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「住友生命いずみホール公式LINE」と、「住友生命いずみホールメールマガジン」では、定期的にお得な「クーポンID」を配信しています!オンライン・チケットサービスでご購入の際にご利用いただけるチケット割引クーポンです。今回の対象公演は以下3公演\ご利用期限は10/17(金)17時/住友生命いずみホールニューイヤー・コンサート2026ウィーン・リング・アンサンブル2026年1月9日(金)19:00開演いずみシンフォニエッタ大阪第55回定期演奏会2026年2月11日
「住友生命いずみホール公式LINE」と、「住友生命いずみホールメールマガジン」では、定期的にお得な「クーポンID」を配信しています!オンライン・チケットサービスでご購入の際にご利用いただけるチケット割引の「クーポンID」です。現在配信中です。10/3一般発売(9/27フレンズ優先発売)の以下の公演がクーポン対象です。住友生命いずみホールニューイヤー・コンサート2026ウィーン・リング・アンサンブル2026年1月9日(金)19:00開演www.izumihall.jp/s
皆さまおはようございます~~~(#^^#)大船渡市の山火事もようやく鎮圧宣言が発表されました地元の方はホッとされた事でしょう鎮火はまだのよう山が復活することを祈ります今朝の「クラシック俱楽部」は<ウィーン・リング・アンサンブル>リング・アンサンブルは、ウィーンの旧市街を取り巻く環状道路のリングにちなんでつけられたそうで2つのバイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバス、フルート2本のクラリネット、ホルンの9人の室内楽団2025年1月8日サン
1月8日(水)19時・サントリーホール今年33回目の来日となるウィーン・リング・アンサンブル。ヨハン・シュトラウス2世の生誕200年と言う記念の年でもあり、シュトラウスファミリー作品のプログラム。開演前のアーティストによる場内アナウンスはコントラバスのミヒャエル・ブラデラーが日本語で話した。『サントリーホールハタイシンセイガアリマスノデゴアンシンクダサイ』に笑いが起きた。曲ごとに短い感想を。J.シュトラウス2世:オペレッタ『ジプシー男爵』より「入場行進曲」はライナー・キュ
昨晩の事。大荒れの地元を抜け出してサントリーホール。恒例のウィーン・リング・アンサンブル、ニューイヤーコンサートでございます。渡欧してた時は現地でも行き、日本でもまた行くなんて事をしておりますが、今年はこれが最初のコンサート。大雪くらいではキャンセルできません(^^;;このコンサート、日本ではニューイヤーですけれど、現地はジルヴェスターで年末に行われます。プログラムは基本的に同じですが、演出は違います。昨夜は大太鼓に小太鼓、鉄琴にシンバル
早速昨年の振り返りから始めていきたいと思います。1月6日13:00~札幌コンサートホールKitaraにてウィーン・リング・アンサンブルニューイヤーコンサート2024曲目ニコライ:「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲J・シュトラウス二世:ワルツ「南国の薔薇」、「こうもり」~カドリーユヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・マズルカ「とんぼ」レハール:ワルツ「金と銀」J・シュトラウス二世:ポルカ・シュネル「狩り」~休憩~プッチーニメドレーヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ「水彩画」J・シュ
新年あけましておめでとうございます。今年も「感動を分かち合う空間」として、みなさまに音楽のひとときをお届けできるよう、つとめてまいります。2025年もお客様にお楽しみいただける公演を、たくさんご用意しております!ホームページで先々の主催公演スケジュールをお知らせしておりますので、今年のコンサート計画にお役立てください。▼主催公演《速報》▼※速報ですので、変更の可能性もございます。何卒ご了承ください。公演スケジュール-主催・共催-│住友生命いずみホールwww.izumihall.
