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インヴィーヴォスパークリングソーヴィニヨン・ブランN.V1902年にニュージーランド初の葡萄栽培研究機関としてニュージーランド政府により設計、建設されたワイナリーを継承しワインを造る、2007年に設立した蔵元。これはマールボロを中心に、ホークスベイ、ギズボーンのSBを使った泡φ(..)泡立ち良く、残糖は12g/Lあるけど、ソーヴィニヨン・ブランらしいグレープフルーツ、レモンの皮、少しの苦さとトーストの香り。軽く青さもあり、バランスが良い。インヴィーヴォマールボロスパークリ
先月、京橋から移転リニューアルオープンした焼鳥屋さんへ。都営大江戸線「西新宿駅」から歩いて3分。JR「新宿駅」西口から歩いて6分~7分ぐらい。居酒屋「屋台屋博多劇場」が入っているビルの地下1階。『焼鳥鐡(くろがね)』スタイリッシュでゆとりのある落ち着いた空間。目の間に焼き場がありますが、石張りの囲いで手元が見えない。上を見上げたら網代天井になっていました。携帯電話の電波が圏外、お店のWi-Fiスポットに接続利用。■
マナ・バイ・インヴィーヴォソーヴィニヨン・ブラン2022年。2007年に当時30歳だったティム・ライトボーンとロブ・キャメロンによって設立されたニュージーランドのワイナリー。MANA(マナ)はニュージーランドの先住民マオリ族が最も大切にする価値観、日本語の「徳や品格」に近い言葉φ(..)善行で人に「与え」感謝されることでマナを高められると考えられている。2016年、1902年にニュージーランド政府がワインの研究施設として建設した歴史的な建造物、テカウファタ・ワイナリーの設備を引き継ぐ
家の近所に突如としてサンタクロースが出現。あぁ、もうクリスマスなんですね。。お店は12月19日(日)より年内無休で営業します。また、近づいてきましたら、ご案内しますね。きょうは、めずらしいソーヴィニヨンブランのスパークリグワインをご紹介。スパークリング用に特別に栽培されたソーヴィニヨンブランを使用。強すぎないクリーミーな泡立ち。ライムやシトラス、青リンゴの香り。芯のある酸味と果実のボリューム。クリーンな青系果実の余韻がいつまでも続きます。インヴィーヴォマールボロスパークリング
奥渋のニュージーランド(以下、NZ)料理の名店、『ニュージー・プラットフォーム』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。食べているのは、このお店の自慢料理、フィッシュ&チップス。そして合わせるワインは、プレミアム・ワイナリーとして人気のインヴィーヴォがNZ南島の北端、マールボロで造る、マナ、ソーヴィニヨン・ブラン、2019年。友人の檀原さんが代表を務めるサザンクロスが輸入するワイン。グレープフルーツのフレッシュな香り、パッションフルーツやライチの果実のニュアンス。酸も充分にあるので、
ちょっと以前、外出自粛要請のだいぶ前のこと、彼女と渋谷で待ち合わせ。東急本店前を右折し、奥渋の神山商店街に向かう。彼女がきっとこのお店、フォルトゥナに寄りたいと言うだろうと思い、待ち合わせ時間を早めに設定しておいた。お店の前に来ると、「ねえ、ここにちょっと寄っていいかしら」と想定通りの反応。「もちろん。時間があるから大丈夫だよ」と私。ここはイタリア直輸入品のセレクトショップ。今は冬物ラストバーゲンセールの真っ最中。余裕をもって待ち合わせをしたつもりだったが、次々と試
あまりにも迷惑メールが多かったで、セキュリティを強くしたらメールが受信障害に。迷惑メールBOXにもはいらなくなっていました。なんとか解消した模様。お客様、インポーター様にはご迷惑をおかけしました。今夜はニュージーランドのピノノワール。マールボロ、ネルソン、セントラルオタゴの南島のブレンドです。ニュージーランドは秋雨がなく、日照時間がながいのでハンギングタイム(結実から収穫までの期間)が世界一長いといわれていでます。ハンギングタイムが長いと香りの広がりが長くなり、いつまでも余韻がな
ヴァニティ・レコードから発表された「ノイズ・ボックス」はロック・マガジンに送られてきたカセットをそのまま複製したものだと言われています。アーティストが作り出したサウンドに一切手は加えられていないということになります。そのため、作品によって録音状態が千差万別で、やたらとノイズが多いものもありますが、本作品は状態が良い方です。録音は逗子市にあるルーム・オブ・サテンで行われていると書かれており、ベッドルームではなくスタジオ録音ではないでしょうか。アーティスト名はインヴィーヴォ、アルバム名は「
