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先日は滝のある素敵なカフェにて、インド古典音楽サントゥール&タブラのコンサート🎶目の前の迫力演奏めちゃくちゃよかったー🥹✨久しぶりにお2人の音波動浴びたいよぉとずっとずーっと思っていたら、最善タイミングで大好きな友人と一緒に与えられました☺️🙏順さん(私じゃなくてタブラ奏者さん^^)の演奏中の指はとても力強くて美しく、友人は釘付けになってました👁握手した時の柔らかくてフワッと包み込まれるような愛の手に感動🤲☺️真さん(サントゥール奏者さん)の純粋すぎる赤ちゃんエ
にほんブログ村ヒンドゥスターニー古典音楽の理論を包括的にまとめて提供することがこのブログシリーズの目的の一つです。実際インド古典音楽の声楽や器楽を学びたい方向けにも利用できるリソースが多数あります。このページではそういったリソースを紹介しようと思います。始める前に、私は東京・新宿周辺で初級・中級レベルの北インド(ヒンドゥスターニー)古典音楽の声楽レッスンをスタートしたく考えております。ご興味のある方は是非コメントにその旨一言残してください。10人ぐらい希望者が集まれば、2024年の夏
『府中市美術館「インド細密画」』土曜日、府中市美術館に行きました。「インド細密画」の展覧会。インド細密画、私は見たことがなく、どんな感じなんだろう?と楽しみにしていました。16世紀後半から1…ameblo.jp↑の続きです。14時から「インド細密画と古典音楽を楽しむトーク&コンサート」美術館から徒歩5分ほどの会場に移動します。展覧会の会期中に1日だけ講演会があり、展覧会を企画した学芸員さんのお話が聞けます。ここ数年はほぼ毎回行っています。コンサート付きなのは初めて行きました。
昨日は狛江駅前の広場で行われた音楽イベントへ。ユザーンの演奏するタブラを生でがっつり聴きたい、という願望を抱えて幾数年、なかなか叶わずにいたが、今回家から自転車で数分の場所にやってくるということで、行かないわけにはいかず。タイムテーブルが緩く、12:15~15:15の間となっていて、まあ三時間は居ていいかと待っていたら、出番の40分くらい前に会場に現れる。お客さん達にはほとんど気にされていなかったが、他の演者を見たり、会場を点検するように歩いたり、見ていたら真剣な表情で何か激シブ、超イケメン
にほんブログ村シンプルなメロディーでも、装飾が加わることによってその魅力が高まります。インドの古典音楽にはさまざまな装飾(alankar-「アランカール」)が使われます。中には、旋律に細かいニュアンスを加えるものもあれば、テクスチャーを与えるものもあります。さまざまな装飾が一緒になって、シンプルなメロディーに深みと表現力を与え、完成度の高い音楽を成立させます。今回は、インドの古典音楽および準古典音楽に使用される主な装飾をいくつか紹介します。便宜上、声楽の例を使いましたが、以下の装飾は
ドゥルパドはインドで一番古いヨガの修行から来た音楽です。インド古典音楽はどれもナーダヨガとしてとらえることができます。ドゥルパドはその中でも一番ナーダヨガのエッセンスを残している声楽です。私のこちらのワークショップでは、からだをひとつの小宇宙ととらえ、ドゥルパドを瞑想しながら聴いて頂くことで、無限へとつながり、体験して頂き、そこにサンカルパという方法で、(現状を変える、成長を促す、癒されるなど)、宇宙に貢献し、個人の安心と充足を得ることを目指すことができます。平均律の音楽にはない、純粋さ
現在、G20(20か国首脳会議)が行われている議長国インド。今年、人口が14億人を超えて世界一となり、経済や科学技術の躍進が著しい新興国であると共に、古代インダス文明発祥の長い歴史と文化をもつ伝統国家でもあります。先月は、そんなインドの近未来的なドラマと、伝統的な古典音楽のドキュメンタリー映画の字幕を担当し、やけにインドづいていました。ドラマの配信はまだだいぶ先になると思いますが、ドキュメンタリーはすでに今月1日から「アジアンドキュメンタリーズ」で配信されたので、少
