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4月28日(日)に行われた今季最初の重賞、第18回ばんえい十勝オッズパーク杯(BG2)は、先行したメムロボブサップ(牡8、坂本)が第二障害トップ抜けから後続を寄せつけずに完勝。重賞17勝目を挙げました。阿部武臣騎手は当レース3勝目で重賞通算40勝目。坂本東一調教師は当レース2勝目で重賞通算28勝目。馬場水分1.4%で勝ち時計は1分44秒9。中団から脚を伸ばしたアオノブラック(牡8、金田)が2着、番手から粘り込んだインビクタ(牡8、松井)が3着に続いています。単勝1.2倍と断然の支持を集めた
ディズニーは、可愛いな❤️と思うけど、大ファンではない。私は、腕時計が好きでまぁまぁな数を持っている私が今、1番欲しいのが、Disneyの腕時計だ🎵今、目をつけているのがコレ〜〜〜❣️デイジーちゃん、可愛い❤️買おうかスッゴく悩んでる…買っても、1回か2回くらいしか多分、つけないだろうの予想が私を躊躇させている…でも、スッゴく欲しい❣️欲しいなぁ欲しいなぁ…欲しいなぁ。ちなみに…次に欲しいのがシチズンのシンデレラのコレ素敵すぎる♡綺麗だなぁ…更に欲し
2月18日(日)に行われた第45回チャンピオンカップ(BG2)は、道中は後方でじっくり構えたアオノブラック(牡8、金田)が第二障害を下りてから力強い伸び脚を見せ、差し切り勝ち。今季の重賞勝ち馬選抜の豪華メンバーによる一戦を制し、重賞通算14勝目を挙げました。金田利貴騎手は当レース初制覇で重賞通算5勝目。金田勇調教師は当レース2勝目で重賞通算38勝目。馬場水分2.1%で勝ち時計は2分13秒9。第二障害トップ抜けから粘ったインビクタ(牡8、松井)が2着、好位からしぶとく伸びたメジロゴーリキ(牡1
10月29日(日)に行われた古馬重賞の第44回北見記念(BG2)は、道中は好位の一角で進めたアオノブラック(牡7、金田)が第二障害をスムーズに越えて抜け出すと、メムロボブサップ(牡7、坂本)との競り合いを制して当レース三連覇を達成しました。重賞は通算13勝目。金田利貴騎手は北見記念初制覇で重賞通算3勝目。金田勇調教師は北見記念3勝目で重賞通算37勝目。馬場水分2.2%で勝ち時計は2分17秒7。3着にはゴールドハンター(牡6、金田)が続いています。メムロボブサップがグランプリ三連覇なら、アオ
9月17日(日)に行われた伝統の古馬重賞、第59回岩見沢記念(BG2)は、道中は2番手で進めたアオノブラック(牡7、金田)が第二障害を先頭で抜けると、後続を突き放して圧勝。断然の人気に応え、重賞通算12勝目を挙げました。金田利貴騎手は2021年7月の柏林賞以来となる重賞通算2勝目。金田勇調教師は当レース初制覇で重賞通算36勝目。馬場水分1.5%で勝ち時計は2分37秒7。2着は先行から流れ込んだメジロゴーリキ(牡9、松井)、3着は粘るコマサンエース(牡7、金田)と追い込んだインビクタ(牡7、松
8月13日(日)に行われた夏の大一番、第35回ばんえいグランプリ(BG2)は、第二障害をスムーズにトップ抜けしたメムロボブサップ(牡7、坂本)が後続を引き離す圧勝で当レース三連覇を達成。重賞通算16勝目を挙げました。阿部武臣騎手、坂本東一調教師ともにグランプリ3勝目で、阿部騎手は重賞通算39勝目、坂本調教師は重賞通算27勝目。馬場水分1.4%で勝ち時計は1分53秒2。離れた2着には後方から追い込んだゴールドハンター(牡6、金田)、3着にはインビクタ(牡7、松井)が続いています。1991~1
7月16日(日)に行われた古馬重賞の第54回旭川記念(BG2)は、前々で運んだメムロボブサップ(牡7、坂本)が、第二障害を一腰で越えると下りてからも力強い脚色で歩き切り、北斗賞に続いて重賞連勝。当レースの連覇を達成し、重賞通算15勝目を挙げました。阿部武臣騎手、坂本東一調教師ともに旭川記念は昨年の本馬に続く2勝目で、阿部騎手は重賞通算38勝目、坂本調教師は重賞通算26勝目。馬場水分2.6%で勝ち時計は1分40秒9。これも好位からスムーズに障害を抜けたアオノブラック(牡7、金田)が2着、コマサ
