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7月11日(日)16時~BS日テレにて放送の「ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団2020年来日公演奇跡の11日間を追う」でナレーションを担当しています。とても感動できる内容です。是非、私のナレーションと共にご覧になってください。詳しくはコチラを↓↓ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団2020年来日公演奇跡の11日間を追う|BS日テレ2020年、世界中がパンデミックに襲われ音楽イベントが軒並み中止された。その環境下の11月に、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団は来日を果たし
~火の鳥~ゲルギエフ指揮・ウィーンフィル奇跡の来日公演ドキュメンタリーBS日テレで放送❗昨年、毎日新聞記事等で、町田樹さんが紹介されていた、世界的指揮者ワレリー・ゲルギエフさん。https://mainichi.jp/articles/20200610/k00/00m/050/315000cチャージ!:踊る指先、昇る火の鳥町田樹さん、映像で見る「ザルツブルク音楽祭2000」|毎日新聞ワレリー・ゲルギエフというロシアの音楽家・指揮者が振った2000年ザルツブルク音楽祭のDVD
パガニーニの「ラ・カンパネラ」で始まるワルツである。ワルツの父、ヨハン・シュトラウス1世(JohannStraussI.(Vater)、1804年3月14日-1849年9月25日)の初期の作品と云われるワルツ。ロリン・マゼール指揮及びバイオリン、ウィーンフィルハーモニー管弦楽団、1999年のニューイヤーコンサートライヴを聴く。これまた珍しく、楽しい。他の曲も楽しい。曖昧な記憶ながら私の記憶している、ウィンフィルの音がここにあるような気がする。
NHK8Kクラシックシアター上映会in松本レナード・バーンスタイン指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団マーラー交響曲第5番嬰ハ短調(1972年収録)これもウィーン楽友協会音楽ホールで収録したフィルムを劣化防止のため長年冷凍保存してあったものを解凍、デジタル8K化したものです。東京幕張メッセ、福井県の小ホールでやった以外に、大ホールで披露は長野県が初めてだそうです。なにせサイトウキネンフェスティバルやバイオリン教育法のスズキ・メソード発祥、映像は草間彌生さん生誕地の文化レベルが高
今年のウィーンフィルのNeujahrskonzert(ノイヤールスコンツェルト)は無観客で、指揮はリッカルド・ムーティだった。ポルカ・シュネル「憂いなく」ギャロップ「大はしゃぎ」ポルカ・シュネル「恋と踊りに夢中」ワルツ「バーデン娘」など、毎年、面白い名前の曲が多い。ただ、長年聞いていると、どれも同じ感じに聞こえてしまう。そして、最後には、スピーカーを何台もホールに設置して、「オンライン拍手」が虚しく鳴り響いていた。言葉の森から出られない:言語学のよろこびAmazon(アマゾ
息子さんは、オーケストラが大好き。それは、結構前からなのですが、特に最近はウィーンフィルオーケストラのニューイヤーコンサートを気に入って、1日中観て(聞いて?)います。ずっと画面を観ているわけではないんですけどね。たまに、きかんしゃトーマスも観て、それ以外の番組にすると泣くのです。朝の7時のニュースぐらい見たかったのに、今日はそれすらも拒否されました。散歩から帰ってきてもリモコンを私のところに持ってきて、ちょこんと隣に座り、テレビを指差し。テレビをつけて普通に私が観てるとやっぱり
寿司がやって参りました。お好みと名前がついた寿司と特上3人前がついた寿司。実は、友人Aのお子さん達が、かっての望みで、はま寿司×すみっコぐらしがあるのでお金だすから買ってちょ!だったんですよ。Sumikkogurashiはま寿司とすみっこぐらしのコラボキャンペーン!様々ですよね。まあ、しょうがないので気持ちでプレゼントしましたけどね。では、大人の麩を注ぎます。いっちーさんの加賀麩である不室屋の「宝の麩」ですね。まあ、お得意のパターンですから食べまし
