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おはようございます!哲平です!ネパールへの旅立ちまであと4日。あぁ、あれやっとかんとって、焦りもいつくかある。。。「ネパール・インド行く前にやっとくことリスト100」これを実践していくんだけど、そもそもこのリストすら作れず仕舞い。。。。。。結局、英語も中途半端。。。「LANGAKU」ってアプリがあって、(英語学習アプリ)名作漫画を英語で読むというもの。これで「約束のネバーランド」って、少年ジャンプで掲載されていたやつを英語で読んでたんだ
こんにちは!今回は日本人には北インド料理より南インド料理の方が合いやすいかも?の理由について🍛実際に旅をして感じたのは南インド料理は軽くて食べやすく消化・胃腸の調子がよかったこと。何故なのか?!を見ていきましょう♪北インド料理と南インド料理北インド料理のご飯は●小麦粉ベース●カレーがドロっと濃い南インド料理のご飯は●お米ベース●カレーがサラッとスープ状気候と作物、ご飯の関係北インドや西インドでは小麦の生産
『インド9日目②アムリトサルの黄金寺院へ』アムリトサルの空港に着いて、インドで初Uber❕AMEXのプッシュ通知で2回の引き落としが確認され、昨年、アゴダで5諭吉が梅雨と消えた経験があるので、さっそく…ameblo.jpアムリトサルの黄金寺院(シュリー・ハルマンディル・サーヒブ)の1日の来場者数は、15万人以上と推定されています。これは世界で最も訪問者の多い宗教施設の1つとなっており、その開かれた雰囲気と包括性で知られています。また、寺院内の無料食堂(ランガル)では、毎日10万人もの人々
こんにちは!本日もまたインドジャイプールからお届けしております🙂↕️インド仕入旅もいよいよ後半戦💪🔥(明日が最終日)ホテルのガネーシャ様にご挨拶をして☺️お昼は街を散策してきました🚶♀️途中で出会った笛吹コブラさん🐍爽やかな午前です☀️気温は過ごしやすいですが(28〜30度ほど)日差しが強いので歩くとしっかり汗をかきます💦とにかく人口が多い国。『人間の坩堝(るつぼ)』と呼ばれるほどにいろ〜〜んな人々がいます。全体を取り巻く熱気とごちゃごちゃ具合に目がまわる
2025年3月に、オリジナルのインドツアーをカイラスに依頼してくださった、takuさん&息子さん2人&ご友人のグループtakuさんに旅行記を綴って頂きましたいよいよ旅は最終盤へ!首都デリーの観光編です!歴史的な観光名所も多く、活気溢れるデリーの街takuさんのインド旅行記🇮🇳《デリー後編④《最終回》↓前回『《デリー後編③》インド門、フマユーンへ〜takuのインド旅行記』2025年3月に、オリジナルのインドツアーをカイラスに依頼してくださった、takuさん&
2025年3月に、オリジナルのインドツアーをカイラスに依頼してくださった、takuさん&息子さん2人&ご友人のグループtakuさんに旅行記を綴って頂きましたいよいよ旅は最終盤へ!首都デリーの観光編です!歴史的な観光名所も多く、活気溢れるデリーの街takuさんのインド旅行記🇮🇳《デリー後編③インド門、フマユーン》↓前回『《デリー後編②》インドの下町チャンドニーチョークへ!〜takuのインド旅行記』2025年3月に、オリジナルのインドツアーをカイラスに依頼して
2025年3月に、オリジナルのインドツアーをカイラスに依頼してくださった、takuさん&息子さん2人&ご友人のグループtakuさんに旅行記を綴って頂きましたいよいよ旅は最終盤へ!首都デリーの観光編です!歴史的な観光名所も多く、活気溢れるデリーの街takuさんのインド旅行記🇮🇳《デリー後編②》↓前回『《デリー後編①》インドの下町、チャンドニーチョークへ!〜takuのインド旅行記』2025年3月に、オリジナルのインドツアーをカイラスに依頼してくださった、t
