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多摩動物公園でインドサイの赤ちゃんが誕生して、デコポンって名前なんだけど、動画見たらめちゃくちゃ可愛いくて、見に行きたい。でもすごい行列になってるみたいで、デコポンも落ちつかないかもしれないし、動画で我慢しようかなあ。
インドサイの表面テクスチャを彫り込みました。撮り貯めた写真をリファレンスにしながら、粘土を盛って削ってを繰り返し少しづつ本物に近づけていきます。
現在、NPO法人アフリカゾウの涙さんが主催しているサイ展にて「豪」と「静」の2作品(新作)を出展させていただいております。「豪」は「GO」という勢いをそのまま感じていただきたい作品となり「静」は静かななかで、観る方お一人お一人で印象が違う・・何か感じ取るようなそんな作品になっているのではないでしょうか・・ご覧になられた方の印象をお聞きしますとサイのまなざしが「優しく癒やされる感じですが、切なさも感じられ・・」というコメントをしてくださる方もいらっしゃいます。
もうご承知のとおりと思いますが、多摩動物公園のインドサイの子どもの名前は予想どおり、「デコポン」になりました。命名結果発表の日も見に行ったのですが、なかなか出て来ず、飼育員さんがホースの水を出したら、10:00頃に出てきました。デコポン、登場です!下にオレンジ色の何かが置いてある。デコポン?いえいえ、秋の味覚・柿だったようです。ゴポンが全部平らげてしまいました。泥浴びの最中、何度もママの巨体の下敷きになりそうになる命懸けの戯れその後、自分も泥遊びしていて、階段から転げ落
ハロウィン前日の10月30日。今年5月以来、約半年ぶりに東山動物園にやってきました。前回、マヌルネコはハニーさんにだけ会うことができましたが、今回はどうかな?時刻は午後2時半頃、入り口近くのインドサイさん。お食事中です。もう1頭もお食事中。コツメカワウソさん。アクシスジカさん。角が立派!フラミンゴ達。日光が眩しくてカメラのモニター画面がよく見えず、微妙な構図の写真にwこっちはまあまあかな。それでも上の方の子が見切れてしまいましたが・・・
こんにちは。多摩動物園でインドサイが50年振りに誕生したと聞き、行ってきました。デコポン多摩動物園で50年振りに産まれたインドサイです。つい最近、名前がデコポンに決まりました。名前投票をやっていて私もデコポンに投票したので嬉しかったです。母と子ちなみにまだ性別は不明です。私もどっちか全く分かりません。こけるデコポン余り動きがないので一瞬とらえた動作です。母と子その2ちなみに母親の体重は平均して1.8トンとか。子は生まれた時は既に40キロ近くあるとか。産まれた瞬間から鎧を背負って
ようやく秋?🍁と思ったら急に寒くなり、秋らしい日が短くなっちゃうのかな、、、先日は、3ヶ月ぶりの血液内科受診。7月末のISは、0.0007%2月からタシグナを断薬始めて、約半年の結果。今のところ順調です。離脱症状と思われる手指の強張りは、まだ続いています。でも、ほんの少し和らいできてるような気もします。手指以外にも、足指の付け根や腰やいろいろなところが、ちょっと痛かったり、軋んだりしてますが、これは年齢かな笑チリチリに傷んで、ブワっとふくらんでしまってた髪は、次第に元の
最初にコポン(仮称)を見た日は、なかなか手前の放飼場に出てこなくて、随分待たされましたが、その翌日も行ったら、9:30に開園して、9:45には出てきてくれました。20分程度だったけど、奥の放飼場に続くドアは閉められていたので、朝から泥浴びや水浴など見れて、日によって随分違うんだな〜と思いました。そして先週また朝から行ったら、既に親子で水浴びをしてました。可愛い〜!ママとイチャイチャしてリラックス。ママの顎乗せにされる。時々ママの尖った角が刺さっちゃうんじゃないの?と心配になるほど
制作開始から一ヵ月、粘土を盛っては削るの繰り返しでモデリング完成に少しづつ近づいています。現在はホワイト一色の外観のため、写真では細部は分かりにくいかと思います。あと少し細部を作り込んだあと、グレー色のサーフェイサーを塗る予定です。