響け!情熱のムリダンガム(SarvamThaalaMayam)2018年130分主演G.V.プラカーシュ・クマール&アパルナー・バーラムラリ監督/脚本ラージーヴ・メーナン"世界は、リズムで満ちている"チェンナイにて、両面太鼓ムリダンガム職人の家に生まれたピーター・ジョンソンは、大のヴィジャイ映画ファン。ヴィジャイ主演作の応援のためなら、大学のテストもそっちのけにファンクラブの友人たちと映画館に乗り込んでいく無軌道な青年だったが、そのファン活中に大怪我
『インド古典音楽ドゥルパド〜音の神秘に浸る~』へ、行ってきました✨中島公園の渡辺淳一記念館にて楽器演奏をしていた、中井すがたちゃんとは。昨年アイヌモシリ一万年祭で出会いました。そして今年の春、インドバラナシで再会して子ども達と一緒にボート🚣♀️でガンガーの朝日を観たりと過ごしました✨7月にコンサートあると聞いていたので、『コンサート絶対に行くね!』と約束していました。今日はそのコンサートを観に日帰りで札幌でした✨10年くらい前にヴィパッサナー瞑想合宿をした時同じ部屋だったTom
お問合せいただいたのでブログでもシェアさせてもらいます!7月8日(土)テリウッドカリーフェスティバルオリッシーダンスで出演します!昨年に引き続き呼んでいただきうれしいです。人気店のカレーにおやつ、インド音楽、舞踊、DJ、写真、インド旅話etc...とにかく盛りだくさんに五感でインドでインドを楽しめる1日となりそう!楽しみらー💓出演前のため踊りのフリでいまてんてこ舞いですが、インドパワーに乗っかって踊りお届けします😊オリッシーはだいたい18時頃から予定です。タイムテーブルは写真
先ほど母親からいきなりリンクが送られてきて、なに?と、思ったらインドのイベントのお知らせだった。この日はちょうどおやすみ😍お友達を誘っているけど急なことなので、ひとりでの参加になりそう。6/25インドのイベントChisatoMiura_odissidanceonInstagram:"東インド、オディシャ州の伝統的な山車祭、『ラタ・ヤットラ』を愛知県、春日井市で初開催します‼️世界平和への祈り、日印文化交流、人類の兄弟愛をテーマに、ジャガンナートさまを乗せた山車引き、お祈り
にほんブログ村リズムの話をしましょうヒンドゥスターニ(北インドの)古典音楽で使用される主な打楽器は「タブラ」と「パカヴァッジ」です。タブラとは、大きさや材質の異なる2つの太鼓を両手で同時に叩き、さまざまな音を出す打楽器です。タブラが出す音には例えば、dhaa、ga、ge、gi、ka、ke、dhi、dhin、tin、tun、tit、ti、te、ta、tr、naa、ne、re、kat、taa、dhaage、tita、tirikita等があります。もちろん、これらはタブラの音の発声にすぎま
前回のモモちゃんのインド古典は、体に倍音がしみこむ感じでした。頭蓋骨全体に響くサウンドをモモちゃんが発するのです。音階も西洋の音階とは全く違います。歌というよりは、ジャズ的なマントラやお経のようなイメージでしょうか?瞑想に入れる感もあります。詳細はこちら。4月6日木都内で18時以降https://twitter.com/komomoraumiyoutube↑もあります
今日は岐阜善光寺さんへ行きました。参道には枝垂れ桜が咲いています。裏参道モールがオープンしました。ベトナムフォーのお店フォーヌーさんが入っています。フォーヌーさんのフォー、めっちゃうま絶品でした😃フォーヌーさんは、伊奈波通りの裏参道、白木町にあります。フォーを食べた後はたい焼き福丸さんへ。一本焼きたい焼き、安定の美味しさでした。そして、今日は岐阜善光寺弘法堂で、ユザーンさん&新井孝宏さんのインド古典音楽LIVEがあります。裏参道モールオープン記念、フォーヌーさんのフォーとセット
゜"今、ここ"☆あなたとのご縁に感謝します☆゜~~。~~゜~~。~~゜~~。~~これもまたすごいんだ!シャーマンのKyokoさんとタブラ奏者の一登さんがタッグを組んでダンスジャーニーやるんだって🎶ダンスジャーニーって何だ?とかダンスは無理!とかそんなことに囚われないで!魂がびびっと動いたらGOのサインだよ。私という枠を超えてゆこう!!!●場所:岐阜本覚寺●時間:15時〜17時●費用:5500円●持ち物:動きやすい服Yogaマット参加表明は本覚寺でもOKです