2025年3月に、オリジナルのインドツアーをカイラスに依頼してくださった、takuさん&息子さん2人&ご友人のグループtakuさんインド旅行記シリーズ↓↓ガヤ編①〜⑥『ガヤ見聞録〜①takuのインド仏跡巡拝の旅』3月に、インド・オリジナルの旅をカイラスに依頼してくださった、takuさん&息子さん2人&ご友人のグループ※成田空港、お見送りにて。素敵な冒険旅行✈️🇮🇳を…ameblo.jp↓↓バラナシ(ベナレス)編①〜⑤『聖地サールナート《バラナシ編①》takuの
2025年、柳本和也先生のインドリトリートに参加してみた。今回のメインは“バドリナート”という、ヒンズー教四大聖地の一つ。標高は3200メートルと割と高め💦デリー空港⬇️ハリドワール(1泊)⬇️ルドラプラヤッグ(1泊)⬇️バドリナート(3泊)⬇️ルドラプラヤッグ(1泊)⬇️リシケシ(1泊)という流れです。ルドラプラヤッグとバドリナートでは日本にいるときと変わらず毎朝起きてすぐの瞑想&整えアーサナもしくは太陽礼拝をした。そして、何よりたくさんの人
2025年3月に、オリジナルのインドツアーをカイラスに依頼してくださった、takuさん&息子さん2人&ご友人のグループtakuさんに旅行記を綴って頂きました今回は、首都デリー!歴史的な観光名所も多く、活気溢れるデリーの街takuさんのインド旅行記🇮🇳《デリー前編⑤《終》↓前回『《デリー前編④地元の女の子たちと踊る♪ホーリー》takuのインド旅行記』2025年3月に、オリジナルのインドツアーをカイラスに依頼してくださった、takuさん&息子さん2人&ご友人のグ
2025年3月に、オリジナルのインドツアーをカイラスに依頼してくださった、takuさん&息子さん2人&ご友人のグループtakuさんに旅行記を綴って頂きました今回は、首都デリー!歴史的な観光名所も多く、活気溢れるデリーの街takuさんのインド旅行記🇮🇳《デリー前編④》↓前回『《デリー編③ホーリー体験!》takuのインド旅行記』2025年3月に、オリジナルのインドツアーをカイラスに依頼してくださった、takuさん&息子さん2人&ご友人のグループtakuさんに旅行記
2006年(日本)幻冬舎女優・中谷美紀の、インド旅行記第2弾。前回の北インドへの旅から3週間後、どうにもこうにもたまらなくなり、南インドにいくことにした中谷美紀さん。たくましい!あのインドにまたいくとは、といいたいほど、北インドはたいへんなところだった。けれど、彼女はまたインドの地を踏み、歩くことにした。今度は、前半、たくさんの寺院をめぐり、神様(とくにシヴァ神)について、あれこれ記述されている。インドは神様の国なのだなあ、と思う。その割に
2006年(日本)幻冬舎女優・中谷美紀のインド旅行記、第3弾。前回の南インド旅行から1ヶ月、デリーの空港に降り立った中谷さん。今度は、東インドと西インドへの旅。インドは冬で、いつもの冷水シャワーが体にしみる。(お湯がでないため)だいぶ旅慣れて、逞しくなった中谷さんの快進撃は続くのだが、ちょっとインドに食傷気味になりつつあるのは、寺院の説明が多いせいなのかもしれない。インドは神様の国である。内容は、1、2とさほど変わらなかった。けれど、やはりおもしろ
2025年3月に、オリジナルのインドツアーをカイラスに依頼してくださった、takuさん&息子さん2人&ご友人のグループtakuさんに旅行記を綴って頂きました今回は、首都デリー!歴史的な観光名所も多く、活気溢れるデリーの街takuさんのインド旅行記🇮🇳《デリー前編③》↓前回『《デリー編②クワットゥル・イスラーム・マスジッドへ》takuのインド旅行記』2025年3月に、オリジナルのインドツアーをカイラスに依頼してくださった、takuさん&息子さん2人&ご友人の
