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旅の6日目inSalemさすがにお疲れな日。だって、前日は10km歩いてた!!ということでのんびり起床。インドは結構な確率で「朝ごはん食べにきなさーい」と電話が鳴る。来ないと片付けれないじゃん。みたいなノリだ。笑朝ごはんはやっぱりいちいち辛いので要注意ね。スパイス抜きのオムレツを頼んだんだけど、コショウが効き過ぎで辛かった😂インド攻略難易度高しです。この日はホテル周りを歩いてみる事に。お洋服屋さんへ入ってみる。やっぱり南部でときめくワンピ
旅5日目宿泊した駅前の宿から、街中の宿へまず移動しますChennaiでとても疲れた経験から、良い宿を取りました寝床は本当に大事ですね(今回の聖域笑)聖域の心地良さに、そのまま滞在しそうになりましたが笑この街では冒険する事が目的!町へ繰り出しますどうやらテキスタイルに関連する町ではあるようなので、グーグルマップで何か布製品がありそうなお店を見つけて突撃!タオル屋さんでした。マドラスチェックに魅了されて、タオルを買ってしまい、早くも荷物が大きくなり焦りました笑
旅は3日目何と早くも疲労が笑たぶん、疲労が溜まるというよりはインドのエネルギー酔いだったかもしれない。なんて言ったってみんな強いから😂インドは陰が強いと聞いた事がある今回はそれを結構実感しました。陰からの全力で生きるエネルギーみたいな。陰だからこその強さみたいな。なんかそういうのを強烈に感じました。この日はお友達のお家に1泊させていただく事に。まずはちょっと街を一人歩きです🚶♀️➡️お花屋さんのおばちゃん、良い笑顔🌸朝から道で新聞を読むひとたち。ドーティ(布をズボ
きぇ〜〜
ブログご訪問ありがとうございますしげみんです更年期の沼にハマり、早5年…ようやく出口が見えてきたかと思っていたら3度目の大不調に更年期卒業はまだ先になりそうですが焦らず自分に向き合っていこうと思っています自己紹介記事はこちら皆さま新年あけましておめでとうございます🎍母お手製です🐍1日は土手から初日の出を見たいと思っていましたが…紅白を最後まで観てしまって寝るのが遅くなり初日の出より睡眠時間を選び断念しました初日の出には間に合いませんでしたが朝さんぽ
2024年6月6日帰りの飛行機で記録したメモをブログ用に編集しました。これがインドひとり旅の最後のブログです!読んでくださったみなさま、本当にありがとうございました!帰国後、関西空港に降り、日本の空気を吸うと、なんて澄んだ空気で、空が青いんだろう!(関西空港から一駅のりんくうタウン駅から見える観覧車)14日ぶりの家も、どこか新しく感じました。機内、消灯時間にスマートフォンのテキストエディターにて旅で気づいたことを書きました。簡易的に編集はしましたが、原
2024年6月6日夕方インドひとり旅では、デリーを拠点に北部を横断しました。デリーでは行きつけにした店や定宿をつくり、最後の日は顔馴染みのみんなに挨拶をして、インディラガンディー空港から日本に帰ります。人でごった返していた街とも、この日でお別れです。知らん男にHimyfriend!と気安く声をかけられたり、「知り合いのお店を紹介したい」と巧妙に勧誘されたり、あちこちで「お金ください」といわれたり、20両編成の寝台列車に圧倒されたり、足の限界まで歩いたり、
2024年6月6日ここに住みたい!と思うほど居心地が良かった14日間。16時の便で日本に帰ります。なんだか名残惜しい朝を迎えます。とりあえず午前中にチェックアウト。その後はラウンジスペースを出発までの時間自由に使わせてもらいます。自由に使えるロビーラウンジには、お土産物屋さんがあり、販売している女性と最後の会話を楽しみました。最後まで英会話レッスンに付き合ってくれたり、旅の話や彼女の故郷の話をします。何か買って帰りたかったのですが、レディース雑貨が多く