5月28日(日)に行われたオープンの特別、第46回大雪賞は、第二障害を5番手で下りたアオノブラック(牡7、金田)が力強い伸び脚を見せて鮮やかな差し切り勝ち。通算31勝目を挙げました。馬場水分1.6%で勝ち時計は1分43秒9。好位から障害を並んで下ったオーシャンウイナー(牡5、中島)とコマサンブラック(牡7、金田)の2着争いは、わずかに前者が制しています。アオノブラックは、いまや特別の一つ二つでは、結果がどうあれ評価が上がりも下がりもしない馬。というようなことを何度か書いていますが、連覇が懸か
4月30日(日)に行われた今季最初の重賞、第17回ばんえい十勝オッズパーク杯(BG2)は、前々から第二障害をトップ抜けしたインビクタ(牡7、松井)がゴールまで力強く歩き逃げ切り勝ち。昨年9月の岩見沢記念に続く重賞2勝目を挙げました。島津新騎手は当レース初勝利で重賞通算13勝目。松井浩文調教師は当レース7勝目で重賞通算76勝目。馬場水分1.9%で勝ち時計は1分48秒6。これも先行策から障害を一腰で切ったメジロゴーリキ(牡9、松井)が2着で松井どんぶり、3着にはアオノブラック(牡7、金田)が続き
毎月、「マイ・コレクション」と称してファッションウォッチを紹介していますが、ファッションウォッチと云っても、ある一定のルールを定めてGETするようにしています。勿論、イレギュラーなケースもありますが、とりあえずは・・・ダイバーズスタイルである事。自動巻きである事。ケース幅が36㎜~47㎜内である事。そして、200m若しくは20気圧防水がある事。と云った具合の定めています。まぁ、僕は公私共に服装はカジュアルだし、水遊びもするのでこの様な感じで楽しんでいます。
2月19日(日)に行われた第44回チャンピオンカップ(BG2)は、先行策から第二障害をスムーズに越えたメジロゴーリキ(牡9、松井)がゴール前の追い比べを制し、重賞通算9勝目を挙げました。西謙一騎手は当レース2勝目で重賞通算17勝目。松井浩文調教師は当レース6勝目で重賞通算74勝目。雪が降る中で馬場水分1.4%、勝ち時計は1分37秒9。インビクタ(牡7、松井)が0秒6差の2着で松井どんぶり、1番人気のメムロボブサップ(牡7、坂本)が3着に続いています。今季の重賞勝ち馬が揃った一戦を制したのは
最近、月末の「マイ・コレクション」がファッションウォッチになっている傾向が続いていますが、本日も同様のネタで綴ってみたいと思います。お付き合い頂ければ幸いです。早速、本日の「マイ・コレクション」をご紹介したいと思います。こちらです。大好物のINVICTAの時計です。もう、これは本当に大好物なんです!重厚感があって、制度も悪くなくて、そして、何と云ってもアメリカを代表するキャラクターとのコラボ・・・これが僕のツボにハマるんですよね。で、今回はタイトル
少しだけ時計に興味のある僕は時折「マイ・コレクション」として時計ネタを綴っていますが、本日はご紹介を兼ねて失敗談みたいことを綴ってみたいと思います。内容はタイトルの通りになりますが「58ミリの時計」です。大凡のメンズの時計の標準サイズと云えば36ミリ~40ミリを指すと云われています。それ以下はボーイズサイズ、それ以上はデカ時計なんてメディアで云われていたりする事を目にしますが、デカ時計にはも限界があって僕の中では「50ミリまでかな?」なんて思う訳です。実際に僕も時
9月18日(日)に行われた第58回岩見沢記念(BG2)は、単勝シンガリ人気のインビクタ(牡6、松井)が第二障害を先頭で抜けると下りてからも粘り強く歩き続け、後続の追撃を凌いで15度目の挑戦で重賞初制覇を挙げました。船山蔵人騎手は当レース初制覇で重賞通算3勝目。松井浩文調教師は当レースは自身四連覇で10勝目、重賞通算71勝目。雨が降る中で馬場水分2.1%、勝ち時計は1分52秒2。2着には一旦先頭に立つ場面もあったミノルシャープ、3着には好位からジリジリと脚を伸ばしたメジロゴーリキが続いています
