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AmazonPrimevideo鑑賞記録です【ウィ、シェフ!】2023年/1時間36分フランス本土最北端にある港町。料理番組「ザ・コック」で有名な女シェフ、リナ・デレトのレストランでスーシェフとして働くカティ。ある日、味より見た目を優先するリナに自慢の品を勝手にアレンジされたカティは、彼女と大ゲンカし、レストランを飛び出してしまう。自分の腕なら引く手あまただろうと考えていたカティだが、現実はどこのレストランも門前払いで、中々仕事が決まらない。そんな中、ようやく見つけたのが、移民支援
2023年フランス【監督・脚本】ルイ=ジュリアン・プティ【出演】オドレイ・ラミー、フランソワ・クリュゼ、シャンタル・ヌービル、ファトゥ・キャバ、ヤニック・カロンボ、アマドゥ・バー、ママドゥ・コイタ、アルファ・バリー、ヤダフ・アウェル、プパカール・バルテ【あらすじ】一流レストランでスーシェフを務める女性カティは、シェフと大ゲンカして店を飛び出してしまう。やっとのことで見つけた新しい職場は移民の少年たちが暮らす自立支援施設で、まともな食材も器材もない。施設長ロレンゾは不満を訴えるカティに、少
『ウィ、シェフ!』監督:ルイ=ジュリアン・プティキャスト:オドレイ・ラミー、ロレンゾ・カルディ他2022年公開フランス映画家でまったりの建国記念日です。プライムビデオ配信中のフランスの社会派コメディ映画『ウィ、シェフ』がハートフルでした。ストーリーは、一流レストランの元スーシェフのカティが同伴者のいない未成年移民のための自立支援施設の料理人になったことをきっかけに、少年達
適当ベスト、後ろ見頃終了。引き返し編みの方法を忘れてしまっていました。∑(゚Д゚)広瀬先生のYouTubeでかけ目をしない方法というのを試してみましたが、黒だから目立たないとは言え、うーん、私、下手すぎですね。(-_-;)でも取り敢えずよしとして(あれで『よし』なのか!(゚o゚;;と自分でツッコむ)前見頃に着手。ただの表編みだけど、開きの部分、袖ぐり、毛糸の切り替え、いろいろ気を付けながら編む進んでいこうと思います。昨夜は新年会を兼ねたテニスクラブの役員会でした。役員報酬として1年
映画☆☆☆グランメゾン・パリ観てきた~🎥いつものようにまずは映画のチケットを購入して🎫餃子の王将さんで早めのお昼ご飯~😋🍜先日、ジョブチューン📺を観て…12月1月限定の五目あんかけラーメンが食べたかったのー.ᐟ.ᐟ.ᐟご飯が進みそうだったので小ライス🍚とジャストサイズの春巻もね❢❣🤭ヘヘッ美味しかった~💕アイスティー+超ストロベリーのフレーバードリンクをお供に映画鑑賞~🎥👀🥤かなりの時間低空飛行っぽい感じですすんでいく感じ?(悪い意味ではなく....
