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筆者は2025年11月から2026年2月の間、毎月オーケストラと吹奏楽の両方を鑑賞する予定があります。この秋から冬にかけても芸術の秋、芸術の冬(後者の言い方は適切でしょうか?)を満喫します。元気に行ってこられるよう、仕事をしっかりとこなすと共に、健康面にも気を遣う必要性を自覚しています。オーケストラは、いつも聴きに行っている日本フィルハーモニー交響楽団のほか、来年1月にはウィーン・フォルクスオーパー交響楽団(サントリーホールのニューイヤーコンサート)、2月には神奈川フィルハーモニー管弦楽団
こんにちは。三木真紀です。記憶の奥にしまった小さな光のきらめきが、生きる支えになることがあります。ウィーン・フォルクスオーパ交響楽団のニューイヤーコンサートに行ってきました。オーケストラ、オペラ、バレエと新しい年のはじまりを祝う華やかなコンサートでした。バルコニー席で隣の席になった女性と幕間に少しお話しました。おそらくあまり場慣れしておらず、気後れしている様子で座っていらっしゃいました。ですが演奏がはじまると、高揚して楽しまれている空気が伝わってきます
今日は、とても寒くて時々雪がちらちらしています。雪の予報も出ていたので迷いましたが、金曜が締め切りの仕事と月曜が締め切りの仕事を終えられたので、予定のご褒美と思って退社後、演奏会へ。キユーピースペシャルニューイヤー・コンサート2025ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団出演ソプラノ:シピーウェ・マッケンジー♥テノール:ズザボル・ブリックナー♠指揮:アレクサンダー・ジョエルウィーン・フォルクスオーパー交響楽団バレエ・アンサンブルSOVOPウィーン★~ヨハン・シ
今年は5年ぶりに三が日開催のニューイヤーコンサートへお邪魔します。新型コロナウイルス感染症の影響で、2021年はニューイヤーコンサート鑑賞を予定しながら、直前で取りやめ。2022年と2023年は、はじめから三が日に予定を入れないといった方法をとりました。2024年は5類移行後ではありましたが、万全を期して三が日を外し、仕事始め以後の日程で行われるコンサートで「聴き始め」を満喫しました。よって今年は、待ちに待った正月の楽しみが復活といったところでしょうか。2025年はヨハン・シュトラウス2
2024年12月31日午後2時サントリーホールサントリーホールジルヴェスター・コンサート2024ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団ソプラノ:シピーウェ・マッケンジーテノール:ズザボル・ブリックナー指揮:アレクサンダー・ジョエル(首席客演指揮者)ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団バレエ・アンサンブルSOVOPウィーン今年は1月のウィーン・フォルクスオーパー響のニュ-イヤ-コンサ-トで始まり12月はメサイア、バレエ『くるみ割り人形』を見て年末に第9を聴き大晦
みなさま、明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。と、お伝えしたかったところですが、お正月早々、能登半島を中心に地震で大きな被害が出てしまいました…。お亡くなりになった方々のご冥福をお祈りしますとともに、これ以上被害が拡大しないよう、また、被災された方々が早く安心して生活できるよう、心より祈っております。大地震や羽田空港の事故のニュースには心を痛めつつ…、私自身は年末年始はゆっくり過ごしました。そんな中、元旦の午後にはサントリーホールにニュ
ご訪問ありがとうございますかずえです今日の朝はようやくお腹が空いて目覚めました朝ごはんが美味しく食べられるって幸せ今回の胃腸不調で体重もここ10年ほどで一番痩せてましたそのおかげ?で朝、顔がいつもよりすっきりしている最近辛かった腰の痛みも、療養していたおかげでかなり軽くなってるなんか、いろいろデトックスできたのかなさて、今日は今度行く大阪行きの切符を発券しに駅まで行きました(田舎な駅なもので)その後、ランチをしていたら(私はまだお昼はお茶だけ)夫が見つけたウィーン・フォルクス
みなさま、明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。(写真)まずはこちら。明治神宮の南神門に飾られていた今年の干支ウサギの大きな絵馬。みなさまにとって今年一年が、ピョーン!と飛び跳ねるウサギのように飛躍の年となるよう、心より祈っております!年末年始はおかげさまでゆっくり過ごすことができました。そんな中、元旦の午後にサントリーホールのニューイヤーコンサートを聴きに行きました。サントリーホールニューイヤー・コンサート2023ウィー
