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7月12日/日本時間13日:米ニューヨークのルイ・アームストロング・スタジアムで開催された、エドガー・ベルランガvsハムザ・シーラズをメインイベントとする『TheRing3』興行のアンダーカード。◇WBC世界ライト級団体内王座統一戦◇正規王者シャクール・スティーブンソン(28=米:23戦全勝11KO)vs暫定王者ウィリアム・セペダ(29=メキシコ:33戦全勝27KO)今年2月、ジョシュ・パドリー(英)に9ラウンドTKO勝ちして以来
今日は午前中から雨でしたが午後から晴れて暑くなルという不安定な天候でしたね(;´∀`)明日も1日雨予報ですが何とか頑張っていきましょう!昨日は米国ニューヨークでのリング誌興行やってましたが一番楽しみにしてたのはWBC世界ライト級統一戦でした↓↓↓https://news.yahoo.co.jp/articles/5f6878ebc7bd031cb42d6ed7047dc28cf519a98f【レビュー】シャクール・スティーブンソン、ウィリアム・セペダに圧倒的勝利でWBCライト級王座を防
WBCライト級、シャクールが大差判定勝ち、「俺は子犬じゃない、俺はタフガイで中には猛犬がいる」中日スポーツ>ボクシングのWBCライト級団体内統一戦が12日、米ニューヨークのルイ・アームストロング・スタジアムで行われ、正規王者シャクール・スティーブンソン(28)=米国=が暫定王者ウィリアム・セペダ(29)=メキシコ=に判定3―0で勝ち、団体内統一を果たした。世界3階級制覇王者で現代ボクシングを代表するテクニシャンはほとんど被弾せず、ジャッジ1者が119―109、残る2者も118―108という
★★★🖥️PC版でご覧ください!★★★《WBC世界Sミドル級挑戦者決定戦》ーundercardー《WBC世界ライト級団体内王座統一戦》《WBC世界Sライト級タイトルマッチ》《ライトヘビー級10回戦》開催日:7月12日(日本時間13日)開催地/会場:米国ニューヨーク州ニューヨークシティ・クイーンズ区/ルイ・アームストロング・スタジアム▼MAINEVENT《WBC世界Sミドル級挑戦者決定戦》WBO2位・WBA&IBF5位・WBC8位エドガー・ベルランガ(28
7月に予定されている、国内外の世界戦&主な注目戦のスケジュール。日程/会場/対戦カード/タイトル有無/契約ウェイト/ラウンド数などの変更や試合中止/延期の場合がある他、ランキングの変動等についてもご了承された上で参考まで。(特に、海外の地域タイトル戦はおおもとの情報源からして曖昧なケースが多いので、殊更にご注意を)2日リクソステルサネ:トルコ・イスタンブール◇WBA暫定世界スーパーフェザー級タイトルマッチ◇王者アルベルト・バティルガジエフ(
現地時間16日、米老舗専門誌『TheRing』が7月12日(日本時間13日)に米ニューヨークのルイ・アームストロング・スタジアムで行われる堤麗斗(22=志成:1勝/アマチュア9冠:57勝15KO・RSC2敗)選手のプロ2戦目の対戦者を発表。その相手はエリック・ハンリー(31=米:1勝1KO2敗)なる身長173センチのオーソドックス型の選手で、契約体重&試合ラウンド数は現時点では未定とのこと。堤選手は現地時間の今月2日、同じくニューヨークのタイムズスクエアに野外特設リン
WBC世界ライト級団体内王座統一戦、正規王者シャクール・スティーブンソン(米)vs暫定王者ウィリアム・セペダ(メキシコ)が、7月12日(日本時間13日)に米ニューヨーク開催で正式に決定。交渉期限が現地時間5月8日に設定されていたこのWBCの指名戦は、両陣営が早い時点で対戦に合意して入札を回避、米老舗専門誌『TheRing』による新テレビ番組「インサイド・ザ・リング」のスタート記念イベントとして開催。会場は現時点では未定ながら既にアンダーカードも併せて発表され
