になったので散歩がてらちょっとぶらつくオペラ座のすぐ隣にあるのが、ゲーテの銅像ドイツの詩人であり哲学者自分一人で石を持ち上げる気がなかったら、二人でも持ち上がらない。数ある彼の明言で私が気になったのは↑です。そして、もう少し歩いてリンク通りに面した王宮庭園の中にあるのが、こちらのモーツァルト像でもいまいちモーツァルトってどんな曲作ったか知らなくね?皆さん分かります?赤い花がト音記号になってて、何気に人気の映えスポットです。ということでこの写真を撮るためだけにはるばる歩いて来
翌朝、ベッドが快適すぎて超良く寝たので早速朝食を食べにレストランへこちらのレストランも雰囲気抜群この朝食食べにだけ来てもいいくらい朝食はブッフェスタイルパンもめっちゃうまそうなのでついついいっぱい取っちゃいそうになる生絞りオレンジジュースもめっちゃうんまーでしたさらに相方さんがテンションが振り切れそうになってた朝シャンパンさらに今回度肝を抜かれたのがこちら蜂の巣そのまま抜いてきた的な純正生絞りハニーフレンチトーストに塗ったりしてめっちゃ楽しんでみたさらにエッグステーションでエ
部屋でゆっくりしたかったけど、お腹減ったし夕飯食べにいきましょう。今宵はプラフッタというその筋では超絶有名店を予約したんだけど21時半からしか予約できなくて、ダメ元で20時くらいに店に行ってみたダメだったさすが有名店らしく満席で入る余地なしさてどうしよう予定を変えて行ってみたかったバーに行ってみることに地下鉄で移動し、シュベデンスプラッツ駅で降りるドナウ運河の夜景がきれい橋渡ってすぐのところにあるスタイリッシュなホテルの最上階にあるのが、ダロフトというバーこちらが凄いのはウィ
翌朝ちょっと早めに起床時差ボケで起きちゃったてのもあるけどせっかく早起きできたので時間を有効活用し、昨日断念したカフェザッハーへ地下鉄を乗り換えて到着まだ少し時間あったのでヨーロッパ的な風景を絵におさめるそして朝8時オープンと同時にカフェザッハーへ一番乗りでした入ってみたらもう女子がキュンキュンしそうな感じとりあえず誰もいないことをいいことに写真撮りまくるこちらでいただくのはもちろん元祖ザッハトルテ早速ぱくつくはい来たこれうんまー!チョコレートとアプリコットジャムの織
一旦ホテルに帰りお着替えキメッキメにおめかしして出発地下鉄でさっき来たオペラ座へそう。この旅のメインイベントの一つオペラ座でガチのオペラ鑑賞!すっかり日が暮れて暗い中、ライトアップされたオペラ座ついにここまでやってしまうかワタさんランドという感じですねさて入ってまずは階段にてぶっちゃけキメキメすぎて浮くかなと思ってたけど、むしろ全然で、「私を見なさい」的な感じですんごいドレスで颯爽と歩くマダム達に圧倒されました。そして今回我々は奮発してパルケットと呼ばれる1階平土間の席を購入
時刻はまだ16時だけど予定が詰まってるのでここらで夜ご飯ウィーン一発目のディナーはシュテファン寺院から歩いてすぐのフィグルミュラーこちらはウィナーシュニッツェルの老舗超人気店のため日本から予約して行きました。もちろんオーダーはオリジナルのウィナーシュニッツェル!さらにサイドメニューにサラダも運ばれて来たのは超特大のシュニッツェルお皿からはみ出てます仔牛を使うとこもあるけどこちらでは豚を使用したカツレツ一口頬張るとマジこれうんまートンカツより全然重くなくてサクサクいけちゃう
お次はオペラ座付近のカールスプラッツ駅から地下鉄で一駅移動し、シュテファンスプラッツ駅で下車地上に出るとそびえ立つシュテファン寺院ウィーンのシンボルです。中に入ってみると荘厳な雰囲気と素敵なステンドグラスしっかりお祈りして寺院を出ました。寺院の周りにはこんな感じで馬車がたくさん大げさじゃなくまじでタクシーよりたくさん見ました!街並みと馬車で本当にタイムスリップした感覚が味わえます。さてこの後は服やお土産を物色しようと思ったらまさかのショップが軒並み閉まってるスーパーとかすらやっ
昨日と違うとこ探し↑さて機内編私は酷い飛行機酔いの経験があるので準備には気をつけます特に耳が弱くてすぐに気圧で詰まってしまいます唾を飲んでも解決しなくて飴を食べてもガムを噛んでもそれほどの効果がありません車でトンネルをくぐるだけで耳が詰まるし新幹線などでも耳が痛くなります今回は直前に風邪をひいていたこともありこれは難航するだろうなと思いましたがふと思い立って耳鼻科で相談してみましたすると「ムコダイン」(カルボシステイン)というお薬を頂き、飛行機に乗る2日前から服
王宮を出ると歩いてオペラ座付近まできたここでカフェザッハーにて元祖ザッハトルテを食べようと思ってたら、なんとカフェザッハーが長蛇の列たぶん一時間以上かかるだろうからここは断念し、別日に行く予定だった近くのカフェゲルストナーへこちらも並んでましたがそこまでではなかった相方様は3階のレストランの様子がとっても気に入り、そっちに席取れないか聞いてみましたが残念ながら今日は予約でいっぱいすかさず別日に予約をその場で入れる相方さんの熱量がすごかったさて、カフェ文化が発達しているウィーンこちら
何度書いてもまとまらなくて書いては削除しています読んで下さった方すみません⤵︎書きたいことはたくさんあるのですがただの日記みたいになるのもアレなんでなかなかまとまらなくて(いつものことですけど)せっかくなのでどなかたの参考になるといいなという思いもあって…ま、誰も見てないと仮定して←気にしないでいきますかね笑…《航空会社編》今回私は羽田発着のウィーン直行便で行きました航空会社はANAですANAの直行便とあって本当に安心して乗りました実際とても快適でした往路