50歳からでも素敵だと思われる字が書ける!成城学園前【atelierほかぜ】筆ペンで書く筆文字教室の塩田惠理です。明けましておめでとうございます!東京は陽射しの明るい元旦となりました。2023年最初の日をどんなふうに過ごされましたか?わたしはお雑煮を食べてからウィーン・フォルクスオーバー交響楽団のニューイヤーコンサートを聴きにサントリーホールへ行って来ました。このコンサートも3年振り。プログラムには「世界はまだ困難な問題をいくつも抱えているが、せめて新年のこのひととき
大晦日以前は年越し蕎麦を食べてから渋谷のオーチャードか赤坂のサントリーHへ駆けつけて「ジルベスター・コンサート」を楽しんでいたけれど10年ほど前からもうそのパワーがなくて自宅でライブTVを楽しむようになっていたw🤣そしてコロナ禍ではコンサート自体も危うかったけれど今年は15時開演となって復活したよう…これなら行けそう…とサントリーホールにやって来たやっぱり華やかで良いワ〜オーストリア・日本・サントリー3種の旗がたなびくエントランス館内は以前は開演前でも写
今日は仕事の後でコンサートへ。キューピースペシャルニューイヤー・コンサート2020ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団毎年、名古屋での公演を楽しみに聴きに行っているのですが、今年は岐阜のサラマンカホールにも来てくれました。愛知芸術劇場のコンサートホールより、こじんまりしているホールですが、素敵な好きなホールです。素晴らしい演奏のうえに、歌有り、バレエあり。指揮者の方も楽団の方も、おちゃめに笑わせてくれる、ちょっとしたユーモア、お楽しみもあって、ぎっしり盛りだくさん。外れのない
朝、どーにかゆるくなら走れそうな体調いつもより暖かい格好でCAT朝練に向かう.、、、暖かい格好してきたはずなのに寒い.、、、ちべたい、、、空から水がぽたぽた落ちてきている.かみさましんねんそうそうおもらしはごかんべんください.水防橋には3人しか待っていなかったけれど、あれよあれよで最終的に11人だったかぐらいまで増えた.2グループで流れ橋、皆で日向ぼっこ.今日の後発組はブルーベリー兄さんが往路も復路も30km/h前半までに抑え、アタック等もなく優しく牽いて
<サントリーホールにて>チャクラ覚醒コンサルタントの紫月智子です。本日、昨年に引き続き、ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団のニューイヤー・コンサートを鑑賞しました。大晦日のジルベスターコンサートの感動から余韻が冷めないままの今回のコンサート。素晴らしかったです。ジルベスターの時よりヨハン・シュトラウスⅡ世の作品は少なかったですが、今回も声楽、バレエなどの演出、指揮者や楽団の方々の楽しいパフォーマンスなどであっという間
筆者の2019年におけるオーケストラ鑑賞を振り返ります。今年は、日本フィルハーモニー交響楽団を6回。ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団を各1回。合計9回オーケストラの演奏を楽しみました。4月から5月にかけて体調を崩し、予定していた公演を鑑賞できなかったこともあり、例年に比べれば聴く頻度は少なかったように感じられます。外出予定がある場合は、体調をしっかり整える大切さを改めて実感できた年でした。来年のオーケストラ鑑賞計画ですが、
愛知県岡崎市鴨田町エレクトーン&ピアノ🎹「かよ音楽教室」中村香予ですブログにお越し下さりありがとうございます•*¨*•.¸¸♪✧•*¨*•.¸¸♪✧昨日は、こちらのコンサートへ行きましたフォルクスオーパーのコンサートは毎年の恒例なんですオペラに、バレエにもう、うっとりコンサートの終わりは毎年恒例のラデツキー行進曲ですよ年始早々気分もパーっと晴れやかになりました今年も生の音楽が沢山聴けたらと思っています私のエネルギー源の1つですからさぁ、今日からレッスンが始
冬休みも、とうとう今日で最終日。今日は、もう一つのニューイヤーコンサートに行って来ました。〈キユーピー100周年スペシャル〉ニューイヤー・コンサート2019ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団~日本オーストリア友好150周年記念~ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団は、1898年に皇帝フランツ・ヨーゼフ即位50年を記念して創設されたウィーン・フォルクスオーパー(国民劇場)のオーケストラ・メンバーにより結成された楽団です。こちらのニューイヤーコンサートも、もう何回か行っていますが、素