今年もベランダ菜園の野菜たちが第二の収穫期を迎えた。第一の収穫期は5月~6月のサニーレタスとグリーンリーフ。そして第二の収穫期は6月末からのミニトマト。今年は5種類のトマトを8株植えた。その内3種類のトマトが赤く色付き、6月末に8個を初収穫。大きなトマトは、ピンポン玉くらいの大きさがある。今は8株合わせて300個ほどの実が成っている。そして新しい花も次々と開花しているので、この夏は毎朝新鮮なミニトマトを食べることが出来そうだ。あとは昨年のような激しい台風に襲われないことを祈る
丸の内のオイスターバー、『ジャック・ポット』で彼女と過ごす素敵な夜の続き。白ワインはボトルで注文。友人の檀原さんの会社、サザンクロスが輸入販売するワインを見付けたので、迷わず注文。ニュージーランド、マールボロのインヴィーヴォが造る、マナ・バイ・インヴィーヴォ、マールボロ、ソーヴィニヨン・ブラン、2018年。素晴らしいフルーツ香、そして綺麗な酸がボディを引き締めている。実はこの2018年VTは、オイスターワインコンテスト2018で、いわがき春香賞を受賞し、牡蠣に合うワインに認定さ
奧渋のニュージーランド専門店、『ニュージー・プラットフォーム』で友人達と「ニュージーランド料理とワインの会」を開催した。渋谷駅から東急本店方向に進む。後ろを振り返ると再開発ビルの建設が進み、渋谷の景観も大きく変わった。東急本店前を右に曲り、奧渋に進む。昔は店舗もほとんどない通りだったが、今では新しいお店がどんどんオープンしている。ここは彼女が好きなイタリア・ブランドのセレクトショップ。セール中なので、この映像を彼女にメールしておこう。向かった先はパステル・デ・ナ
ホテルでまったりワインの記事はちょっとお休み。今年も塩尻ワイナリー・フェスタに参加。新宿駅でご一緒する皆さんと待ち合わせ、特急あずさで塩尻に向かう。ご一緒するメンバーは、mayuさん、poohcoco-papaさん、jasmineさん、Mr.vinさん、そして私と私の友人のRさん(ブロガーさんではありません)の6人。mayuさん、poohcoco-papaとRさんと私の四人は、同じ号車の向かい合わせの席を確保。jasmineさんとvinさんはお隣の号車。電車が発車すると、早速
まだ年末記事が続きます。12月下旬の事、彼女と渋谷で待ち合わせ。東急本店前には毎年綺麗なクリスマスツリーが飾られる。今年のツリーもなかなか豪華だ。渋谷から向かったのは、奧渋。ニュージーランド料理とワインのお店、『ニュージー・プラットフォーム』にディナーの予約を入れている。でもその前に、パステル・デ・ナタの名店、『ナタ・デ・クリスチアノ』に立ち寄る。人気のお店で、ナタは午前10時の販売開始後、一時間ほどで売り切れてしまう。そこで予約しておいたのだ。おや、今まで気が
神楽坂に行った時には、何度かに一度はコボちゃんの写真を撮っている。何故なら、度々服装が代わり、可愛いからだ。コボちゃんは読売新聞掲載の植田まさしの四コマ漫画の主人公。雪が降った寒い日は、白いつなぎの服に帽子。そしてある時はフード付きのコート。暖かい時はシャツにオーバーオール。この服だと、コボちゃんは肩が無いことがわかる。つなぎのベビー服を着ると、とても幼く見える。和装のコボちゃんも可愛い。こちらは銀座天賞堂のキューピット。何時も裸で、クリスマスにな
フランス旅行記はちょっとひと休み。楽しみにしていたニュージーランド・ワインが届いた。ニュージーランド・ワインの専門輸入会社、サザンクロスが企画した、”ニュージーランド・ワイン・フライト”の第一回配布ワインである。サザンクロス代表の檀原さんとは、広尾のナショナル麻布で昨年偶然に出会って以来のお付き合い。それ以降、檀原さんが開催するワイン・メッセには毎回出席し、ニュージーランド・ワインを楽しんでいる。今回の企画は、サザンクロスがテーマ別に選んだワインを、三回に分けて届けるというもの
ハロウィンの夜は、彼女と渋谷で待ち合わせ。彼女は人混みを嫌うので、待ち合わせ場所は半蔵門線の109側改札口にした。スクランブル交差点から一番離れた地下だと、センター街を中心としたハロウィンの混雑に巻き込まれることはない。私は上野でフェルメール展を鑑賞してからの移動なので、JR渋谷駅に到着。少しだけ渋谷ハロウィンの雰囲気を味わうため、地下に入らず、敢えて地上を移動。あまりに人が多く、前に進むことができない。でもまだ時間が早く、皆さんお酒も入っていないので、騒がしい人は一人もいな
神楽坂の『ウルトラ・チョップ』で開催された、サザンクロス主催のニュージーランド・ワイン試飲会が終わると、用事があるピエールロゼさんとはここでお別れ。残ったKEiさん、mayuさんと私の三人は、予約しておいたディナーの店に向かう。神楽坂を下り、毘沙門天の前で路地に入る。ここが、その路地。人一人がやっと通れる幅しかない。路地が少し広くなったところには、日本酒の『酒ト壽』がある。この杉玉を見ると、思わず店に吸い込まれそうになる。神楽坂らしい石畳の路地を、さらに進む。