<今日の表紙>東山動物園のティラノザウルス木曜日の東山動物園は多くの人たちで賑やかでした。ゴリラとチンパンジーは見れましたがオランウータンは新しいお家が完成間近で見れませんでした。アシカは元気です。カバはなかなか水の中から出て来ません。ライオンはやっぱり絵になりますね。それに引き換えスマトラトラは絵になりませんでした。キリンさんはハロウィン仕様です。ヒグマの爪は迫力があります。釧路ZOOでは見れませんでした。インドサイは頭もお尻も迫力満点です。アジアゾウは愛くるしい表情
東山動植物園の日記、後半の部を書いていきたいと思います。まずは今回見たかった動物のうちの1種、「カナダヤマアラシ」さんです。浜松市動物園にも最近やってきたみたいですが、自分はまだ見たことがない種類でしたので、初めて見る事が出来て良かったです!カナダヤマアラシの姿は知ってはいましたが、実際に見てみると、有名な方の「アフリカタテガミヤマアラシ」とは全然違って、こちらはスマートに感じました。そして丸まった体系。可愛いですね~
*インドサイの赤ちゃん名前募集中!(╹◡╹)♡(多摩動物公園)多摩動物公園で50年ぶりにインドサイの赤ちゃんが生まれました。🥰ひゃ〜可愛い❗️いたいけな赤ちゃん❣️インドサイを初めて見ました。ポツポツのついたひだがあるんですネ。🤭撮影日:10月8日仲良し親子🤗応募方法:インドサイの飼育担当者が考えた次の5つの名前候補の中からひとつを選び、受付フォームから投票する。(詳しくは、多摩動物公園のHPをチェックしてくださいね。)募集期間:2024年1
インドサイの仔。しっかりと鎧を身に纏い、耳や尻尾にも毛が生えているが、角がまだ生えてないアンバランスさが可愛くて堪らない📷2024.10.12
絶滅のおそれがあるインドサイの赤ちゃんが50年ぶりに誕生した東京日野市の多摩動物公園では10月から赤ちゃんの公開が始まり、名前の募集も行われています。日野市の動物園「多摩動物公園」では9月3日、「インドサイ」の赤ちゃんが生まれました。この動物園では50年ぶりでメスと推定され、出産直後から母子ともに落ち着いていて、展示場の環境や屋内外の出入りに慣れるため、10月8日から時間帯を区切って公開しています。最近では小さなプールに入り始めたり、草を口に入れてはんだりする様子が確認されたとい
ゴジラに会いに名古屋旅でしたで!ゴジラに関しては最初にこの話をせねばです!ゴジラのあれこれって、でっかいプラゴミみたいなものだよね・・・💦💦ビーチクリーンアップでプラゴミの深刻さをイヤってほど痛感したし、シェアピ(動物さんとの幸せ共有体験)を増やしたい身としては辛い・・・非常に💦ゴジラを心底愛する身として、永続&安心して楽しむためにも、素材の環境負荷軽減にもこの高度な技術で取り組んでくれることを切に願います✨ま、映画本編のゴジラはもうCGだけど、イベント用に作るものがゴ
多摩動物園で50年ぶりにインドサイの赤ちゃんが誕生したそうで・・・エ~~ヘヘ、可愛~~いお母さんと同じ形、当たり前だけれど・・・とてつもなくカワイイから、見た~~いサイは繁殖能力が低い上、1度に1子しか生まない。妊娠期間は1年以上で発情期も短いらしい。。。オスの角が何かの病気に効くという噂で密漁されて死んでしまうこともあり・・・絶滅危惧種です。高橋、アフリカのサイの保護区で数頭の塊を見ましたが、他ではあまり見ませんでしたとにかく少ないです。。。イン
念願かなう~多摩動物公園インドサイの赤ちゃんに会いに行きましたママはゴポンさんパパはビクラムさん休日で入場制限がかかるほどの人この日しか行けなかったので仕方ない一目散でインドサイ親子ちゃんのところへきゃ~かわいい~水浴びしてます隙間からゴポンママの後を追う赤ちゃん大きさの違いにびっくりたまに小走りする赤ちゃん見守るママ一旦、ごはんで奥へ。またお昼前に会いに行く飼育員さんがお水をかけはじめると親子ちゃんでプールへ水浴び後の赤ちゃんは泥浴びです
12日は、東山動物園でインドサイとカバを撮影してきました。インドサイ。カバ。
多摩動物公園の赤ちゃん赤ちやんはかわいいインドサイの赤ちゃんお母さんの周りをトコトコ水牛の赤ちゃんお母さんの後を離れません
今日は天気も良く伸び伸び過ごす親子の姿が見られましたお母さんは泥浴びの大切さと気持ち良さを教えようとします。赤ちゃんはまだ慎重ですが、きっとすぐに泥の中で転げ回る楽しさを覚えるでしょうね