オッペンハイマーロンドンの友人が映画館で見た時に「凄く良かった。でも、日本人がどう思うかは分からないけど」と言っていたので、とても気になっていました。確かに、日本人としてはとても辛い映画でした。アメリカ人にとっては「核が戦争を終わらせた」ということは本当だったのですね。ただ、オッペンハイマーという人物に焦点を当てた内容でこれだけ苦悩と葛藤に満ちた人だったのだというのが驚きでした。(そして、女性にもね(笑))人類が「核」というものに手を出してしまい成功してしまったこと
年間648本目(月間8本目)2023年公開洋画57位全113本中通算邦画9,264本洋画7,411本合計16,675本古今東西で、思わぬ失職から思わぬ仕事をして未経験な者たちとそれぞれの事情とかかわって・・・の話は映画になりやすいのか日本でも「フラガール」とかの佳作があり、アメリカでも「勇気あるもの」も良かったし、未公開映画でも「ザ・コーチ勝利のダンク」がおすすめ作品です。本作もフランス人らしく傲慢で自信家のシェフが失職で、移民施設の食堂のおばさんに
<br>“まな板の上にパンがある”ー意味は“やることがたくさん”。“サラダを語る”は“でたらめを言う”。“抜き型のように話す”は“ずけずけとものを言う”。“インゲン豆の終わり”は“すべての終わり”。
こんにちは。10月に入ってからポンポンと3投稿出来たのでこれは今月二桁いけるか?と思っていましたが週末が思った以上にお客様が多くてどっと疲れが💦(猛暑もおさまってきてお散歩日和だったのか?でも小雨の時間もあったのですが、、)なんとか10本投稿できるよう努力しようっと!そんな週末、中森明菜さんの「91年の伝説のコンサート」を見ることが出来ました。デビューする前の、スタ誕で見かけた時から明菜ファンだった私ですがコンサートに行ったのは1回だけし
パリではオリンピックが盛り上がってますね~開会式までは、パリジャン、パリジェンヌはヴァカンス地に逃げていたのに、やはり100年ぶりのオリンピック、しかもフランスがばんばんメダルを獲っているもんだから、結構、皆、ヴァカンスを切り上げてパリに戻ってきているようですこうなると、やはり観たくなるのがフランス映画です今週は時間があるから、思いっきり時間が許す限り、フランス映画の世界にどっぷりと浸ろうかと思っていますさて、1本目は元気が出る映画。LaBrigade邦題の方が断然
いや〜よかった好きだなーこういう作品🎬️以下、内容に触れていますhttps://ouichef-movie.com/映画『ウィ、シェフ!』公式サイト元一流レストランのスーシェフv.s強制送還寸前の少年たち料理がハートを熱くする!観たら作ってみたくなる!ドラマチック・キッチン・コメディ5.5(金・祝)新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国公開ouichef-movie.comまずスーシェフ、カティがシェフと喧嘩して辞めるくだり誰もがあのくらい啖呵を切れ
一流レストランでスーシェフを務める女性カティは、シェフと大ゲンカして店を飛び出してしまう。やっとのことで見つけた新しい職場は移民の少年たちが暮らす自立支援施設で、まともな食材も器材もない。施設長ロレンゾは不満を訴えるカティに、少年たちを調理アシスタントにしようと提案。料理がつないだ絆は少年たちの未来のみならず、天涯孤独で人づきあいが苦手だったカティの人生にも変化をもたらしていく。孤独なシェフと移民の少年たちが料理を通して交流する姿を、実在のシェフであるカトリーヌ・グロージャンをモデルに描
久し振りに、月一の会館映画を観ました。去年5月公開のフランス映画です。一流レストランのスーシェフとして働く主人公カティ。夢はいつか自分のレストランを開くことだけど、シェフと大喧嘩をして店を飛び出す。さあ、どうする!カティが自分の夢を切り開いていく映画と思いきや…。やっと見つけた次の職場は、移民の少年たちが暮らす自立支援施設だった。自身も施設で育ったカティは、最初はあまりの環境のひどさ(食材も器具もそろっていない)に、やけくそ気味に仕事をして