こんにちは今日はいよいよ1500人超え〜😱😱😱どうなるのかな。今日は五反田のTOCに行きました。11月にSpick&spanのセールに行ったかえりにみたベルメゾンで買った、トイレマット、多分90%OFFがよかったから、台所マットもないかなー、と🚴♂️🚲なかった😹何も欲しいものはない。ユニクロもついでにチェック欲しかったのはスヌーピーのエコバッグぐらい。買わなかったけど😊セール期間中だけど、好きなブランドを見に行っていない。いつ緊急事態宣言で仕事がない‼️なんてことになり
帰省して迎えたお正月もちろんコロナの感染対策をして!家族が元気に再会できたことに新しい年を明るく迎えられたことに感謝する当たり前のことに(当たり前と思っていたことに)感謝するこの気持ちをコロナは教えてくれたいや神様が気づく機会を与えてくれたこのチャンスを我々人間は生かさなければならない新年を彩るウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートも音楽の素晴らしさと共に喜びと力を大切なことを教えてくれた美しい感覚を美しい感情
観客のいないニューイヤーコンサートなんて寂しい……演奏は素晴らしく、また楽しく聴くことができましたオペラもそうですが、コンサートは舞台の演奏家と観客が一緒に作るものだと思います素晴らしい演奏に観客が拍手、ブラボーで応えるそしてまた素晴らしい演奏、そして観客の喝采舞台と観客の一体感これがコンサートの醍醐味だと思います早くコロナ、終息しないかなあ今宵は私が生で聴いたニューイヤーコンサートもう33年も前の話です歌劇「ドンナ・ディアナ」序曲/歌劇「こうもり」序曲/トリッチ・トラッチ
あびクラッシック年越し編・町田樹さんのベートーベン「第九」年末になると、ベートーベンの第九を聞きにいかれる、という方もおられるかと思います。大変な一年ではありますが、今年、2020年はベートーベン生誕250年のメモリアルイヤーでした。NHKEテレのクラッシック番組では、舞台「ベートーベン」で主演、ベートーベン役を演じられた、元SMAPの稲垣吾郎さんがアンバサダーを務め、指揮にチャレンジしたりされていました。https://www.nhk.jp/p/
チケット売りのお兄ちゃんの話では、本日のコンサートは、「ウィーン・フィルハーモニーのメンバーが演奏する貴重なコンサート」だと言われた。それはそれは・・・。この夏の時期に行われる「モーツァル・トコンサート」は、結構有名らしい。ただ、演奏は、いつもフィルのメンバーではなく、入れ替わるとのこと。夏は、コンサートのオフシーズンでもあり、フィルのメンバーは、海外遠征にいっていることが多いと聞いていた。その貴重なコンサート、楽しみだ。ウィーン国立劇場の館内には、たくさんのスタッフがい
ウィーンフィルハーモニーのニューイヤーコンサートのアンコール曲でお馴染み、ワルツ「美しく青きドナウ」。この曲は、「オーストリア第二の国家」と言われている名曲中の名曲。その名曲を作曲したヨハン・シュトラウスの住居に、本日は、お邪魔する。ちなみに、彼の父も、ヨハン・シュトラウス。一応、父をヨハン・シュトラウス1世、息子をヨハン・シュトラウス2世と呼んでいるようだ。本日伺うのは、シュトラウス2世、息子さんの住居。ちなみに、私立公園のヨハン・シュトラウスは息子、シュトラウス2世だ。ヨハン
日時:2020年11月8日会場:ミューザ川崎指揮:ワレリー・ゲルギエフピアノ:デニス・マツーエフウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(コンマス:フォルクハルト・シュトイデ)D席19,000円3LA-2-30番台ウィーン・フィルハーモニーウィークインジャパン2020プロコフィエフバレエ音楽「ロメオとジュリエット」op.64より・モンタギュー家とキャピュレット家・少女ジュリエット・仮面・ジュリエットの墓の前のロメオプロコフィエフピアノ協奏曲第2番・ト短
