ブログ記事42件
私の当たり前は、世界の当たり前ではない。だから旅は楽しい。今まで35か国、旅をしてきた経験と日々のことをのんびり綴っていきますペナン島のジョージタウンは世界遺産に認定されていていて、寺院やコロニアル建築の建物、そしてストーリーアートがとっても有名です。私たちも、ペナン島に着いて早速、町歩き!まず、目指したのは「イースタンアンドオリエンタルホテル」です。コロニアル様式のホテルで1885年にサーキーズ兄弟によって設立されました。有名なシンガポールのラッフルズホテルの
ただいま束の間の冬休みを楽しんでおります昨日は由緒正しきホテルへ行きアフタヌーンティなんぞをいただいておりました(笑)
ここの兄弟は皆立派なお髭を持っているわ…兄弟一致団結して商売ができるのは大きな強みね…#Sarkies#Brothers#Martin#Arshak#Tigran#Aviet#破産#似顔絵#アルメニア#サーキーズ兄弟#ホテル経営#東南アジア#イースタンアンドオリエンタルホテル#ラッフルズホテル#ストランド#ホテル#兄弟#起業家#経営者#ペナン#マレーシア
おはようございますマレーシア3日目は弾丸日帰りでペナン観光をぶちこんでみました。早朝にホテルを出てGrabタクシーで空港へ。朝ごはんは空港のオリエンタルコピでコピとカヤトーストをシンガポールで食べたのがおいしかったんです。懐かしい気持ちになりました。『2023シンガポール⑦カヤトーストとリトルインディア』おはようございます昨夜台湾に戻ってきました。弾丸香港旅行でしたが、ほんとに楽しかったです帰りはなんと1時間半こんなに近いんなんてびっくりです。また行きたいなー…ameblo.jp
イースタンアンドオリエンタルホテルバタンブサール駅からマレー鉄道のKTMコミューターでバターワース駅に到着。前回は2時間近く乗るこの列車にまさかトイレがないとは思わず膀胱炎になりかけたので、今回はしっかりと出し切ってから乗った。バタワース駅から無料フェリーでペナン島へ。コロナ前は少額必要だったが、船もターミナルも新しくなり何故か代金が無料になっていた。タクシーに乗り30リンギ、今回の旅の2つ目の目的でもあるイースタン&オリエンタルホテルへチェックイン。イースタンアンドオリエンタルホテル動
観光業界で最も権威のある雑誌「コンデナストトラベラー(CondéNastTraveler)」が、2022年10月4日、リーダーズチョイスアワード2022(Readers'ChoiceAwards2022)を発表しました!リーダーズチョイスアワードは、今回で35回目です!1998年からイギリス版コンデナストトラベラー誌にて実施されてきたリーダーズチョイスアワードですが、2019年からアメリカ版・イギリス版合同で実施されています!その中で今日は、ホテルランキングの東南アジア編をご紹介
観光業界で最も権威のある雑誌「コンデナストトラベラー(CondéNastTraveler)」が、2022年10月4日、リーダーズチョイスアワード2022(Readers'ChoiceAwards2022)を発表しました!リーダーズチョイスアワードは、今回で35回目です!1998年からイギリス版コンデナストトラベラー誌にて実施されてきたリーダーズチョイスアワードですが、2019年からアメリカ版・イギリス版合同で実施されています!その中で今日は、ホテルランキングのアジア編をご紹介しま
朝6時前にチェックアウト、空港に向かいますが早朝から凄い人です自動チェックイン機で発券、荷物をセルフで預けてゲートへ、、、1列目は貸切でした(笑)空港からはタクシーでホテルに1200円でした荷物を預けるつもりがチェックイン出来るとのことラッキー!(^^)v部屋も予想以上の部屋で街歩き無しでも良いかな?って思う位、、、なんと赤ワインまで届きました!ホテル前の桟橋微妙な葛藤はありましたが出掛けます、まずは世界文化遺産の中心でもあるタウンホールと、シティーホールへ
