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“1993年10月3日。東アフリカに位置するソマリアの首都モガディシオに、100名の米軍特殊部隊の兵士たちが舞い降りた。彼らの任務は独裁者アイディート将軍の副官2名を捕らえること。当初、作戦は1時間足らずで終了するはずだった。しかし、2機の最新鋭ブラックホーク・ヘリが撃墜されたことから、兵士たちの運命は一変する。仲間の救出にあたる彼らは、想像を絶する地獄絵図の真っ只中に取り残されることになった・・・。”(アマゾンの本作解説より転載)(以下、(ちょい)ネタバ
監督:ロバート・ロドリゲス出演:ベン・アフレックアリシー・ブラガ行方不明になった娘を探す刑事が“絶対に捕まらない男”を追うサスペンス。刑事ロークは、娘が行方不明になったことで強迫観念にかられ、カウンセリングを受けるようになるが、正気を保つために現場に復帰する。そんな時、銀行強盗の現場にいた男が娘の行方の鍵を握っていると確信する。しかし男は周囲の人びとを操ることができ、ロークは男を捕まえられない。ロークは、占いや催眠術を熟知し、世界の秘密を知る占い師のダイアナに協力を求める。最
「ドミノ」(2023)催眠術で何が現実か分からなくなるアクション映画をU-NEXTで観ました。監督・脚本はロバート・ロドリゲス。予告編はコチラ。娘ミニーを誘拐された過去を持つダニー・ローク刑事(ベン・アフレック)。カウンセリング中に公園で見失った娘の記憶を思い出してるうちに目覚めます。仕事に戻っていきなり銀行強盗が発生したという通報を受けて、相棒ニックス(J・D・パルド)と現場に直行。すると、囁き戦術で相手を催眠にかける男(ウィリアム・フィクナー)が現れます。どこか見覚えが
【U-NEXT】ドミノ☆☆☆☆ロバート・ロドリゲス監督、ベン・アフレック主演のSFサスペンス映画がU-NEXTに登場!4年前に娘が誘拐されたことで心に深い傷を負っている刑事ローク(ベン・アフレック)。ある日銀行強盗事件の現場に急行したところ犯人の不可解な動きを目にする。しかも現場にはさらわれた娘の写真が残されていた。人を自在に操る犯人と娘の誘拐はつながっているのか?ロークは事件の真相に深く関わっていくことになる。「インセプション」×「A24」?ロバート・ロドリゲス
迷う…ドミノです。2023年、アメリカのアクション映画。監督はデスペラードやスパイキッズなどのロバート・ロドリゲス、なんか久々かな彼の作品は。行方不明となった娘を探す刑事のダニーはある日不可解な出来事に遭遇する、やがて彼は現実と見紛う世界へ足を踏み込んでいく…ストーリーだけじゃなんだか分からない作品、とにかく観てみるのが手っ取り早いと思う。雰囲気はインセプションだけどもっとチープというかただ騙されているだけのお話。物語としては二転三転するのだけど後出し感がすごいのでこれを面白いとい
感想残していなかったので久しぶりに再見したヤツ!「第9地区」で注目を集めたニール・ブロムカンプ監督の第2作目。最近名前を聞いてないな~と思ってウィキを覗いてみたら「グランツーリスモ」で監督をしていたんですね。SF作品に特化していって思い込みがあったのでどんな作品に仕上がっているのか?「グランツーリスモ」もちょっと観るの楽しみになってきました♪2154年地球の環境は悪化の一途をたどり超富裕層は軌道上に建設したコロニー「エリジウム」に移住し地上に残された人々から搾取し支配していた。スラムと化した地
【Amazon.co.jp限定】ドミノブルーレイ&DVDセット(2枚組)(ミニポスター付き)Amazon(アマゾン)フロム・ダスク・ティル・ドーンザ・シリーズBlu-ray-BOXAmazon(アマゾン)フロム・ダスク・ティル・ドーンザ・シリーズ2Blu-ray-BOXAmazon(アマゾン)ロドリゲスザベストBD-BOX(Blu-rayDisc)/映画ドラマロバートロドリゲス(監督、脚本、製作、編集、原案Amazon(アマゾン)
