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ウィーンで、3日間お世話になったホテルホテルカイザーホフウィーン。地下鉄Karlsplatz駅から徒歩7分。道路から少し奥まったところにあるので、割と静かです。豪華なシャンデリアの後ろに双頭の鷲が。私たちが泊まった部屋は302号室。角部屋です。静かで高層階の部屋をお願いしたらこちらのお部屋になりました。道路の真反対に位置したお部屋で騒音はまっったくありませんでした。隣の部屋の人の話す声も聞こえてこないレベル。お向さんビュー。1人がけソファーも。バゲージラ
年に2回募集される特選旅行ですが、埋まりに埋まって、とうとう最後の一つになりました。まだ間に合う最後のひとつ、ご紹介しておきますね!中欧4ヵ国夢紀行8日間行程『中欧4ヵ国(ハンガリー/スロヴァキア/オーストリア/チェコ)の街並みや世界遺産を巡る8日間コースです。成田空港出発から帰国まで添乗員付きで全都市Sクラスホテルに2連泊します。』こちらはかなり盛りだくさんのプランで、ヨーロッパのおいしいところを巡れます。1日目・ブタペスト成田発↓ヘルシンキ経由にてブタペストへ↓
ヨーロッパ周遊旅行記4日目、オーストリアに到着しホテルにチェックインします。1日目:成田→オーストリア→スロバキア2日目:スロバキア→ハンガリー3日目:ハンガリー泊4日目:ハンガリー→オーストリアウィーンではこちら。※次の日に撮影した写真スマートメンツホテル。ここに3泊します。27,000円だったので1人1泊4,500円。ウィーン中央駅から徒歩1分という好立地。格安ホテルなので受付には朝7時から夜10時までしかスタッフがおらず、夜中に何かあっても対応してもらえま
こんばんはー!前回の焼肉友達募集で嘘かほんまか1人部員希望者が(ˊ̱˂˃ˋ̱)2人でも実行したろ。。妖怪2人ゾクゾクしちゃうよ。。引き続き募集ちう❤︎さて。。ウィーンの朝ごはん。。私、カフェに行かないのでよく覚えてないんだけどこの泡はラテ?カフェ・オ・レは泡ないの?私の朝ごはん。。キューの朝ごはん。。朝からチョコケーキ!でもこれ出てきたら一瞬でないなってた!欧米人も朝から甘いの好きなのね〜(๑˃̵ᴗ˂̵)キューが野菜をちゃんと食べるようになったから嬉しい
ウィーン滞在は大好きなブリストル今回はオペラ座ビューの40平米ブリストルシャンパン🍾夜もお部屋からオペラ座が見えるなんて夢のようです
これって牛??牛がフレンチカンカン!?ホテルのロビーやねんけど。。ここのホテル面白い。。やたら鹿おるねん。。窓際の鹿。。綺麗なしなやかな鹿体やなぁ。。窓から見えてる道路はトラムも走ってます。。左に行けばすぐトラムの駅もあり、その近くに小さなスーパーがあります。。そこでお水など調達(≧∇≦)後ほどご紹介。。これは先程の反対、右に行けばあるトラム駅です。。この斜め前に、前回ブログで書いた空港から着いたSバーン列車の大きな駅
昨夏のザルツブルグと同じく今回のウィーン滞在もオペラ座前にあるホテルブリストルウィーン🇯🇵日本国旗嬉しい歴史があるホテルドアを開けて長い廊下を入りお部屋も広くて快適お部屋の窓からオペラ座見えちゃうオペラ座で上演されている演目を広場でLiveで鑑賞できるのはさすが音楽の都ウィーンブリストル特製ザッハトルテ日本の国旗🇯🇵で歓迎ありがとうございます夜のオペラ座とのツーショット素敵すぎるホテルブリストルでした
ウイーンのホテルはこちらに泊まりました↓カラフルな椅子、ウィーンはなんとなくオシャレですね★セネターお友達が近くのドラックストアでニベアとリップを購入していたので、リップを譲ってもらいました。重宝してますニベアは大きい!ニベアってドイツ発祥なんですね。てっきり日本かと思っていました!ウィーンのお土産。モーツアルトのチョコレート、有名なお土産だそう。街並みもオシャレでした!朝食はこんな感じでした。りんごは丸かじりするのがこちら流?コーヒーカップはクリス