2024年6月5日この日の朝もぐっすり眠れたのか朝7時に起床!お部屋でのんびり過ごします。9時ごろ、宿泊先のアジャイゲストハウス兼ロニ・トラベルのオーナーロニさんがオフィスに到着。昨日なにがあったのかを話し、「とりあえず無事でよかった」加えて「安全で生きて帰れる行動をしてくれ」と言われ、昨日の電話同様、「旅に出る前、保険に入ってきた。死亡時は1,000万円入ると言ったら父は喜んで送り出してくれた」と話すと、信じられないという表情で、「インドでは考えられないジ
2024年6月4日夕方遠かった....パンジャーブ州ルディアナからバスに乗り、ニューデリーまで帰る時、バスのドライバーに気かけてもらい、コーラを奢ってもらい、気を許した矢先、デリーの20km手前で強引にバスを降ろされ、ぼったくりタクシーに乗せられ、危うく詐欺に遭うところ、詐欺師に「殴るぞ」と大声で叫び、辺鄙なところで降ろされ、ヤケを起こしていたところ、親切な人が道を教えてくれて、メトロ駅まで歩いて行き、駅入り口で物乞いに「お金くれ」と言われ「こ
2024年6月4日夕方誰をどこまで信じたらいいのやら...。街から街へ、バスはどんどん進みます!パンジャーブ州ルディアナから高速バスに乗り、デリーに戻ります。ハイウェイでは本当に高速で走り、街や荒野、景色を変えていきます。停留所ではドライバーさんにコーラをご馳走になり、安心して後半はくつろぎながら移動します。前の席の女の子が珍しい日本人をじっと見ます。ちょ〜かわいい!どうしてそんなに可愛く生まれてきたの??手を振ると恥ずかしそ
2024年6月4日昼ACのないバスは窓が全て開いていて、絶えず熱風が入ってきます。パンジャーブ州ルディアナで過ごした3日間が終わり、午前中からからデリーへ戻るバスの道中、どこまでも農村地帯が続きます。これだけ田畑があるのに、バスでの移動中、見かけた川は2箇所だけ。水源はほぼ井戸水に依存しているようでした。その後、舗装されていない道路を通ります。対向車線からのバスがスレスレだったり、ぬかるんでいる砂利道を走ります。こ
2024年6月4日朝昨夜のビール効果もあって、泥のように眠りにつきパキッと目が覚めた午前7時。この日はパンジャーブ州ルディアナ滞在最終日です。午前のバスでデリーに戻る予定です。とりあえずシャワーを浴びて外の様子を見に行きます。町の人たちと挨拶を交わしたり、周囲を撮影しました。農家さんでしょうか?ラクダで移動しています。元気よくこちらに手を振ってくれるので、こちらも手を振ります。すると、男性が降りてきてこちらまで駆け寄ります。何かと思えば、
2924年6月3日夜ホテルのレストランのマネージャーに道を尋ねに立ち寄ったら、思いがけないことがおこりました。wherefrom?会食中のグループに声をかけられ、「一緒に飲もうよ!」挨拶を交わすと、弁護士、会計士、パイロットのお三方。やはりパンジャーブ州!スィーク教徒のみなさんでした。ホテルでの会食、身につけているもの、一目で上流階層の人だとわかります。一人の男性がサーバーを呼び、「好きなものを頼め!」といいます。え!ご馳走してくれるのか?これは…
2024年6月3日夕方アマンとプリートとの再会は夕方で解散。いろんなことがあった再会でしたが、リアルなライフスタイルを見聞きできたことは非常に勉強になりました。町外れのレストランに行って美味しいチキンマサラを食べた後はホテルまで送迎してもらいます。解散間際、お礼を行って、明日のスケジュールを伝えます。「明日のバスはルディアナから出発するから、そこまでタクシーを依頼してバスストップまで行く。」「それは遠いし、お金がかかります」と翻訳ツールにアマンの音声が日本語
2024年6月3日昼「パンジャーブ州に来たなら、鶏肉を食べていけ」レストランのオーナーに勧められるまま、チキンマサラをオーダー。味は格別!インドの鶏肉!鶏肉は宗教の規制に左右されないお肉として重宝されています。欧米産の鶏を仕入れると言う図式は、日本とおんなじようですが、与える餌や環境が違うためかとても美味しく感じました。日本の居酒屋などで「若鶏の唐揚げ」との表記されている鶏肉は、ブロイラーのことです。インド北部は立地、風土の問題で鶏の生産には適さないと