本当に来てくれた😄❣️https://ontomo-mag.com/article/event/wphweek2020-2/?fbclid=IwAR1ZRUFLNmSCCe2NEZJbo2ATP2G-C8zdRMgCTUC3Qlvfc0A1Ukannu9mkIMウィーン・フィルハーモニーウィークインジャパン2020|来日したウィーン・フィル「未来への道筋」~記者会見で受け取った強いメッセージサントリーホール主催「ウィーン・フィルハーモニーウィークインジャパン2020」のために
未来への道筋を・ウィーンフィル来日!🎵Wien,Wiennurduallein…↑↑(私がWien訪問時に、シュテファン寺院近くの楽譜店で購入した、ヨハン・シュトラウスの楽譜・私物です。左が「ウィーン気質」右が「こうもり」)🎵こちらのblogの前記事で、ゲルギエフ指揮・ウィーンフィルハーモニーの来日公演の事を、ご紹介させて頂きました。🎵前記事分blog↓https://ameblo.jp/abi22go3822/entry-12634911625.html
ゲルギエフ来日公演…!~ゲルギエフの火の鳥~表現者の選択・町田樹さんの世界現在、欧米の劇場、歌劇場、ホール、ブロードウェイのミュージカル…と、多数の芸術エンターテイメントの場が閉鎖され、「表現」「芸術、音楽」「エンターテイメント」が苦境に立たされています。現在、日本ではできうるかぎりの感染対策をし、少しずつ再開され配信等も始まっていますが、まだまだ、大変な時期は続いています。来日コンサート等も延期、中止
ウィーンといえば、「NewYear'sConcert」。毎年、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団は年末年始に、ウィーン学友協会の会場で、開かれるコンサートだ。私は、毎年楽しみに、TVで見ている。TVの前で連れに、「いつか、ニューイヤーコンサートをウィーンで見たい」っと言ったら、連れは、「行ってきていいよ。楽しんできなよ。僕は、行かない。寒いから・・」っとクリスマス・マーケット・クルーズに行きたいと言った時と同じ返事が戻ってくる。季節は、初夏。寒くないから、連れと一緒に、ヨーロッパ
雨が降ったり止んだりの1日の夕方は曇り空コロナ禍の自然災害正直、言葉が見つかりません犠牲になられた皆様のご冥福をお祈り申し上げます東京都知事選は都民ではない私も気になっていました小池都知事、2期目に入られましたね引き続き、頑張っていただきたいと思います18:40頃の空海今は降っていませんが明日も雨予報今夜はNHKEテレでクラシック音楽を楽しみましたワルツの父、ワルツの王様と呼ばれていたヨハン・シュトラウス2012年のウィーンフィルハーモニーのコンサートでの演奏でした
おはようございます神戸市灘区楠丘町ピアノ教室「こでまりぃぴあのるーむ」です学生の頃ピアノの上達の為にはオーケストラの曲をたくさん聴きなさいと言われました。ピアノでの88鍵はオーケストラのすべての楽器の音域を弾くことができますね。楽器の王様と言われる由縁ですね。私も生徒さんたちには是非オーケストラの名曲を聴いて頂きたいと思っていますかと言って何から聴いたらいいかわからない方もいらっしゃると思うんですがこの1曲はオーケストラの魅力へと誘う1曲かとヨハンシ
少しblogご無沙汰してしまいました東京は感染者がまだ2桁の状態が続いているので、引き続き電車に乗るのを避けて、外出時は帽子&マスク&ゴム手袋を徹底しています☆そして何よりもやっぱり手洗いですね今年も、ピアニストにとまいこさんの発表会にて、アンサンブル部門でご一緒させていただきます♪そのレッスンもそろそろ始まるので、フェイスシールドをフルート演奏用にうまくアレンジして作製しているところです^^生徒さん含め皆さんが安心して快適にレッスンを受けられる空間にするためにも、私自身できることは
2020/06/06(土)リモートコーラスの初練習05/27の拙ブログで発表したが、コロナ禍で、現実コーラスがなかなか出来ない昨今、新たなチャレンジとして「リモートコーラス」に取り組むことにした。リモートコーラス、即ちオンラインコーラス。Web会議アプリのZoomを使って、楢崎先生中心に、生徒(端末)が周りを囲む感じで進められた。今日の生徒は、10名。初練習だったので、練習後、簡単な自己紹介。そこでビックリ!さすがインターネットはワールドワイド