初めて聞く音色初めて見るシンプルな弦楽器と小さな太鼓とても興味深いなぜか聞いているうちに懐かしく繰り返し心地よいリズム自分も以前弾いたことがあるようなないような目をつぶり瞑想状態時間を感じない無の世界へゆっくりゆっくり流れるゆたかな時間
Hello♪♫♬♩ロンドンのなおこです教会でインド古典音楽を聴くLunchtimeConcerts-StMartin-in-the-Fieldswww.stmartin-in-the-fields.orgロンドンのど真ん中トラファルガースクエアにあるモダンで洒落た教会インドの楽器サントゥールって木琴みたいな弦楽器とタブラってドラム繰り返し繰り返し鳴り響く同じサウンドは脳をトランス状態にさせる音の力シンプルなチカラLovexxx●個人セッシ
明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。昨年逝去されたマハーラージ師の追悼公演を2月5日(日)天王洲KIWAにて開催いたします。2014年来日時の音響を担当くださったOASISさんのご紹介で今回、天王洲KIWAでの開催の運びとなりました。ご興味をいただけました方は是非、お誘いあわせの上、会場まで足をお運びくださいませ。現在特設サイトを製作中です。暫くお待ちください。
今年は素敵なクリスマスをたくさんの方達と過ごすことが出来ました🎄✨最近インド古典音楽に触れる機会があり、来年へと繋がるご縁が広がった気がします☺️🌈一年を振り返ると、今年の半ばは気持ちの変動など苦しいと感じる時もたくさんありましたが、今月に入りようやくこれからの方向が見えてきたように思います。きっかけをくれためぐちゃん一緒に参加してくれたセンちゃんたくさんのご縁を繋いでくださる指原さんいつもサポートしてくれている両親2022年の締めくくりは、周りの方々のお陰様で幸せいっぱいの一年に
にほんブログ村ラーガとは?ラーガはスケールから派生するものなので、まずはスケールとは何かを理解しましょう。1オクターブには12の音があります。スケール(つまり音階)はこれら12音の中から特定の音を選択することによって作成される「音楽のテーマ」ともいえるものです。1オクターブの12音を12の異なる「色」と例えましょう。では、この12色のうち数色だけを選んで絵を描いたらどうなるでしょうか。バイオレット、ブルー、グリーン、イエロー、オレンジを選択したとします。この配色で
にほんブログ村インド音楽で言う「ラーガ」(詳しくは→ラーガとは?)を簡単に説明すると日本の「音階」に似ていますが、今日は日本の音階にあたるインドのラーガを探してみました!日本の音階といえば、基本となるものは「都節音階」、「民謡音階」、「律音階」、と「琉球音階」ですが、それぞれに一番近いインドの「ラーガ」がBhinnaShadja,Bhimpalasi,Durga,とBehagだと思います。もちろん全く同じというわけではありませんが、似ていると思います。(1)ラーガビンナ
にほんブログ村ヒンドゥースターニー(北インド)古典音楽では、オクターブは「サプタク」と呼ばれ、「スワラ(swara)」と呼ばれる7つの音から形成されます。これら7つのスワラの名は「サ、レ、ガ、マ、パ、ダ、ニ」といい、西洋のそれぞれ「ド、レ、ミ、ファ、ソ、ラ、シ」に相当します。主音(サ)と五度(パ)以外のスワラ(レ、ガ、マ、ダ、ニ)には、それぞれ2つ、バリエーションがあります。「レ」、「ガ」、「ダ」、「ニ」にはそれぞれナチュラルとフラットのバリエーション、「マ」にはナチュラルとシャープ
にほんブログ村南インド古典音楽(カルナータカ音楽)の有名な作品。作曲家は1484年生まれのPurandaraDasa(プランダラ・ダーサ)氏、現代カルナータカ音楽の基礎を築いた偉大な人物。演奏家は12才のRahulVellal君。なんてよく鍛えられた声だろう!ラーガ(音階)の名前は、南インド古典音楽では「Kapi」といいます。同じラーガが北インド古典音楽では「MishraPilu」と呼ばれています。(「ラーガ」とは何か、詳しくは「インド古典音楽:「ラーガ」