香港の旅2日目総勢19名で高速船に乗ってマカオに移動。国慶節(中国のゴールデンウィークみたいなお休みです)と重なり船は満員!ツアーコーディネートしてくれた相馬さんが前日にチケットを取ってくれたおかげで乗船出来ました、感謝!一般社団法人耳つぼ協会理事福田友絵さんと、今回のクルーズで数秘セッションデビューされる伊藤仁美さん高速船でマカオに到着!タクシーからの勧誘ラッシュに鳥居さんが巧みな英会話でネゴシエーションです。交渉成立!マカオの街を効率よくタクシーで回
リッツカールトンウィーン朝食気持ち良いテラス席もありますなぜか大好きなヤクルトが私はヤクルトが大好きなので実家の冷蔵庫には必ずヤクルトがあります父からの最後のプレゼント🎁でしょうか?ありがとうラストブレックファーストは最高に気持ちよかったです
食器を変えることで幸せを引き寄せる表参道ポーセラーツサロンSHIORIEL主宰的場シオリ(シオリエル)です最新レッスンスケジュールsalondeSHIORIEL物語講師プロフィール読むだけでわかる人気の作り方無料メルマガ講座ホームページはこちら毎朝8時にお届けするGWアメリカ旅行記本日も最後までお付き合いくださいませ^^ラスベガスといえばカジノとビュッフェ私たちは1番華やかなWynn(ウィーンホテル)のブランチビュッフェへ行
食器を変えることで幸せを引き寄せる表参道ポーセラーツサロンSHIORIEL主宰的場シオリ(シオリエル)です最新レッスンスケジュールsalondeSHIORIEL物語講師プロフィール読むだけでわかる人気の作り方無料メルマガ講座ホームページはこちら大阪帰省からの神戸出張からのGW突入ですっかりブログがご無沙汰になってしまいました皆さま自分や家族と向き合う楽しいGWを過ごされましたか^^?私はGWは2家族でアメリカへ行ってきました
2016年4月~5月に行ったチェコ・オーストリア・イタリア旅行記の続きです。その後ウィーン西駅でランチを食べてチェックインできる時間になったのでホテルへ。駅の目の前なので立地が最高!HotelFurstenhof口コミに古き良き時代のウィーンと書いてあったけどほんとにその通り!リーズナブルで立地も良いのであまり期待していなかったけどクラシカルな感じが素敵です私が予約したお部屋は必要最低限のちょっと殺風景なお部屋だったけどどこに行くにも
くたくたでホテルについて爆睡!!2日目はバフェ(ビュッフェのことらしいです)に行きたかったので、8時半くらいに起床しました!朝昼で値段も違ったので、朝の料金で入ってお昼ご飯も一緒にしてしまおうという計画だったのです笑ラスベガスは本当にたくさんのバフェがあり、それぞれのホテルにあるという感じ!ホテルによっても質や値段は全然違うみたいで、ガイドブックなどで見比べました私たちが泊まったサーカスサーカスはうーん。。という感じだったので、ウィーンホテルというところ(記憶曖昧ですが…)のバフェ
今年の会社のクリスマスパーティー日本でいう忘年会みたいな感じになるのかな。会社員とその彼女彼氏夫妻が参加できます。今年はsanssouciHotelにてhttps://www.sanssouci-wien.com/en/私達だけのお部屋ではあるのですがこのレストランはワンコ禁とのことで一度家に戻り、ルビーたんを置いてきました残念でちウェルカムドリンクは名前忘れたけれどホットな白ワイン&レモン&ジンジャー前菜ターキーベジタリアン用の前菜
GIFはゴミ箱に捨てられていた赤ちゃん/唸声、全映像は以下の澎湃映像ニュースにて、へその緒も切られていないと言う。http://www.thepaper.cn/newsDetail_forward_1742248【広東省】7月23日午前8時頃、深圳市龍崗区ウィーンホテルのそばのゴミ箱の中でネコの鳴いているような音を聞きつけ、掃除婦の趙さんがゴミ箱の中から生まれたばかりの女児を発見、病院で検査をしたが異常はなく、救われた。我が子を捨てるなどは言語道断であるが、中国記事には「身体无