2024年6月3日朝ホテルマハラジャて…。ネーミングよ。外観のみならず、部屋の作りも、日本のパネルで部屋を選ぶ、まさにソレ...。昨夜の疲れが残る朝部屋の冷房が効きすぎて寒くて起きました。温度調整が付いている超ハイテクエアコンなんてありません。アムリトサルのプール付きのシティリゾートホテル以外の空調は。冷やすか、電源を切るかの二択でした。エアコンの電源を切った途端、驚くような暑さが部屋を包みます。眠気を覚ますためシャワー浴びて部屋に戻ると、ものすごく寒い…。
2024年6月2日夜「ここのホテルはどうですか?」ドライブの後、連れてきてもらったのは、ホテルマハラジャ。この日は泊まるところを決めていなかったので飛び込みでテェックインします。楽しみにしていた再会ですが、残念なことに、現地で知り合ったアマンとプリートは、スィーク教の戒律を破ったことによって大喧嘩になり、それを私が止め、一日中不穏な空気でした。早起きし、長距離バスに乗って移動して疲労も限界にきていました。次の日の予定も決めていないので、とりあえずここで2
2024年6月2日夕方ランチのタイミングを逃した我々一行。現地でできた友達、アマンとプリートに会いに、インド北部パンジャーブ州ルディアナという町まで来たのですが、二人は殴り合いの大ゲンカ。↓下記リンクは前回のブログ、現地の友達のケンカを止めた時のお話です。『感動の再会?インドでケンカを止める日本人』2024年6月2日昼旅はただ楽しいだけではありません。デリーから再度北上してパンジャーブ州へ移動しルディアナという街に行きました。以前、アムリトサルに行…amebl
2024年6月2日昼旅はただ楽しいだけではありません。デリーから再度北上してパンジャーブ州へ移動しルディアナという街に行きました。以前、アムリトサルに行く際長距離列車で隣の座席で話し込んだアマンとプリート彼らに「ホームタウンを案内したい」と招かれて、旅の後半は宿も目的地も決めておらず成り行きに任せて行動しようと思っていたので、面白い展開になりました。現地で、バスの予約を航空券、ホテルの予約サイトagodaでバスや高速鉄道のチケットも予約ができます。インドではと
2024年6月2日昼行き交う自動車やガソリンを入れに来るお客を見ながら、ゆっくりと待ちます。カメラを向けると、ポーズをしてくれる優しい彼ら。バスはハイブリッド。給油の他に充電が必要なようで、ガソリンスタンドから去り、しばらく帰ってきません。ようやくバスが戻ってきたのは2時間経ってから...。バスが来るまで、話しかけてくれた乗客とインドのリアルな日常について話したり、写真を撮ったりしながら待っていました。暑くても雨季に入る前のインドは湿度がなく、汗はすぐに乾く
2024年6月2日朝からルディアナという町に行くためカシミール駅から高速バスにのりました。街を出て、ハイウェイに乗り、無限の荒野と時々現れる商店を眺め、バスの給油のためサービスエリアに停車して、ここで1時間休憩のアナウンスでドリンクを買ったり、化粧室を借ります。乗客はレストランに入ったり売店で物色したりと、思い思いの時間を過ごします。用を足し、バスの停車場に戻ると…。バスが行ってしまった….。ぅえぇぇぇぇぇぇぇぇ
2024年6月2日朝この日は、列車で出会ったアマンとプリートに再び会うため、バスでルディアナという町に向かいます。(↑アムリトサルの街を案内してくれたアマンとプリート)5:30起床相変わらず早起きができるインド。朝7時のバスに間に合うように身支度を済ませ、チェックアウトをしたら、メインバザールをぬけ、ニューデリー駅からメトロに乗って、カシミール駅というところまで向かいます。しかし慣れない土地で、駅の近くのエリアなのに迷ってしまいます。いろんな人に声をかけ