<SuntoryHall>チャクラ覚醒コンサルタントの紫月智子です。先ほどまでウィーン・フォルクスオーパー交響楽団のニューイヤー・コンサートを鑑賞していました。コンサート、素晴らしかったです。オペラやバレエも楽しめました。どの曲も本当に良かったですが、『天国と地獄』、『マリッツァ伯爵令嬢』より「ウィーンへの挨拶」は、特に印象に残りました。また、サントリーホール25周年を記念してウィーン・フォル
2日、サントリーホールのニューイヤーコンサートへお邪魔してきました。ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団(指揮:アレクサンダー・ジョエルさん)が来日。オーケストラだけで奏でる楽曲はもちろん、ソプラノ歌手やテノール歌手の独唱・二重唱のついた曲やバレエを織り交ぜた曲も披露されました。今回は日本とオーストリアの友好150年記念、更にスポンサーのキユーピーが創立100周年の節目にも当たり、新年と合わせてお祝いムード満点。会場前のポールには両国の国旗が掲げられていたほか、ブルーローズ(小ホール)にはバ
筆者が毎年楽しみにしているニューイヤーコンサートの話です。一昨年は東京・上野の東京文化会館で。昨年は東京・渋谷のBunkamuraオーチャードホールでニューイヤーコンサートを楽しみました。今年は4年ぶりにサントリーホールへお邪魔します(前回、サントリーホールでニューイヤーコンサートを聴いたときの話はこちら)。サントリーホールの年末年始は例年通りジルヴェスターコンサート(12月31日)、ニューイヤーコンサート(三が日)の4日連続でウィーン・フォルクスオーパー交響楽団の来日公演という内容。シ
昨日は読書会の後に、ニューイヤーコンサートも楽しんできました。キユーピースペシャルニューイヤー・コンサート2018ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団フォルクスオーパー(国民劇場)のオーケストラ、ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団によるニューイヤー・コンサート。昨年も観て、すごく良かったので早速その場で予約していました。日本特殊陶業市民会館フォレストホール指揮:グイド・マンクージGuidoMancusi,conductorソプラノ:アドリアーナ・クチェローワAd
1月7日に人生初のニューイヤーコンサートに行きました行けなくなった知人のピンチヒッターだったけどメッチャ楽しかった〜11月に地元に新しいホールが出来てこけら落としのイベントでホールも市もがんばりましたフォルクスオーパーは有名なオケなので指揮者も歌手も事前にチェックしないで行ったけど素晴らしかった指揮者のオーラ・ルードナー氏はヴァイオリ二ストでもあり弾き振りもあった弾き振りはボスコフスキーという人がやっていたのをテレビで見たことがあったけど生で見たのは初めてで大興奮フォルクス
お正月のとあるいち日はサントリーホールにニューイヤーコンサート2017にウィーン・フォルクスオーバー交響楽団~美しく青きドナウ~ウイーン・フィルと並ぶ世界最高峰のウインナ・ワルツ、ポルカを聴かせてくれる国立劇場のオーケストラこのところずっと誰かさんの医オケの演奏しか聴いていなかったので(笑)久々のプロのオケを楽しみに2人で出かけましたサントリーホール久しぶり~
昨日に続いて、今日はウィーン・フォルクスオーパー交響楽団ニューイヤー・コンサート2017に行って来ました。指揮&ヴァイオリン:オーラ・ルードナーソプラノ:シピーウェ・マッケンジーテノール:ミロスラフ・ドヴォルスキー舞踊:バレエ・アンサンブルSVOウィーンプログラム♥ソプラノ♠テノール★バレエスッペ:オペレッタ『詩人と農夫』序曲ドリーブ:バレエ音楽『コッペリア』から「プレリュードとワルツ」★レハール:オペレッタ『パガニーニ』から「愛は地上の天国」♥クライスラー:ウ
今日は「ウィーン・サロン・オーケストラ」の「ニューイヤーコンサート2017」に行って来ました。ウィーン・サロン・オーケストラSalonorchesterAltWienは、ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団のコンサートマスターだったウド・ツヴェルファーのもと、1994年に同楽団のメンバーらにより結成された室内オーケストラで、ウィーンでは年間300回を超えるコンサートを開催しているのだそうです。音楽芸術監督・コンサートマスター:ウド・ツヴェルファーUdoZwölferソプラ