ブログ記事60件
巡回してるとこんな書き込み(X)を見つけた。リンク先にジャンプ:けんさんじゅうはっさいさんの「X」書き込み丸写し引用します。>俺の給料の賃上げ効果(22年9月vs23年10月)昇給:7,200円健康保険料:1,410円UP厚生年金保険:0円雇用保険料:2,014円UP所得税:690円UP住民税:1000円UP控除合計:5,114円手取りUP額:2,086円昇給額の70%以上ボッシュート🫠酷くない?政府がやることは本当に賃上げか?>けんさんじゅうはっさい@kens
-------------------------------------------------------------今後、物価上昇率がいったん2%を割るということはほぼ確実だと思うが、それが恒常的に2%を割るような状況にまた戻ってしまうことはないと考えている。-------------------------------------------------------------・・・・・・前にも書いたような気がしますが、インフレ目標2%は、日本人にとってかなり
プライムニュース「黒田日銀の10年を総括“異次元緩和”功罪は」世界インフレの謎(講談社現代新書)Amazon(アマゾン)935円渡辺努さんが最近出した『世界インフレの謎』(講談社現代新書)という本はまだ読んでいないのだが,渡辺さんが上の動画のようなテレビ番組に出て話しているのを聞いていると,まあ主流派というか正統派の経済学者だなあという印象を受けた。それが一番よくわかるのは,彼が黒田日銀の大規模緩和を肯定的に評価している点である。この金融政策は,人々の期待に働きかけて
こんばんは!日経テレ東大学が終わるとショックを受けていたのですが、同番組のプロデューサーだった高橋さんが新たに【ReHacQ−リハック−】という番組をYouTubeで立ち上げられたそうでReHacQ−リハック−ReHacQ−リハック−【公式】本格的な経済を、楽しく学ぶ!ビジネスのスキルを、しれっと学ぶ!社会や人生を、もう一度違う角度から見つめ直してみる!ビジネス動画メディア『ReHacQ』スタート!【ゆるいサブスク:まったりReHacQはこちら】https://reha
岸田総理は、植田和男新日銀総裁を選んだのは日銀の伝統的金融政策に戻すこと、利上げを行うということを実行できる人を選んだのだろう。政府と日銀のアコードは解消なのか、インフレターゲット❗️2%は、どうするのか。アベノミクスは大胆な金融緩和で雇用を大幅に増やした。ところが、安倍政権は、民主党と自民党、公明党の3党合意で消費税を5%から10%するという地雷があった。そこで、アベノミクスが完徹できなかった。岸田総理は利上げと増税にまっしぐらだ。
金融政策をめぐっては、市場では次期総裁に交代する来春以降も直ちに現行の大規模緩和策が修正されることはない。「雨宮氏、中曽氏のいずれが総裁になっても金融政策に大きな違いは出ない」と。でも、令和臨調の翁百合賃金も上がり、税収も氏が日銀副総裁に就けば金融引き締めとなるのか、インフレターゲット2%は長期的に考えるという。プライマリーバランス黒字化を目指すという。それよりも供給不足だから赤字にして、経済を成長させるべきだ。そうすれば税収も賃金もあがり好循環経済になる。日本経済のためには、リフレ政策
ポール・クルーグマンに次ぐノーベル経済学賞の中でも、実経済でリフレーションを実践してリーマンショックからの復活、コロナ過の中でリフレーションを実行して経済が低迷せず、早くにアメリカ経済が復興を果たした結果を評価されての受賞。FRB(連邦準備制度)の前議長として、リフレーションによる経済回復と1935年の世界大恐慌を教訓にして、インフレターゲットを設定することで、政府とFRB主導で緩やかなインフレカーブを作り出すことで完全失業率を減らし、金融緩和で経済を立て直すという理論が実社会で
✢インフレターゲットの失敗インフレの進行は幾何級数的であるため最初の兆候が現れるまでに時間がかかり発見しにくいそのため金融緩和をしすぎるためにインフレの兆候を察知したときには既にインフレが加速している段階であるため金融緩和を止めるのが遅れインフレが幾何級数的に加速していくインフレターゲットが4%を目指していたのであれば実際のインフレは16%になるのは容易なことであるモノを作らない国でインフレは加速するだからコメは安いさっぱりと床屋の後は気持ち良し美容
四捨五入したら50になるおっさんの『ぽけ』です!少し年下のママ、小学生中学生の息子さんの仲良し3人家族です!節約大好き!株大好き!DIYも好き!クルマも好きで人生初購入した車を18年乗ってます家庭菜園とかも好きな多趣味で話題バラバラですが、読んでいただけると嬉しいです!温泉水にハマってます【ふるさと納税】飲む温泉水/温泉水99(500ml×60本)ミネラルウォーター天然アルカリ温泉水「温泉水99」天然水鹿児島超軟水常温でも美味しいシリカ含有美容健康楽天市場3
