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3日間のオイリュトミー講座が終わり、ほっとしている。毎回、一期一会の講座であるけど、今回もまた、格別の、いい講座になったことがとてもうれしい。そして、それを共有できる人たちがいることが何よりの喜びである。笠井先生、久子さん、ピアニストの山本さん、参加者の皆さん、長円寺会館のスタッフの方・・・本当にありがとうございました。言葉のオイリュトミーは、島崎藤村の詩「初恋」をやった。助詞を中心にラウトをとることで、いつもとは違う空間が生まれた。ラウトをとることから、言霊
こんばんはMakiピアノ教室ですジュニアクラッシック本選会の様子です。シューマンウィーンの謝肉祭の道化Op、26フィナーレ華やかに弾いてくれてありがとう
日本クラッシック音楽コンクール全国大会お疲れ様でしたシューマンウィーンの謝肉祭による道化op.26からインテルメッツォフィナーレ最初は激しくかっこよく中間部はリストのエステ荘の噴水を思わせ、キャラクターをたくさん変えて演奏してくれましたありがとうございます
「ウィーンの森から」※ライブストリーミング配信【日時】2023年3月16日(木)開演20:00【会場】カフェ・モンタージュ(京都)【演奏】ピアノ:佐藤卓史【プログラム】モーツァルト:きらきら星変奏曲K.265シューマン:ウィーンの謝肉祭の道化《幻想的絵画》op.26ツェムリンスキー:デーメルの詩による幻想曲集op.9ベルク:ピアノ・ソナタop.1カフェ・モンタージュ主催のコンサートをオンライン配信で聴いた。佐藤卓史に
Schumann:Fantasie,FaschingsschwankAusWien.PapillonsDATE:22/10/26WED演奏:スヴャトスラフ・リヒテル録音年:1961年・1963年収録時間:67min
川口市南鳩ヶ谷のしみずピアノ教室ですご訪問ありがとうございます今日も暖かくなりそうですね。三寒四温を繰り返す‥ずいぶんと春めいて来ました。春を感じると‥なぜかシューマンの「ウィーンの謝肉祭の道化」の4曲めインテルメッツォ(間奏曲)が浮かんできます。花びらが降りしきるような分散和音に含まれる半音の響きが、春の光に、否応なく冬の眠りから目覚めさせられる‥自然に呼び起こされてしまう木や草花や生き物達の本能というか‥そんなものが、渦巻いているイメージなのです。。。我が
今、一番好きな作曲家は誰か?難しい。好きな曲も好きな作曲家も色々あるから。でも、この5年くらいの間、一番よく聴いた作曲家は、おそらくシューマン。シューマンは昔から好きでしたが、この5年くらいの間はピアノ協奏曲をすごくよく聴いています。そのシューマンですが、20歳前後のときに好きで良く聴いていた曲が、ウィーンの謝肉祭の道化。その頃、NHK-FMのクラシック番組で好きな曲が放送されるとよくテープに録音していたのですが、この曲もそうして録音したテープを何度も何度も聴きました。最
おはようございます。今日は6月8日。毎年等しく訪れる6月8日は、私が敬愛するドイツの作曲家、ロベルト・シューマン様の誕生日です。そして、私が一番愛する一人息子の誕生日。父の命日でもあります。シドニーで学校の先生をやっている息子は、昨日、FaceTimeで顔を見せてくれました。(FaceTime:Apple製品で使えるテレビ電話アプリ。SkypeとかZOOMみたいなもの)前回FaceTimeでおしゃべりした時は、オーストラリアではいろいろ解禁になってきたので来週から学校も再開
広島県広島市西区の小さなピアノ教室の講師小林友香ですブログにお立ち寄り頂きありがとうございます今回は久々の登場中3T君のレッスン風景です難関中高一貫校に通いサッカー部と茶道部をかけもちして充実した学校生活をエンジョイしている大変忙しい生徒さんですがピアノは月2回通って下さっていますそんなT君が現在取り組んでいる曲はシューマン作曲ウィーンの謝肉祭の道化よりフィナーレ(第5曲)↓こんな曲ですとにかく練習時間があまり取れない為中2の9月の発表会でシューベルト
反田恭平ピアノ・リサイタル全国縦断ツアー【日時】2017年8月26日(土)開演14:00(開場13:15)【会場】兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール【演奏】ピアノ:反田恭平【プログラム】スクリャービン:幻想曲op.28ドビュッシー:喜びの島、月の光シューマン:ウィーンの謝肉祭の道化op.26ショパン:4つのマズルカop.17、12の練習曲op.10※アンコールベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番ハ短調「悲愴」より第
