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この曲の本当の目的は神様からのメッセージを伝えることだと気がつきました。ようこそおいでくださいました。はるか遠くから来ていただいたことに感謝です💦先々週からマスターが神様に導かれた奥吉野の「天河大辨財天社」から最後の桑名までをまわった記録をブログにまとめていましたが、そのあいだ必ずこの曲のメロディがずっと頭の中をぐるぐるとまわっていたそうです。この曲を最初に聞いた(見た)のは2012年か2013年のこと・・・ボーカロイドの初音ミ
半徹夜になって、昼過ぎから棋聖戦で渡辺三冠と藤井七段の三局目。目を覚まして、中継着けたら、物凄い進み方をしていて、終盤戦に入っていた。終わって、振り返りの解説を観ると、藤井七段は駒を使わない受けを連発している、というか、攻める駒を駒台に温存しているというか。それが良くなかったのかは分からないが、渡辺三冠が片目を開けた。というか、渡辺三冠は、これが藤井七段からの通算での初勝利だと思う。どうやら渡辺三冠の9九飛車と打ち込んだ一手で、藤井七段は混乱しららしい。渡辺三冠は、ここまでは研究していたと、
初音ミクさんのマーラーを聴いて泣いていた。が、それは友人の帰ったあと。友人と、極貧ではないオーディオを試聴。もう、耳さんが、後戻りは出来ない。初音ミクさんの、イーハトーブ交響曲は大傑作だが、きょうは、銀河鉄道の夜だけを聴いた。やはり泣けてくる音楽である。いろんな音源を聴いてみたが、まだ、エージングが足りない。それでも、リズム感は流石だ。他にも冨田作品を聴いたが、やはり傑作揃い。伊福部作品は、どうしても特撮がらみの音源がApplemusicには多く、他の好きな作品はあまり出ていない。伊福部
先日テレビをつけたら大好きなドビュッシーの「月の光」が電子音アレンジで流れていました。えーっと思い美しい月の映像を見ながらついつい聴いたのが冨田勲氏のアレンジによるものでした。冨田勲氏と言えば出始めたばかりの数千万円するシンセサイザーを駆使してクラシック音楽を次々とご自身の音に置き換えた方ですね。私は実は当時の倍音の無い電子音が大の苦手で殆んど冨田作品は聴いていなかったのですが初めてこれはアリだなと思いました。音そのものから既成の楽器ではなく自分の追求する音を作りたかっ
冨田勲さん追悼特別公演を観ました。ユマ(華月由舞)と^-^シンセサイザーにフルオーケストラ、コーラスにバレエに盛り沢山。一部はイーハトーブ交響曲注文の多い料理店や雨にもまけずなどなんだか懐かしい気持ちになり、惑星PlanetsLiveDubMix火星〜水星〜木星ではいっきに迫力ある空間に会場がガラッと変わり、音楽の力を感じました。二部のスペース・バレエ・シンフォニー「ドクター・コッペリウス」冨田勲さんはこの作品を他界直前まで制作を進められていたそうです。日本の羽衣伝
こんばんは*この間の日曜日に、小鹿野町で行われたイベント「宮沢賢治ようばけに魅せられて」というイベントに参加してきました*会場は日曜日もあり賑わっていて、地元の方や他県ナンバーの方などたくさんの方がいらしていたようです!音楽舞台の時間では、私たちの他に地元園児たちの合唱や、大人の方たちのコーラス団体などで盛りだくさんでした*私たちは園児たちの次の出番だったので、舞台裏でかわいい歌声を聴きながらほっこりしておりました(●´ω`●)宮沢賢治にちなんだ曲を、ということだ
こんにちはあいにくの雨ですが、本日より宮沢賢治童話村にて、イーハトーブフェスティバル開催されます本日のメインステージはMONKEYMAJIKさん只今、リハーサル中テントの中には雨をしのぐため?最前列を狙うため?すでにお客様がいらっしゃってますライブは16:00~17:00までですその後も千住明さん(作曲家)のスペシャルトークや、ライブ映像上映『イーハトーブ交響曲』他、盛り沢山(初音ミクさん映像登場)さあさぁ、お急ぎ下さい場内放送童話村山側にて《熊》の目撃情
団地の方の施設に行ってから、友人と会う。彼が以前から希望していたネギトロ丼は、口に合わなかった様だ。確かに、きょうはちょっと味のバランスがヘンだったので、なかには残してしまったものもある。ウチでタラタラ、ビール呑みながら、メンデルスゾーンとか聴く。でも、きょう一番よかったのは、動画でも一部出ている、イーハトーブ交響曲だったかもしれない。再演があれば行きたいが、いろんな意味で、入場料が高くなっても仕方のない曲なので、それが問題だ。冨田さんも亡くなってしまったが、イーハトーブ交響曲が完成していたの
今日の東京は昨日の雨もふったりの天気の流れか雨はふってませんが曇り空。梅雨明けまでピーカンはおあずけでしょうか?そんな本日は『宝生久弥のSCAPERADIO』VOL.193先月5/31放送分をアーカイブをします!放送では電子音楽のレジェンドを勝手ながらレコメンする月末マンスリープログラム「電子音楽の歴史」をお送りいたしました。この回は特別編と題しまして5月5日に84歳で逝去されましたレジェンド冨田勲さんを追悼レコメンさせて頂き
訃報。日本の音楽の発展に寄与した冨田勲さんがお亡くなりになりました。以下の写真と記事はNHKのニュースから。>5月8日14時53分>世界的なシンセサイザー奏者で作曲家の冨田勲さんが、今月5日、慢性心不全のため東京都内の病院で亡くなりました。84歳でした。>冨田さんは東京都出身で、慶応大学在学中に本格的に作曲を始めました。NHKの大河ドラマ「花の生涯」「天と地と」や、「新日本紀行」などのテーマ音楽を手がけました。>昭和40年代からいち早くシンセサイザーを取り入れ、昭