6月25日(土)の朝日新聞記事ですが、1面に「物価5月も2.1%上昇」の見出し記事を載せてその関連記事として2面にこの記事を続けていました。副題は「生活費8万円で子育て貯金減り続け」とあります。弱者の味方を任じる朝日新聞としては、選挙も近いので野党応援にもなると考えてこの記事を載せたのでしょうが、いささか無理に繕った感じが否めません。まず消費者物価については、第2次安倍政権の最初から年率2%をこの10年の政策目標としてきました。そして今まで上がりかけては下げての繰り返しで政策
✢ベーシックインカム新自由主義を推し進めた竹中平蔵が今度はベーシックインカムと言い出した年金問題、福祉問題を考えてのことだと言うがベーシックインカムなんて新自由主義の元祖ミルトン・フリードマンが言うところの負の所得税のことであるベーシックインカムはインフレターゲット同様役に立たないだろう「新しい資本主義」が新自由主義でないことを望むハードボイルドだね
2020年の経済停滞から一転して、世界的に2021年は経済成長とインフレの年となっているようです。実際、欧米の物価上昇は社会問題にさえなるレベルに達しています。社会問題化する程のインフレですが、国家が介入する兆しはまだあまり見られません。何故なら、「インフレターゲット2%」というのは世界の経済政策の教科書的正解とされており、国や各国の中央銀行は、毎年のインフレ率2%を目指すべき目標にしています。物価が毎年2%上昇する。これが経済学者
【メディア出演情報】『#アベプラ』Abemaprime本日12月13日(月)午後9:30〜10:00放送後前、放送中は#アベプラ#大石あきこをつけてツイートお願いします🌸Abemaはパソコンかスマホアプリがあれば、無料で視聴できます✨https://t.co/1OqlFOS0Uq(staff更新)pic.twitter.com/G8RQ9EO7A0—大石あきこれいわ新選組衆議院議員(大阪5区)(@oishiakiko)December13,2021
本日16時に10月の英物価統計(消費者物価指数、生産者物価指数、小売物価指数)が発表される。インフレターゲットの対象でもあり、もっとも注目されている消費者物価指数は、前年比において9月の3.1%から3.9%に大きく上昇する見込みとなっている。インフレターゲットの許容上限である3%を超えている状況からの、もう一段の大幅上昇に、予想通りもしくはそれ以上の結果を示すと、来月の英中銀金融政策会合での利上げ期待が強まる形でポンド買いの可能性が出てくる。昨日の雇用統計の強さもあり、英景気回
晴れた日曜日。今日は立冬ですが、関東地方はまだしばらく暖かな日が続くようです。小春日和と言いますか、やっぱ地球温暖化なのですかねぇ。地球温暖化の原因とされている原油価格の上昇、大豆や小麦の不足で生活必需品の物価がどんどん上がって政府日銀が目指していた物価の上昇が実現するかもしれないけれど、これはインフレじゃなくてスタグフレーションだよなぁ。アベノミクスでじゃぶじゃぶ刷ってきた日本円ですが、これからどうなることやら。岸田内閣の腕の見せどころです。この状態で景気を上向けることはできるのか
ごめんなさいのっけから謝っておきますだって、またまた選挙の話になっちゃうんですから。明後日ですもの、投開票日。1票を大事にしましょうんで、前回このブログで、お金をばら撒くのは大賛成。言わずもがな、経済回さないことには始まらないから。んじゃ、財源はどうするのか?って話を今回。もう手っ取り早く結論から単刀直入に『国債』です。これしかありません。もうそろそろ皆さん、気づいてきたことでしょう。約1100兆円が国民の借金ではないことに。そして、国債を発行してもハイパーインフレ
インフレ率(物価)の状況は、為替相場に大きな影響を与えます。そもそも物価が上がることは通貨価値が下がることなのです。つまり通貨価値そのものを利益源とするFXトレードで、インフレ率に関わる用語は損益に結び付きやすいのです。そのインフレ率へ中央銀行が目標値を定める傾向が強まっています。インフレターゲット(物価目標)についての解説をします。『第3章=投資用語(目次)=』どんな事でも、一定の知識を得るには関連用語を覚えなければなりません。FXトレードにも多くの投資用語があります。本章ではフ
前回述べたように、ここのところドル円レートは伸びてくる、という主張をしているのだけど、先日にはユーロドルについて「8月末に築いた1.1664というサポートは機能しなくなる、もしくは反発が弱くなる」というリポートを一部発行。その後、同様の内容をブログに上げようとしたのだが、パウエル議会証言(米東部28日)がはじまると、彼自身の中に矛盾があることがわかり、ブログに関しては(彼のせいで)整合性の取れない文章になってしまい途中で止めてしまった。リポートでは、ユーロドルが年初来安値を更新する
「なぜインフレを目指すのか?」簡単に答えれば「お金を使った方が得な世界が生まれるから」となります。インフレになるということはお金の価値がどんどん目減りしていくことです。そうすると一見、よくないように感じるのですが、決してそんなことはありません。私もインフレになった方がいいと思います。■インフレは、経済成長誘発インフレが定着すると、どんどんお金の価値が下がっていくので、どうせ買うのなら「できるだけはやく買った方が勝ち」の世界になります。この感覚、30年以上デフレが続く日本