2008年(日本)幻冬舎女優・中谷美紀のインド旅行記第4弾。「インド旅行記」1、2、3の軌跡の写真を集めた一冊。1、2、3を読んだ人にはたまらない、さまざまなシーンの写真が、一冊にまとまっている。その都度の本編の文章が記述され、写真ごとに短い文章が新たに添えてある。インドを、大好きになって、尊敬し、愛し、嫌うけれど、決して蔑むことはしない中谷さん。インドは好きだけれど、好きで好きで仕方がないというほどではない、と自分を分析していらっしゃるけれど
2025年3月に、オリジナルのインドツアーをカイラスに依頼してくださった、takuさん&息子さん2人&ご友人のグループtakuさんに旅行記を綴って頂きました今回は、首都デリー!歴史的な観光名所も多く、活気溢れるデリーの街takuさんのインド旅行記🇮🇳《デリー前編②》↓前回『《デリー編①世界遺産クトゥブミナール観光》takuのインド旅行記』2025年3月に、オリジナルのインドツアーをカイラスに依頼してくださった、takuさん&息子さん2人&ご友人のグループ
こんばんは。わたしを始める日ことのは手帖です。しばらく?だいぶ更新が滞ってました子どもの発達についてブログを書いてきましたが、これからしばらくはインド旅行記もブログに書いていきたいと思います!!
2025年3月に、オリジナルのインドツアーをカイラスに依頼してくださった、takuさん&息子さん2人&ご友人のグループtakuさんに旅行記を綴って頂きました今回は、ジャイプール!ジャイプールといえばラジャスタンの州都でもあり、ピンクシティの愛称のある街takuさんのインド旅行記🇮🇳《ジャイプール編⑤《終》朝映えのアンベール城へ!↓前回『《ジャイプール編④》豪華ホテル・ジャイマハルパレスへ〜takuのインド旅行記』2025年3月に、オリジナルのインドツアー
2025年3月に、オリジナルのインドツアーをカイラスに依頼してくださった、takuさん&息子さん2人&ご友人のグループtakuさんに旅行記を綴って頂きました今回は、ジャイプール!ジャイプールといえばラジャスタンの州都でもあり、ピンクシティの愛称のある街takuさんのインド旅行記🇮🇳《ジャイプール編④》豪華ホテル・ジャイマハルパレスへ!↓前回『《ジャイプール編③》街中観光へGO!〜takuのインド旅行記』2025年3月に、オリジナルのインドツアーをカイラス
今年の1月から7ヶ月をかけて、ゆっくりと(マイペースで申し訳ないのですが…)お送りしておりました『ネパール・インド旅行記(1998年2月〜3月)』も無事終わる事ができました。いつもお読みいただいている皆さま、ありがとうございました。またいくつかのコメントもいただき嬉しかったです。前回が最終回だったのですが今回『おまけ』の回として追加させていただくことにしました。ずっと読んでいただいいている方ならご存知の通り、旅の後半に入って写真が全然無い時期がありました。写真があった方がわかりやすいの
2025年3月に、オリジナルのインドツアーをカイラスに依頼してくださった、takuさん&息子さん2人&ご友人のグループtakuさんに旅行記を綴って頂きました今回は、ジャイプール!ジャイプールといえばラジャスタンの州都でもあり、ピンクシティの愛称のある街takuさんのインド旅行記🇮🇳《ジャイプール編③》街中観光❣️↓前回『《ジャイプール編②》世界遺産アンベール城!〜takuのインド旅行記』2025年3月に、オリジナルのインドツアーをカイラスに依頼してくださ
2025年3月に、オリジナルのインドツアーをカイラスに依頼してくださった、takuさん&息子さん2人&ご友人のグループtakuさんインド旅行記シリーズ↓↓ガヤ編①〜⑥『ガヤ見聞録〜①takuのインド仏跡巡拝の旅』3月に、インド・オリジナルの旅をカイラスに依頼してくださった、takuさん&息子さん2人&ご友人のグループ※成田空港、お見送りにて。素敵な冒険旅行✈️🇮🇳を…ameblo.jp↓↓バラナシ(ベナレス)編①〜⑤『聖地サールナート《バラナシ編①》t
