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いや、ライブ素振りに慣れてしまったので、ひとり素振りは若干(とても?)寂しいですね。そして、ライブだと30分ぐらいかけて300本振りますけど、ひとりですとやっつけようと思えばものの10分で振ってしまいます。思い返せば、300本じっくり自分の基本を見つめながら、全国(世界も)人たちと一緒に振ったから成果が得られたと思うのです。さらに、六段の先生(ウガ店長)に質問できる時間があるし、他の人の質問や先生の返答を聞くことができる。これは自分の引き出しを多くするためにも凄く有意義でした。
みんな、おはよぉ・・・昨夜、早く寝ちゃったら、いつも寝る時間に起きてしまい、どうしようか、迷い中っ!!夜型人間なのにーーーっ!!(笑)調子、狂うわーーーっ!!2010年1月6日の【本日の言葉】ですっ!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・よく、『mamiさんの音楽のジャンルは何ですか?』と聞かれ、なんて答えたら良いか分からず、困ってしまう・
皆様の応援が更新の励みになります。応援クリックよろしくお願いします。↓↓↓にほんブログ村昨日4年前に教えた教え子と昼食を取りながら話をしました。会うのは約2年ぶりでした。この生徒は高1の夏から担当しましたが、全くやる気がなく、相当手がかかる生徒でした。高3になってやっと本腰を入れて勉強を始め、麻布大学の獣医学部にAO試験で合格しました。(倍率
この時期、大学・大学院の教え子から「卒業しました」というご挨拶をよくいただく。また最近は、会社を退職する方からも「30年間務めた会社を卒業しました」といったご連絡をいただく。とくに、大手銀行に入った大学・高校時代の旧友は本体を退職して関係会社などに片道出向する年齢なので、このところ頻繁に「卒業」の連絡がある。もちろんおめでたいことなので、「おめでとうございます」「お疲れ様でした」とか返信するのだが、個人的には、ちょっと引っかかるものを感じてしまう。「卒業」という言葉が嫌いだからだ。「卒」とは
15年前に経営コンサルタントとして独立開業する直前、大手コンサルティング会社の社長で著名コンサルタンのA氏とお会いする機会があった。そのとき、A氏が私に説いたのが、表題の「セミナー屋にはなるなよ」というアドバイスである。コンサルティングは、顧客(経営者)の悩みを聞き、顧客とともに考え、顧客と二人三脚で経営改革を進めるプロセスだ。セミナーで1時間くらいしゃべるだけで経営改革が実現するはずがない。短時間で効率よく稼げるからといってセミナーで知識の切り売りばかりしていると、コンサルタントとして大成