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4/19晴112km0530コヴァラムビーチ→(87km)1200カニヤークマリ1530→(25km)1800ナガルコイル→2100駅2250→(夜行寝台)昨日に続き、暑くなる前が勝負。バイパスを1時間、時間的に交通量が少なく、順調に距離を稼ぐ。7時の時点で27kmと順調、卵カレーは中辛。9時で最南端まで半分以上を走り、目論見どおり。既に30℃超えだが、ここからが暑くクラクラ。休憩は10kmを目安に小刻み、時に横になる。その10kmで1Lのペットボトルが空。
13時過ぎ、Punalur駅、マドゥライからの区間列車が留置されている。かなり大きい川、カラダ川、コラム付近で湖を造りインド洋に注いでいる。13時半、Edamann駅、この辺りからは本格的に山間路線。山間に茶畑かTenmalai駅、14時過ぎ、この1時間の運行速度は時速約30キロ。高い山この辺り、渓流沿いに鉄道と道路が並走。地図で確認するとこの近くに大き目のテンマーラダムと言うのが在ってカラダ川が流出していて、線路沿いの渓流はテンマーラダムに流入する支流。Aryankavu駅、この
紀元1世紀の東西交易ルートをめぐって『エリュトラー海案内記』に言う「ムジリス」の港市(エムポリウム:交易地)はかなりの手応えでパッタナム遺跡だと確認できた。『エリュトラー海案内記』はムジリスの先について、ポドゥウケを港市(エムポリウム)として挙げている。インド東岸以遠については、著者自身の見聞ではなく伝聞の記録だと考えられているが、ポドゥウケは現在のポンディシェリ(タミル語名はプドゥチェリ)郊外のアリカメドゥ遺跡と言う見方で衆目は一致している。実際、アンフォラ破片などにパッタナム出土品と共通
再びメトロで南端のTripunitturaを目指す。JLN(JawaharlalNehru)スタディアムインド国鉄エルナクラムジャンクション駅入り海からの水路が多い終点のTripunittura駅のコンコースにコーチン藩王の絵。ラーマヴァルナ16世(在位1914-1932)、コーチンの近代化に尽力した人物と見るが、賛辞の中に、『学者であった藩王と言うより、藩王であった学者』のフレーズが。駅の周りを散策してみた。駅前はひっそりとしていて、大きな住宅が並ぶ地区。表札には会計士(英国式
11/15(土)インド7日目あー、今日は帝国ホテル🏨で同期会があるのに参加できなくて残念💦去年、ジャイサルメールで、友人が泊まってたホテルのオーナーからの、毎度毎度キモいメッセ💣『インド4日目②鬼門のHotelTokyoPalaceJaisalmer』2024/11/11インド4日目現在地はアムリトサルワタシは絶賛、喉痛み中、一昨日はこちらの抗炎症剤とシロップ、昨日はのど飴を買ってパブロンゴールドも服用中…ameblo.jpもう1年も経つんですけど❔❕今日はコーチンまで移動
翌日、パトナー行きの夜行急行に乗るため、ハウラーステーションに向かった。電車とバスを乗り継いで行ったと思う。薄暗いハウラー駅にはたたきのような地べたに寝ている人が多い。ブロードゲージの広い線路に広い車体の電車が到着した。大きなブレーキシューの音。全てが喧騒の中にあった。案内放送の前になる「ピンポーン」の音も半音ずれたような耳障りの悪い音だった。(インドは全てからだった)さて、自分の乗る車両を探す「3-tier」と車体に書かれた自分の乗る車両は3段寝台だ。エアコン車は分厚いガラスが曇っ
インド国鉄の近郊電車は満員でもドアを開けっぱなしで走るため転落事故も起きると聞きました。通勤するのも大変ですね。ニューデリーから郊外の都市に向かう通勤電車ドアは走行中も開けっぱなしで、ギリギリの位置に座っている人も😅満員電車にも車内販売の売り子さんが乗ってました出発の様子ドアは開けっぱなしですニューデリー駅の隣りなので長距離列車が退避しています。駅の裏は新興住宅街シバジーブリッジ駅ホテルの部屋からシバジーブリッジ駅の眺めやはりドア開けっぱなしで停車中にホームと反対側の線路に