ようやく11月鑑賞の映画に突入しました。1本目の映画『ドミノ』は、ベン・アフレックと『アリータバトル・エンジェル』のロバート・ロドリゲス監督がタッグを組み、行方不明になった娘を探す刑事が“絶対に捕まらない男”を追い、事態が二転三転していくサスペンス。ミッドランドスクエアシネマ(シニア当日1,300円)。2本目の映画『ザ・キラー』は、『セブン』『ファイト・クラブ』『ソーシャル・ネットワーク』など数多くの名作を生み出した鬼才デビッド・フィンチャー監督が、アカデミー賞10部門にノミネートされた
タイトルドミノ公開年2023年監督ロバート・ロドリゲス脚本ロバート・ロドリゲスマックス・ボレンスタイン主演ベン・アフレック制作国アメリカ本作は、行方不明になった娘を探す刑事が“絶対に捕まらない男”を追い、事態が二転三転していく様子を描いたサスペンス映画という触れ込みだ。予告編で「開始5秒であなたは騙される」と言った観客への挑戦ともとれる煽り文句が並ぶが、そうしたサスペンス的要素は薄くどちらかと言えばSFスリラーと言った感じ。この手の映画を見慣れている人は、冒頭で気が
ネタバレがあります。ロバート・ロドリゲス監督、ベン・アフレック、アリシー・ブラガ、ウィリアム・フィクナー、J・D・パルド(ニックス)、ハラ・フィンリー(10歳のミニー)、イオニー・オリヴィア・ニーヴス(7歳のミニー)、ニッキー・ディクソン(セラピスト)、ダイオ・オケニイ(リヴァー)、ジェフ・フェイヒー(カール)、サンディ・アビラ(テルマ)、ジャッキー・アール・ヘイリーほか出演の『ドミノ』。公園で一瞬目を離した隙に娘が行方不明になってしまった刑事ローク(ベン・アフレック)は、そ
ベン・アフレック主演の新作です✨原題は「HYPNOTIC」。フランス語で『催眠』を表すようです。誘拐され行方不明となった娘の喪失を嘆く刑事ダニーが娘を見つけ出す鍵に触れ真実を見つけ出そうと藻掻く様を描く。予告編でインセプションの劣化版(失礼)みたいな映像が出ていたのでちょっぴり心配でしたが、ウィリアム・フィクナーを見たくて観賞✨前半がとても楽しい✨そんな作品でした♡とにかくフィクナー演じるデルレーンがとっても存在感があって素敵でした!冒頭の然りげ無い言葉のやり取りも、中盤のダニーと
【映画館】ドミノ☆☆☆☆ロバート・ロドリゲス監督、ベン・アフレック主演のSFサスペンス映画。4年前に娘が誘拐されたことで心に深い傷を負っている刑事ローク(ベン・アフレック)。ある日銀行強盗事件の現場に急行したところ犯人の不可解な動きを目にする。しかも現場にはさらわれた娘の写真が残されていた。人を自在に操る犯人と娘の誘拐はつながっているのか?ロークは事件の真相に深く関わっていくことになる。「インセプション」×「A24」?ロバート・ロドリゲス監督作久しぶりだなぁとエン
『ドミノ』【原題】Hypnotic【製作年】2023年【製作国】アメリカ【監督】ロバート・ロドリゲス【主なキャスト】ベン・アフレック、アリー・ブラガ、J・D・パルド、ハラ・フィンリー、ダイオ・オケニイ、ジェフ・フェイヒー、ジャッキー・アール・ヘイリー、ウィリアム・フィクナープロモーションで、『どんでん返し』を強調していたので、“騙されるもんか”と妙に力が入りましたが…エンドロールでは、『ハア〜。やっぱりか』と、思わず声が出てしまいました。タイトルから…何枚ものピ
『ドミノ』を観に行ってきました。ロバート・ロドリゲスなので面白い…はず。原題は『HYPNOTIC』で、字幕は“催眠術”だった。タイトルは“ヒプノティック”で良かった気がする。刑事のダニー・ローク(ベン・アフレック)は、最愛の娘ミニーを失った悲しみから立ち直れずにいた。正気を保つために仕事に復帰し、相棒ニックス(JD・パルド)とともに銀行強盗のタレコミがあった銀行へ向かう。仲間たちと監視するロークは、怪しい男(ウィリアム・フィクナー)に目を付ける。男が話しかけた女性が不審な行動を
