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数パーセントの上昇と下落で一般人はついていけないレベルになってきたwこのビットコインのチャートは何か懐かしいものを感じる。いよいよ来るのか!?2024年は乱高下しながら爆上げしていくであろう。そして、2025年を迎える。とてつもない上昇相場がやって来る。覚悟しよう!この上昇相場と共に資産を倍増させよう!増税メガネとクソカルト宗教の自民党や公明党なんて期待しちゃダメだよw両手を合わせて祈るのは神だけでいいんだよ。生きてる人間を崇拝
アウトソーシングして、分業の極こそが、効率化のあるべく姿なんでしょうね。第一次世界大戦前までは日本の戦後のように食糧自給率を下げ抜いて第一次産業を軽視したイギリス(大英帝国)は、安全保障に関わると実感し、経済合理性に抗して自給率を高める。食糧・エネルギー・広い意味でのインフラストラクチャは経済合理性のみに依存してはいけない、と分かり始めていますね。アウトソーシングしていい分野、してはいけない分野は個人にもありますね。智慧が必要になり、他人の共感も必要になり、国家レベルに至るまで共通認識が必
Microsoftは現在アンカーと協力して、ビルダー、アプリケーション、およびユーザーをインターネットの最新レイヤーであるWeb3に接続するインフラストラクチャソリューションを提供する専門知識を提供しています。ブロックチェーン技術におけるアンカーのチームの独自の洞察と経験は、Microsoftが人々や組織がより多くのことを達成できるようにするという使命を推進するための完璧なパイプであり、スーパーチャージャーであることが証明されています。私たちのパートナーシップは、次の10億人の
こんばんは!🌠satoです。今日の学びは、『インフラストラクチャ』についてです。『インフラストラクチャ』とは...英語で「Infrastructure」、日本語訳で「基盤、下部構造、基礎構造」という意味です。インフラストラクチャを短縮したものが、世間でよく呼ばれる「インフラ」というものです。社会や経済、あるいは国民生活が拠って立つ基盤となる、必要不可欠な施設やサービス、機関、制度、仕組みなどのこと※世間での「インフラ」は、電気・ガス・水道・鉄道・道路などの設備が挙げられます
アンカーはいろんなプロジェクトと提携してWEB3.0の土台を構築する。WEB3.0のインフラストラクチャとして重要なポジションにいる。取引所も大手への上場が多く投資しても安心である。ANKR買いましょう♪
近代をModern、と呼ぶ、Modernを近代と呼んだ、と言うべきか。今は、現代。アメリカ合衆国は、中世がないと言われ、中華人民共和国は、近代がないと言われている。アメリカ合衆国は、中世を飛ばして近代に、だから、ヨーロッパが持っている基本形が無くて、ダイナミックに社会を変える、多数の専制が出来る、となり、中華人民共和国は、近代が無かったのでいきなり現代になっているので、日本で言えば平成期に、企業の垂直統合無しの国として伸びに伸びた。外資がピンポイントで投資しまくった。地域経済やら、近代化に
12月の180万円台でもスゴかったのに勢いよく上がって430万円まで上がったときは正直ビビったwその期間は2週間ほどだ。これがビットコインの上昇力の怖さでもある。気を抜いているとすぐに置いていかれる。気づいたら手の届かないところまで上がってしまうんだ。それと同じことがイーサリアムでも起き始めている。上昇力が例年よりも強くなり、上昇が止まらなくなっていた。イーサリアムが13万円まで来たときはちょっとヒヤヒヤしたが10万円台まで下がって来てくれてホッとしている。もし
冷戦が終結した時に、長谷川慶太郎さんは、年間300兆円にもなる軍事関係のストックが市場に流れる、フロー、更には旧共産圏が市場に参加してくる、とその意味を語っていました。軍事的思考。つまり、ミサイルやら核兵器が減るのは、勿論、軍事施設の縮小、研究費の軽減、基地の人件費etc軍事目的だったインターネットが一般開放されたりしました。民間転用。「平時」となる。平和の配当。軍事費が減る。臨戦態勢が緩和される。経済安全保障論は後退し、自由市場主義が幅を利かせる。経費抑制が基調。そこに経済のグロー
漢の丞相、大宰相嘯何の仕事は、一つは、人事。大将軍韓信を抜擢、漢を建国する力としました。後には処刑ですが。(!)権力は人事と予算、と言うのは万古不易のようです。もう一つ、戸籍管理(?)戸籍ではないんでしょうが、国の内容、実態調査管理。国勢調査。これは役人の世界では万国共通でしょうね。当たり前です。あとは、ロジスティクス。国勢調査やらで分かった情報で、税を取り、お金、物資を戦地に送る、或いは人員確保。戦闘を支える。物流と言うのは国の根幹なんですね。ロジスティクスは大切です。か
今週末は春節ですね。今日は旧暦の大晦日。心なしかオフィスに人が少ない気がするのは気のせいか?閑話休題インフラの話の前にコンピュータシステムの構造について、、まず、コンピュータって結局は{Input}-{処理}-{Output}の寄せ集めなのです。どこかからデータを受け取って、加工して、結果をどこかに渡す。その渡し先もが同じとこだったり、別のところだったり。大きかったり、小さかったり。デバイス観点だとmemory(in)-CPU-memory(out)【CPUの演
新年、わたくし相沢は、実家に帰っていました!そしてダムや発電所の写真を撮ってきました。きっかけは昨年の、京都大学の学園祭で知り合った、探検部のOBです。京大探検部のOBには、生物学者の福島伸一さんや、ジャーナリストの本多勝一さんなど、有名な人が結構いらっしゃるのですが、その探検部のOBの方と学園祭の夜に、グーグルマップを片手に地形学の勉強会がなぜか行われましたwしかもグーグルマップには私の地元の地形が表示されているという。。。一度帰郷し、改めてじっくりとインフラを観たい