ティルチラパッリジャンクション駅に向かう途中に、ティルチラパッリ鉄道博物館という看板が気になった。入場料は10ルピー、建物はイギリス植民地時代の建築ドーンと展示されている蒸気機関車これはスイス製、ニルギリ山岳鉄道で運用された機関車X37395号、メートルゲージ、1953年製造で2011年退役、なんと2005年にUNESCOが世界鉄道遺産の宣言と表示している。なんで二重のピストンと動輪セットが有るのかと思ったら、これはラック式で、上の動輪の回転はギヤを介して車体下部中央の歯車を回す仕組
ティルチラパッリの見どころは1日半で周れた。さて、戻りをティルチラパッリの空港からチェンナイ(マドラス)空港に飛ぶ段取りにしたので、この街にあと3泊することになる。やはり、見に行くなら紀元前後からパーンディヤ朝が都としたマドゥライの地。エアコン付きの上等な席が予約できないものかと、夕方ティルチラパッリジャンクション駅に行ってみた。蒸気機関車の展示正面に見えているのがティルチラパッリジャンクション駅なかなか立派な駅で、夕刻に人の流れも多いが、チェンナイのような雑踏は無い。駅舎に近付くと
タンジャヴールからほぼ真東に、ベンガル湾に出たところが、チョーラ朝の外港ナーガパッティナム。ここは鉄道が走っている区間で、時刻表では1時間半ばかりの距離。南インドの鉄道に乗ってみた。タンジャヴール駅は改修工事中で、駅の裏側に仮チケットオフィスの小屋があった。ナーガパッティナムに行きたいと告げると、30分ほど後の列車でいいかと訊かれ、それでOKと答えたら45ルピーのチケットをプリンターで発券してくれた。チケットは列車の指定が有るらしい。ホーム、駅名の表示板がロンドンの地下鉄を思わせる。イン
最後の本線旅客用大型機関車WPインドの鉄道路線図デリー付近を拡大。デリーから左上のMORADABADまでが今回乗る区間。インドまでの行き方(東京発)データは1994年3月1Rs(ルピー)=3円○のりかえ便MSエジプト航空+ICインディアンエアバンコク乗継¥88000(往復)16:00→23:05バンコク翌日14:00→カルカッタ火土出発60日OPEN○直行便A1エアインディア¥117000-12:20→18:25カルカッタ土12:00→17:25
インドのニュースサイトにて、デリーメトロ第4フェーズ、104㎞について日本のJICA(JapanInternationalCooperationAgency独立行政法人国際協力機構)が資金提供するという記事が出ました。JICAのHPによるとフェーズ2までの概要しか出てないのでタイムラグがあるのかと思いますが、あらためてJICAの役割とデリーメトロについて考察してみましょう。・デリーメトロの概要・JICAの資金提供・ODAとは・日本が支援する意味(私の勝手な意見も含む)<
デリーメトロが急速に延伸し、従来からある国鉄の通勤電車と合わせインドの首都デリーの鉄道網はどのくらいの規模があるのだろうか?我が国の首都東京と比較しながら見てきたいと思います。総延長世界第5位のインドの鉄道網でですが、主力である国鉄は中長距離の旅客・貨物輸送が中心で、通勤・通学に使うような列車は、デリー、ムンバイ、ハイデラバード、チェンナイ、コルカタの5都市を除いてほとんど走っていない。また、東急、近鉄など日本ではおなじみのいわゆる私鉄(民鉄)は存在しないという特徴があります。イン
インドの貨物回廊の最新情報についてお伝えします。よろしければ前回の方もぜひご覧ください。『インドの貨物専用鉄道(貨物回廊)とは何か?その1』インドでは国策によりインド主要都市を網羅する広域な貨物専用鉄道の建設が進んでいます。今回は、・貨物回廊建設の背景とは・どこを走るのか?・貨物回廊のスペックは…ameblo.jp最終的に6路線が計画されている貨物回廊ですが、現在、東回廊と西回廊の建設が進められています。今回はこの両路線についてみていきたいと思います。<東回廊>東回廊
世界最大手の海運会社マースクシーランド社(本社デンマーク)がインドで鉄道を利用して東西を結ぶ輸送を始めたということです。これは、最近のコンテナ不足、海上運賃高騰を受けて、少しでも海上ルートを削減し安定的に貨物を輸送する目的で行われるものです。インド北東部の中心都市コルカタ(旧カルカッタ)から中東ドバイまでの鉄鋼品の輸送にあたり、従来はベンガル湾を南下し、インドの先端を通ってアラビア海に抜けるルートとなります。↓の地図で見ていただくと、全部を航路にした場合(赤い線)では、インド大陸の
