ウィーンフィルハーモニー

と思ったとき、どのCDを真っ先に取り出そうとするか？私の場合、まずクナさんのに目が行ってしまいます。まあ昔の記事でも書いたように、なにせワグナー嫌いを治すきっかけになったLPだったので・・・ワグナーが苦手でなくなったのは？|音楽あれもこれも＝ただし偏りはあると言えよう＝(ameblo.jp)当ブログでもマイスタージンガーは繰り返し記事にしてきましたが、念のため自分のブログで検索して、過去にご紹介していないことを確かめ（爆恥）今日はこれをご紹介します！

これを聴いていただければお分かりかと存じます。クナッパーツブッシュ指揮、ウィーンフィル演奏ブラームス作曲、交響曲第3番これを名盤と仰っておられる方もおられるようですが、そのような方はきっとブラームスの音楽がお嫌いかクナさんとウィーンフィルの絶対的信奉者のどちらかだと思います。もし私がこの演奏を生で聴いていたとしたら、第3音目で席を立っていただろうと、言えよう！（大爆恥）（ぜったいそんな勇気はないくせに・・・）いやいや十歩譲って当時の録音技術で

小澤征爾さんがお亡くなりになりました…なんだろう…父を亡くしたかのような。実際、父が亡くなったのも今頃で3回忌法要したので、勝手に重なるのかもしれないですね💦あー、なんでこれを聞きに行かなかったんだろ🥲今思えば悔やまれるのですが大学生の頃、合唱部に小澤征爾さんが指揮をしてくれる機会があって。↑若者のために、尽力してくださる偉大なるマエストロでしたね。若い方々との交流を、積極的になさっていた印象があります。その時は、クラッシック音楽🎵に全く興味を持たなかったので合唱部

R.I.Pマエストロ小澤征爾さん夕方位からメディアで訃報が流れはじめてショックを受けております…RIP小澤征爾さん今まで素晴らしい音楽の数々を、本当に有難うございました。どうぞ安らかにお休みください。pic.twitter.com/ZPzQvuoAD8—ソニーミュージック｜CLASSIC(@sonyclassicaljp)2024年2月9日【訃報】小澤征爾逝去について指揮者小澤征爾は、2月6日都内自宅にて安らかに永眠いたしました。享年88歳。死因は心不全でし

元旦に放送が中止されたウィーンフィルニューイヤーコンサートが、今日、代わりに放映されたので記録です。ウィーン・フィルニューイヤーコンサート元日の恒例「ウィーン・フィルニューイヤーコンサート」。2024年の指揮は、ウィーン・フィルと篤い信頼関係で結ばれたクリスティアン・ティーレマン。生誕200年を迎えるブルックナーの作品が初登場！シュトラウス一家の名ワルツ、同時代の隠れた名曲…盛り沢山の曲目に加え華麗なバレエにも注目です。現地ウィーン特設スタジオには作曲家・指揮者・ピアニストの久石譲、ウィ

おはようございますまだ暗くて雨粒は見えないけどしっとり潤う朝早く雨が上がりますように11/15(水)の夜はちょっと贅沢な時間を過ごしてきた横浜みなとみらいホールでウィーン・フィルの演奏会素晴らしい！！！の一言たくさんの拍手とブラボー！！！の声とスタンディングオベーションこれでも足りないくらいだウィーンフィル楽団員のみなさんピアニストのラン・ランさん奏でる音楽そのお人柄スペシャルな空間全てに酔い魅了され涙する感動の夜だ

宝塚市御殿山の自宅で、パン教室をしています。レッスンは完全プライベート！焼きたいパンをレッスン！入会金不要！単発も大歓迎！柳瀬美仁パン教室の詳細はこちらからパンメニューと金額はこちらからお問合せはこちらから宝塚御殿山の自宅でパン教室をしている柳瀬美仁です。先日土曜日はこれ！ウィーン・フィルを聴きに行きました。指揮はトゥガン・ソヒエフ（本来はメストの予定でしたが、がん治療の為キャンセル。でも曲目も変えずにタクト降ってくれたソヒエフ氏に感謝）曲目

ウィーン・フィルハーモニーウィークインジャパン2023 をサントリーホールにて。指揮:トゥガン・ソヒエフピアノ：ラン・ランウィーン・フィルハーモニー管弦楽団サン゠サーンス：ピアノ協奏曲第2番ト短調作品22（ソリスト・アンコール）映画『ザ・マペット・ムービー』より「レインボウ・コネクション」プロコフィエフ：交響曲第5番変ロ長調作品100（アンコール）J.シュトラウスII世：『インディゴと40人の盗賊』序曲J.シュトラウスII世：ポルカ・シュネル

幸福度ナンバーワンの福井県からこんにちは。ぼっちモデルののんです。芸術の秋を堪能です【ウィーン・フィルハーモニーウィークインジャパン2023】大阪会場フェスティバルホールまでコロナ禍で、なかなか大阪には行けなかったのでこの日を楽しみにていました指揮者のフランツ・ウェルザー゠メスト氏が、病気療養となりトゥガン・ソヒエフ氏に変更になりましたがまた、違った良さがありましたとても情熱的な指揮でした前半は、サン゠サーンス：ピアノ協

