イージーサンディング

3Dプリンタの出力造形の微修正にタミヤの瞬間接着剤イージーサンディングを試すTAMIYACACEMENTEASYSANDING容量は少なめであるが価格もそんなではないので手軽に光造形出力ボディに試すゆるめで厚盛りはあまりできない感じ母材への食いつきもまあまあで、サクサク削れてよい感じタミヤタミヤ瞬間接着剤(イージーサンディング)T87187シユンカンセツチヤクザイイ-ジ-[T87187シユンカンセツチヤクザイイ-ジ-]楽天市場${E

本体は完成したんだけど、そこに満足して燃え尽き症候群に陥り、武装関連は未だに放置なままの『HGM9Dファルケ』。殊に武装類は形状が複雑なので合わせ目消しが大変、かつKPS材なので厄介なんだよね。毛羽立ちの嵐でイヤんなるのよ。KPSを使うのは関節部だけにしてくれ！いや、しろ！そうこう言いながら、塗装前の工作も剣＝クリムゾンエッジを収める鞘の合わせ目を消して、よ～やく終了。バンダイお家芸の面取りをなくすためエッジを立たせたんですが、これが今回の本題。面取りをなくしてエッジを立た

タミヤ1/20セリカLBTurboGr.5を作っています幼少期に作ったセリカLBTurboGr.5が再販されたので先日入手しました懐かしさのあまり早速手掛ける事に中身はこんな感じです中敷きや仕切りが当時の雰囲気です大きめの箱にぎっしりパーツが収まってます組立説明書早速ボディを出してみました2分割仕様～1978年式の金型仕様ですが綺麗ですしかしながらバリやヒケが目立つので処理が必要ですヒケや継ぎ目も大きいのでイージーサンディングを使いますここの成形ラインはヤスリで

今日は昨日洗浄したVF-4の組み立て😊組み立ての前に、あちこち気泡あるのでとっておいたソフビの湯口と瞬着使い気泡のとこ切り欠きソフビの切れ端接着したりタミヤのイージーサンディングを気泡のとこに盛ったり💦でノズルのとこにも厄介な気泡あったりでそこを切り欠き〜プラ板接着・整形したりお腹のスリットはキットのモールド諦めコトブキヤのパーツ埋めて削り込み💦で機首は横に穴開けソフビのノズル擦り合せたりパーツ内側には昨日買った木パテで補強の予定でしたが➰パテ練るの面倒くさ

パパさん主催のオレジム祭り😊今日はジムの肩ジムトレーナーっぽくカットしたりシールド裏にシンプルだけど補強用のプラ棒接着したり段差ある足首裏の合わせ目にタミヤのイージーサンディング盛って削って仮サフ吹き💨でまたヤスって仮サフ吹いて今日は、ここまで✋でまだ、あちこち粗いとこあって手直しせんとだけど➰はい今夜はメリクリな〜ちいかわ😁📷箱の上側面でまだ🎂デコってないけど中身💦今夜は📺Ｍ１見ながらインチキビールって事でプラモはサボり。皆様も、良いクリスマスイブを過ご

パパさん主催の漢気!オレギャン祭2022仕事から帰って来てギャン眺めてたら、やっぱ足長いなぁ〜と思いスネを切断😁2.5ミリくらい長さ詰めタミヤのイージーサンディング盛って繋ぎ目のラインなだらかに。で切れ長なモノアイスリット好きじゃないからナイフで修正しても一度↑改造前↑改造後違いがビミョーで言わなければ気付かれない今夜の作業でした😅

kohiさん主催の超時空祭り❗今夜もイシュキック・コマンダーの続き😉キットのクリアパーツ接着し裏にシルバーをエアブラシコックピットは無改造そのままで内側にグレー塗ってイシュキックの頭を接着💦で合わせ目の段差やヒケたっぷりあるからモールド削り落として～タミヤのイージーサンディング塗って削ってを繰り返しええとこまで消したので部分的に仮サフ吹いて今夜は、ここまで✋おやすみなさい😌💤

kohiさん主催の超時空祭り❗今夜はイシュキックの～足首製作😉キットでは前後のスイングしか出来んのでウェーブのポリとお弁当用ピック用意しスネ側に5ミリプラパイプにポリ付け足首にはお弁当用ピックを接着ついでに股関節はABSのボールジョイント仕込んだりしこのキット合わせ目に凄い隙間出来るからタミヤのイージーサンディング塗ったくって削り込み💦そんで足首↑このくらい動く様になって今日は、ここまで😊でこないだ気付いたイシュキックの太ももキットの完成見本前後逆に付いてるか

Bf109ETropの資料がなかなか揃わないので、その間に少しでもA-7を進めます。本当に嫌になる程、押し出しピンの跡があります。これを一つ一つ丁寧に埋めて、擦り合わせていきます。こんなことの一つ一つが後で悔いのない作品に仕上がります。ちょうど飽きた頃には、Bf109Eの資料が集まると思うので、そっちに乗り換えです・・・。浮気性は何をやっても治りません・・・wタミヤメイクアップ材シリーズNo.187タミヤ瞬間接着剤イージーサンディング模型用接着剤8718

