ブログ記事83件
和装を結婚式で選択した方に取材をして頂いた答えの中に『ドレスを長年作る仕事に携わっていますが、流行り廃れがあるので振り返ってみた時に恥ずかしく感じたら嫌だと思い、和装で神前式をしました。』『結婚式で白無垢と色打掛を着ました結婚式でしか着れないものなので白無垢は特に特別感がありましたね。当日、白無垢に腕を通したときに、「ああ今から結婚するんだな~」と嬉しさと気の引き締まる感じがありました周りで神前式する人ってやっぱり少ないので、人とかぶらないのもいいなと思いま
『和装って、、、こんなに可愛くなるんですね!』和装をお召しになった皆様からよく聞くお声なんです。ご結婚を考えておられるカップルにぜひ和装を体験してもらいたい!ということで日にち限定・人数限定で和装ウェディングフォトをプレゼントします。【日にち・人数限定】和装ウェディングフォト【特別プレゼント企画!】1日限定2組×2日間和装(色打掛・紋付)+美容着付+写真【撮影日】第1日程11月26日(火)第2日程12月12日(木)ご希望のカッ
プロポーズをされて結婚をすることになったカップルはセレモニーとしてどのように考え実施しているのでしょうかブライダル総研の結婚総合意識調査2018によりますと、何らかのセレモニーを実施したが85.6%その内訳は、披露宴・パーティーを実施55.7%挙式のみを実施9.2%親族中心の食事会を実施17.0%写真撮影を実施3.6%全くの非実施14.4%7組の内1組のカップルは何もしなか
自分たちの夢は海の見えるリゾートの教会で2人だけの結婚式を挙げることリゾートや海外まで仲の良いお友達を呼ぶこともできないし、家族だけでの結婚式でしかたないなと考えていらっしゃるカップルもいるかもしれません。挙式はお二人の夢を実現してリゾート・海外での挙式をされたのち地元で友人や職場の方々に披露のパーティーを開催されることを考えられる方も多くいらっしゃいますよ職場の皆さん、ご友人に祝福
『ナシ婚』派とは、結婚式をやらずに婚姻届を提出するだけで、特にセレモニーは実施しないというカップルです。ナシ婚にしよう!とされる多くの理由は◆準備の面倒くささ◆セレモニー的な要素がイヤ◆お金をかけたくないとこれまで、ブログで書いてきた通りです。しかし、その価値観が一変して「結婚式をやろう!」となった理由の一つに『やっぱり、親の喜ぶ顔が見たい!!』という思いがあるようなのです。こちらもご覧下さい。「結婚式は
なぜ結婚式をしたいのですか?その問いにどう答えるかはカップルごとに答えがあってこうでなければいけないというものではないものだと思います。その中の一つに◆きちんとけじめを付けたいそう考えて、結婚式は本格的な形で神社婚を行いたいと考える方もいらっしゃいます。ここの神社で行いたいというご要望がありましたら、ウィズブライダルで神社さまとの打合せも致しますし,リハーサルのことも確認を致します。
前回、前々回からの続きです。結婚式をしないと判断した理由の第3位はおめでたが発覚したからでした。いろんな理由があると思いますが、*準備が間に合うのか?↓準備については、しっかりサポートします。2ヶ月有れば準備は可能です。こちらからホームページをご覧下さい*予定を立てていなかったので予算の心配↓ご予算については、皆さんがご心配されるところです。実際にどれくらい必要なのかをお気軽にご相談下さい。無駄に費用をかけ
結婚式をしないと判断された方の理由第1位経済的事情第2位セレモニー的行為がイヤ第3位おめでた婚ということらしい。私たち、ウィズブライダルでは自前の会場がありませんが、その分、皆さんの事情に合せて最適な会場をご提案できます。ゲストへのおもてなしは、そのままに自分たちのこだわりの調整で予算に合わせたプランニングも十分可能ですからまずは、お問い合わせ頂きたいですね。こちらもご覧下さい
先日お問い合わせ頂きましたお客様から私たちのようなプロデュース会社が存在することを知らないし、結婚式をするとなれば、結婚式場でするという選択しかないと思っているというお話しを伺いましたそれも無理もないことで、これまでにない形ですから、もっと知ってもらうことをしなくてはと思った次第です私たちの役割、立場として理解してもらうならばお二人の代理人であり、コーディネーターであり、アドバイザーであり、夢の実現の味方であ
今、ワイドショーでも取り上げられて某結婚式場の対応がとても悪いということで話題になっています内容を見れば、これはひどいということのオンパレードで、なぜにと思ってしましますが、同業者として他人事にも思えず身が引きしまる思いがしておりますウィズブライダルのホームページの中の「最初の見積もりからは上がるものなの?」を読んで頂きたいのですが、効率という企業使命の中でいつしか本当に大切にしないといけないものが雑に扱われ
今、一番多い演出は「映像」を使ったものではないでしょうかねソフトなどもそろっていて、業者顔負けの手作りでお二人が準備されることも多くなりましたね列席のお友達からの余興としても映像モノが増えて、みんなで一緒に楽しむこともいいですよね映像の良さは、老若男女誰でもわかりやすいということもありますが、友達だけの内輪うけだけだとシラケちゃったり、あまりにも時間が長すぎると見ている側の集中力が切れてしまうことにもなりますので、注