今日5月23日の正午から、テレ朝チャンネル2で「もう一度観たいあの演技」の新作となる第13弾が放映されます。『選手のジュニア時代』とのことで、山本草太選手の演技もありますように!【ch2/遂に本日】23(土)ひる12時~#フィギュアリクエスト企画「もう一度観たいあの演技~第13弾」⛸”ジュニア時代”の懐かし㊙映像満載‼#羽生結弦#宇野昌磨#紀平梨花#本田真凜#村上佳菜子#宮原知子#ネイサンチェン続々登場https://t.co/cA8JF0bou3pic.twi
クラシック音楽特集のBRUTUS6/1号買いました。今月号の特集テーマはクラシック音楽をはじめよう。014石田ゆり子さんも、はじめたみたいです。016特集クラシック音楽をはじめよう。ブルータス初めてのクラシック音楽入門018世界一のオーケストラはどこですか?022まずは、何で選んだらいいですか?026指揮者って、本当に大事なんですか?028音楽は、楽器で変わりますか?030作曲家ってどんな人?034ベートーヴェンって、何がそんなにスゴいの?036どう
こんにちは、ともやんです。数あるベートーヴェン交響曲全集の中でももっともオーソドックスで規範的な演奏が、ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮ウィーンフィルハーモニーの全集です。しかも、ウィーンフィルにとっても最初の全集ということで記念すべき録音で、個人的にはずっと持っていたい全集です。1982年に出版された『僕の選んだベートーヴェンの名盤』宇野功芳著では、“第一楽章が最もオーソドックスな名演だ。序奏部はやや遅すぎる感もあるが、ベートーヴェンの指定はアダージョ
ウィーン旅行記本日はまずいろんな祈りをこめて。シュテファン大寺院この両脇には祈祷台があり、それぞれが静かに祈りを捧げる姿。一対一の時間。とても美しい空間。私も日曜日のミサに参加させてもらうことにしました。ここは王宮礼拝堂ここでは。ウィーンフィルハーモニーの演奏でウィーン少年合唱団が歌うという、なんとも贅沢なカトリック教のミサが行われています。ここに、聖歌隊やオルガンも加わります。この日のミサ曲の説明には4名のソリストも。ソプラノ・アルトソプラノは少年が、テ
日本時間ですと、真夜中だと思いますが、こちらはもう夜が明けております♡今回のブログは、引き寄せの法則とは何の関係もありませんので、スルーされてください。それでもお読みになりたい方はどうぞ^_^;(本当にしょうもない記事です^_^;)本日も清々しい朝です!船内での朝食ビュッフェは多彩ですが、お国柄のせいか、ランチとディナーには、ものすごい力を入れており、ついつい昼間から、ビールやワインを飲んでしまう私です^_^;そして、日本人と、外国人の、朝食の量に驚かされます。(こちらは私
ミューザ川崎のスペシャル・オーケストラ・シリーズ。公式サイトの公演情報が更新されていたので、メモ。バイエルン放送響の指揮者がサロネンになったことは、既報。日程は変更なし。曲目はTBA。3/9より、3公演セット券(S/A/Bのみ)発売。気になる料金は、S103,000円、A88,000円、B73,000円。10/3(土)17:00ラトルロンドン響マラ2《復活》(w/ドライジグ、クールマン、首都圏音大合同コーラス)11/8(日)17:00ゲ
今年は、ライナー・キュッヒルさんの公演を、ウィーン・リング・アンサンブルに続いてNHK交響楽団定期演奏会でも聴く機会がありました。演奏会に行くにあたって読んだキュッヒルさんの本の読書メモ。名コンサートマスター、キュッヒルの音楽手帳音楽之友社ウィーン・フィルとともに45年間--名コンサートマスター、キュッヒルの音楽手帳1,650円Amazonこの本、まず写真が多い所が嬉しい。ウィーンフィルの舞台写真も豊富ですし、キュッヒルさんの幼年時代、少年時代、青年時代、ウィーンフィルのコン
今日は思考を変えて、先日ヤフオクで手に入れたレコードの件です。かれこれ20年前になるでしょうか、もっと前の話でしょうか?カセットテープの時代も下火になり、音楽の販売はCDが主流となり、MDが出て、アルファードなどの高級車にもMDデッキが標準で聞けるようになり、そしてセダンタイプにはリアトランクにCDチェンジャーがオプションで付けられるようになり、自動車でカセットテープを聴くことができなくなってから・・・断捨離と称して、CDを残してレコード