2024年6月1日朝オンラインチェックインは前日の夜に完了!午前5時に起床。この日は日の出とともに起きました。昨夜の23時ごろには目を閉じて一瞬で眠りにつき、熟睡できたようで、スッキリとした目覚めです。インドはなぜか早起きできるのが不思議です。チェックアウトと同時にこの日はバラナシ空港からデリーに向かうための移動日です。先ずは扉を開けて外を見ます。日の出を見に行こうとホステルのエントランスに行きましたが。朝早過ぎて施錠されていました。そして、オー
【インドで狐につままれる?インドひとり旅その3】今回は割とインド着いて直ぐから体調崩し、お腹を下しまくった。下痢が止まらない。インドでは何を食べても全然平気だったのに。来年、人を連れて来るのでリサーチ目的もあったんだけど「こういうところに気をつけなさい」と微に細に体験させられた感じ。身体張ったリサーチ😭後半は西のラジャスタン地方から北のハリドワール、リシケシへ。長時間車移動に耐えられるか、お腹下さないか、ハラハラ。高速突っ走るのでトイレには中々行けない。不思議な事に移動中は全く下さなかった
2024年5月31日夜日照時間が長く19時でも西日が眩しいインド!!ここはウッタルプラデーシュ州のバラナシ。『祭司と対話』2024年5月31日午後年齢を重ねると頑固になり欲が深くなることを強制的に手放して、あの世に行く準備をするのだとか。バラナシには、高齢になると断捨離をして…ameblo.jp遅い昼食をとり、ヒンドゥー教の祭司の青年にカースト制度のことを聞いた後はホステルのルーフトップからガンジス河を眺めます。他にゲストの姿はなく、絶景を独り占めです。
2024年5月31日午後年齢を重ねると頑固になり欲が深くなることを強制的に手放して、あの世に行く準備をするのだとか。バラナシには、高齢になると断捨離をして、自分の家を売り、財産を利他的に手放し、我欲を捨てて神のもとに向かう準備をする場所という一つの青写真があったそうです。他にもバラナシで生まれ生活していることを誇りに思っている人が多いようです。ベジタブルのカレーを食べ終えると、ホステルのオーナーがディナーはどうするか聞いてくれます。quitefull!Mystyle
【神は祝福したい者を最も厳しく試練します。インドひとり旅その①】今年3回目のインド、そして初のひとり旅。言葉も喋れないし、気も小さくてビビリだしおまけに身体も弱い。機転も効かないし。海外旅行だってそんなにしてない。インドも街に着けばひとりで散歩する方が好きだけど、乗り継ぎや移動が大変。何だってインドだし。トラブルなんて当たり前。今までは英語がネイティブレベルに話せてインド慣れしている人と一緒に行くことが多かった。それなのに何故〜、ひとりで行くのか、インドに。行きたくて行ってるんじゃ無い、自
2024年5月31日朝バラナシ2泊目はホステラヴィ・バラナシという宿です。https://www.agoda.com/ja-jp/hostelavie-varanasi_2/hotel/varanasi-in.html?cid=1844104&ds=JUGe7vaS7SHcLn9s早朝、ラーフルゲストハウスを出る前に、ボートに乗ってきました。『ボートに乗って』2024年5月31日朝7:30起床!なるほど100ルピーね!有力な情報をありがとう!入国審査で知り合った友達たい
2024年5月30日夜ガンジス河を見るために、首都デリーから寝台列車に乗り、インドのウッタルプラデーシュ州バラナシに来ました。『ガンジス河を見るために:夢の一等車両!』2024年5月29日夕方定刻通り18:45に出発。ロックフェスの会場のような人の多さと熱気から解放され、冷房が効いた静かな部屋で腰を下ろします。ホームで声を…ameblo.jp5月末は酷暑続きで、日中の気温は46度で強烈な暑さでした。日中は暑さで動けず、ゲストハウスで休憩です。旅に出て実感できるのは