24年もの長い時間を刑務所で過ごしてきた元ギャングの不安な心境や、出所が危ぶまれるトラブルがスリリングに描かれる。主演は『007』シリーズのジェフリー・ライト。ストーリー殺人罪で長期間服役している元ギャングメンバーのルイス。出所を控え外の世界に不安を抱いていた彼は、ソーシャルワーカーに促され犠牲者の家族と話すも「一生刑務所にいるべき」と言われ、ふさぎ込む。そんな折、ギャングと関わりを持つ囚人が収監される。2018年製作/109分/アメリカ原題:O.G.O.G.(2019)
金ローで【アルマゲドン】が放送されましたね。アルマゲドン【Blu-ray】[ブルース・ウィリス]楽天市場1,650円${SHOP_LINKS}当時、映画館で号泣したのを覚えています。フクロウは、主人公のハリー(ブルース·ウィルス)はもちろん、シャープ大佐(ウィリアム·フィクナー)もめちゃくちゃ好きです。ハリーに諭され、核爆弾のタイマーを切るところなんて名シーンだと思います。放送時間の都合上、かなりカットされていたので、レンタルして改めて全編を観ました。でも、これはこ
12月に入ったからってどうってことはないんですがなんとなくこう、周りが気ぜわしいので余計なパワーを使ってしまいますね、師走ってもう、マジでどうでもいい話しなんですが仕事で絡みのある女史が僕のところに来て「見てください!」と言うて、服をじゃんじゃん脱ぎながら覆い被さって来て口から「ああケイゴさん、ワタシもうダメ!」とジャガリコをポロポロ出してきて顔にバラバラ降ってくるので「ヤメテヤメテ!」と言うとるのにやめてくれない夢を見ましたあと、飯を食いに行ったら注文時に「無料でライス大盛り
「セミマゲドン」観たのでコレも!ってかスティーブ・ブシェミを久しぶりに見たくなって再見です♪公開当時は絶対にリアル志向な「ディープインパクト」推しだったのですが何度か観ているうちに本作のツボを押さえた演出にまんまとハマってしまった感じ♪何度観てもマイケル・ベイ節の演出にグッときて涙ぐむ、今では嫌いになれない作品です♪20世紀末、巨大な小惑星が地球への衝突コースをとっていることが判明、衝突までの期限は僅か18日。NASAはあらゆる対抗策を考慮の結果、掘削のプロ・ハリー・スタンパー(ブルース・ウィ
チャンネル6のレポーター、エイプリル・オニールは社会派ネタを扱いたくて、ニューヨークを荒らしまわるフット団の取材をしていると、夜の港で強盗団に遭遇し近づいてみると、彼らに襲いかかる忍者のような何者かが漢字のタグを残して消えていた。再び起きた騒ぎの中を突入すると、フット団を撃退して消えるのを目撃し後を追うと、そこにいたのは4人のカメ人間だった。彼らはミュータントでニンジャでティーンエイジャーのタートルズで、エイプリルは4匹の亀と彼らの名前に、身に覚えがあった。オープニン
HOTSUMMERNIGHTS/ホット・サマー・ナイツ2019年8月16日(金)公開あらすじ1991年、愛する父親を亡くし、立ち直れない少年の人生を大きく変えた、ひと夏の経験を描く。美しい海辺の町での初めての恋、クールで危険な仲間との友情、裏切り。きらめくような一瞬の夏は、最大級のハリケーンの到来とともに、劇的な結末を迎えることになる。監督・脚本:イライジャ・バイナム出演:ティモシー・シャラメ、マイカ・モンロー、アレックス・ロー、ウィリアム・フィクナー
“ヤバい暮らしには身一つが一番いざって時は30秒フラットで高跳びできるよう面倒なかかわりを持つな”このセリフをずっと探していた。あぁ、デニーロとアルパチーノが20年ぶりに共演したこの映画のセリフだったか。長年のモヤモヤがひとつ解決した。猛烈に断捨離をしていた頃、このセリフを急に思い出し、いざって時は、猫二匹以外のすべての所有物への執着を手放せるか念頭おいていたから、あのセリフは、どういう場面で使っていたかを確認したかったのだ。そうか、強盗犯だったか。そして物でなく、人間関係のことやっ