素敵な朝食を終え本来の目的である絵画鑑賞まずはベラスケスという画家の絵がある部屋へ3つあると書かれてた絵が1つないと思ったら今上野の美術館に来てたらしいお次はブリューゲルの部屋有名なバベルの塔がありますその他世界最大のブリューゲルの作品数だそうですフェルメールの作品がどこにあるか分からないから係員に聞いたら、その人の目の前にあってめっちゃ爆笑された美術史美術館では主要なものだけおさえて終了お次は王宮へ旧王宮に行かなきゃいけないのに間違えて新王宮に行ってしまったこちらが旧王宮の
朝ご飯食べれずお腹減ったので予定を別日と入れ替え、お次は美術史美術館へ王宮からは歩いて行けます途中新王宮も外観を見学マリア・テレジア像の左に美術史美術館がありますチケットを買い入館入ってすぐに階段があり天井画がめっちゃきれいさて入ってまっさきに向かったのはカフェKHMここは世界一美しいカフェと呼ばれているたしかに雰囲気びんびんものですねでも実はここは上の階から見た方がきれいここはがっつりめにローストビーフのサンドイッチをオーダーさらにオーストリアと言えばメランジェというコー
時差ボケであんまり眠れず相方さんも一緒で早めに起きちゃった本日のスケジュールをブリーフィングする中で本当は朝一でホテルインペリアルで朝食後シェーンブルン宮殿に行く予定でしたが、一応参考情報として、今日だけ朝にウィーン少年合唱団によるミサがあることを伝達すると、なんでそんな重要な情報を隠ぺいしていたんだと叱られた行くに決まってんじゃんと興奮気味に言われたので急きょ予定を変更し、歩いて王宮の礼拝堂へこのウィーン少年合唱団によるミサが行われるのは日曜日の9:15からだけ日曜日にウィーンにい
モスクワからウィーンまでは約3時間くらいその間ほぼ爆睡状態であっという間にウィーンに到着飛行機から撮ったウィーンの夜景がめっちゃきれいイミグレを抜けバゲージクレームへここでロストバゲージだったらすべてが水の泡だぜと思ってたらまっさきにスーツケースが出てきたアエロフロート神すぎるということで奇跡的定刻通り、やって来ましたウィーン初のオーストリア入国ですちなみにオーストリアの公用語はドイツ語だけどほとんど英語が通じます。通過はユーロだから結構楽でいい空港から市内まではCAT(
ミラクルアエロフロート様は無事テイクオフ台風のためめっちゃ揺れるかなと思ったけどそんなことなかった。アエロフロートのパイロットってロシアの空軍上がりの人が多いらしいから操縦がうまいのかしら離陸して間もなく一回目の機内食ビーフにしたらピリ辛牛肉炒めと焼きそばそんなにうまくはなかったかなでもちゃんと日本語のメニューもあって良かったですエンターテイメントはほとんど日本の映画はないけどなぜか飛んで埼玉があった。着陸前に2回目の食事こちらはサーモンのクリースパスタをチョイスこちらは意外
毎回毎回トラブルに見舞われる旅猿シリーズ前回のGWパリ編では黄色いベストのデモ暴徒化や中国東方航空が遅延して北京ダック食えなくなったりしました。しかし、今回史上最大級のピンチ到来!それはまさかの台風直撃そんな未曾有の大惨事をトゥリャトゥリャトゥリャトゥリャリャ的に振り返ってみよう月曜日台風19号発生まさかね来ないよね火曜日西日本寄りだった進路がえぐいフックを描き大幅に東寄りにカーブ水曜日おいおいこれ直撃じゃんしかも土曜日昼発の我々にはドンピシャなタイミングじゃん木曜日
またまたやっちまいました旅猿本編の最新作がここに完成今回は年に一度の連続休暇を10月に取得さてどこさ行くべいくつか候補の中から今回はまったく行ったことないとこに行ってみたいなとそして街歩きもリゾート気分も味わいたいそんなわがままからオーストリアのウィーンとクロアチアのドブロブニクに決定そんなに近くもないこの2都市を組み合わせて行く人もあんまいないかもね。お次はエアーです。ウィーンまでは直行便もある中、魅力的なお値段を提示してくれてたのが、アエロフロートロシアの航空会社でモスク
Trzesniewskiツェフニエフスキー!このウルトラ発音しにくいお名前はカナッペの店名です。。舌噛むわ(*´Д`*)日本で調べてて、ココは行っとこー!ってキューと話してたんです。。軽めやし、予約いらないし。。場所はシュテファン寺院から近く、ミーちゃんハーちゃん通りのグラーベン通りから路地に入ったらすぐありました。。どこの路地か分からずまたもや迷ったわ。。鈍臭い2人ヽ(;▽;)派手な看板ないしね。。通り過ぎてたわ。。アジアみたいに派手な看板じゃないのが景観を損なわないので私は
完全マンツーマンレッスン新規生徒募集中体験レッスン有り☆☆ピアチェフルート教室HPはこちら☆☆☆☆体験レッスンよくある質問はこちら☆☆講師演奏動画を見るときは音が小さいためイヤホン着用でお願いします!ジブリ、クラシック、ポップスetc♪☆☆人生のメリーゴーランドフルートソロはこちら☆☆みなさんこんにちはやっと海外旅行の記事もこれで最後です沢山写真をのせたかったので何個にもわけて書かせていただきました(ほんとはもっと沢山見せたい写真がありますが)ここからは前回の続きです