カラヤンのブルックナー。長い間、先入観による不当なレッテルは、非常に残念。敬虔な信仰による、教会でのコラールに近い。と、思っている。後期の3つをあらためてじっくり聴く。交響曲第7番ホ長調交響曲第8番ハ短調交響曲第9番ニ短調何れも、音楽のうねり、弦の美しさ、各パート動きが明瞭だ。ハーモニーの美しさは、他では聴くことができない。コラール風な教会でのオルガン的響きは感動的。・交響曲第7番ホ長調テンポは速め。第2楽章はじっくり聴かせる。天に上るようだ。クライマックスでのシンバル

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団指揮：ハンス・クナッパーツブッシュ指揮1955年４月録音。有名な名盤。音楽のうねり、ハーモニー、テンポ。実にうまい。と、思う。劇的で金管の咆哮。久々に聴いてみて、コンサートホールで聴く、一つのブルックナー像を作っていた名盤だと思う。1874年稿の演奏や、教会での演奏、執拗な音の重ねや繰り返しや、オルガン的な響き、対位法を重視した新しい演奏を聴くにつれこの曲が魅力的に思えてきた。やっと、呪縛が解かれたのかもしれない。アントン・ブルックナーの

シュティファン大聖堂を見たら目の前の大きなお土産屋を見て、更に角のウエハスお菓子で有名なMannerに寄りました。(このお店帰りの空港内にもあったので時間のない人は寄らなくてもいいのかも)電車で一旦ホテルに戻り夜はウィーン楽友協会の大ホールで行われるウィーンフィルハーモニーのコンサートに向かいました。また地下鉄出てからバカGPSに振り回され反対方向に。ウィーンは目印になる看板もないし、建物は似てるし、本当分かりにくかった。演奏会は多分ほとんど地元の会員さんでお年寄りが多かった。アナウンス

まあステージに立つ機会がなくなって久しいにもかかわらず時々練習していない状態で本番というとても焦った心境での夢を見ることがありますが、今回のは練習バッチリなのに・・・指揮者がなかなか次の拍を振ってくれないという・・・奇妙な夢を見てしまいましたｗｗｗ曲はこれです！（実際に演奏したことないのにｗｗｗ）バルビローリ指揮、ハレ管演奏Ｊ．シュトラウス作曲、円舞曲「美しき青きドナウ」この演奏のような流れる指揮ならなんにも問題ないわけです。しかし夢の中の

「最近の若い者は・・・」と、我々から言われていた世代が「最近の若い者は・・・」と言っているのを聴いて、複雑な心境になることがありますが・・・やっぱり最近の若者、いや私たち昔の若者も含めて、成熟しきっていないのでは？と、言うのも、モーツァルトがこの曲を作曲したのは10代であったという紛れもない事実！バーンスタイン指揮、ウィーンフィル演奏モーツァルト作曲、交響曲第29番私も何かの機会に第１楽章だけ演奏したことがありますが、優しそうに見えてうまく

心身ともに、これまでの不調を断ち切って新たにリスタートする必要があります。そのために自分を奮い立たせるとしたら、この曲しかありません。中でも選んだのは、この演奏です。クライバー指揮、ウィーンフィル演奏ベートーヴェン作曲、交響曲第５番第1楽章はいわゆる「なだれ込み派」ですが、今の私の心境では、このように勢いつけてなだれ込む方が気分的にはあっているような気がします（爆）昔多くの「運命」で感じていたような、責められている感じは不思議と今はしま

チューリッヒ-Wikipediaja.m.wikipedia.org坂本和彦-Wikipediaja.m.wikipedia.orgスイス、Zurichチューリッヒに留学。F・ライトナー氏フェルディナント・ライトナー-Wikipediaja.m.wikipedia.orgF・エーゲルマン氏に師事yesterday,beforetheperformancestarted,Wehadatalk.「ItookballetLessonswhenIwas

バリリが今年2月１日に亡くなった。享年100歳。ウィーン風といふのはよく分からないが此のバリリやコンツェルトハウスを聴くと分かる。實に典雅でまろやかな風情がある。ベートーベンの作品18の4はスケールの大きながっしりした演奏だが更にモーツァルトのK499は傑出している。バリリを中心に各パートの受け渡しが微笑ましい。其處には音樂する樂しさ、喜びが感じられる。1959年に右日出を痛め引退した後ウィーンフィルの樂團長を務め、また後進の指導にあたるなどした。謹んでワルター・バリリ氏のご冥福を祈りま

ムキムキの上腕二頭筋を見ながら軽やかな音色を聴く…いつもなら目を瞑って聴くところだけど…見開いていないと勿体ない気分だわ…#Xavier#de#Maistre#harpist#似顔絵#30秒#ハープ#フランス#グザヴィエ･ドゥ･メストレ#上腕二頭筋#ハープ奏者#ウィーンフィルハーモニー#ソロアルバム#協奏曲#くるみ割り人形