観光業界で最も権威のある雑誌「コンデナストトラベラー(CondéNastTraveler)」が、2021年10月5日、リーダーズチョイスアワード2021(Readers'ChoiceAwards2021)を発表しました!リーダーズチョイスアワードは、今回で34回目です!1998年からイギリス版コンデナストトラベラー誌にて実施されてきたリーダーズチョイスアワードですが、2019年からアメリカ版・イギリス版合同で実施されています!その中で今日は、ホテルランキングのアジア編をご紹介しま
20世紀の終わりごろ、初めてペナンを訪れたとき、改装前のE&Oに泊まった。気位だけはやたらに高い落ちぶれた貴婦人そのままだったけど、その後、世紀末の大改装で奇跡的に甦ったようだった。でもやっぱり、ぶらっと入ってコーヒー飲んでいると、サマセット・モームの時代に思いは飛んで行った。Eastern&OrientalHotel.シンガポールのラッフルズ・ホテルと並んでアジアを代表するコロニアル・ホテル。創業は1885年。1995年から営業を休止し、全面改装後の2001年
旅アルバム「ホテル」01ペナン島/マレーシア(2012年宿泊)☆☆☆☆☆イースタン&オリエンタル・ホテル(マレーシア)103号室1885年に設立された、ペナン島の老舗ホテル。かつての滞在者として名前が出てくるのは、ヘルマン・ヘッセ、チャールズ・チャップリン、孫文、サマセット・モーム、etc……、と、長い歴史を感じます。経営者はアルメニア人のサーキーズ兄弟で、彼らがシンガポールに『ラッフルズ・ホテル』を創業したのは、このホテルの後だと知ってびっくり。狭い土地に
2015-16から年末年始は4年連続でマレーシアで迎えました。2018-19は以前ブログにあるので、その前年のペナン島滞在をレビューします。実は2015-16にも滞在していて、また卒業旅行でも来ているのでペナン島は3度目となります。滞在先はジョージタウンの北側に位置するEASTERN&ORIENTALHOTELコロニアルスタイルの建物が特徴的です。裏は海に面しております。Newyear'seveはカウントダウンパーティー(夜中遅くまでやっていたけ
年末年始の旅で一番楽しみだったホテル。ペナン島、ジョージタウンからも歩いてすぐのホテルイースタン&オリエンタルホテルラッフルズホテルを作ったサーキット兄弟が、ラッフルズホテルの2年前に作ったペナン島のホテルです。オールスイートのホテルなんですがお値打ちなんです。(マレーシアは物価が安いからかな)これはヘリテージウイングのお部屋です。バスタブの横にアロマキャンドルが。とてもいい香りでした。部屋はこんな感じで。しかも冷蔵庫、ミニバーは無料です。🍺は2本。冷蔵庫の上にはウイス
う月末仕事忙しめなんで予約投稿しておきます‼️ホテルに戻ったらだんなはプールに行くと❗️これは新館のプールです。本館はこんな感じー。私は体調が少し良くなくて、部屋でお昼寝しましただんなは本館のプールに入ったり、のんびり読書したりしてたみたいです午後、お昼食べてなかったのでアフタヌーンティーしに行きました。部屋につけると15%割引と書いてあり、割引になりました。紅茶を好きなものを選んで☕️お代わりのお湯も入れてくれます。サンドイッチやらスコーンやらケーキやら🍰大満
18日(月)主人は有給休暇。この日も主人の運転でお出かけ。ペナンヒルへ。車で15分ほどでケーブル乗り場へ到着。FastLane?ファストパスディズニーランドみたいにこちらのチケットを買うと待たずに優先で乗れるとのことで、見た感じそんな混んでもなさそうだったけれど、ひとり往復2000円ほどの優先チケットを購入。帰り、この判断が大正解となりました。一番前になった、いや一番後ろ、、、というか一番下になった。なので見晴らしは最高でしたが、ものすごいスピードで駆けあがるのでびっ