週明けの火曜日、サントリーホールへ行ってきました。ウィーン・リング・アンサンブル2024年1月9日(火)19:00サントリーホール大ホール<プログラム>O.ニコライ:オペレッタ『ウィンザーの陽気な女房たち』序曲J.シュトラウスⅡ:ワルツ『南国のばら』J.シュトラウスⅡ:オペレッタ『こうもり』からカドリーユヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・マズルカ『とんぼ』レハール:ワルツ『金と銀』J.シュトラウスⅡ:ポルカ・シュネル『狩り』プッチーニ・メドレー(没後100年記
2024年1月11日(木)ニューイヤー・コンサート2024ウィーン・リング・アンサンブルにご来場、誠にありがとうございました。アンコール曲を以下にお知らせいたします。--------------ヨハン・シュトラウスⅡ:ポルカ・シュネル「浮気心」ヨハン・シュトラウスⅡ:美しく青きドナウヨハン・シュトラウスⅠ:ラデツキー行進曲--------------ご来場のみなさまこちらのアンケートフォームからご感想をお寄せください。2024.1.11ニューイヤー・コンサート20
まずは池袋。僕らの年齢でオデッサというと旧ソ連(現ウクライナ)の街を思い浮かべますが、この舞台はテキサス州のオデッサです。どこで読んだのか?それとも誰かか聞いたのか?なぜだか筋の大元の部分は知っていて(劇中で気付きました)、“あぁ〜”という感じだったんですけどね、めちゃくちゃ面白い舞台です。とにかく喋って喋って喋り倒す!膨大な台詞の一つ一つが絶妙に面白くてあっと言う間の105分。演者3人(柿澤勇人、宮澤エマ、迫田孝也)、演奏1人(
ウィーン・リング・アンサンブル32回目の来日ツアー。メンバーは下記のとおり。ベテランと若手で構成される。ライナー・キュッヒル(ヴァイオリン)RainerKüchl,Violinダニエル・フロシャウアー(ヴァイオリン)DanielFroschauer,Violinハインリヒ・コル(ヴィオラ)HeinrichKoll,Violaシュテファン・ガルトマイヤー(チェロ)StefanGartmayer,Celloミヒャエル・ブラデラー(コントラバス)Micha
毎年、お正月に放送されるウィーン・フィルのニューイヤーコンサートを聴くのが楽しみなのですが、今年はそのウィーン・フィルの腕利きの主要メンバーで構成されたウィーン・リング・アンサンブルのニューイヤーコンサートに行ってきました✨ヴァイオリン、クラリネットが2人、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、フルート、ホルンが1人ずつの9人編成のウィーン・リング・アンサンブル、今回初めて聴きに行ったのですがワルツやポルカの優しく軽快な音楽に癒されました。アンコールにはウィーン・フィルのニューイヤーコンサ
新年あけましておめでとうございます。2024年も住友生命いずみホールをよろしくお願いいたします。昨年は総来場者数400万人を達成し、お客様への感謝の気持ちをあらためて感じる一年でした。本当にありがとうございました。2024年もお客様にお楽しみいただける公演を、たくさんご用意しております!ホームページで2024年度の主催公演スケジュールをお知らせしておりますので、今年のコンサート計画にお役立てください。https://www.izumihall.jp/news/notice/se
現地は30日の午後11時。最初のコンサートはこちら!本日から隣のホールで演奏が始まりましたから会場内の動線はいろいろ制限がかかってました。ブラームスザールは一足早くニューイヤー仕様です。で、メッチャ面白かったよ。小ネタを仕込むのはいつものことだけどアレンジ?スタイル?を変えてあったり・・・何より演者も客席も楽しもうという意気込みに溢れていてとても楽しい2時間でした。