↓前回『【インドバックパック旅5】ダージリンへ』『【インドバックパック旅4】シッキムの都、ガントク』『【インドバックパック旅3】かつての王国シッキムへ』↓前回『【インドバックパック旅2】シッキムの前にカリ…ameblo.jp続きですホテルはトイトレインの駅の目の前です。国道をはさんで向こうに蒸気機関車をメンテするところがあります。ブログではお届けできないのですが、香りが僕の記憶を子供の頃に連れて行ってくれました。そして、そして音も・・・これはいずれYouTubeに出しま
『【インドバックパック旅4】シッキムの都、ガントク』『【インドバックパック旅3】かつての王国シッキムへ』↓前回『【インドバックパック旅2】シッキムの前にカリンポンへ』今日の飛行機はエアインディアエクスプレスです…ameblo.jp⬆️前回今朝も朝の散歩一人旅の時の日課が朝の散歩です。この仕事を始めた頃は夜も散歩していましたが、最近は朝だけになりました。気になるお店で朝ごはんここで朝のチャイだけの人も、朝ごはんの人もいます。プーリーです。カレーは
『【インドバックパック旅3】かつての王国シッキムへ』↓前回『【インドバックパック旅2】シッキムの前にカリンポンへ』今日の飛行機はエアインディアエクスプレスです。エアインディアのLCC(格安航空)です。とは言って…ameblo.jp⬆️前回シッキム王国って知ってた?1975年までインドではなく、シッキム王国だったのです。もともとはこの地はレプチャ族という民族が住んでいましたが、その後チベット系の民族が入りシッキム王国という国になりました。その後、もともとの民族よりネパール人の方が多
↓前回『【インドバックパック旅2】シッキムの前にカリンポンへ』今日の飛行機はエアインディアエクスプレスです。エアインディアのLCC(格安航空)です。とは言っても飛行機はエアインディアですね。ただバス移動でターミナルから離…ameblo.jp続きです🇮🇳朝5時半。外を見るとこの街は朝早い人が多いかも。このチャイを飲みに行こう!が〜〜〜ん!鍵かかってるやん!ホテルの下はレストランがあり、レストランから下に降りられない(;;)時間に余裕があってよかった(笑)s部屋
↓前回『【インドバックパック旅1】羽田空港からデリーへ』羽田空港からのエアインディア4月に成田空港から羽田空港に変更、そして6月から毎日運行と便利になりました。今回はタイトルにもありますが、バックパックでインドに行…ameblo.jp今日の飛行機はエアインディアエクスプレスです。エアインディアのLCC(格安航空)です。とは言っても飛行機はエアインディアですね。ただバス移動でターミナルから離れたところでの搭乗ですね。ボクのチケットはエアインディアなので、機内食が付いています。普通
羽田空港からのエアインディア4月に成田空港から羽田空港に変更、そして6月から毎日運行と便利になりました。今回はタイトルにもありますが、バックパックでインドに行く旅です。預ける荷物はありません。預ける荷物がないとどうなるか。メリット現地空港で荷物を待つ必要がないバックパックだとホテルに入る前に観光ができるロストバゲッジがないデメリットマイナスは刃物類、液体類を持てない。毎日洗濯しないといけない。そう荷物を減らす為に毎晩パンツで体を洗っています。Tシャツ、下着はいい
2025年3月に、オリジナルのインドツアーをカイラスに依頼してくださった、takuさん&息子さん2人&ご友人のグループ日本人にとってほぼ無名の街、貴重なスロスの滞在記takuさんのインド旅行記🇮🇳《スロス編⑥》【終】↓前回『《スロス編⑤》インド流?レスリング観戦〜takuのインド旅行記』2025年3月に、オリジナルのインドツアーをカイラスに依頼してくださった、takuさん&息子さん2人&ご友人のグループ日本人にとってほぼ無名の街、貴重なスロ…ameblo.