ラッキーなことに、ちょうど滞在日が、朝ヨガのある日でした。彼女はRYT200を取った時のヨガスクールの同期。旅の前から一緒にヨガしたいよねーと話していたのに、二人ともまさかの不調やっと一緒にヨガできましたーホテルのバルコニー。オーシャンビューの開放感。レッスン中は波の音、鳥のさえずりが心地よく、集中力が高まりました。とってもステキな先生。呼吸への意識が高まりました。ゆったりとした一定のペースを保ちながら、少しずつ身体をほぐしていくクラス。壁の絵もおしゃれ。アフタヌーンティー
ペナン1日目はE&Oホテル(イースタンアンドオリエンタルホテル)に滞在。このホテルは全室オーシャンビュー。アフタヌーンティーが有名。今回の旅では、ここでお茶すると決めていたので、ワンピースに着替えて、いざ出陣!ホテルにチェックインすると、気さくなホテルマンの方が何枚もお部屋で写真を撮ってくれました〜このホテルのアフタヌーンティーは16時までだったようなのですが、レストランに着いたのが16時(笑)でも、優しいホテルの方が、用意してくれました。あー、やっぱり、ついてる!!オーシャンビ
Eastern&OrientalHotel列車旅の疲れを癒しまくります毎朝新聞がきます。が、読めません(笑)プールはまさに東洋の神秘ですね〜意味もなくプールサイドで読書したり日焼けしたり、もちろん筋トレも欠かせませんジャギュワの古いのが止まってます街に出てみました。有名なブルーマンション昔の富豪の豪邸で今は5つ星ホテルです。見学もお金いるので外から(笑)コロニアルな建物が多いのはプーケット同様ですね1時間もせんうちに疲れてきたので、トライショーを値切って乗って見る
沢木耕太郎の「深夜特急」をなぞらえる旅。主人公はペナン島に来たわけだが、、、、私も来た。違いは、、、、主人公は安宿だった。でも私はイースタン&オリエンタルホテルに泊まっているという事。シンガポールラッフルズホテル創業の、名実ともに一流のこのホテル。イースタン&オリエンタルエクスプレスは高くてまだよう乗らんけど、E&Oホテルならなんとか泊まれる!ドーン💥‼️これがE&Oホテルです!部屋もすげぇなぁもちろんスイートです!バスタブもまだ入ってないけど、薔薇の花ビラ浮かべて入ら
ペナン島最終日。朝ごはん会場で、迷いながら朝ごはん。日本人は私たちだけ。なのに、だから?、サービスマン達は皆、おはよー!頂きます!こんにちは!と、声をかけてくれる。3日目だからか?覚えてるのか?なぜ日本人とわかるんだ🤣今日は、雰囲気の写真です、、広すぎて多すぎて、、カットフルーツのカットが大胆でキレイ。パンコーナー写真に写しきれてないけど、まだある。パン屋か!ってくらいの種類がある。中華も料理もインド料理も、いろいろ美味しいのだけど、とりあえず普通のものを頂いてきた。今日はフォ
ペナン島に滞在した時朝食は散歩がてらに近くのローカルなカフェで食べたんだよ。オープンエア(天井が無い)場所でテーブルだけぽつんと置いてある野外のお店だったんだ。海風が気持ちよく他にはお客も少なくゆったりとした気分で本格的なチャーハンとサッテという焼き鳥のようなものを食べたんだ。お支払いして近くを散歩していたら料理を運んできたり会計していた小学生か中学生くらいの男の子が血相変えて走ってきた。何か忘れ物したかな?と思って事情を聴くとど
イギリス統治時代を彷彿とさせるEastern&OrientalHotelのティールーム1885。本格的なイングリッシュアフタヌーンティーがいただける。灼熱の外を忘れそう。恭しく給仕がお茶を注ぐゆったりした時間の流れるこの空間はまるでイギリス🇬🇧RM682000円って…
