ウィズハウス

今日は、お義姉さん夫婦が来函したので、一緒に晩ご飯です前に来た時美味しいと言ってくれた人参の葉っぱの天ぷら昨日、葉っぱ付き人参をいただいたので、天ぷらにしました天ぷら、たけのことスナップエンドウ、わらびとスベリヒユのおひたし、かぶの漬物、大根の煮物、たけのこご飯、味噌汁。今日の摘み草。ユキノシタ、ドクダミ、セリ。みんな天ぷらに天ぷらは、さつまいも、干し芋、海老、ユキノシタ、ドクダミ、セリ、人参の葉っぱ、海苔。菜の花も揚げようと思ったけど、くじけた舞茸は忘れたいただきもの

コロナ禍から、葬儀の在り方が変わってきていますが、最近だと、家族葬が多くなってきているのかな？？今回、叔父が亡くなり、葬儀に列席してきたのですが1日葬でした。病院から、式場に安置。翌日、又は、翌々日10時から葬儀～火葬場～骨あげ法要～14時半ぐらいまでです。（友引とかの日程もあり）（亡くなってから、24時間経たなければ火葬は出来ない）こちらでは、コープとの提携で「ウィズハウス」と言う斎場があり、最近、次々と会場が道内各地に展開されてきています。コープとは、

母が亡くなって１週間経ちました。去年の５月、今年の１０月と、立て続けに両親が亡くなり、まさかこんな短期間に両親ともいなくなるなんて考えもしなかったので、信じられない思いでいっぱいですが。母の場合は余命宣告されたので、残された時間を目一杯一緒に過ごそうと思い、実行できたので悔やむ気持ちはありません。が、ただただ寂しいです。仕事終わりに駆け付けた日、医療用の麻薬はまだ一番弱いもので、今後強いものに変えていくだろうという話でした。いよいよその時が来たのかなと思うと同時に、長丁場に

昨日は友人宅でパーティー🍻男性がそれぞれ料理を作って女性陣に振る舞う企画。拘る私は沖縄に出向いて南国の新鮮魚を調達。・ロブスターのチリソース・グルクンの唐揚げ・ミーバイのアクアパッツァ・アカマチの土鍋飯・イラブチャーの姿刺身以上５品を用意しました。他の男性陣もピッツァ、スパイスカレー、角煮などなどテーブルには豪華な料理が並びます。普段はキッチンに立つことの少ない男たちですがやればできる！楽しい日曜日でした😊

札幌出張ベビーマッサージ・タッチケアmoyofuraha～モヨフラハ～はぎわらえりです新たな場所でのレッスン以前もウィズハウスさんでは何度もレッスンさせていただいていましたが今回久しぶりにレッスンします💛ウィズハウス北12は初開催✨札幌市東区ですが、白石区や中央区の方も来やすい場所かな～と思います😊館内はとってもきれいだし駐車場も広いので私も利用が楽しみです🌠＿＿＿＿さーどぷれいす*北１２＿＿＿<日時>2021年9月7日(火)10：00～11：00<場所>ウィズハウ

巷では終活が大ブームですが〜我が家から割りと近くにある「ウィズハウス」黒と白のモノトーンでシックな斎場で今朝はテレビで紹介で改めていいね！空間も素敵だしお風呂もあり〜まるで〜おうちに居るような感じで故人とも〜ゆっくり〜お別れ出来〜料理もビュッフェ方式でどれも美味しそう〜って、自分は亡くなってたら体感出来ないか(笑)https://with-house.jp/house/teine/villa.phpウィズハウス手稲別邸Gracias（グラシアス）|ウィズハウス札

まなびやカフェあけぼの分校給食室さん主催のクリスマス感謝祭にご招待いただいて友人ことちゃんと参加してきましたまなびやカフェさん主催の会だけど今回の会場はウィズハウス手稲ゴスペル聴いてランチとスイーツピストリーナさんのパンゆゆた工房さんのローストビーフまなびやカフェさんのスイーツお野菜中心の副菜たちことちゃんとゆるゆる女子トークしながらランチタイム♫体験、販売ブースもあって私たちはCHAZANさんの中国茶の茶席に参加

