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★★★★★★★☆☆☆1986年93min.ネタバレまあよくあるお話ですので。敬称略監督スティーヴ・マイナー製作ショーン・S・カニンガム脚本イーサン・ワイリー音楽ハリー・マンフレディーニロジャー:ウィリアム・カットハロルド:ジョージ・ウェントビッグ・ベン:リチャード・モールサンディ:ケイ・レンツターニャ:メアリー・ステイヴィンチェット:マイケル・エンサインエリザベスおばさん:スーザン・フレンチまず始めにお断りしな
★★★111分アメリカ邦題:新・明日に向かって撃て!監督:リチャード・レスター出演:トム・ベレンジャー、ウィリアム・カット、ジル・アイケンベリーブッチ・キャシディとサンダンス・キッドは実在した強盗。1969年に「ButchCassidyandtheSundanceKid(明日に向かって撃て!)」が作られた。ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード、キャサリン・ロスが出演した映画で、これはヒットした。〜〜〜〜〜この映画はブッチ・キャシディと
ウィリアム・カットの謎アメブロの管理場面やGoogleのサーチコンソールを調べてみると、本サイトへの流入は、ウィリアム・カットのクエリが断然トップになっています。何故かな?『ウィリアム・カット』かつて、ポスト、ロバート・レッドフォードの一番手と目されていた爽やか二枚目俳優、ウィリアム・カットを見なくなって久しい。彼は今、どうしているのだろう。僕が彼…ameblo.jp因みに第2位は“処女ゲバゲバ”です。わからん!^^『処女ゲバゲバ』『処女ゲバゲバ』1969年(
当然、ジョージ・ロイ・ヒル監督、ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード、キャサリン・ロス三名による演技のの奇跡的ケミトリーができたことによる名作があってこその作品であることは間違いないです。それを前提にしてこその本作の魅力を綴っていきたいなと思います。前述二人が演じたブッチ・キャシディとサンダンス・キッドの出会いからお尋ね者になるまでの物語。いかさまカードゲームから意気投合した二人の青春物語。成り上がりたい二人がもがきまくる。雪の中感染病の血清を運ぶ場面は名場面。
原題「ButchandSundance:TheEarlyDays」「明日に向って撃て!」の続編で実在の銀行強盗ブッチ・キャシディとサンダンス・キッドの若かりし頃を描いた前日譚主人公を演じる2人も、監督も違うので傑作である前作と比べてまるで別物の印象だが単独作品として観れば前作を知らなくても楽しめる作品やんちゃを繰り広げるものの後日譚を観て2人の行く末を知っているのでそういう意味では安心して観ていられる『明日に向って撃て!』原題「ButchCassidy
高校教師ラルフ・ヒンクリー🤗UFO時代のトキメキ飛行🤩U~F~Oマン😂https://youtu.be/bXDuh75iG20SFMV-GreatestAmericanHeroアメリカンヒーローのテーマ(FULL)SFMVとはSAKABONFantasticMusicVideoそして好きなSF映画やTV作品のMusicVideoのことです。第40弾は1981年に放映された「UFO時代のときめき飛行アメリカンヒーロー」のテーマをSTEREOFULLVerでおおくりいたします
Carrieキャリー1976年・アメリカ映画。監督「ブライアン・デ・パルマ」脚本「ローレンス・D・コーエン」原作「スティーヴン・キング」音楽「ピノ・ドナッジオ」撮影「マリオ・トッシ」出演「シシー・スペイセク」(キャリー・ホワイト)「パイパー・ローリー」(マーガレット・ホワイト)「エイミー・アーヴィング」(スー・スネル)「ウィリアム・カット」(トミー・ロス)「ナンシー・アレン」(クリス・ハーゲンセ
ガバリン1986年6月14日(土)公開あらすじエリザベス叔母が首つり自殺をした。甥の作家ロジャー・コップは館を売るつもりだったが、不動産屋と見廻ってるうちに気が変わってしばらくこの館に滞在して本を書くことにした。彼には女優のスーザンという妻がいたが、息子ジミーが行方不明になったこともあって離婚していた。隣人のハロルドは彼が作家と知ると、何かとおせっかいを焼きたがった。ロジャーは叔母の亡霊が「この家は呪われている」と言うのを聞く。彼はヴェトナム時代の回想を書き始める。戦場ではベン