(,゜_Ｊ゜)こんばんはボクだ。６か月点検と言うことで、近所のホンダカーズへ行った。ホンダeが置いてあった。紅葉の壁紙。(´ｍ｀*)バックミラーが鏡では無く、カメラってのが、まぁこの車の特徴なのかな。６か月点検の間に試乗してきたら車内にヌケヌケと、ケータイ忘れた。ホンダカーズを後にして気付いた。やっちまったなぁ。(゜Д゜;)夕方、引き取りに行ったら心配そうな顔してディーラーの人が迎えてくれた。(,゜_Ｊ゜)ケータイ忘れちゃったみたいで。すみま

失敗しました。速乾と私の技術不足が相まって、きれいな溶着状態にはなりませんでした。黒い肩の方はきれいに溶着状態になったんですけどねぇ。。。腕は少し、段差もあったので、ランナーパテも作って盛ってみたですが、溶剤の影響が強すぎたのか、変色部分を広げた上、気泡だらけになるという始末。成形色仕上げの思惑は脆くも崩れ去ってしまいまいました。気泡だらけの画像は、気分がいいものじゃないので、上の画像はイージーサンディングで修復後、ヤスリがけまで終えた状態のものです。ふくらはぎも、逆に合わせ目を

自分自身は50肩と戦闘中ですが、踵です。肩アーマーと同じやり方ですので、詳細は省きますが、接着部の溶着（むにゅ）がうまくできてなかったか、組付けた時にパーツの断面が想定より密着できてなかったようで、踵の後ろの合わせ目部分があまりうまく消えてくれません。。。足裏は白化の範囲が結構深かったみたいな感触と接着剤でに変質部を除けば、まずまずな感じですかね。処理前。処理途中。ランナーパテ（余ったランナーを接着剤で溶かしたもの）を試してみて、どうにもできないようなら、ちょっと隠蔽

ようやく、気が溜まってきたので、ゲートと合わせ目処理に移ります。肩アーマーです。思ったより段差が出来ていたので、Mr.セメントSPで接着後、タミヤの瞬間接着剤イージーサンディングを上塗りして、神ヤス400番、600番、800番、1000番、2000番、4000番、6000番、8000番、10000番までで仕上げました。拡大写真で見ると、若干、傷残りとツヤが落ちて見えますが、私の肉眼では見えないので、光の加減ということにして、磨くのはここまでにしようと思います。神ヤス！、万歳！ちなみに、内部

今日のノルマ達成！胴体を張り合わせました。球体型上部後方銃座を先に組み込まないと胴体の貼り合わせができませんでした。ですので、そこはある程度まで塗装もしてあります。全体を見回しても、合いは良さそうです。爆弾倉は閉めた状態にしてみましたが、これもほぼほぼ合います。一番合わないのは、カウリング部分でした。丁寧に削って、イージーサンディングを軽く盛ってもう一度削りました。垂直尾翼も微妙にズレていたので、イージーサンディングを盛って上手く削り出しました。問題は、球体型

アカデミー製F-14の続きです。何色にしようかと悩んでふと目に入ったのが、F-4の洋上迷彩機でした。F-14って艦載機だったな～。だったら、洋上迷彩ってのも面白いかも・・・って事で、本モデルは洋上迷彩で仕上げる事にしました。早速下面を白っぽい色に。使用したのは、クレオスのC69：グランプリホワイトを使用しました。多分、洋上迷彩の本当の色はFSなんとか・・・っていう色だと思うのですが、手持ちが無いので、真っ白より少しくすんだ色って事で、この色にしてみました。その後、下面

アカデミー製F-14の続きです。パーツを良く見ると、結構手直しが必要と感じました。例えば、インテーク部はこんな風にかなり緩い造形となってます。箱絵を見るとこんな風になっていました。全然造形が違いますよね。という事で削ります。左が削っている途中で右が削り終わった状態です。本当はもう少し薄く削りたかったのですが、パキッっと行きそうだったので攻めるのは止めました。エンジンノズルは絞った形状しか無かったのですが、その厚みがちょっとね～左が削り始めた状態で、右がオリジナル状態

昨日厚木ポストホビーにて買い足ししたアイテムです瞬間接着剤イージーサンディング嫁さんからクレームが来る様になったポリパテ様の代わりにと購入光硬化パテは逆に自分が苦手な匂いだし、盛るには不向きだし、ベタベタを拭き取る工程と、価格を考えると、どうせ盛れないならやはり瞬着がお手軽で良いですねでも…ふと我にかえると瞬着の在庫たくさんあるの…(´;ﾟ;∀;ﾟ;)ま、まあ使い別けていきます(^-^;染めQメッキ感覚前から気になってた奴自分、メタルカラー大好きですからねwでもよく見ると