間もなく発売となる2024年1~3月主催・共催公演をお知らせいたします。年間企画「シューベルト——約束の地へ」2公演、いずみシンフォニエッタ大阪、ニューイヤー・コンサートなど、バラエティ豊かな公演が発売となります。一般発売➡10月7日(土)10:30チケットセンターの電話予約、窓口販売、オンライン・チケットサービス、プレイガイド、それぞれ上記日時より販売開始!フレンズ優先発売➡9月29日(金)10:30住友生命いずみホールフレンズ会員のみなさまには一般発売より1週間早く、チケッ
ちょっとだけ聞きました。1月6日、サントリー。新年早々でもあり、人気のコンサートだったようですね。ウィーンのニューイヤーコンサートが一部出張してきました、という内容で、たしかに楽しいことは楽しいんです。ただ、バイオリンの音程が一貫してよくない。バイオリンだけ飛び出して聞こえることがままあります。演奏が荒っぽいのかも。はい、一時N響のゲストコンマスだったあの人。お若い時からそうだったのか、お年を召されてからこうなのかはわかりませんが。ベームに好かれていなかったとご
2022年1月6日(金)19:00開演サントリーホール大ホール新年早々のコンサートから、ひと月以上経ちました💦ライナー・キュッヒル(ヴァイオリン)ダニエル・フロシャウアー(ヴァイオリン)ハインリヒ・コル(ヴィオラ)シュテファン・ガルトマイヤー(チェロ)ミヒャエル・ブラデラー(コントラバス)カール=ハインツ・シュッツ(フルート、ピッコロ)ダニエル・オッテンザマー(クラリネット)アレックス・ラドシュテッター(クラリネット)ロナルド・ヤネシッツ(ホルン)今回か
今年のお正月は、演奏会あり、オペラあり、能あり、で、嬉しい悲鳴で忙しいです。今日は、ウィーン・リング・アンサンブルニューイヤー・コンサート2023WIENERRING-ENSEMBLENEWYEARCONCERT2020。ウィーン・リング・アンサンブルニューイヤー・コンサート2023-KAJIMOTOTICKETカジモト・イープラス会員限定先行受付2022年10月20日(木)12:00〜10月23日(日)18:00一般発売2022年10月29日(土)10:00お帰り
「伝統的なヨーロッパ宮廷音楽で新年を彩る夜」サントリーホールにてウィーン情緒の香り高いシュトラウスファミリーの音楽を堪能してまいりました。オペレッタ《ウィーンの朝昼夜》序曲ワルツ「ディナミーデン」常動曲「音楽の冗談」妖精の踊りクリップクラップギャロッププロコフィエフメドレートリッチトラッチポルカワルツ「天体の音楽」ポルカシュネル「浮気心」オペレッタ《こうもり》からチャールダーシュ美しく青きドナウ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇主人の仕事関係のお招きがありました
昨日1月7日(土)に、新年最初のワインを楽しんできました。今年はボルドーの中でもエキゾチックな魅力があると言われているシャトー・コス・デストゥルネル2003でスタートです!(写真)シャトー・コス・デストゥルネル2003。グラスでは何回かありますが、2003年のボルドーをボトルでゆっくり味わうのは初めて。とても楽しみです!その前に、新年なので、私がどうしてワインの記事をせっせと書くのか?、改めてご案内します。その目的は以下の2点です。(1)熟成させたワイン
勿論、元旦の生中継は観てましたが、映像は映像でしかないわけで・・しかし、今日は生演奏‼︎ブラーデラー事務局長の「オヒサシブリデェ〜ス」のアナウンスから始まり、ラデツキー行進曲まで。美しくて洒落てて、素晴らしい2時間でした。
2023年1月5日(木)ニューイヤー・コンサート2023ウィーン・リング・アンサンブルにご来場、誠にありがとうございました。アンコール曲を以下にお知らせいたします。--------------ヨハン・シュトラウスⅡ:トリッチ・トラッチ・ポルカヨハン・シュトラウスⅡ:美しく青きドナウヨハン・シュトラウスⅠ:ラデツキー行進曲--------------ご来場のみなさまこちらのアンケートフォームからご感想をお寄せください。今回は抽選で10名様に【2023年/住友生命いずみ