いつ降り出してもおかしくない曇り空☁️今日は一日雨予報☔️あの頃、一人でバーのカウンターに座るのは、勇気と想像力、そして少しのお金が必要でした🍸24才の頃、知り合いのバーに一人で!バーテンダーのお兄さんと映画の話になり、一番好きな映画は何ですか、と尋ねたら、「ビッグ・ウェンズデー」と迷いなく答えが返ってきた。本当に好きな映画なんだなと思った。26年経過した今でも、同じ答えが返ってきそうな気がする。テレビで朝からやっていたので、途中から鑑賞!ビッグ・ウェンズデー:作品情報-映画
ふぅあ、日曜夜は「アメリカンヒーロー」だよねぇなうの、ゆうさんです。グレイテスト・アメリカン・ヒーローぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ主演:ウィリアム・カット助演:ロバート・カルプヒロイン役:コニー・セレッカだよ〜ヽ(・∀・)(・ω・)ガタイのいいアメリカ人じゃないとコルトの45口径は、こんなにバンバン撃てないよなぁ・・・なんてwwwUFOマンっ!って、叫んでた吹替は宇宙戦艦ヤマト主人
映画「シティ・オブ・エンジェル」を観た。映画「天使のくれた時間」も然り、場違いな世界が舞台である作品をやらせると、間違いないと思われるニコラス・ケイジと、あのトム・ハンクスの相手役を4回も勤め上げた、メグ・ライアン主演だけあって、演技に安定感があり、渋滞の中で颯爽と自転車をこぐ、マギー登場シーンを際立たせた後、ストーリーを追いながらも、ディテールやパフォーマンスを味わえる、ゆったりとした流れがあ
TVの普及と共に育った元祖テレビっ子世代としては絶対やりたかったテーマです。まだ液晶テレビが登場する前の話、ブラウン管TVにかぶりつき状態だった頃の思い出です。そして今日はドラマの内容と同時にその主題歌テーマ曲に思い切り惹かれた作品の紹介です。迷うことなく一番に思い浮かんだのが「UFO時代のときめき飛行アメリカンヒーロー(TheGreatestAmericanHero)です。主演はウィリアム・カット、『キャリー:Carrie(1976)ブライアン・デ・パルマ監督』にも出演していま
若い頃、大好きだった映画の1つが「ビッグ・ウェンズデー」サーフィンをするわけでもないのに大好きだったこの映画。映画に出て来る60年代のカリフォルニアの若者たちは私の憧れでした。主役のサーファー3人は、マット役のジャン=マイケル・ヴィンセント(中央)、ジャック役のウィリアム・カット(向かって右)、リロイ役のゲイリー・ビジー。(画像はsurfmediaさんのサイトよりお借りしました)マットの彼女ペギー(右)、ジャックの彼女サリー(左)共に素敵でした。私はマットとジャック
余談ですが…。キャリーとスターウォーズはなんと合同オーディションだったんですよね。『キャリー』『スターウォーズ新たなる希望』ルークスカイウォーカー(マーク・ハミル)。レイア姫(キャリー・フィッシャー)。ルーク役はウィリアム・カットレイア姫はエイミー・アーヴィングにほぼ決まりかけていたとか…。けどルーカスがキャリー・フィッシャーは母親も女優である事から大人の忖度でレイア姫変更😂ウィリアム・カットは当時エイミーと付き合っていたのでエイミーがキャリーの方に出るなら自
『キャリー』人生初めての映画館は宇都宮にて。『ゴジラミニラガバラオール怪獣大進撃』正直…つまらなかった…😢夢オチが嫌いなのはこの映画のトラウマだ😞親と一緒でなく友だちと子供だけで観たのは『女王蜂』町田の町映ローズだったか町映グリーンだったか❓とにかくそのどちらかでビルの地下にある小さな映画館だ❗正直…判らなかった😖小学生が観る映画ではなかったのだ😞で、『キャリー』だ。中1のガキだった。友だちと小田急線に乗り人生初の新宿・歌舞伎町へ。ヒュー❗大人ジャン
馬泥棒の罪で服役中だったブッチ・キャシディが、ブレッドソー保安官特別のはからいで刑期を短縮され、ワイオミングの刑務所から釈放された。1年ぶりの娑婆は快適で、ワイオミング州を出てコロラド州に入ったとたんにブッチの悪だくみが始まった。さっそく銃を買って出かけたカジノでは、ロングボーといい後にサンダンス・キッドと名のるようになる若者が、いかさまポーカーで荒稼ぎしている最中だった彼は、テーブルの下で銃を構え、相手の賭け金を奪って逃げる算段でいたが、そ