にほんブログ村音楽は社交的な活動であると同時に、非常に神秘的な体験でもありえます。古代インド人は音楽の神秘的な力に深く感銘を受け、そこからインド古典音楽が誕生しました。この音楽は紀元前1500~1000の間に成文化された古代インドの聖典ヴェーダ(Veda)に由来すると言われています。真剣に取り組む人にとって、古典音楽にはひたむきな献身と生涯にわたるコミットメントが必要ですが、音楽のいいところは、好きなように真剣に受け止めることも、さりげなく楽しむこともできることです。真剣でなくてもやりがい
8月10日に内幸町ホールで行われた、INDIA@75古典音楽コンサートに行って来ましたFacebookを見ていたらエスニック雑貨のTIRAKITAさんのページでお知らせされていて、180席限定だったからすぐに申し込んだ!エスニック雑貨通販店-TIRAKITA.COMエスニック雑貨ならティラキタ!20万点以上の商品が並ぶエスニック雑貨の専門店。おしゃれな雑貨がいっぱいです。お香たても100円からと納得の品揃えと価格です。その他、おもちゃや印刷物、ランプシェードなど
"今、ここ"☆あなたとのご縁に感謝します☆。~~。~~~。~~。~~~。~~。インド古典音楽サントゥール奏者ジミー宮下さん率いる音楽と舞踊チームによるヒーリングコンサートを開催します。参加ご希望の方は、本覚寺にご連絡いただいてもOKです!以下ジミーさんからの詳細メッセージです。宇宙旅行サントゥールヒーリングコンサートクリスタルボールシャーマニックライブと即興舞+本覚寺精進料理食事交流会龍の天井画で有名な羽島本覚寺で
昨日、古代マヤ暦「シカ10」の日、大好きな友人ブンちゃんは、書家吉田美佐子になるとカッコよくて、インド古典音楽とコラボすると聞いて、いつ会っても笑い転げる友人チーちゃんと観に行ってきた。会場は大塚にあるスペースMURO。全国様々な貴重な和紙を扱い、表装や装丁をする会社マスミの本社2階。壁面が土佐の楮(コウゾ)という和紙を何層も重ねて作られていて、木と紙でできた空間は、静かに呼吸をしていてとても心地よい。この日、ブンちゃんが書いたのは縄文時代の文字と言われるヲシテ文字
『偽りから真実へ暗闇から光へ滅びゆくものから永遠なるものへどうか私をお導きくださいOm平安あれ平安あれ平安あれ』という意味のマントラ。シャンティマントラの一つ...2020.夏に練習し、ボイスメモで録音したはずが自分の携帯に見つからない...そこで、思い出しながら今日は練習をしてみました...が...あれ?と笑弾けないわ、歌えないわ...ドボンこれはバイラビなのかバイラブなのか未だに迷う記憶力の無さのなか重い腰をあげて、資料を引っ張り出して確認してみると.
すっかり時間が経ってしまいましたが、この秋はインド関係のイベントが重なり、大変だけども充実した日々でした。少しづつご報告をしようと思います。10/17に行われた『ナマステえんがわ』は小雨降る肌寒い一日でしたが、沢山のお客様にお越し頂きました。福ちゃん&智ちゃん夫妻が主催となり、新潟のインド好きな仲間が集まってできたほっこりイベント。地元三条noきよ里さんによる三味線と沖縄民謡、そして三条の民謡も加わり、とても暖かな時間でした。お手伝いくださった西川さん、素敵な写真を撮ってくださる
イベントのお知らせです。11/6(土).7(日)の2日間、新潟市のゆいぽーとでインドをテーマにした楽しいイベントが開催されます。私はオリッシーダンスとサリーの着付体験コーナーを担当します。入場無料です。是非皆様、どうぞお気軽にお越し下さい。Indiakyahai❓ヒンディー語で、いんでぃあきや〜へ❓日本語で、インドってな〜に❓新潟で活躍するでぃがでぃなエチゴのインド古典音楽演奏や、Swastikaのふたりによる美しいインド舞踊のほか、チャイ屋台(協力・エスニックバルTrish、