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午後から徐々に曇ってきて今日は無理かなー。。ておもてて。夜空見たらお!晴れとる!!ふたご座流星群肉眼ではっきりくっきりと3つ見れましたー!!一昨日はひとつ見たけどね^^何枚も撮ってたけど写っておらずで。。まぁ星空撮影ですねwwオリオン座
心踊る天体ショーポチッとしていただけましたら幸いです♡にほんブログ村昨晩(本日未明)はふたご座流星群の極大(活動のピーク)だったそうですが皆さまはご覧になられましたでしょうか?※ふたご座流星群は毎年12月14日頃を中心に活動する流星群のことで、しぶんぎ座流星群(1月)、ペルセウス座流星群(8月)と共に「三大流星群」と呼ばれています。いきなり流れ星の話!(流れ星ちがい)https://www.oricon.co.jp/news/2038973/photo/1/
実際には12月15日に入っていますが、ふたご座流星群とウィルタネン彗星をねらってみました。裏庭からの撮影で条件はあまり良くありません。写真には小さい流星が1個だけ写っていましたが目視では明るく長い流星を数個見ました。流星は感覚的には1秒くらいで消えてしまいます。左側の隅に流星が見えます。右側には南十字があります。右側が明るいのは街の灯りです。北側にはオリオンが見えます。ウィルタネン彗星は南天からではオリオンの北側(地平線側)に見えます。画面では屋根のすぐ上のポール(電
ニュージーランド時間で2018年12月14日(金)午前2時前に撮った「ほうき星」ウィルタネン彗星です。近日点通過直後の姿をとりあえず押さえておきました。北半球で撮影されている同彗星の色と比べてみて下さい。鮮やかなエメラルドグリーン色でっしゃろ。太陽、地球、彗星とほぼ一直線に並んでいるので、生憎彗星の尾は横ではなく、後に伸びています。尾を探していた方、残念。次回の接近はもっと条件が悪いので、暫く贅沢は言わない方が宜しいかと。撮影時の彗星高度はたったの28度まで下が
今夜は双子座流星群の夜☆ミ極大は21時頃月が沈む23時すぎがよく見えるかも下は昨夜の写真☄️画面左上が双子座左下隅にシリウス真ん中左がオリオン座真ん中より右上が牡牛座の1等星アルデバラン、ヒアデス星団右上隅がプレアデス星団、和名「昴」ですね冬の星座オールスター勢揃い☆右隅真ん中にウィルタネン彗星も写っています☄️流れ星に彗星☆ミゴージャスだけど一夜の宴、儚いね。何を祈りましょうか?「もっと回復」はもちろんだけど(*^^*)曇っても落胆することはないですよ
雲量9残念ながら彗星とふたご座流星群の撮影を断念。未明に撮影した彗星の画像処理を。高度が下がったのと薄雲越しだったので少し無茶な処理をして宇宙背景がおかしくなってしまいました。(10枚メトカーフコンポジット)今日、太陽に最接近16日に地球に最接近しますが、予報より光度が低く、尾も見えないので少しがっかり。次第に月明かりが邪魔をしてきますがなんとか観察を続けますね。#46P#Wirtanen#comet#ウィルタネン彗星
暖かくして眺めて見よう☆ミhttps://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/10292_ph181200
昨夜は本当に久しぶりの星空だったので南のソラくじら座とおうし座の間に浮かぶエメラルドを撮影。期待していたほどには明るくなく双眼鏡でももやっとした煙のようにしか見えませんでした。チコちゃん風に言うとボーッと光ってるんじゃねーよ!な感じ。でもカメラには良く写ります。画像はAPS-Cカメラに50mmレンズISO:4000露出30秒固定撮影。15日にはプレアデス星団(スバル)に接近するので捜しやすくなります。南のソラが暗い所の方は撮影にチャレンジを。因み
こんばんわ。今の時期、新月に近く星空撮影に最適な期間なのですが天気に恵まれずに星空散歩できない日々が続いてしまっています。ということで、今夜もこんな感じのために残念な結果になってしまいました。同じような写真ですが、2枚Upします。先ず1枚目。雲の形が人の顔に見えるのがちょっとオカルト・・・。(いくつもあるように見えるのは私だけ?)そして次の1枚。ようく見ると真ん中の一番上に星らしきものが光っています。時間と方向的にオリオン座のリゲルかと思います。(ちょっと分かり難
地球にかなり接近すると話題のウィルタネン彗星。12月4日夜の撮影です。中央やや上に青くもやっとしているのが話題のウィルタネン彗星です。今月半ばにはもう少し明るくなるとのことなので期待しています。だんだん見かけの高度が下がるのと彗星接近時の月明かりが気になります。
今月は土曜は全部の予定が昨日、監督から・今週土曜休みになりました・・とえ~~~~来週の土曜がいいが・・来週の土曜はふたご座流星群の最大日の翌日・・・まだまだ流れる・・時・・ついでに、ウィルタネン彗星もおうし座にいてウィルタネン彗星と流星・・というすごいいいチャンスの時が・・・ついでに16日がプレアデス星団に大接近という時なのに・・ま、しょうがない・・肉眼彗星となってるウィルタネン彗星をメインにしていちおう、ふたご座流星群は12/4ころから出現・・なんで2.3個くらい流れる
「バルゼー無様だぞもうよいどけ!」「落ち着け落ち着くんだ。地球の地球の人類の運命はこの一発に係っているんだ」分かる方だけ笑って下さい。それにしても彗星核を中心とした渦巻き状の尾がある様に見えませんか?ナチュラルで撮って、しかもレベル補正もしてへんのに。横から見たら大そう立派な姿なんやろうなぁ。これだけでかいので、もう肉眼で見えてますよ。ウィルタネン彗星NZ時間12月7日(金)午前1時40分撮影
2018年12月ウィルタネン彗星が4等台http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/10292_ph18120011月ごろから来年1月中旬ごろまで、ウィルタネン彗星(46P)が比較的明るくなると予想されている。12月中は、くじら座からおうし座、ぎょしゃ座のあたりで4等台の見込みだ。先月に引き続き今月も、ウィルタネン彗星(46P)が比較的明るくなって見えると予想されている。12月中旬に地球と太陽に接近するため、その前後のころに最も明るくなり、さらに見か
2018年11月14日に日付が変わりスターウォッチングツアーのアテンドから帰宅。腹ごしらえを完了していつもオーロラを撮る湖岸に出動。極軸合わせも慣れたもんで数分で終了。赤道儀を勘で真南に向けるだけで極軸望遠鏡には八分儀座の台形を司る4つの星が入っています。このレベルまで来るともう変人。1986年にハレー彗星を迎撃するためにニューカレドニアに出向いた時は、この台形を探すのに何十分。次に極望で台形を探すと鏡像なので脳ミソ大混乱。結局極軸合わせに1時間近くもかかりほぼ撃沈。撮影中も
2018年11月2日早朝、物凄い星明りに照らされながら天頂近くに陣取るウィルタネン彗星と対峙しました。私が主催するスターウォッチングツアーには4名様がお越しになり、まさかの星明りで周辺が照らされる程の場所にお連れして無事終了。小生はその後帰宅もせずに赤道儀一式の追尾撮影機材を積んだ車で真っ暗な場所に再出動。ウサギやポッサムの飛び出しをもろともせずに現地到着。彗星の位置を確認すると「ほぼ天頂付近」ではあ~りませんか。こんなの高過ぎるので、ニコンの7x50双眼鏡を取り出し、