世の中には給料の安い人と高い人がいます。その違いは何でしょうか。仕事の大変さでしょうか。それは違うと思います。肉体を酷使する重労働、深夜の勤務を強いられる仕事、北海道に至っては厳しい冬に野外での仕事などそれは過酷なものです。だからといっていわゆる高給取りではありません。じゃあ技術力でしょうか。たしかに技術を磨けば同僚よりも高い給料を得ることができるかもしれませんが限界があると思います。その分かれ目は何でしょうか。それは「希少価値」だと思います。私の好きな言葉に１００

かねてより準備して参りました「ウィズハウス豊平橋」が完成し、2月2／3日でオープンイベントを開催致します。最近はあえてコンパクトな施設に拘るウィズハウス。故人と家族が心静かに向き合う時間と空間を追求し、まるで家族旅行に出かけたように素敵な思い出の1ページを残していただけるホールが出来上がったと思います。円形のドレープに包まれた空間にほんのりと灯るハーバリウムを眺めていると、故人とともに過ごしてきた刻の一つひとつを静かに思い出させてくれます。華美を求めるのではなく、感謝の気持ち

～人手不足～この言葉が身にしみる経営者や採用担当者は多いと思います。生産年齢人口の縮小によって毎年40万人もの働き手が減り続けている日本。最近では資金繰りではなく人繰りで倒産の危機に遭う会社も少なくありません。完全に売り手市場と化した状況の中、給与や休暇や福利厚生の充実などあらゆる工夫で人財を確保しようと試みますが上手くいかないケースが多いのではないでしょうか。これを危機と見るかチャンスと捉えるか…私はチャンスだと思っています。大企業に入り「安定した暮らし」「安泰の将来

プロジェクトＸ～挑戦者たち～NHKが2000年3月から2005年12月にわたり放映していたドキュメンタリー。ご存知の方も多いと思います。第二次世界大戦の終戦直後から高度成長期にかけて、紆余曲折しながらも多くの難問を克服し成功を収めた企業の歴史を紹介するこの番組を懐かしく観ていました。急成長するスーパーマーケット、その中にあって業界16位に甘んじる会社に務める2人のサラリーマンが新たなビジネスを探すために渡米して偶然出会ったコンビニエンスストア。後発の同業者に顧客を奪われ倒産の危機にあった

このたび発生した「北海道胆振東部地震」震源に近い厚真町を中心に多くの方が犠牲になられました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。当社も一部施設に被害を受けましたが、社員をはじめ関係先皆様のご尽力によって現在は通常運営ができております。昨日は安平町にボランティア活動に出向き、被災されたご自宅の家財道具を運び出すお手伝いをしてきました。室内は目を覆いたくなるような惨状で揺れの激しさを物語っており、メディアからは伝わってこない現地の状況を目の当たりにしました。行政から委託を受け

落語会の巨匠、桂歌丸さんが亡くなられました。肺気腫を患い、酸素ボンベが欠かせない生活を強いられながらも現役にこだわり続け、誤嚥性肺炎となった最近では鼻にチューブを入れて立派に高座を全うした姿をテレビで目にした多くの人々は感動を覚えたことと思います。お葬式の現場では人それぞれの人生を垣間見ることになりますが、いい人生ってなんだろう…と考えさせられることも少なくありません。長寿を全うされる方もいれば、若くして人生を終える方がいたりもします。長生きすれば幸せで、そうでなければ不

美しい景色が広がる景勝地紀伊半島。この場所に４月、家族葬ウィズハウス新宮がオープンします。那智勝浦町の葬儀社「株式会社中本葬祭」様が当社ウィズハウスのフランチャイズ加盟により、道外一号店として誕生するのです。一昨年横浜でのセミナーを受講していただいたのがご縁のはじまりで、とても勉強熱心な中本専務の熱い想いに共鳴。これまでの準備期間を経ていよいよ実現が近づいて参りました。先週、中本葬祭さんのホールで契約の調印式を実施。私にとってはFC展開がいよいよスタートすると