ブログ記事12件
「障がいを持ってる人」と言った時に「障がいは持ち物じゃないで!」と言われたことがある過剰なまでの反応やったその人にも悪意があったわけじゃないんやけどなんならその人なりの善意でもあったと思うけどそこをこだわらなあかんのか私はわからなかった・言葉が人を傷つけることは知ってる身に染みて知ってる言葉の使い方一つでそれは人の心をズタズタにしてしまうこともあれば人を幸せにすることもできる・世の中の「障がい者」と
えーと、ひたすらDaddyの不手際ではあるのですが、近頃はですね、番組改編期の特番とか、コンサートのアンコールとか、やたらと長くなってましてですね、そんなわけですから(?)、どうかひとつ、お赦しを。「ウィリアムズ症候群の14日間」、「ツナグ言葉」カーテンコールです。静岡県のken-ken25nikoさん、息子さんは、今2歳半かな。生後11ヶ月、クリスマスに診断を受けたそうです。末尾にリンクを貼りますが、アメンバー限定記事なの
7月9日、および11〜23日は、「ウィリアムズ症候群の14日間」・・・でした。ということで、去る7月23日、「ウィリアムズ症候群の14日間」も終わったなあ、などと一人感慨に耽っていた頃、Daddyの知らぬところで「ツナグ言葉」と格闘、〈何とか、ギリギリ、23日に書くことができました〉という方がいらっしゃいました。わー、ごめんなさーい。「23日、言うたら、23日、24時までやろ〜!」でしたっ。すみません。誠に申し訳ない。Dadd
7月9日、および11〜23日は、「ウィリアムズ症候群の14日間」。ということで、お伝えしてきました「ツナグ言葉」ですが、ホントに多くの方々にご参加いただいて、嬉しい悲鳴、驚きの日々、想定外の寝不足・・・いえいえ、お陰様で、この14日間、どうにかサマになったんじゃないかと、ちょっと、ほっとしているところです。人それぞれ、様々な場面、様々な間柄、同じ言葉でも違った意味を持ったりするのだけれど、そういうことを含めて、人は言葉で出来てる、言
7月9日、および11〜23日は、「ウィリアムズ症候群の14日間」。結ぶ、繋がる、「ツナグ言葉」です(?)。茨城県にお住まいの、ゆーかーままさん。次男くんは、もうすぐ2歳7カ月、かな?生後10カ月、何やら、ついでみたいに(!)遺伝子検査されてて、唐突にウィリアムズ症候群を告げられたという、そんなんアリなの?という中での医師の言葉だそうです。「お母さん、この子の未来は決して悲観するものではありません。」当時、どう感じて、現在、どう受
7月9日、および11〜23日は、「ウィリアムズ症候群の14日間」。まだまだ繋がる「ツナグ言葉」です。今日は、熊本県のmikyarinさん、娘さん(みっきーちゃん)は、現在3歳。「親の区別はつくでしょ?大丈夫。ばーちゃんそっくりじゃない!」リンク貼りますが、元記事はアメンバー限定ですので、許可いただいた部分をここで紹介いたします。みっきーがウィリアムズ症候群と診断されたのは二年前。遠い昔話のような…あの頃は「選んで産まれてきた」って言
7月9日、および11〜23日は、「ウィリアムズ症候群の14日間」。ということで、ありがたいことに、途切れることなく繋がっております、「ツナグ言葉」です。本日は、福岡県から。色々と一筋縄ではいかない4児のママ、ろごすさんです。Daddyが、心密かに「ろごすさんちのぱとすくん」と、と名付けている長男くんの、出産時に看護師さんが発した言葉だそうです。ウィリアムズ症候群それ自体と、直接の関係はありませんが、素敵、というかスゴイ話です。
7月9日、および11〜23日は、「ウィリアムズ症候群の14日間」。ということで、お伝えしております「ツナグ言葉」。今回は、岩手県にお住いのもちじゃむさん。これまた、すごい力作でして、主観と客観、時間と空間を自在に行ったり来たり、沢山の「言葉」を教えてくださいました。ここでは、ものすご〜く軽く、ほんの前振りだけ。「そういう子は、天使だって言うから。」ナイフにも癒しにもなる、話し手との関係性、受け取る側の精神状態によって、色々と複雑な感
7月9日、および11〜23日は、「ウィリアムズ症候群の14日間」。ということで、お願いしております「ツナグ言葉」。満を持して・・・いえいえ、Daddyさんごときがご紹介するまでもない、とは思いますが、大阪府のぽにぽにママさん、『絶叫!!ぽにぽに通信』です。いつもとは、ちょっと違うタッチの絵柄、スクリーントーンなど貼ってあったりして、ひょとして、「ツナグ言葉」に合わせて準備してくださったのかなと、そんなことを思った三部作(!)です。
えー、7月9日、および11〜23日は、「ウィリアムズ症候群の14日間」。ということで、お願いしております「ツナグ言葉」ですが、予告の段階で・・・アメーバ登録してないからメッセージ送れない、あるいは、ブログやってないのだけれど、「ツナグ言葉」ということなら書きたいことあります、という方、下記のメールフォームから、連絡や投稿(?)していただけます。えいやっと、行ってみてくださいませ。非公式事業部(?):「中の人」→https://hikohshik
ただいま絶賛「ウィリアムズ症候群の14日間」中、というわけで「ツナグ言葉」です。現在は新潟県にお住まいのFischさん。なんと5年ぶりにブログを書いてくださったそうで、いやもう、そう聞いただけでDaddyは涙が出そうです。ブログでは、米国在住で幼児教育の先生をしている方の、「ツナグ言葉」を紹介してくださいました。その言葉をうけて、Fischさんご自身は、当時通っていた母子通園の子どもたちも世の中のチャレンジの方たちも困難があってもそれに立ち
7月9日、および11〜23日は、「ウィリアムズ症候群の14日間」です。そんなわけで、うちの子は今一歳で、1ヶ月検診で心雑音を指摘され、その1月後には遺伝子検査、また1月後にウィリアムズ症候群の診断を受けました。と仰るのは、愛知県にお住まいのniconiko-so-kunさん。拙記事をリブログのうえで、「ツナグ言葉」を書いてくださいました。この時は、何を言われても否定的で、何を言われたのかも正直覚えていません。でも、ただひとつ、診断後に
えー、そんなわけで、7月9日「ウィリアムズ症候群の日」、やってまいりました。11〜23日と合わせて、「ウィリアムズ症候群の14日間」につき、皆さんにとっての「ツナグ言葉」を教えてください、とお願いしたところ、誰だろう?な人からメールが来ました。以下、全文コピペでご紹介します。・・・・・・・・・・・・・・・三姉妹の三番目診断:1歳6か月(たぶん)現在:特別支援学校高等部2年生「あーちゃんは、いつまでこのままなの?」今回のお題を