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このニュースを読むと、日本の鉄道を始めとする交通機関の正確さが、神がかっていますよね。*●日本ラエリアン・ムーブメント**https://www.ufolove.jp**●無限堂出版**http://www.mugendo.co.jp/index.html*
35年も前の旅のおはなし全編、35年前(2023年現在)の情報と個人的経験ですので、今に役立つ情報ではありません。ご了承のほど19歳から放浪旅を始めて、北海道、沖縄、アメリカペルーと、ひとりで現地に何ヵ月も滞在する旅の仕方をしてきた私。相方とふたりで無期限でインドへ旅に出た!!さてさて、、、コルカタから南下、500キロほど。ベンガル湾を臨む街、ヒンドゥー教、四大聖地のひとつオリッサ州、プリーを目指す。わたし達は、移動も、も
2009.6.16インド38日目シュリナガル4日目<本日の移動>シュリナガル10:00→→22:00ジャンムー23:45→→(夜行)シュリナガルを去る日がやって来た~長男のラジャは嫌になっちゃったけど、他の家族はよかったよ。かわいい末っ子?も居たし・・・長男みたいになっちゃだめよ!・・・誰だっけ?笑外での朝食も美味しかったな~。ダラムサラで仲良くなって、レーにも一緒に行ったヨンとはここでお別れ
これは何年か前の列車の旅で聞いた話インドの列車の旅というものはいろいろドラマがあるものだが、今回のティルからの列車の旅では面白い経験をした。列車に乗り込んでみたら、同じコンパートメントのオヤジがものすごいイビキをかくので眠れない。その夜は空いている横っちょのシートで寝て、誰か乗り込んできたので、変わってとお願いした。次の朝になって、列車がガラガラに空いてきて、隣りのコンパートメントに誰も居なくなったのでしばらくでもとそこに移った。お昼過ぎに、ドヤドヤ何人かがコンパートメントにやってきて、
世界一周ブログを手直しして再投稿しています。2007.9.5<本日の移動>17:40バラナシ→→夜行列車6:00起床。生憎の曇り空で、ガンジス川から昇る朝日は全く見えず残念〜バラナシは乾季だとガンジス川沿いをずーーーっと歩くことが出来るし、朝日がきれいに見える確率も高いから、乾季がいいなぁ。ガンジス川は既にインド人や外国人観光客の乗るボートでいっぱいだった。私たちも、一時間ボートを借りることにした。(1人50RS=150円)ボートの中でまたプジャ用の花を買ったよ。こうやって祈る
世界一周ブログを手直しして再投稿しています。2007.8.28<本日の移動>16:30ジャイサルメール→→22:30ジョードプル両親だけジャイナ教の寺院へ。私はいいや、って一人ネット屋さんに行ったりブラブラ。ざっくりとジャイナ教について書くと、☆仏教とほぼ同じ時期に生まれた、インドにしか広まっていない宗教で、信者は人口のわずか0.4%しかいない。☆一番の特徴は禁欲と不殺生。出家者は、虫を吸い込んで殺してしまうことを防ぐ為に白いマスクをしたり、虫を踏み潰さないようにほうきで前を履
世界一周ブログを手直しして再投稿しています。2007.8.26私達が乗った3等ACクラスには、エアコン、毛布、シーツ、枕が付くけど、仕切りのカーテンはない。両親はちゃんと眠れたかしら?私がいつも乗るスリーパークラスは、物乞いの他に色んな種類の物売りが次々に乗ってきて、いつもワイワイガヤガヤ活気があってすっごく楽しいんだけど、ACクラスには、物乞いは一切乗ってこないし、正規のお弁当とドリンクくらいしか売りに来ないから、すご〜〜〜く静か。乗客も少し裕福な人が多くて、ゴミをポイポイ捨て
2005年の冬休み3週間で行った29歳の時のインドの話です。<本日の移動>→→7:00カニャクマリ朝日の昇る頃に目が覚めた。そろそろ到着するかな~。カニャクマリの一つ手前の駅で人々がどんどん降りて行って、私の乗っていた車両には数人しか残ってなかった。がら~~~ん。がら~~~~ん。7:00チェンナイから13時間半でカニャクマリに到着~~~!!!駅からオートリキシャに乗って、5年前にも泊まっていたTriSeaLodgeに向かっ
2005年の冬休み3週間で行った29歳の時のインドの話です。<本日の移動>チェンナイ17:30→→(夜行)昨夜は20時過ぎにはベッドに入り、睡眠不足も解消されてすっかり元気になった!ホットシャワーを浴びて、洗濯をして、朝ごはんへ。南インドっぽい朝食にしようイドリーと言う米粉で作られた蒸しパン。サンバルと呼ばれるスープやココナッツペーストを付けて食べるよ。大好き!め~っちゃ美味しかったさぁ、気合を入れて今日も駅に向かおう!昨日はチ
渕上がインドを旅行するんだったら、田舎に行かなくちゃと偉そうにいうもんだから、分かった、じゃあ、俺は4大都市をまわると言って渕上の意見を一蹴した。渕上はまた~とカラカラと乾いた笑いで返事をした。インドの都市というとデリー、ボンベイ、マドラス、カルカッタ。この4大都市をこれから回ることにする。まずは渕上と別れて、ヴァラナシを脱出。ヴァラナシからデリーまでは列車でいくことにする。インドの列車も中国の列車に負けていない。中国の列車は網棚に人が乗っていたが、インドの列車は屋根の