今朝はワクワクでした。サントリーホールで、2021年11月のウィーンフィルハーモニー交響楽団の演奏を無料配信！画面はiPadで、音はBOSEスピーカーから聴きました。なんて、美しい音色！幸せない一日でした。

今日は金曜日今週は真ん中で祝日の休日だったので、仕事がハードな内容でもかなりのんびり出来たような感じ(多分錯覚？)での一週間だったのですが、まーとめは土曜日も普通に仕事なので明日もまた頑張ります土曜日がお休みの方は一週間お疲れ様でしたと、そんな今宵書くブログは…ロシア人指揮者降板、ウィーン・フィル公演で侵攻が影（写真=AP）【ニューヨーク=大島有美子】米ニューヨークのカーネギーホールは24日、25日から予定していたウィーン・フィルハーモニ

ウィーン・フィル・ニューイヤー・コンサート今年も素晴らしい演奏でしたね！華やかな『こうもり』で今年は良い年にしたいと興奮するものの、『美しき青きドナウ』を聴いているとウィーンに行けない現実を思い返し、悲しさが込み上げてきて…泣今年はウィーンに行かせて下さい観客の皆様は1000人に限定され、治癒証明書orワクチン接種証明書（2回）、さらにPCR検査の陰性証明書（検体採取から48時間以内）を提示し、FFP2マスクの着用義務が。楽団員の方は毎日PCR

2022年がスタートしました。相変わらずコロナの脅威にさらされていますが、どんな一年になるのでしょうか。ポジティブな楽しい一年になることを切に願います。一年の始まりは、やはりウィーンでのニューイヤーコンサート。今宵は33年前(！)、1989年のニューイヤーコンサートを聴いて寝ます。カルロス・クライバー/ウィーンフィルハーモニー管弦楽団/1989年ライヴ録音

このウィーン・フィルニューイヤーコンサートはとてもとても素晴らしくて世界中のすべての人がご覧になれたらどんなに素晴らしいかと思います♪演奏者の心や思いが伝わると思いますはぁ今年はほんとに良き良き年になりそうです♪

ウィーン・フィルハーモニーウィークインジャパン2021 リッカルド・ムーティ指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団を、サントリーホールにて。モーツァルト：交響曲第35番ニ長調K.385「ハフナー」シューベルト：交響曲第8番ハ長調D.944「グレイト」（アンコール）J・シュトラウス：皇帝円舞曲今回のウィーン・フィルハーモニーウィークインジャパン2つ目のプログラムは、安定のモーツァルトとシューベルト。指揮はウィーン・フィルハーモニーウィークインジャパンとし

悲しいことは忘れて、素晴らしかったウィーンフィルの演奏会の余韻に浸り、ムーティさまを遠巻きにお見送り😄何と私達の目の前で車🚗の窓を開けて、Ciao❣️って仰ってくださった😍💕手を振りながら去って行かれるムーティさま😄✋マエストロ・ムーティ❤️私達は貴方からいつもパワーを頂いております😊💪

始まりました😄‼️最愛の❤️ムーティさま指揮❣️ウィーン・フィルハーモニーウィークインジャパン2021このために１年間働いてきた❗️と言っても過言ではない、今年最大級に重要な公演。サントリー全日チケット🎟取ってます。気合い入ってます😄今日はシューベルトの悲劇的から。哀愁を帯びたウィーンフィルの音色。２曲目のストラヴィンスキーも、メジャーでないバレエ曲。これが非常に面白く、演奏する人がオケの一部の方々で、あちこちパートが変わって行く。繊細かつ、かなりの技巧的腕

こんばんは、ミミムーです今日は、ウィーンフィルハーモニーインジャパン2021東京公演@サントリーホール、行って参りました今回は、交響曲好きのミミムー夫の企画です私は実はそれほどオーケストラの曲に詳しくないのですが・・・ウィーンフィルは大好きなオーケストラですので、楽しみに行って参りました秋晴れのカラヤン広場、そしてサントリーホール曲目は、本日はプログラムBシューベルト：交響曲第4番ハ短調D.417「悲劇的」ストラヴィンスキー：ディヴェルティメン

先程、こちらのチケット無事確保致しました安い席はかなり集中したみたいで、10分程で完売した模様。座席指定も出来たみたいですが、選んでいる内に売り切れると嫌なので、お任せで購入しました。いつ行こうか迷ったんですが、多分木曜日なら人が余り集中しないかな？と。10時ピッタリにサイトにアクセスしましたが、取れたと思ったらなんと一番後ろの席でしたでも中央よりだからね。購入した後に3日の休日初日を見たら、なんとまだ安い席が余っているどの席か調べたら、左サ

見逃した方必見ッ!!アンコール放送決定!!BS日テレ「ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団2020年来日公演奇跡の11日間を追う」語り森川智之７月２３日(金)午前3:30～4:30アンコール放送決定！ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団2020年来日公演奇跡の11日間を追う｜ＢＳ日テレ2020年、世界中がパンデミックに襲われ音楽イベントが軒並み中止された。その環境下の11月に、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団は来日を果たした。そして見事に8回の日本

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