ラスベガス旅行5月2日〜8日3日目今日は、長女だけ帰国します。新社会人の娘。さすがに入社したてで休めないので1人先に帰ります。二泊だけの弾丸旅行でした。娘を空港✈️に送って行ってファッションアウトレットに向かいます。ラスベガス中心地から車で1時間ほどの郊外にあるので、観光客はあまりいません。以前はMGMホテルからシャトルバスが出ていたのですが、廃止されてしまいました。なので、レンタカーがないと厳しいですね。屋内に店舗があるので、涼しく買い物ができます。ガラガラ…
ウィーン・ミッテ駅からUバーンで2駅、ホテルの最寄り駅に。昼の長いウィーンもさすがに真っ暗な21時前。駅近のホテルとは言え、目の前はどれも重厚な建築物ばかりだし見分けがつかない。思わず、さぁーて、ここからが問題よ!!!と声に出てしまった。そしたら、何かお困りですか、と日本語が!!!!なんと、日本人女性です!在住なんですって!空港からここまで、3人目の奇跡の方❤先週は雪が降りましたよー、寒いでしょう?と話しかけていただく。寒いけど、去年のサンフランシスコで懲りてダウン持って来まし
主催者が用意してくださったホテルはSteigenbergerHotelHerrenhofでした。とても便利な場所にあり一度もバス、地下鉄に乗ることなく観光が出来ました。外観と違い、お部屋はモダン。バスルームもとても綺麗で快適でした。朝食のビュッフェも種類が豊富でした。ゆで卵、スクランブルエッグはビュッフェにあり、目玉焼きやオムレツは直接オーダー出来ました。それ以外の温かいお料理もたくさん。毎朝とても楽しめました。デラックスルーム以上はお部屋の冷蔵庫内の飲
1日目、2日目はアメディアに連泊です。ホテルはスーペリア四つ星ということで、まずまず良い方のホテルです。ツインルームですが、狭いです。スーツケースを広げたら足の踏み場がありません。ちゃんと湯船もありまして、ちゃんと暖かいお湯が出ました。ほっと一安心して、湯船につかりました。フランスのスタンダードホテルでは、ボイラー能力が足りなくて、みんなが一斉にお湯を使うと足りなくなって水が出てきます。日本では信じられません光景です。ヨーロッパのホテルでお湯がちゃんと出たので本当にうれしかった
豪華なロイヤルスィートのあとに、もう一部屋見せていただきましたのは、こちら、ジュニアスィートですゴージャスなマーブルのバスルームこちらは一番スタンダードなスィートルームですが、十分その贅沢なアンティークのお部屋を味わっていただけます。ホテルインペリアル、ラグジュアリーコレクションウィーンのアメニティご到着時の空室状況によるアップグレード滞在中毎日のビュッフェご朝食カフェインペリアルでのランチ滞在中一回空室状況によるアーリーチェックイン、レイトチェック
ホテルインペリアルの続きです。さて、こちらのホテルは元々ヴュルテンブルク王子のための宮殿でした。1870年代に改装されてホテルとなりました。私には、ヨーロッパの歴史を詳しく語ることはできませんので、リンクを貼りました。こちらは、その王子のお部屋だった、ロイヤルスィートに行くための、階段です。一歩一歩上って行く度に、タイムスリップしていく様な感じで、高貴な気分になりましたまさに、ザ・宮殿ですドアを開けると・・まるで、ホテルとは思えない、宮殿見学に来ている気分なりました。こちら
ウィーンにあるラグジュアリーコレクションホテル、ブリストルの紹介を書きましたが、今日はもう一軒の伝統あるホテル、インペリアル,ラグジュアリーコレクションウィーンのご紹介です。こちらのブリストル同様、マリオットホテルです。ブリストルに行く前に、こちらのホテルを見せていただきました。ブリストルの記事は過去去記事をご覧くださいませ。レストランでの食事編はこちらです。街の中心に位置し、ショッピングエリアにも、国立歌劇場にも徒歩で行ける距離にあります国立歌劇場(トラムが邪魔で良く見えません