インドでは国策によりインド主要都市を網羅する広域な貨物専用鉄道の建設が進んでいます。今回は、・貨物回廊建設の背景とは・どこを走るのか?・貨物回廊のスペックはどんなものか?を解説します。<背景>インドは90年代に社会主義経済から市場経済への転換を進めていくにつれ経済成長が始まり、2000年代に入るとBRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)と言われるようになり、世界経済のけん引役ともいわれてきました。そのため、国内の物流量も右肩上がりで増え続け、鉄道貨物輸
2019年に登場した、VandeBharatExpressと呼ばれる動力分散式の特急型車両ですが、現在1編成のみで首都デリーとバラナシの間を1日1往復しています。この車両の増備が決定しました。コロナ禍前の一昨年、この列車に乗車してきました。その時の記録は↓です。『インドの最新型特急車両で行くバラナシ上流の旅その119年』旅行記第2回は、インドが誇る新型特急列車に試乗してきました。今年1月から運航開始したばかりのインド国鉄の新型特急列車VaranasiVandeBha
インドの首都デリーとインド最大の人口を抱えるムンバイの2大都市を結ぶ特急列車で機関車を前後に連結して運転するプッシュプル運転を始めたとのことです。インドの優等列車には、〇〇Expressといういろいろな種類の急行列車が走っていますが、このうちRajdhaniExpressは首都デリーを中心に限られた高速の列車にのみ使われる列車種別なので、特別急行(特急)と言ってもいいかと思います。インド国鉄によると、この22221/22222列車HazratNizamuddinRajdhan
インド南部の中枢都市バンガロール(正式名称はベンガルールですが、旧名称の方が定着しているのでそちらで統一します)で、市内と空港を結ぶアクセス列車の運行が開始されました。結論から言うと、この運行は利便性が悪く旅行者・出張者にはお勧めできません。しかし、官僚的な印象のあるインド国鉄がこうした事業を行うことは注目すべきと思います。<バンガロール空港の現状>デリーには国鉄駅と空港を結ぶ高速メトロが、チェンナイにもメトロが開業、UP(ウッタプラデッシュ)州の州都ラクナウのメトロも空港地下に
前回、インド国鉄の貨物列車は、スピードアップよりも定時性、というより、まず貨物列車もきちんとしたダイヤで走ることから始めるべき。と書きましたが、そんなインドでも少しづつ荷主のニーズを考えた高速かつ定時性の高い輸送を行うべくチャレンジが始まっています。そのうちの1つ、Roadrailerという列車が首都デリーと南部チェンナイの間で運行されています。これは、インドの財閥の一つであるKirloskarグループと南インド鉄道(国鉄の南インド管理局)が共同で始めたもので、写真の様に専用のトレー
インド国鉄の貨物列車がスピードアップを目指しているという記事現在、貨物列車の平均速度は時速24㎞程度、しかし、バンガロールの鉄道局が最高速度100㎞出すことが出来る。とTwitterに速度計の動画を投稿して話題になってます。鉄道大臣も「次世代の鉄道は貨物列車と急行列車の速度が拮抗している」といったコメントを出しています。また、間もなく投入されるアルストム製の新型電気機関車は、6000トンの貨物を最高速度120㎞でけん引できるとしています。なみに、日本のJR貨物では1300トンを最高速度1
UP(ウッタ・プラデッシュ州)第2の都市、カンプール(Kanpur)のメトロ建設にあたり、第三軌条方式を使うべきかとの議論が出ています。IntroducingtheThirdRailsysteminUPMRC'sKanpurMetro-MetroRailNewsIntroducingtheThirdRailsysteminIndiastartingfromtheinitiativeofUPMRCtomakeitdevelopedfo
TGVで有名なフランスの鉄道車両メーカー、というか鉄道関連産業大手のアルストム社のインド工場で、2012年の生産開始から8年で500両の車両を生産したということです。AlstomSuccessfullyManufactures500MetroCarsinIndia-MetroRailNewsAlstomSuccessfullyManufactures500MetroCarsinIndia.Thefirmmadethisannouncemen