3月29日(日本時間30日)ポリフォルム・ベニト・ファレス:メキシコ・カンクン◇WBC暫定世界ライト級タイトルマッチ◇暫定王者ウィリアム・セペダ(28=メキシコ:32戦全勝27KO)vs挑戦者2位/元IBFスーパーフェザー級王者テビン・ファーマー(34=米:33勝8KO7敗1分1NC)両者は昨年11月にWBC暫定王座決定戦で対戦、セペダが2-1の際どいスプリット判定勝ちでタイトルを獲得したものの、予想圧倒的不利のファーマーが4ラウンドにダウンを奪うな
★★★🖥️PC版でご覧ください!★★★《WBC世界ライト級暫定タイトルマッチⅡ》ーundercardー《WBA(S)&WBO世界ミニマム級TM》開催日:3月29日(日本時間30日)開催地/会場:メキシコ・カンクン/ポリフォルム・べニート・ファレスWBC世界ライト級暫定王者ウィリアム・セペダ(28=S/mex)VS.WBCライト級2位・元IBF世界SFe級王者テビン・ファーマー(34=S/usa)セペダが再び微妙判定も返り討ち防衛!〈試合経過〉サウスポー対
14日(日本時間15日)マディソン・スクエア・ガーデン・シアター:米ニューヨーク◇WBO世界ライト級タイトルマッチ◇王者デニス・ベリンチク(36=ウクライナ:19戦全勝9KO)vs挑戦者1位キーショーン・デービス(25=米:12勝8KO無敗1NC)デビン・ヘイニー(米)の返上で空位となった王座を、昨年5月のエマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)との決定戦に2-1判定で競り勝って獲得したベリンチクは、それ以来のリングとなるタイトル初防衛戦。対するデービ
米国の老舗専門誌『TheRing(リング誌)』が14日(日本時間15日)、公式サイトでサウジアラビア総合娯楽庁長官トゥルキ・アルシェイク氏が今年以降の試合契約に向けて交渉を進めている16選手を公表。井上尚弥(大橋)テレンス・クロフォード(米)サウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)デビン・ヘイニー(米)シャクール・スティーブンソン(米)ジャイ・オペタイア(豪)テオフィモ・ロペス(米)ウィリアム・セペダ(メキシコ)アンソニー・ジョシュア(英)イサック“ピット
11月16日(日本時間17日)ザ・ヴィニュー:サウジアラビア・リヤドゴールデンボーイ・プロモーションとBoxxerの共同開催による”リヤド・シーズンラティノ・ナイト”のアンダーカード。[メインイベントはヒルベルト“スルド”ラミレスvsクリス・ビラム=スミスのWBA&WBO世界クルーザー級2団体王座統一戦]◇WBCライト級暫定王座決定戦◇WBA&WBC&IBF&WBO1位ウィリアム・セペダ(28=メキシコ:31戦全勝27KO)vsW
11月16日(日本時間17日):サウジアラビア・リヤドのザ・ヴィニューで開催される“リヤド・シーズン”「ラティノ・ナイト」興行の対戦カードが正式発表。◇WBA&WBO世界クルーザー級王座統一戦◇WBA王者ヒルベルト“スルド”ラミレス(33=メキシコ:46勝30KO1敗)vsWBO王者クリス・ビラム=スミス(34=英:20勝13KO1敗)ラミレスは8月に1位ユニエル・ドルティコス(キューバ)との指名戦の入札を予定していたものの、ドルティコス側が待ち料の
7月6日(日本時間7日):米カリフォルニア州オンタリオのトヨタ・アリーナで開催されたゴールデンボーイ・プロモーションズ興行。メインイベントはライト級12回戦、WBA&WBC&IBF&WBO1位ウィリアム・セペダ(28=メキシコ:30戦全勝26KO)vsWBC9位/WBA10位ジョバンニ・カブレラ(29=米:22勝7KO1敗)。セペダは今年3月の前戦でマキシ・ヒューズ(英)とWBA&IBFライト級挑戦者決定戦を行い4ラウンド終了TKOで圧勝、2団体の指名挑戦権をダブル獲得。
★★★🖥PC版でご覧ください!★★★《WBA&IBF世界ライト級挑戦者決定戦》開催日:3月16日(日本時間17日)開催地/会場:米国ネバダ州ラスベガス/ザ・コスモポリタンWBA世界ライト級2位・IBF6位ウィリアム・セペダ(27=S/MEX)VS.IBF世界同級5位・元IBO世界同級王者マキシ・ヒューズ(33=S/GBR)〈試合経過〉初回、サウスポー同士は序盤セペダの圧力をかけた左右攻めにヒューズも右ジャブから時折ワンツーで対抗してスタート。2回、序盤からボディ