お城のようなスィート、プリンスオブウェールズを見せていただいあとは、がらっと変わって少しモダンな感じのお部屋2つを見せていただきました。こちらは55号室、のグランドデラックスこちらはブリストルスィート画像がぼけていますが・・・窓から国立歌劇場も見えます!マリオットの会員番号も登録できますホテルブリストル、ラグジュアリーコレクションウィーンのアメニティ空室状況によるアップグレード滞在中毎日のフルブレックファストレストランブリストル
ディナーをいただいた、ホテルブリストル、ラグジュアリーコレクション、ウィーンのお部屋をご紹介します。ディナーの前に、空いているお部屋をいくつか見せていただきましたこちらは、360㎡もの広さの、オーストリアのホテルで一番広いスィートルーム、プリンスオブウェールズです。愛するウォリスシンプソン婦人のために、王位継承を捨てた、プリンスオブウェールズが滞在されたことによって名前がつけられました。ドアを開けると、リビングルームが”遠く”に見えます・・・ベッドルームここでお仕事さ
先日、アップしたホテルブリストル、ラグジュアリーコレクション、ウィーンでのディナーの記事をアップしたので、さっそくその時にお会いした、シニアマネージャーに”ブログ書きました、日本語ですが見てくださいね”とメールをしたら・・・ロビーとレストランは改装したから、この写真をアップしてね、といただいた写真があるので、ご紹介します。改装前のロビー画像を再度ご紹介します。改装後の画像こちらはブリストルバー改装前そして、改装後オリジナルのシャンデリアや、ウォールと新しいテーブル&チェアーで
さて、先ほどの記事の続きで、ホテルブリストル、ラグジュアリーコレクション、ウィーンでのディナーの内容です。何をいただいたのか、覚えていないので、画像だけ貼って紹介しておきます。まず、前菜サラダ自分がどのメインディッシュをいただいたのかも、覚えていないですが、一つ覚えているのは私はオーストリア料理を選ばなかったということです。デザートは覚えいます!ふわふわで濃厚なチョコレートムース。写真で見ると大きさがわかりませんが、一つがかなり大きめでした。もう、お腹いっぱい。
ウィーンのラグジュアリーホテル、ソフィテルシュテファンスドーム、ホテルザッハとご紹介してきましたが、こちらホテルブリストル、ラグジュアリーコレクション、ウィーンもその名の通り、ラグジュアリーホテルです。国立歌劇場のすぐそばにあります。日本人の観光客も多いのでしょうねこちらにディナーを食べに行きました画像が暗いですが、レストランに入る前にある、バー、ブリストルレストラン内はキャンドルの灯りと豪華なシャンデリアがとてもロマンチックな雰囲気伝統的なウィーン料
前記事で紹介したザッハトルテ発祥のカフェがある、ラグジュアリーなホテルザッハウィーンのお部屋を見せていただきました。オープンは1876年。国立歌劇場の横の絶好のロケーションにあります。こちらはアイボリーが基調のデラックスルームすべてお部屋にゴージャスなシャンデリアがあります。バスルームは高級感たっぷりのマーブルオペラ座が目の前に見えるお部屋もありますバルコニーつきのお部屋スパもあります。なんと、TimetoChocolat
ウィーンに言ったら、ぜひ食べてみようと思っていたのが、本場のザッハトルテとウィンナコーヒー。と言うことで、ザッハトルテ発祥の、ホテルザッハへ行ってきました。カフェザッハはホテルのエントランスを正面に見て左側ですクリーム甘さ控えめで食べやすかったのですが、ケーキは濃厚でしたオペラ座の目の前の絶好のロケーション。いつもにぎわっているようです。この日も日本人の観光客も含め、店内は満席でした。他のお客様がいらっしゃったので、店内の画像は撮りませんでした。2019年