インド国鉄が150本の民間列車が始まるという記事が出ました。これはいったいどういうことなのでしょうか?https://economictimes.indiatimes.com/industry/transportation/railways/there-will-be-150-private-trains-to-start-with-railway-board-chairman-vinod-kumar-yadav/articleshow/71237366.cms日本では明治以来国
今回はデリーにあるインド国鉄が運営する鉄道博物館をご紹介したいと思います。日本では、大宮や京都梅小路などにJR各社が運営する博物館がありますが、さすがにそこまでこったものではないものの、こちらも行ってみる価値くらいはあると思います。最寄り駅は国鉄の駅ですが、この路線は朝と夕方しか普通列車が来ない(通過する急行列車はたくさんあります)都心の閑散路線なので、通常は並行して走るメトロピンクラインを利用します。最寄り駅のSirVishveshwaraiahMotiBagh駅で降りると、下の
前回からの続きです。3無駄に巨大だが魅力に欠ける駅メトロの路線はたいてい主要道路の上に高架線を作る形で建設されています。これは、私有地の用地買収が必要ないのと、主要道路=人の集まっている場所ともいえるので合理的ともいえます。その代わりといっては何ですが、道路上に切符売り場などコンコース、ホーム、屋根をつけるため巨大になりがちです。ターミナル駅でもないのに、こんなに大きく作る必要などないと思うし、あるいはせっかく大きく作るならエキナカではないけど商業施設をいれるなど活性化してみてはいいの
アジア新興国を中心に、経済発展にともなう都市部への人口集中と郊外への住宅の広がり、自動車の普及による交通渋滞に対する対応として、都市交通=メトロの建設が進んでいます。メトロは、地元の人の貴重な足として多くの都市で活躍しています。しかし、アジア最大の鉄道先進国である日本のJR、私鉄と比べると、今一つ物足りない、もう少し鉄道の可能性を広げられないものかと思うことも多々あります。1各駅停車ばかりの利便性に欠けるダイヤ関東、関西、中部の大都市圏では、多くのJR、私鉄の路線があります。都心と
モディ政権6年目、複雑な税制の改革、外資導入、そして、MakeaIndia(インドで作ろう)のスローガンのもと、製造業の誘致が積極的に行われています。首都デリー郊外にも、何もなかった荒野や農業地帯を開発し、多くの工業団地が出来上がってきました。特にデリーから南西に下っていくハイウェイ沿いには、グルガオン、マネサル、バウル、ニムラナと自動車・二輪産業を中心にした工業団地や新興都市ができてきており、自動車部品や電気製品などの工場が並んでいます。しかし、この一帯の交通機関は、NH(ナショナ
ジャイプールの旅、午後からは郊外の山の上にあるアンベール城に向かいます。500年位前に当時の藩王国(ムガル帝国の中にあるこの地域を収めていた国?)のお城なのですが、市内から三輪タクシーで延々と山間部に入っていきます。30分くらい走ると、突然、前方に巨大な城が見えてきます。運転手の携帯番号を聞いて別れ、一人で延々と山道を登りお城の中に入っていきます。中に入ると、本当に当時の権力者の力を誇示するもので、内部に緑化された庭園があったり、広場があったり、ミニ万里の長城みたいな城壁があったりと、なかな
週末を利用した北インド小トリップ、今回はラジャスタン州の州都、ジャイプールに行ってきました。グルガオンの郊外にある自宅から、ジャイプールまでは200キロほどの旅、この区間はハイウェイに10~30分ごろにデリーとジャイプール(一部のバスは途中の町どまりや分かれて別の町に行くバスもある)が走っており、バス停で待っていると、まもなく全車自由席の座席バスがやってきました。ちなみに、インドのバスはこのような主要幹線には、ダイヤはないものの頻繁にバスが来る区間があったり、500kmを超えるような長距離だと