6月中旬のこと、彼女と神楽坂で待ち合わせ。ワインの輸入商社、サザンクロスが開催する”ニュージーランド・ワイン・メッセ”に参加するのだ。彼女とは神楽坂上のお店で待ち合わせ。私は神楽坂駅から坂を下って向かう。彼女は坂下から上ってくるはずだ。待ち合わせの場所はイタリア食材のお店、『ドルチェ・ヴィータ』。最近私の記事に頻繁に出てくるお店だ。先に着いたので、彼女が来るまでは試飲を楽しむ。待ち合わせ時間になっても彼女は来ない。試飲ばかりしていると申し訳ないので、シチリアの樽熟成
神楽坂のニュージーランド料理とワインのお店、『ウルトラ・チョップ』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。エビとアボカドのタルタル。アボカドもエビもたっぷり入っている。カリカリに焼いたフルート(またはフィセル)に乗せて食べると美味い。大海老のグリル。これは白ワインが進む。あっと言う間に白ワインのグラスを飲み干したので、ピノ・ノワールをグラスでもらう。撮影を忘れ、ほとんど飲んでしまった。チャコールの香り、プルーン、プラム、ダークチェリー、インク、トースト、湿った黒土のニュ
彼女が久し振りに美味しいラムを食べたいという。そこで、神楽坂の『ウルトラ・チョップ』に行くことにした。関東地区総店長の竹田さんに連絡し、美味いフルラックのローストをお願いしておいた。待ち合わせより少し早めに神楽坂に到着し、赤城神社にお参り。御祭神は、磐筒雄命(いわつつおのみこと)と赤城姫命(あかぎひめのみこと)。大鳥居をくぐり参道を進むと、目の前に大きな欅のご神木が現れる。ご神木の左側を抜けると、本殿に通じる石段を登る。夜、真っ暗な空に浮かび上がる明るい本殿は神秘的だが
神楽坂でのオフ会の続き。メンバーは、ショーコさん、ちぃさん、みんみんさんと私。『ワイン・バザールプティ・パリ』を出て次に向かったのは、神楽坂通りを渡ったすぐ向かい側にある、『ウルトラ・チョップ』。神楽坂通りに面したこの階段を上り、店に向かう。店長の竹田さんに事前に電話し、一番美味しいラム肉を焼いてくれるように頼んでおいた。半個室の丸テーブルに着席すると、白ワインをボトルで注文し、乾杯。それにしても、皆さんお酒が強い。あれだけ飲んできたのに、飲むペースが一向に衰えない。
神楽坂のニュージーランド料理とワインのお店、『ウルトラ・チョップ神楽坂』でワイン会を開催した。会の名称は、「ニュージーランドラムとニュージーランドワインの会」。神楽坂に少し早く着いたので、今夜の持ち込みワインをお店に届けると、再び外に出て周辺を少し散策。来月に予約を入れているお店に顔を出し、シェフと料理の相談。彼女が好きな食材の手配もお願いする。毘沙門天は改修を終え、朱色が美しく輝く。門の横には、竹で造られたハート形の飾りが置かれている。バレンタインデーからホワイトデー
神楽坂のニュージーランド・ラムのお店、『ウルトラ・チョップ』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。ソーヴィニヨン・ブランのボトルを飲み干すと、彼女が好きな産地、セントラル・オタゴのピノ・ノワールを抜栓。インヴィーヴォが造る、エイト・ポイント、ピノ・ノワール、2014年。今夜の白はインヴィーヴォがマールボロで造るソーヴィニヨン・ブランで、赤はインヴィーヴォがセントラル・オタゴで造るピノ・ノワール。セントラル・オタゴは南島の南部、ぶどう栽培の南限の場所。ニュージーランドのピノ・ノワールの新たな
久し振りにニュージーランドのラムを食べることにした。場所は、何時も行く芝の『ワカヌイ』ではない。先日ヒルトン東京で開催されたニュージーランド・ワイン試飲会の時に紹介していただいたお店、神楽坂の『ウルトラ・チョップ』が今夜のお店。彼女と神楽坂上で待ち合わせると、お店に向かう。神楽坂(早稲田通り)に面したビルの二階に階段を上る。どんなラムに出会えるか楽しみだ。神楽坂に面したお店の多くは間口が狭く、奥に長い構造。『ウルトラ・チョップ』も例にもれず、細長い作り。右側の壁にはカウン
本日の当選品カルビーさんより「北海道じゃがいも2kgとベジトート」大収穫祭2016のキャンペーンです。第3回目の締め切りで応募しましたヽ(*´▽)ノ♪色んなblogで報告があったのでうらやましいなーと思ってたらきましたー(*´∇`*)お次はこちらコカコーラさんより「いろはす飲み比べセット」Twitter応募だったかな?梨味と桃味です(´∇`)いろはす普段から飲んでいるので新しい味うれしいなー♪お次はこちらNZランド航空さんより「インヴィーヴォ」ニュージーランド航空のワイン