3月21日、フジテレビ系列の土曜プレミアム枠で放送された番組を録画視聴。1996年のインデペンデンス・デイの続編として制作された作品。20年前に追い払ったエイリアンが、性懲りもなく、再び地球を襲いにやってくるお話で、地球人側は世代交代。前作の登場人物も引き続き出演しているが、活躍するのは息子・娘達。といっても、何年か前に見た前作を覚えているはずもなく、全く新しい映画を見ているみたいな。ストーリーは可もなく不可もなく、どちらかといえば陳腐な感じ。映像もどこかで見たようなものが多く、は
GEOのネットレンタル…新作分の無料クーポンと併用した、旧作55円キャンペーンの3枚目「バニシング'72」を鑑賞…スティーヴ・マックィーンかぶれの主人公とその仲間が、時の大統領ニクソンの隠し資金を銀行から奪おうとする“実在の事件”を題材にしたクライムアクション。主演のトラヴィス・フィメルこそ知名度は低めだが、ウィリアム・フィクトナーやアカデミー賞俳優のフォレスト・ウィテカーといった渋いベテラン勢がきっちりと脇を固める。ヒロインのレイチェル・テイラーも「トランスフォーマー」の1作目をはじめ、
ケパサ、アミーゴ‼『DriveAngry』観た。(ドライブ・アングリー)パトリック・ルシエ監督・脚本・編集、ニコラス・ケイジ主演。2011年、アメリカ製作のアクション映画。愛娘を悪魔信仰の集団に殺されて、孫を奪われたアウトローのニコラス・ケイジ演じるミルトン。そして、そのミルトンを追いかけているウィリアム・フィクナー演じる謎の監査員。ミルトンは悪魔信仰集団と監査員にさの両方に命を狙われながらも、孫を取り戻しに奮闘する。なぜ、孫は奪われたのか?なぜ、監査員はミルトンを追いかけるのか?
いつもご来訪いただきありがとうございます。あなたの美容と健康の癒しショップコノミイの雑穀部門:美穀※生活毎日ブログの中島現太郎です。アマゾンプライム映画でマットデイモン主演「エリジウム」を見ました。(出典:ソニーピクチャーズ)あなたはエクソスケルトンをご存じでしょうか?エクソスケルトンは機械の外骨格を付ける技術です。たとえば下半身麻痺の人に再び歩いてもらえる技術です。これは、現実世界ですでに可能な話です。この映画でも出てきますね。あらすじ
時事(じじ)ネタで更新。「お客さんっ!それ違いますからっ!!」スタジオジブリ魔女の宅急便おすましジジMぬいぐるみ高さ21cmAmazon(アマゾン)1,584〜7,737円「それジジ(じじ)ですからっ!!!」(ノ∀`)アチャー「キキ危機!!」暴走中年←(ジジイというにはまだ早いと思う。多分。)魔女の宅急便[Blu-ray]Amazon(アマゾン)4,680〜
またまた「未知との遭遇」くくりで今度はこれが観たくなりました!♪ロバート・ゼメキス版「未知との遭遇」と云うよりはカール・セーガン版の「未知との遭遇」ですかね(#^.^#)カール・セーガンは懐かしいですね~「コスモス」とか見てよくわかんないけれど宇宙って凄いな!って感じたのだけは憶えてますwww原作は未読なんですが本作で描かれる「科学信奉者」と「神の信奉者」の対立が面白くて、相手方を認めたら自身が信奉するモノの存在が危うくなってしまうその図式が日本人的にはとても新鮮で面白く感じました。SETI(
ツイッターのキャンペーンで当選したドクターシーラボの豪華スキンケア3点セットあざーーーっすプリズンブレイク、シーズン5まで全部見ましたシーズン4で終わっても良かったのでは?とかんなアホな(笑)っていう無理やりな展開も多々ありましたがなかなか楽しめましたよ愛すべきキャラクターのティーバッグ、最後まで最高でした若本さんのおかげです1つガッカリしたのはシーズン5にアレックスが出てこなかったこと。アレックス役のウィリアム・フィクナー