久しぶりに家で映画鑑賞何の予備知識もなくなんとなくハートウォーミングなのかなぁ❤️現実があまりにあまりに•••腐りきっているからさほっこりしたかったの移民大国フランス何と単身子どもだけで入国という現実が。彼らは成人までに就労しないと強制送還されてしまう。そんな彼らを支援する、自立支援施設にシェフとして住み込みで働くことになったカティ。このカティ。元有名レストランのスーシェフ。しかしテレビで有名になったスターシェフと大喧嘩の末、啖呵を切って辞める。•••引
「ウィ、シェフ!」これも面白かったです。レストランで働く女性シェフが、お店をやめたあと就職した先が、移民の子供たちが暮らす自立支援の施設。移民の子供たちは、18歳までに就職をしないと、祖国に帰されてしまう。そこで、子供たちに手に職をつけさせようと、女性シェフが料理を教える実話に基づいた作品でした。★★★★「フィリップと5000枚のブランケット-ボクが起こしたキセキ」これも実話でした。父親が精神的な病気から失踪してしまい、少年はホームレスの人たちに毛布を配りながら、父を探す実
https://youtu.be/bHxwuqQEOvw?si=z9wZkqviNdMJrl2q映画『ウィ、シェフ!』予告編移民の少年たちが暮らす自立支援施設を舞台にしたコメディー。一流料理店のシェフだった女性が、調理アシスタントとして迎えた難民の少年たちと交流を重ねる。監督は『社会の片隅で』などのルイ=ジュリアン・プティ。『崖っぷちの女たち』などのオドレイ・ラミー、『最強のふたり』などのフランソワ・クリュゼらが出演する。作品情報:h...youtu.be
映画「ウィ、シェフ」観ました。初めて海外映画を借りました。私も本気で打ち込める事が見つかればと思えるような素敵な映画でした。移民問題を取り上げていて生きがいを見つけていくお話です。抜群な感性を持った雇われシェフがマスコミでもてはやされている人気シェフの逆鱗に触れて店を辞めてしまう所から始まります。職探しを始めますがどこも雇ってくれません。やっと採用になった場所は移民が暮らす施設でした。厨房は荒れていて材料も道具も満足のいく物ではなく移民の少年たちは
はいどーもー!3ヶ月ぶりの更新だよー!てなワケで今回はタイトル通り映画の感想やで①ウィ、シェフ!移民問題って大変だと思った(小並感)まぁ日本にいるとほとんど考えないようなことだからわりかし勉強になったしストーリーもこういうのでいいんだよっていう流れからのそう上手くはいかんよなっていう部分も含めて良い映画だったわ②君たちはどう生きるかジブリ映画はそんなに好きなワケじゃないけど公開日当日に仕事がヒマ過ぎてやることないから半休取って観に行ったっていう←とりあえず元ネタになった小説知らん
これは何となくでチョイスです。1時間40分(-3分)の長くも短くもない時間でした。カティ(オドレイ・ラミー)は、一流レストランの副料理長を務めていたが、シェフと大ゲンカをして店を辞めてしまう。移民の少年たちが暮らす自立支援組織の調理担当として働きだすが、まともな食材も器具もないことに不満を抱えていたところ、施設長のロレンゾ(フランソワ・クリュゼ)から少年たちを調理アシスタントにしてはどうかと持ち掛けられる。天涯孤独で他者とのコミュニケーションが苦手なカティとフランス語が不得意な少年たち
10月中にしたいというよりこの後、いずれか、やってみたいこと先日、映画を観てきたんですそれは、名画の二本立てでしたその中の一本が私にドンピシャリとても面白かったんですフランス映画「ウィ、シェフ!」物語は、一流レストランで働いていた主人公がオーナーと喧嘩して辞職その後に辿り着いたのが、移民の子供たちの世話をしている施設だった料理を手伝ってもらうことを通して、お互いを理解し合い、高めていくようなお話です実は、私はもう一つのブログでお話を書いているんですが
監督:ルイ=ジュリアン・プティ出演:オドレイ・ラミーフランソワ・クリュゼ孤高のシェフと移民の少年たちが料理を通して交流する姿を、実在のシェフであるカトリーヌ・グロージャンをモデルに描いたフランス製コメディドラマ。一流レストランでスーシェフを務めるカティは、シェフと大ゲンカして店を飛び出してしまう。やっと見つけた職場は、移民の少年たちが暮らす自立支援施設で、まともな食材も器材もない。不満を訴えるカティに、施設長は少年たちを調理アシスタントにしようと提案。料理がつないだ絆は少年たちの未来