ウィーン・リング・アンサンブルのメンバーが来日し、本日よりツアー開始です。【#ウィーン・リング・アンサンブル】全員大阪入りしました!元旦にテレビで見た#ウィーン・フィル現役メンバーに#キュッヒル他OB陣が加わり、演奏もそれ以外でもバランスが取れた良いチーム。1/5(木)住友生命いずみホール、1/6(金)サントリーホールからスタートです🔜https://t.co/XGZnjCqqT6pic.twitter.com/ngCvLLABmB—KAJIMOTO(@Kajimoto_N
2022年12月~2023年2月主催公演が間もなく発売となります。ウィーン・リング・アンサンブル、庄司紗矢香&ジャンルカ・カシオーリ、樫本大進&エリック・ル・サージュなど、注目のアーティストの公演が目白押しです。そして、鈴木優人が指揮をつとめるいずみシンフォニエッタ大阪の定期演奏会に、住友生命いずみホール音楽講座!良いお席が早く埋まってしまう可能性が高くなっておりますので、どうぞフレンズへのご入会もご検討ください。24時間購入OK、座席指定も可能!便利なオンライン・チケットサ
KAJIMOTOさんから発表されていた公演ですが中止が決定したようです。東京のサントリーホール以外にも大阪・宮崎・鳥取が公演中止となりました。ウィーンフィルの超法規的来日ツアー挙行から少し期待したところもありますが、今回は仕方ありませんね。2022年には流行が落ち着き来日公演ができますように!
今朝発売の2公演と既に発売開始されている2公演のチケットをとりました。*以下の写真はフライヤーをスキャンまたはネットからお借りして使わせて頂きました。(1)11/13大阪フィルハーモニー交響楽団・第543回定期演奏会@フェスティバルホール発売開始済でしたが、行けそうなので購入。尾高さんのマーラー5番!出演指揮:尾高忠明管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団プログラムG.ウィリアムズ/海のスケッチマーラー/交響曲第5番嬰ハ短調(2)1/6ウィーン・リング・
KAJIMOTOさんからサラリと発表KAJIMOTOさんがこの時期に発表するとは何らかの見通しが立ったのでしょう。クラシックに限らず海外アーティストの来日公演は中止が相次ぎ、秋以降の公演も開催できるか疑問は残りますが、もし本当に実現するなら私も演奏を聴きに行きたい!私の地元に新しくホールも出来ましたしKAJIMOTOさん、いかがでしょう
ハイドンハウスに行った後、昼食をとり、ウィーン楽友協会のブラームスザールで行われた、ウィーンリングアンサンブルの演奏に行ってきました。今までにウィーン楽友協会の大ホールのコンサートは何度も行っていますが、ブラームスザールのコンサートは今回が初めてでした。ステージはこのような感じ。客席側はこのようになっています。ウィーンならではの、ワルツ、ポルカなどのプログラムでした。バイオリニストのキュヒルさんが打楽器を担当する曲もありました笑楽しかったです!この日の夜は、今回の旅行の一番のお目当
シェーンブルン宮殿やヒーツィング駅、ターフェルシュピッツと、フランツ・ヨーゼフⅠ世ゆかりのものを楽しむことができた日本オーストリア友好150周年の最終日の前半。ホテルに帰って休憩の後、ウィーン・リング・アンサンブルのジルヴェスターコンサートを聴きに行きました。WIENERRING-ENSEMBLESilvesterkonzert(Brahms-SaalMusikverein)RainerKüchl:ViolineDanielFroschauer:Violine
題名のない音楽会、長寿番組ですよね。うちの地域では土曜日の午前10時~、テレビ朝日で放送されています。(毎週見ているわけではないのですが)昨日は「ウィーンの頂点の音楽会2週連続スペシャル」と題した企画で、ウィーン・リング・アンサンブルが出演しました。会場は(おそらく)新宿・初台の東京オペラシティ。番組の収録のために特別開催された公演だったのかな?新年早々のコンサートにふさわしく、ここでも可憐な花が舞台を彩っていました。みんな思い思いの蝶ネクタイやカマーバンドをしてくるけれど、