『新・明日に向かって撃て』原題:ButchAndSundanceTheEarlyDays1979年(米)リチャード・レスター監督作品南米のボリビア山中で数百発の銃弾に散った二人組、ブッチ・キャシディーとサンダンス・キッドの物語は、『明日に向かって撃て』で叙情的に描かれましたが、本作品はそんな二人が出会った若き日の物語。前作では、中年になっても少年のころの夢を追いかけているような二人の姿が、少々寂しく感じられ、それが作品の魅力だったのだが、本作ではその夢
1000レビュー記念生涯ベストはこれ!ビッグウェンズデー監督・脚本:ジョン・ミリアス/脚本:デニス・アーバーグ/音楽:ベイジル・ボールドゥリス出演:ジャン=マイケル・ビンセント/ウィリアム・カット/ゲリー・ビジー/パティー・ダーバンビル/リー・パーセル/ダレル・フェティ/サム・メルビル/バーバラ・ヘイルカリフォルニアのビーチでサーフィン、パーティーの毎日を過ごすマット(ジャン=マイケル・ビンセント)、ジャック(ウィリアム・カット)、リロイ(ゲリー・ビジー)。彼らは伝説の大
『ビッグ・ウェンズデー』1978年監督は、ジョン・ミリアス伝説の大波は水曜日にやって来る!ジャン・マイケル・ヴィンセント演じる「マット」、ウィリアム・カット演じる「ジャック」、ゲイリー・ビジー演じる「リロイ」この三人をメインに描いた、青春サーフィン映画🌊🌊🌊1962年夏地元では、知らぬ者はないトップサーファーマット伝説の大波「ビッグ・ウェンズデー」を待ちあぐね、酒と軟派とケンカ三昧・・・な日々1965年秋時代はキナ臭くなり、若者らも徴兵され、次々とベトナムの戦場へ送
こんばんは今月はすっかりお休み頻度が多い感じになってますが今日は7月ぐらいに連続で上げてはいたものの、すっかり滞ってしまったホラー映画の感想ブログを久々に書こうと思います。とは言え、本当だったら7月の時にはCSチャンネルで放送していた『家』『スペース・バンパイア』『悪魔のいけにえ/公開40周年記念版』と録画していた映画を消化していって残る『ファイナル・ガールズ/惨劇のシナリオ』と『オードリー・ローズ』の感想を書かないといけないんですが実はまだ全然見てませんΣ( ̄ロ ̄lll)なので今回
ドラマその7『アメリカン・ヒーロー』出演:ウィリアム・カットロバート・カルプコニー・セレッカストーリー問題児ばかりのクラスを受け持つ極普通の高校教師のラルフ・ヒンクリー。彼はある日、UFO(未確認飛行物体)と超接近遭遇、宇宙人から地球を救うために、様々な超人的能力を発揮できるスーパースーツを託されます。その場に居合わせたFBI捜査官のビル・マックスウェルの協力のもと、次々と大事件を鮮やかに解決・・・って訳にはいかなかった。スーツと一緒にもらった取り扱い説
ビッグウェンズデー[DVD]/ワーナー・ホーム・ビデオ¥1,543Amazon.co.jpBIGWEDNESDAY1978年アメリカ映画WBカラー120分監督ジョン・ミリアス出演ジャン=マイケル・ヴィンセントウィリアム・カットゲーリー・ビジーリー・パーセルバーバラ・ヘイルパティ・ダーバンヴィルサム・メルヴィル1962年夏、カリフォルニアの海辺には、サーファーたちが毎日のように集っていた。特に、最高のサーファーと言われるマット・ジョンソン(ジャン=マイケル
かつて、ポスト、ロバート・レッドフォードの一番手と目されていた爽やか二枚目俳優、ウィリアム・カットを見なくなって久しい。彼は今、どうしているのだろう。僕が彼を最初に観たのは、『キャリー』(1976)での優等生トミー・ロス役。主人公キャリーをいじめていたクラスメイトが反省の気持ちとして、自分のボーイ・フレンドをプロムパーティーの相手として譲る。その時のボーイフレンド役で、キャリーと一緒に大量の豚の血を浴びてしまい、その時バケツが頭に当たって失神してしまう哀れな役でした。
前略、、、、【一句】“水曜日待ち焦がれてた夢に乗る”早々**********************************************************
思春期真っただ中の中学生の頃初めてTVで観て間違いなく自分の人格形成に大きな影響を与えた作品。録画したものを何度も何度も繰り返し見ていた覚えもあります。特にサーフィンに興味があった訳でもなかったのですがアメリカの若者たちの自由なライフスタイルや登場人物達の固い絆で結ばれた友情に憧れを抱きました。夏、秋、冬、春を登場人物達のそれぞれの時期のエピソードに置き換えて語り継ぐ演出も印象的で心に残ります。1960年代のカリフォルニアの海辺の町。マット(ジャン・マイケル・ビンセント)、ジャック(ウィリ