●シューマン「ウィーンの謝肉祭の道化」フィナーレPutignanoCarnival2006byanachoankheシューマン様の「ウィーンの謝肉祭の道化」Op.26は、1839年の作品。ロベルトさまは、1838年から39年にかけてウィーンに滞在していました。その時、謝肉祭が開催されており、それに触発され、その謝肉祭を描写した作品と言われています。今日はその最終曲、第5楽章”フィナーレ”をお送りします。第1楽章アレグロはこちら。第2楽章ロマンスはこちら。第3楽章スケ
●シューマン「ウィーンの謝肉祭の道化」間奏曲VeniceCarnivalbyStefanoMontagner-Thelifearoundmeシューマン様の「ウィーンの謝肉祭の道化」Op.26は、1839年の作品。ロベルトさまは、1838年から39年にかけてウィーンに滞在していました。その時、謝肉祭が開催されており、それに触発され、その謝肉祭を描写した作品と言われています。今日は、その第4楽章”間奏曲”をお送りします。第1楽章アレグロはこちら。第2楽章ロマンス
●シューマン「ウィーンの謝肉祭の道化」スケルツィーノPutignanoCarnival2006byanachoankheシューマン様の「ウィーンの謝肉祭の道化」Op.26は、1839年の作品。ロベルトさまは、1838年から39年にかけてウィーンに滞在していました。その時、謝肉祭が開催されており、それに触発され、その謝肉祭を描写した作品と言われています。今日は、その第3楽章「スケルツィーノ」をお送りします。第1楽章「アレグロ」はこちら。第2楽章「ロマンス」はこちら。第
●シューマン「ウィーンの謝肉祭の道化」ロマンスCarnivalonTourbych.weidingerシューマン様の「ウィーンの謝肉祭の道化」Op.26は、1839年の作品。ロベルトさまは、1838年から39年にかけてウィーンに滞在していました。その時、謝肉祭が開催されており、それに触発され、その謝肉祭を描写した作品と言われています。今日はその第2楽章「ロマンス」をお送りします。第1楽章アレグロはこちら。第3楽章スケルツィーノはこちら。第4楽章間奏曲はこちら。第5
●シューマン「ウィーンの謝肉祭の道化」アレグロCarnivalmasksbyswetlanahasenjägerシューマン様の「ウィーンの謝肉祭の道化」Op.26は、1839年の作品。ロベルトさまは、1838年から39年にかけてウィーンに滞在していました。その時、謝肉祭が開催されており、それに触発され、その謝肉祭を描写した作品と言われています。5つの楽章から成っており、今日は第1楽章「アレグロ」を、繰り返しなしの練習バージョンで。第2楽章「ロマンス」はこちら。第3楽章
12月に聴きに行った、イーヴォ・ポゴレリチさんのリサイタル。一番印象深かったのが、シューマンの『ウィーンの謝肉祭の道化』でした。シューマンがウィーンで楽しんだ謝肉祭の賑やかな様子を、幻想的に描いた曲。5つの組曲になっていて、激しい曲だったり、舞踊的な楽しい曲、旋律の美しい曲もある。ポゴレリチさんの演奏は迫力があって、その強い音に心を掴まれるようでした。アリシア・デ・ラローチャさんの演奏。5曲のうち、ロマンツェとインテルメッツォを3年前の発表会で弾きました。先月の先生門下の発
イーヴォ・ポゴレリッチピアノ・リサイタル@サントリーホールへ行ってきました。このリサイタルの前に、公演中止になった11/26イエフィム・ブロンフマンのリサイタルに行く予定だったので、悶々としてその分期待も募っていたのですが、期待を裏切らない素晴らしいリサイタルでした。どの演奏も今までに聴いたことのない衝撃な内容で新鮮でした。使わない楽譜を床に置くスタイルにも驚きました。(笑)全然予定していなかったのですが、スケルツォのCDを購入し、サインをもらってしまいました。(サインわか
シューマンのウィーンの謝肉祭の道化が聴きたくて購入。PianoMaestro(アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ)ドビュッシー、モーツァルト、シューマン、ショパン、ブラームス、バッハ、スカルラッティ、ガルッピ、フランク、グリーグ、、、お腹いっぱいな曲目です。聴き応え満点です。ブラームスのパガニーニの主題による変奏曲がお気に入りです。PianoMaestro0円Amazon