ウィルス性イボ治らない

大阪の実家に帰ってきて3日目息子の親指の爪の横側を見るとイボ…？？白くなってる…嫌な予感…急いで皮膚科を予約して今朝受診イボやった…ついでに治療中のイボも見てもらったらまだイボがあるとのこともーーーーーーまたやーーーーんいつおわるねーーーんほんま一年通い続けてるねんけど…息子はもちろんギャン泣き泣きすぎて患者さんたちに笑われてたわ😂次は1月4日に受診してまたその足で愛媛に帰って続きの治療は愛媛でしやなほんまにイボはややこしいな…

我が家は1年間息子のウィルス性イボと戦っています（5ヶ月くらいわたしも戦いました）詳しくは①〜⑦までまとめているんですが『ウィルス性イボ①』我が家の長男ウィルス性イボにかかり早1年弱写真とかは残ってないけれど悩んでる方が多いと思うので記録に残していこうと思う長男のイボができたのはおそらく２歳になる…ameblo.jp今回はウィルス性イボを家族にうつさないためにまた、自分自身の手や足にうつさないために便利だったものを紹介したいと思いますまずこのテープマイクロポアメディカルテー

本日息子の左手のひらに最後に残るイボの治療の日幼稚園から帰ってくるなら『イボやだ！ジューやだ！』と騒ぐ…頑張って説得して車に乗せたらまさかの車で昼寝…病院の駐車場でしばし待機して順番来たから娘と息子ダブル抱っこで病院の中へ結果まだ小さいイボがあるとのこと先生も治療を止めようか困惑するくらいのギャン泣き…でもここでやめてしまえば前回焼いた意味がなくなる！頑張れ息子！といって液体窒素2回目してもらいました今回で合計なんか今やろ…20回はしてるよなよう頑張ってる

夏休み私の実家大阪に子供達と帰省中息子のイボをかなり慎重にみてくれる皮膚科の先生に出会ったそして、1週間に1回大阪にいる1ヶ月の間液体窒素をすることになった1ヶ月後息子のイボは消滅した喜んだのも束の間愛媛に戻ってから1ヶ月後また息子の手にイボが違うところからできてきたでも私は不安障害の薬でかなり安定していたのであ、またイボかくらいになっていたあの頃らあんなにイボに怯えてたのは何やったんやろうと思うくらい薬ってすごいなー愛媛では皮膚科を変えて受診してみたモノク

ウィルス性イボが手に30個でたわたし完全にうつ状態の私3月17日に実家の大阪に戻ってから3日間はなんとか子育てをしながらも寝たきりのような生活大阪の行きつけの心療内科にいき先生に話すと『あなたと、イボは最悪のかけあわせ！！薬飲もう！絶対よくなるか！』と不安障害の薬を処方してくれたこれが幸い、劇的に効くというか、信頼してる先生に処方されたから余計不安がどんどん和らいで行くそして、大阪の皮膚科の先生に『気にしすぎ！イボでは死なんから！』と怒られたのもおっきいでも、どうして

我が家の長男ウィルス性イボにかかり早1年弱写真とかは残ってないけれど悩んでる方が多いと思うので記録に残していこうと思う長男のイボができたのはおそらく２歳になる頃右手の人差し指の付け根に一つ『これなんやろねー』と母と言うていて1年間放置３歳になってすぐの1月小児科で『あ、そういえば、先生これなんですか？』と聞いたら『あー、うつるイボかもしれないから、皮膚科にいってみて』と早速皮膚科へ『いぼですね。家族にうつるので、液体窒素でやいたほうがいいでしょう。どうします？』『

息子、今年の1月からウィルス性イボに悩まされております治っては、他の場所に再発を繰り返し何個イボ焼いたやろか治療は液体窒素で焼くが一般的で、これがものすごい痛いわたしも2人目の産後このイボもらっ、手に30個できた（このおかげで、産後うつ、不安障害発症したけど、これはゆっくり別の記事で書きたい）今日治療したイボは、3ヶ月前くらいに発症して皮膚科変えたら、液体窒素は可哀想やから『モノノクロス酸？』みたいな液体塗って治しましょうとのことこれ合計６回2週間に１回通い治ったねーといわ