私事ですが今月五十ほにゃらら歳になりました。で、家族から誕生日プレゼントにこんなモノを貰いました。少々立派な箱ですが決して高級なモノではないんです。中身は僕が大好きなコレです。ファッションウォッチです。しかも、アイアンマン!インビクタとマーベルのコラボウォッチですね。裏蓋にはコラボの証である刻印がしっかりと刻まれています。以前から気になっていたんですけど、「自分で好きなモノを買って良い!」と云われたのでコイツをチョイスしました。時計本体は流石はアメリカのメーカーモノです。アイ
7月17日(日)に行われた第53回旭川記念(BG2)は、人気上位三頭が先行する展開からメムロボブサップ(牡6、坂本)が第二障害を一腰でまとめてトップ抜けを果たすと、ゴールまで力強く歩いて快勝。重賞通算11勝目を挙げました。阿部武臣騎手、坂本東一調教師ともに当レースは初勝利で、阿部騎手は重賞通算33勝目、坂本調教師は重賞通算21勝目。雨が降る中で馬場水分3.6%、勝ち時計は1分36秒8。2着にハンデ頭アオノブラック、3着にインビクタと続いています。土曜の夕方から雨が降り始め、日曜の朝に一度は
僕がサーフィンを嗜む事はこれまでも綴って来ましたが、今日はそのサーフィン時において使用している時計のお話です。10年以上に渡って愛用していたセイコーのダイバーズウォッチ、ボーイですが・・・近年、恐ろしく高騰した事もあり、サーフィン専用ウォッチとして使用を終了させた事はこれまでにも綴って来ました。で、その代わりになったのがこの時計なんですけど、実はこれ・・・使い始めて早々に紛失してしまったんです(多分・・・)。結構探したんですけどね・・・出て来ないんですよ。で
2月14日(月)に行われたウィナーズカップ(準重賞)は、810キロを課せられたハンデ頭アアモンドグンシン(セン7、小林長)が好位から第二障害を一腰で越えて抜け出すと、マツカゼウンカイの追撃を凌ぎ切って3連勝。今季8勝目、通算36勝目を挙げました。馬場水分2.4%で勝ち時計は1分52秒3。マツカゼウンカイの後の3着にはヤマトタイコーが続いています。ハイ、今さら月曜のことを語ります(~_~;)このレース、ひと月くらい前から楽しみにしておりまして、グンシンと、マツカゼと、タイショウフウジンインビ
2022年2月9日天気>晴れ風>北風15mドッタンバッタン→凪気温>3~8℃水温>16℃前後漁場>久里浜沖水深>タナ30~50m潮流>北~南潮色>澄み関東は大雪警報・・・。▲昼過ぎに雪の勢いが増してきたので出先から急ぎ帰宅。17時現在、2㎝ぐらいの積雪でさらに降りつのってる・・・明日以降が心配。そういえば先日、▲ワイヤレスのスマホホルダーというのを買ってみたんだけど、▲ホルダーにセットするだけで充電します。手帳タイプのカバーを付けたままでもOK、便利なもんです
11月21日(日)に行われたオープンの一戦、オータムカップは、好位から第二障害を一腰で越えたアアモンドグンシン(セン6、小林長)が下りてから抜け出し快勝。今季3勝目、通算31勝目を挙げました。馬場水分3.3%で勝ち時計は1分29秒8。2着にメムロボブサップ、3着にウンカイタイショウと続いています。10月4日の神無月特別。アアモンドグンシンは2着でしたが、その時点で私は、ドリームエイジカップはグンシンから買うと決めました。当時は次走に北見記念を予定していましたが、そこよりもドリームエイジだろう
◎アアモンドグンシン◯センゴクエース▲ミノルシャープ△メジロゴーリキ△インビクタアアモンドグンシン!前走2着も、久々にこの馬の良さが出たレース!今季は障害難が出ていて苦戦を強いられてきただけにここをいいきっかけにしたいところ!センゴクエース!前走は障害でもたつき5着も、今季は好調!重賞へ向けていい流れを作りたいところ!ミノルシャープ!今季は好調だったが、ここ2戦は惜敗!それでもうまく前々でレースを作れば変わり身も!