2019年の幕開けはペナン島イースタンアンドオリエンタルホテルプールベッドルーム&リビングバスルームペナン島にはプラナカン文化を研究しに来たのだけれど、ホテルが素敵過ぎてノックアウト😍シンガポールのラッフルズホテルを作ったサーキーズ兄弟の創業なんだとか。夜明けのオーシャンビュー朝焼け〜が窓を染め〜たなら〜🎶と鼻歌サーキーズで朝食
26日から学校は年末年始のお休みに入りました。でも、私は年明け早々に実技試験があり、1月下旬には3学期の(学科)期末試験があり、、、なので実家にも帰らずクラスメイトとともに実技練習に明け暮れる毎日。生理学、病理学、解剖学の復習もしたいし、換気扇の掃除や年賀状書きもしなくちゃならないし、本当に時間が足りないなぁ・・・。そんな中、夫は旅行にGOペナン島・・・5年前に一度行って大好きになった場所ですノスタルジックな街並み有名なイースタン&オリエンタルホテルお部屋からの
ペナン島で宿泊したのは憧れのイースタン&オリエンタルホテル。20年位前に行きたいな~と思ったものの、しばらくするとホテルは休業・・。やっぱり行けるうちに行かないとダメだわ~残念!!と思っていたらいつの間にか再開していて、今度こそと思いながらさらに10年くらいが経ち・・やっと今回行くことが叶ったホテルです。マレーシアのクラシックホテル滞在はマジェスティックホテルについで2軒目。↑は開業当時のままのヘリテージウイング。堂々とした佇まい。ホテルの顔ともいえる外観がこの
今日からGWのペナン島&シンガポール旅行記を書いていきます〜だいぶ前からシンガポールまでのチケットは取っていてそこからどこに行こうか悩んでいましたが…数年前に行って大好きになったペナン島へ行くことにいつかまた行きたいなぁと思ってたんですちなみにペナン島は2回目、シンガポールは4回目ですホテルは前回と同じE&Oこと『Eastern&OrientalHotel』とせっかくなのでE&Oが開発・運営しているコンドミニアム『StraitsQuay』にも一泊してみました
ヤンゴンにやってきた目的の一つがストランドホテルに滞在すること。シンガポールのラッフルズホテルやペナン島のE&Oなどと同じくサーキーズ兄弟によって建てられた東南アジアを代表するホテルです。内装は黒と白でシックな雰囲気。TheLeadingHotelsofTheWorldに加盟しているようです。ウェルカムドリンクを頂きながらしばし待ちます。今回滞在したのはエグゼクティブスイートルームです。広さは60㎡。書斎コーナーリビングコーナーダ
ペナン島滞在3日目にビーチエリアを離れ、街中(ジョージ・タウン)の中にあるEastern&OrientalHotelへ。こちらはイギリスの植民地だった1885年に建てられた、英国コロニアル調ホテル。シンガポールのラッフルズホテルと創業者が同じですが、シンガポールとマレーシアの物価の違い故に、ラッフルズホテルの3分の1以下のお値段で宿泊できてしまいますそれでもビーチエリアで宿泊したDoubleTreeResortの2倍
今日の一言「GAMAの油紅茶」去年の夏に行ったマレーシア島紀行ペナン島の3日目の続き(8/15)ウェンブリーホテルの31階にあるルーフトップバーから夜景を見た後すぐそばのGAMAスーパーへお土産にBOHの紅茶を大人買いタクシーに乗ってホテルへイースタン&オリエンタルホテルヘリテージウィングの玄関玄関を入って海側へ夜のプールサイド4日目(ペナン最終日)へ続く
今日の一言「気分はブルー・・・」まだまだ残っている去年のネタ去年の夏に行ったマレーシア島紀行ペナン島の3日目の続きから(8/15)ジョージタウンの古い町並散策からイースタン&オリエンタルホテルに戻ってきました昼食前にショップをのぞいてヘリテージウィングへガイドブック等でもおススメの「1885」のアフタヌーンティー14時オープンなので、時間通りに行ったら・・・本日は、予約で満席だってちゃんと予約しましょうね!仕方がないので、同じヘリテージ