結婚式とはケジメの場です。ケジメとは、改めて意味を見ると物と物との相違、節度ある態度のことやしきりとか区別という意味があります二人が夫婦としてこれから歩んでいくという思いを公にして、その決意の場となるのであれば、挙式をするかどうか披露宴をするかどうかにかかわりなくケジメの場として成立するのだと思います。そういう意味では、ブライダルフォトにおいてもケジメの場となるように、お世話をさせて頂きたい。これからも精進して、本当
先日はテーマカラーを決めよう!そういうブログを発信しました。統一感もあり、素敵であることは間違いないのですが、昨日お問合せのお客様とのご相談の中でいろんな色のお花に囲まれてウェディングをしたいそういうお話をいただき、そうしたいわけを聞かせて頂きました。私たちが列席していただきたいゲストはカラオケ大好きの元気な人もいれば穏やかな方もいるし、尊敬する先輩もいてお世話になった親戚の方もいるし、一つの
今日はウィズブライダルがプロデュース致しましたお客様の事例をご紹介します。かたぐるしさをなくしてゲストの皆さんと楽しく過ごし、思い出にしたいそんな思いを持ってお二人と企画してまいりましたウェディングのご紹介です。ゲストに楽しんで頂くナチュラルウェディング↑クリックしてくださいどうぞ、ご覧下さい。心がジーンと熱くなる結婚式にしよう!*************************************ウィズブライダルお
会場のお花や飾りでテーマを決めたものにすると統一性も生まれてまとまりがつきます。大好きなカープをモチーフに赤色で披露宴会場を染めてみるのもステキですね。心がジーンと熱くなる結婚式にしよう!*************************************ウィズブライダルお電話0120-976-449メールwithbridal@gmail.comホームページはこちらからfacebookはこちらからお問合せフォームはこちら
ともすると緊張感に包まれてしまうウェディングシーンにホッとする笑顔をゲストにもプレゼントできる演出それが天使たちの登場シーンではないでしょうか天使たちの登場シーンはいくつか用意できます。結婚式の入場シーンで天使たちにウェディングフラッグをもって先導してもらうステキなフォトシーンにもなるのではないでしょうか心がジーンと熱くなる結婚式にしよう!*************************************ウィズ
新郎だって自分のイメージに合う衣裳を着たいそんなこだわりを実現した新郎新婦様でしたよ新郎様のお衣裳はブライダルの衣裳店からではなくスタイリストに相談してセットしてもらいました。こういうセレクトもご希望に応じてお勧めしておりますのでどうぞご相談くださいませ心がジーンと熱くなる結婚式にしよう!*************************************ウィズブライダルお電話0120-97
新婦様のこだわりはドライフラワーによるナチュラルコーディネートブーケはこちらゲストテーブルフラワーはこちら新婦様の世界観にあったステキなコーディネートになりました。心がジーンと熱くなる結婚式にしよう!*************************************ウィズブライダルお電話0120-976-449メールwithbridal@gmail.comホームページはこちらからfacebookはこちらからお問合せ
前撮りの一コマ!バックのお花はお庭に咲いたお花を持込まれて、季節感あふれるお花をバックにステキなフォトができました。心がジーンと熱くなる結婚式にしよう!*************************************ウィズブライダルお電話0120-976-449メールwithbridal@gmail.comホームページはこちらからfacebookはこちらからお問合せフォームはこちらから*********************
ブーケのご紹介です。今回は、岩国市のフラワーアトリエロトさんにて作成して頂きましたブーケです。ロトさんのフェイスブックです。明日の前撮りのお客様のブーケですナチュラルイメージで、野の花を摘んだものをバスケットに詰め込んだ繊細な仕上がりです。心がジーンと熱くなる結婚式にしよう!*************************************ウィズブライダルお電話0120-976-449メールwithbridal@
人間として存在する根源的な欲求は承認の欲求であり、そうされることによって、自分の重要感を満たされるので人間はそれを求めるのでしょうだから、列席のゲストにとってもそれは同じ事です。ゲスト一人一人にスポットを当てる思いでゲストを大事な人なのだと思い、そしてそれをゲストも実感すると本当に心温まる空間の中でのウェディングとなることでしょうそんな結婚式のプロデュース承ります。心がジーンと熱くなる結婚式にしよう!