先日のインスタグラムでこんな画像をアップしたのですが・・・これが思った以上に反響?があり、ブログでも綴ってみようかと思い、久々に今日は時計ネタにしてみたいと思います。この一風変わった時計ですが、この時計はInvicta(インビクタ)と云って、アメリカの時計メーカーのモノになります。元々は19世紀にスイスで誕生した歴史のある時計メーカーでしたが1990年代に拠点をアメリカに移し今に至っています。スイス生まれと云う事もあってモノ創りは中々のもので、そこにアメリカの楽し
5月30日(日)に行われた第44回大雪賞(オープン・A1混合)は、障害を2番手で下ろしたアアモンドグンシン(セン6、小林長)が残り30mで先頭に立つと、ゴールまで軽快に歩いて快勝。今季の初勝利、通算29勝目を挙げました。馬場水分3.1%で勝ち時計1分28秒3の速い決着。下りてからよく伸びたマツカゼウンカイが2着、ミノルシャープが3着に続き、1番人気のアオノブラックは7着に敗れています。アアモンドグンシンは格下のインビクタが引っ張る流れについて行く形でしたが、無理した感じは全くなく、少し我慢さ
◎メムロボブサップ◯アオノブラック▲コマサンブラック△アオノゴッド△インビクタ5歳馬の重賞!ここならメムロボブサップ!オレノココロに食い下がった4走前の2着など一流どころにも互角以上の勝負を挑める馬!5歳同士なら!アオノブラック!前走メムロボブサップに勝利して、勢いもたしかなもの!コマサンブラック!連勝中でここへ挑む!目下の調子なら食い込みも!
A1の決勝となれば、やはりレベルは高く拮抗ムード。力差はそうないだけに、馬場状態によって結果も変わりそうだが、土曜は軽かった。日曜は雪の予報はないが、気温が低い中で、どれだけ変わるのか。直前まで馬場を見極めての検討が必要となりそう。アアモンドヒューマは今季は夏場も決してデキは悪くなかったが、冬馬場に変わって本領発揮、昇級初戦の前走でいきなり結果を出すなど、非常に良い状態。あまり急がせて行きたくない馬で、1分40秒台の決着になると少し厳しいが、息を入れて行ける特別変わりは歓迎で引き続き圏内。
【InvictaFC43】切り裂きケイラ、インヴィクタ&フェザー級初陣の柔道女王がキングをパウンドアウト11月21日(土・日本時間)InvictaFC43メインイベント<フェザー級/5分3R>ケイラ・ハリソン:145.9ポンド(66.17キロ)コートニー・キング結果<フェザー級/5分3R>ケイラ・ハリソン(米国)Def.2R4分48秒byTKOコートニー・キング(米国)PFLMMA@ProFightLeagueTHAT'SA
9月27日(日)に行われた、4歳三冠ロード2戦目の第28回銀河賞(BG2)は、メムロボブサップ(牡4、坂本)が人気に応えて勝利。重賞7勝目を挙げるとともに、7月の柏林賞に続きこれで4歳二冠。昨季の3歳三冠に続き、4歳でも三冠へのリーチが掛かりました。阿部武臣騎手は銀河賞3勝目で重賞通算26勝目。坂本東一調教師は銀河賞初制覇、重賞通算13勝目となりました。馬場水分2.2%で勝ち時計は1分43秒3。2.6秒差でアオノブラックが2着、3着にはインビクタが入っています。ハンデ頭もものかは、メムロボ
◎メムロボブサップ◯アオノブラック▲インビクタ△ゴールドハンター△ダイリンファイターメムロボブサップ!前走惜敗も、その勝ち馬コマサンブラックも昨日快勝と力のある馬であっただけに納得!ここは柏林賞のようなレースに持ち込めばチャンスは高い!アオノブラック!勝ち切れないが安定味は高く、ここも先行して第二障害乗り切ればチャンス十分!インビクタ!前走の大敗は仕方ない!立て直し図れていれば巻き返しも!
インビクタが本命だが、アオノはつえーからこんな感じです‼️