遂にその時が来ました!多摩のインドサイ・ゴポンの仔、通称コポンに会える日が!と言っても、公開初日は一昨日で、私は行けなくて、昨日は休園日なので、今日が私の初日です。9:30〜12:00の公開ということで、沢山のお客さんが集まりましたが、平日の多摩の混雑など知れています。朝一の親子は扉の向こうの放飼場に居たようで、一瞬だけチラッと見えたけど、一向にこちらの放飼場には現れない。飼育員さんから「開園の音楽と同時に室内に入ってしまい、今は休んでいるので、今日の午前中はもう起きてこない可能
9月3日に生まれたインドサイの赤ちゃんに会えましたまだ性別・名前は発表されていません。
10月1日は都民の日で、多摩動物公園は無料開放でした。平日なのですいていると思い行ったら大混雑でした。小学低学年の遠足?、ベビーカーの親子、などなど期待のタイリクオオカミには、またも会えない。サーバル舎へサーバルの赤ちゃんは大きくなりました。水牛の親子サルの親子インドガンの夫婦インドサイも赤ちゃんが生まれ、公開を検討中だそうです。トラの母子の公開は、不定期で9:30~10:30だそうです。期待のタイリクオオカミに会えな
9/20~9/22基本的なプロポーションは出来ました。ここからはバランスを整えながら作業を進めるために回転盤の上で360度チェックしながら肉付けを行います。インドサイの特徴となる鎧のような皮膚も少しづつ盛っていきます。首周りの幅広で襞状のシワや、くるくるとよく動く耳など個性的な部分が加わりようやくインドサイらしさが出てきたかなと思います回転盤はノートPCを載せる仕様のもので、ガタつきもなく軽すぎもしない剛性があり制作が進むにつれ重くなっていく粘土モデルをしっかり支えてく
右側のブンタ君は絶滅危惧種のインドサイその右下は桜と東山タワー3頭のゾウは母アヌラ、父コサラ、子ゾウは長女さくらインドサイの飼育員さんは素晴らしいボードを上げてくれますブンタ君隣のセラ君のお母さんニルさんとご挨拶なぜ来てすぐ同居させなかったの、運動場がもっと広かったら(´;ω;`)ブンタ君が走り回っているのを目撃したのはたった1回人気取りオオトカゲより、日本に7頭しかいないインドサイ大事にしてほしいのに。今いる動物を
9/16~9/18側面図に合わせてポージング、各部の肉付けを進めました。首が上下左右に可動するように組み立てるため、肩からの接続部位は慎重に作業を進めます。
絶滅のおそれがあるインドサイの繁殖に東京日野市の動物園が成功し、今月、この動物園としては50年ぶりに赤ちゃんが誕生しました。日野市の動物園「多摩動物公園」では、今月3日の午後1時20分ごろ「インドサイ」の赤ちゃんが生まれました。動物園で撮影された動画には出産の瞬間が映し出されていて、誕生から20分ほどで赤ちゃんが自ら立ち上がる様子や、授乳する親子の様子が確認できます。記事以下↓https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240916/k100145
現在インドサイのフィギュアを制作中です「制作にどれくらいかかりましたか?」と聞いていただける機会が多いので、今回は制作過程に日付けを入れていきたいと思います(9月13日)まず側面図を用意して、モデルのサイズとプロポーションを決定します。そして3mmのアルミワイヤーでおおまかな芯材を配置します。用紙はA4サイズ。モデルのサイズは鼻先からお尻までで280m、体の幅は最大で約100mm程度になる予定です。(9月14日)軽量粘土を用いて、関節ごとの身体の各部分の平面上の位置とサ
前記事同様、9/5の模様である。動物園、心が穏やかになる。ユキヒョウ。スイギュウの親子。シマウマ。レッサーパンダ、サルスベリ。インドサイ。カワウソ。フクロウ。また来る。
いやぁ忙しいんだけどさ、忙しいんだけどね、50年ぶりの仔サイ誕生なら行くしかないよね?!ってことでまだ全然公開もされてないけど行ってきた!(笑)ゴポンさん、ビクラムさん、おめでとう!(写真は園内にある誕生&お悔みボードの誕生欄!)こんばんは、酢平☆です。本日より始まりました!実りの秋展!今回酢平☆は新作2点・旧作3点で参加してます!旧作はどれにしようか迷いに迷ったんだけど割と新しめの2点と懐かしめの1点を出品してます。新作もちょっといつもと違う感じが1点、安定のい