前回は結婚式に呼ばれなくてさみしい思いをしたということを漫画にしている事例を紹介しました。https://ameblo.jp/withbridal/entry-12462309336.html仲が良いと思っていた人から呼ばれず、残念であったというケースでしたが、今回は、それほどお友達だと思わない人からご招待を受けたことで困惑しているという事例が紹介されています。私が呼ばれた意外な理由確かに、そういうことがあるかもしれませんが全
いま、ちょっとした話題になっている「知人の結婚式に自分だけ呼ばれてない話」という漫画があります。それがこちら↓https://twitter.com/riko3_/status/1128659105273470976こうやって、呼ばれなくてさみしい思いをされるケースは実際にあるということですね自分の認知と相手の認知との違いがあるので、そのすれ違いは出てくるのでしょうがせめて同じグループにおいてはできるだけ共通にお声かけるということも
ウィズブライダルの事業の一つにプロデュース事業の他に婚活マッチング事業があります。そちらからのご案内です来る6月29日(土)にスポーツ婚活としてボウリング大会を行います。25才~35才の独身男女でご結婚を真剣にお考えの方を対象としておこないます。ランチ付で楽しみながら会話の弾む毎回好評のイベントとなっております。幸せなご結婚を望むならまず、アクションです。ご参加お待ちいたしております。お早めにお申込み下さ
披露宴のクライマックスとしてよく行われるのは新婦からご両親へ宛てられた感謝の手紙があります結婚式の定番とも言える演出です。しかし、新婦からは定番ながらも新郎からの手紙を紹介するシーンはほぼないと言ってもいいかもしれません感謝の気持ちを伝えるのは新婦だけのものではないと思うのです新郎から新婦へ新郎からご両親へ新郎から大切な人へ感謝を伝える場面は多々あります。恥ずかしがらずに、手紙をしたためてお伝えしてみ
新しい時代、令和の始まりとともに女性皇族方の美しいお姿の中できらりと輝くティアラに目が留まりましたドレスの装飾品としてのティアラは女性にとっては子供の頃からの憧れでしょうねティアラは、クラウン(冠)の一つのカタチでクラウンは筒状になっているものを言い、ティアラは前面のみ装飾が施されているタイプのものを指して言うようです。クラウンが第一礼装でティアラは第二礼装です。西欧の王室や日本の皇室の礼
蝶ネクタイを生花でブーケとコーディネートして作るとカジュアル感とナチュラル感が満載になりますね。新郎もおしゃれしてみたい。そんな希望に合うアイテムとなりそうです。ご相談は無料お気軽にお問い合わせください。心がジーンと熱くなる結婚式にしよう!*************************************ウィズブライダルフリーアクセス0120-976-449facebookはこちらからお問合せフォームはこ
結婚にまつわること全般を一般的に「結婚式」という表現をしますが狭義の結婚式とは全体を指すのではなくセレモニー=結婚式パーティー=披露宴フォト=記念写真となります。どれを組み合わせるのか?全てを取り入れるのか?結婚式であれば*キリスト教式*神前式*仏式*人前式(無宗教式)など披露宴であれば*招待状を送り、友人・職場・親族を招いた形*会費制*お身内で行う形*お友達中心のパーティーなど記念写真であれば*ロケーシ
今日は母の日戦後アメリカに倣って5月の第2日曜を「母の日」とすることが定着してきたようです。感謝の気持ちと共に贈られる赤のカーネーションには「母への愛」という花言葉あるようです。節目を作らないといつの間にか人間は当たり前になってしまって感謝することを忘れる生き物なのでしょうそういう意味では、結婚式も同じように感謝を伝える場。多くの方にお世話になってこの日を迎えます。中でもお母さんへの感謝はいくらしても返せな
お母さんが成人式で着た振袖を娘が着るこのことを「ママ振」というそうです。その振袖を披露宴の中でお色直しの一つとしてお召しになることもいかがですかお写真の新婦様もママ振を披露宴でお召しになられましたが打掛をこの上に重ね着をして入場し会場の中で暗天にして映像を放映している間に会場内でママ振姿に早変わりをした後におばあちゃんとお色直しに進むということを行いました。お召しになるお衣裳も思い出あるもので実施する