今日(2021年9月27日)の日経新聞の記事にインスパイアされて、以下私の考えを書いてみました。脱デフレで揺れた麻生財政「共同声明」は自縄自縛に麻生太郎財務相の在任期間は10月13日に3214日となり、歴代2位の高橋是清蔵相と並ぶ。その前の週に発足する新政権で再任されなければ記録更新もない。その場合は2023年4月まで任期のある日銀の黒田東彦総裁を残し、アベノミクスの一翼を担った麻生財政が先に区切りを迎える。国際的に珍しい首相経験者の財務相は独特の存在感を放ってきた。6月にロンドンで開か
インフレターゲットのゴールは?2%になったらゴール?2%上がり続ける状態になるのがゴール?↑僕はコッチだと思ってるでもね…あまりにも達成しないんだから2%より上げないとダメだと思うんだ。例えば3%とか4%に…あと…仮に2%を達成したとしてもわずか数年程度続いたくらいでドヤ顔しないで…って思うのね。少なくとも10年…いや20年は上がり続けて初めてドヤ顔してもらいたいのよ。ちなみにインフレターゲットは国民全体が経済的に豊かになることを目的としている…はずなんだ
元日銀マンが教える預金封鎖/本吉正雄Amazon(アマゾン)1〜4,210円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る★★★★☆2004年発刊、当ブログに記録が無いのでこの16年間は読んでない。発売当初に読んだきり、か。将来予想の本を事後に読むのは著者には酷だろう。幸運にも本書の予測ははずれ日本で預金封鎖は起きていない。興味深いと思ったのは本書発売の頃の日本銀行。インフレターゲット導入に反対する日銀そういえば、そうだった。
単なる一般人が、そんな大それたことを考える事なんて無かろうと思うぞ。でも、あえて言えば、私が思う理想国家って、国民を慮る事が出来る組織である事なんだろうと思う。例えば国家がだらしのない体を成しているのだとしたら、地方行政がそれを正す的な方向で仕事をしてくれる様な地方行政である事を望むよね。でも今は如何か?国家も国家なら、地方行政も国家に右に倣えで、県民の事よりも国家を見ている状態でしょ?お金が無い?なら、国家・政府を突けよって話じゃない?なんで県民にそのしり
今日のテーマは、『物価上昇率2%の目標実現は、日本国民に幸せをもたらしたか??』です。時間もあまりないので、早速『本題』に入ろうと思います。先日、安倍晋三・前首相、自ら会長に就任した議員連盟会合の場で、改めて、『物価上昇率2%』に触れられる場面がありました。皆さん、ご存知の通り、『物価上昇率2%』の実現は、第二次安倍政権発足以来、黒田東彦・日銀総裁と推し進めてきた前政権の悲願です。元号『平成』の30年間、日本国の経
←棕櫚の木。実?「雌株は5-6月に葉の間から花枝を伸ばし、微細な粒状の黄色い花を密集して咲かせる。果実は11-12月頃に黒く熟す」という。ってことは、果実ってことか。仕事から夜半過ぎの帰宅。午前、まだ眠り足りないが庭仕事。雑草の伸びは落ち着いてきた。代わって、これから冬に向けて庭木の剪定開始。落ち葉の季節が始まる前に枝葉を出来るだけ落としていく。ジッとしているとひんやりする日々となっているが、汗びっしょり。このところ、右側の耳の中がくすぐったい。こそばゆい。耳垢?
ジャクソンホール・シンポジウムで、パウエルFRB議長は「平均インフレ・ターゲットの導入」という新材料を投じてくる可能性があります。これまでのインフレ・ターゲットとは、異なる仕組みになり、それはFX投資にも影響するのが確実です。平均インフレ・ターゲットについて書きました。もし、パウエルFRB議長がこれの導入を示唆すれすれば、ドルがどうなるのか?予想が付きます。ファンダリアのブログに記事を用意しましたので、宜しければお読みください。私がブログを通じて伝えようとしている、金利差理論
天気予報通りに雨が降った。正確で良いのだが、ちょっと外れて欲しかった。ブルーベリーを収穫できた。もうブルーベリーは採れなくなってきている。青くなっていない実が少なくなっているのだ。後ろの2本はサザンハイブッシュ系だが、もうほとんど収穫が終わった。もう実自体がない。前の3本はハイブッシュ系だが、1本はもう実は付いていない。残った2本から収穫しているのだが、ついている実がもう無くなってきているまあ、当たり前だ。青い実を収穫すれば、無くなるのは当たり前。追加で花が
ジム・ロジャーズは世界でも指折りの投資家である。シンガポールに住み、次の投資先も見据えている。ジム・ロジャーズの投資先は米国でも日本でもヨーロッパでもない。まして中国になど投資するはずもない。次の投資先は「北朝鮮」である。経済的に自由で、お金に余裕があり、政府の情報操作や社会の規制に縛られない。まるでミッションインポッシブルの主人公のようでもあり、バットマンのような青年実業家の雰囲気も合わせ持つ。経済的に自由になると本当の未来が見えて来るのかもしれない。