16日(日本時間17日):米ネバダ州ラスベガスのザ・コスモポリタン・ザ・チェルシーで開催されたゴールデンボーイ・プロモーションズ主催興行。メインイベントはWBA&IBFライト級挑戦者決定戦、WBA1位/IBF6位ウィリアム・セペダ(27=メキシコ:29戦全勝25KO)vsIBF4位/WBA5位マキシ・ヒューズ(34=英:26勝5KO6敗2分)。セペダは昨年9月、メルシト・ゲスタ(比)を6ラウンドTKOして以来、ヒューズは同年7月、同級の元3団体統一王者ジョージ・カンボソス
世界王座をめぐる、リアルタイム状況のチェックおさらいPart.9「ライト級」【WBAスーパー&IBF&WBO&WBC休養】王者:デビン・ヘイニー(24=米:30戦全勝15KO)ザウアー・アブドゥラエフ(露)とジョージ・カンボソスJr.(豪)を下して4団体のタイトルを統一、前戦では元世界3階級王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)を退け、現在WBC7度、他の3王座はそれぞれ2度防衛中。次戦は12月、1クラス上げてWBCスーパーライト級王者レジス・プログレイス(
9月16日(日本時間17日):米カリフォルニア州ロサンゼルスのザ・コマース・カジノ&ホテルで開催されたゴールデンボーイ・プロモーション主催興行。そのメインで行われたWBAコンチネンタルアメリカ(米大陸)ライト級タイトルマッチ、王者/WBA2位/WBC4位/WBO6位/IBF7位ウィリアム・セペダ(27=メキシコ:28戦全勝24KO)vs挑戦者メルシト・ゲスタ(35=比:34勝17KO3敗3分)。セペダは今年4月、元世界ランカーのハイメ・アルボレタ(パナマ)を2ラウンドK
やってきました2023年GW本番5連休スタートまずは、両選手の体調により延期続きのエイマンタス・スタニオニスvs.バージル・オルティスJr.によるWBA世界ウェルター級レギュラータイトルマッチが7月8日に再々設定『7/8スタニオニスvsオルティスJrWBA世界ウェルター級戦』WBA世界ウェルター級レギュラー王者エイマンタス・スタニオニス(リトアニア)=14勝(9KO)無敗1NC=に、同級1位バージル・オルティスJr(米)=19戦全…ameblo.jp両者、ベストコ
4月最終日の今日は、世界戦などの大きな試合はなかったものの、海外では幾つかの興行(現地時間では29日)あり。《以下、一部ハイライト視聴》米テキサス州アーリントンのカレッジ・パーク・センターで開催されたゴールデンボーイ・プロモーション/DAZN興行は、WBAコンチネンタルアメリカ・ライト級タイトルマッチ、王者ウィリアム・セペダ(26=メキシコ:27戦全勝23KO)vs挑戦者WBCスーパーフェザー級12位ハイメ・アルボレダ(28=パナマ:19勝14KO2敗)がメインにスライド。
10月29日(日本時間30日)、米カリフォルニア州サンディエゴのペチャンガ・アリーナで開催されたゴールデンボーイ・プロモーションズ&DAZN興行。メインは138ポンド契約(ライト級リミット3ポンドオーバー)12回戦、WBCライト級6位/WBA10位/元IBFスーパーフェザー級&WBCライト級暫定王者ジョセフ・ディアスJr.(29=米:32勝15KO2敗1分)vsWBO同級6位/WBA8位ウィリアム・セペダ(26=メキシコ:26戦全勝23KO)。※WBAライト級挑戦者決定戦、とす
朝起きるとこの記事発見ミニマム級元世界王者宮崎亮、亀田興毅会長3150ファイトクラブ所属へ(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュース日本ボクシングコミッション(JBC)は、ホームページで元WBA世界ミニマム級王者宮崎亮(32)が、元世界3階級制覇王者の亀田興毅氏(34)が会長を務める3150ファイトクラブへの所属を掲示した。近日news.yahoo.co.jpTwitterでずっと再起したい旨をつぶやいてた宮崎亮クンついに再起か楽しみやけど怖いな9:55中坊依頼のマ