ミニシアターで観てきました、映画「ウィ、シェフ!」🎥料理の腕は良いけど勤め先のレストランで上司とうまく行かないシェフのカティ。失業して見つけた仕事は移民の子供を支援する施設の食堂でした。最初は職場に馴染めず怒ってばかりのカティでしたが、少しずつ子供たちやスタッフと理解し合い、やがて料理について教え始めます。これが!それほど期待せず観たのですが、意外と素晴らしかった!!もちろん、美味しそうなフレンチ料理はそれだけでも魅力的。特に大きなお肉が…🤤後半にどんどん皆の目がキラキラし
7月も終盤ですね🌻❤️わたくし気がつけば今月、4回も‼️映画館へ行っておりました🤣月4映画館は自己新記録です❤️🙌さすが、奥三河のおすぎと呼ばれる女✨✨今月観た映画、4本貼っておきます🎞楽しくて元気のでるフランス映画🎞🇫🇷「ウィ、シェフ」早くも今年のナンバーワン✨✨「ウーマントーキング」教育ドキュメンタリー映画「ぼくたちの哲学教室」とても美しいモロッコの映画🎞🇲🇦✨✨「青いカフタンの仕立て屋」これは今週の月曜日に観たのだけど、めっちゃよかった〜‼️😆❤️
アルテリオで映画を観てきました。「ウィ、シェフ!」国が違えば文化や習慣が違うし、移民問題は理想通りにならない難問ではありますが、人間関係を良くするための努力がやっぱり根本だなと今作を観て改めて思います。難しい理屈抜きにしても、痛快で楽しい映画でした。
〜•〜•〜•〜•〜•〜•〜•〜•〜•〜独立女子ゆかまると申すコンカツで型にハマった人生が合わないことに気づき、ワクワクする方へドタバタ冒険している最中自己紹介↓『ゆかまるのプロフィール』どもども。ブログの運営主ゆかまるです。プロフィール漫画で綴ってみたので読んでみてちょ。自分に自信がなく、結婚したら窮屈になると思いながらも嫌々婚活。そりゃあう…ameblo.jp〜•〜•〜•〜•〜•〜•〜•〜•〜•〜おこん〜🌆ゆかまるです本日水曜日はサービスデー映画が割安なので観てきました。
広島市内でパーソナルカラー、骨格、顔タイプ診断をしています虹色パレット渡子美枝(とのこみえ)です。ブログ訪問ありがとうございます。もともと、かなりの映画好きです。古い洋画とか大好きで、産まれる前、1960年代以前のも、けっこう観てますよ~。以前、wowowに加入していた頃はまず、月刊の番組表を買って、観たいものをチェックして録画、観たら、映画メモを残していました。最近も観れたら映画館で、と昨日も、歯科とジムのあと、観た
「サーチ#2」全編PCの画面上でストーリーが展開する独特のサスペンス・スリラー。旅先で行方不明になった母親を探すため、高校生の娘が検索サイトやSNS、監視カメラや定点カメラの画像等を駆使して、必死の捜索を続ける。これ、「サーチ」という同じ趣向の斬新な映画の第二弾ということで、これを観た時点では前作は観ていなかったのだけど、後から観て比べてみると、この第二作の方が、プロットの複雑さ、駆使するデジタル・テクニックの多彩さ、事件が現在進行形で、次第に主人公自身も巻き込まれていく展開、さらに、ネタバレ
先週土曜日に観たフランス映画🎞✨✨🇫🇷「ウィ、シェフ」👩🍳の感想です❤️ストーリー🍳一流レストランでスーシェフとして働くカティ・マリーは、いつか自分の店を持つことが夢。人付き合いの苦手な彼女はある日、シェフと大げんかになりお店を辞めてしまう。やっと見つけた仕事はカティの理想とはかけ離れた移民の少年たちが暮らす自立支援施設の住み込み料理人。十分な設備もない不衛生なキッチンや食事は「質より量」だと言い切る施設長に不満を抱きながらも働き始めるカティ。そんなカティに
みなさん、こんにちは😊❤️本日はガッツリ2時間も昼寝してしまった💤🛋😪ほぼ気絶みたいに寝たkaorunでございます。そんなわたくし、今月すでに2回❣️❣️映画館へ行っております😆🎞✨1日の土曜日に「ウィ、シェフ」を観てめっちゃ楽しい作品だった〜。お料理が綺麗だし❤️5日水曜日には(昨日ね)「ウーマントーキング私たちの選択」を鑑賞。サラポーリー監督脚本凄い映画‼️‼️泣き過ぎて〜😭顔中ティッシュまみれ〜、、、🤣水曜日の朝妹に「私、今日も映画」とLINEす