ナマステ。「インド1人旅マイスター&自分を生きるセラピスト」片野恵子です。前回に引き続きインドの鉄道について触れていきます。インドの国は広い。面積は日本の9倍。人口は10倍以上。どこへ行くにも移動距離が長くなる。そこで一番移動に重宝されているのが列車。鉄道はインド全土を網羅。ほとんどの都市に行けるし、運賃が安い。(ただし、同じ列車でも一番高い座席と、一番安い座席では、10倍近く価格の差がある)<インドの列車の種類>・
ナマステ。「インド1人旅マイスター&自分を生きるセラピスト」片野恵子です。懐かしい写真と共にインドの鉄道について、書いていきます。私が一番衝撃だったのは駅の外で寝ている人。これは1993年ガンジス川の観光で有名な「バラナシ」の駅の光景。画像はこちらよりお借りしました。たぶん家がなくて、家族一緒に駅の外で寝ているのだと思う。人通りが激しくなるまで、寝ている。(中には、それさえも気にせず、寝転がったままの人もいる)
こないだNHKのアラビア語を見てたら、モロッコの蛇使いが映ってました。あれ?確か最近借りて来て見たヒッチコックの『知りすぎた男』にもモロッコのバザールのシーンで蛇使いが出て来た気がする。↑(記憶違いだったらごめんなさい…)インドやアラブ圏に行ったことのない人が想像するありがちなインドの風景と言えば蛇使い。昔のマンガとかによく出て来てましたが、インドには今でもほんとに蛇使いの人たちがいます。と言っても私が見たのは路上じゃなくて…何と列車の中!インドの列車には物売りの人たちだと
1999年2月大学4年生の時の話です。今朝は4:00にガイドさんが迎えに来る予定だったから、2:30に起きてシャワーをして、またカロリーメイト。4:00にオールドデリー駅へ向かった。まだ暗い駅の中に入ると、地べたに汚い布を頭から被ったような男たちがたくさん座っていて、ギョロッとした目で見られると怖かった。早朝の駅のホームはとってもいい雰囲気だったけど、なんせ寒い!!!ガイドさんが私たちに熱い熱いチャイをご馳走してくれた。美味しい(当時チャイは
opening♬~破れたハートを~売りものにして~愛にうえな~がら~今夜さまよっ~てる~by甲斐バンドおばんかだ~今宵も「詩と川柳+japan」へようこそ/はじまり~詩「春の夜に」{練習詩}春の夜に一人で夕飯を食べることはさびしいものです春の夜に誰かと夕飯を食べることはさびしいものです日本海の魚の刺身があればうれしいかな北海道のジンギスカンなら喜べるかな心配
先週末、マルプーのお友達が豊洲へ遊びに来てくれました1月生まれだけど・・・コロンの誕生日をお祝いしてくれたんです馬肉プレートの香りに、思わず手が伸びちゃうよねそして、こちらが本命2月生まれのミルクくん、ハッピーバースデーマロプリちゃんママが、撮ってくれた、このプロマイドのような素敵な写真現像してフォトフレームに飾りたくなるような写真ばかりヨピさん、ありがとうみんなマルプーちゃんだよ♪左から、コウイチロウくん、プリンちゃん、ミルクくん
いわはら数秘術カウンセラーいわはらきょうこです♡持って生まれた才能と個性を生かしてラクに楽しく豊かに行きたい人のためのサポートをしています12月22日〜1月12日までインドに行ってました。SIVANANDAYOGAVIDYAPEETAMからhttps://www.sivanandapeetham.org/列車でヴァルからというところまで小旅行に行ってきました。インドの列車といえばこんなイメージの人が多いようですが
2回目のインドは西インドの遺跡巡り朝6:10ムンバイ発の列車に乗ってオーランガバードへ7時間の列車移動・・・インドの列車の中では良いクラスで指定席だったので安心ホテルで用意してもらった朝ごはんを列車の中でチーズサンド、カレーコロッケゆで玉子、フルーツ、ジュース車内販売のチャイが美味しかった1杯₹10(約17円)安いっ7時を過ぎると列車内は満員ホームにも人、人、人…さすが世界一の
こんにちは!一昨日の満月はとてもエネルギッシュで綺麗でした近くのアシュラムでは、お祭りが行われて盛大に祝われ、フリーフードが振る舞われました南インドのご馳走!美味しかった〜〜〜それでは今日は、今回のインドの大変だったこと編です。2年前にもインドに1年3ヶ月滞在していたのですが、今回はその時にはなかったトラブルが相次ぎました。まず、この二ヶ月の移動ルートがこちら1デリーマナリ2マナリデリー3デリーゴア4ゴアバンガロールティルヴァンナーマライ今回は決まった場所に長
おはようございますドジ子です。皆様は、バンコクから日帰りでも行ける神秘的な洞窟、”カオルアン洞窟”をご存じでしょうか?タイのバンコクから、洞窟のあるペッチャブリー県までは、列車で約3時間ほどかかりますまだタイの鉄道に乗ったことがなかったので、楽しみにしながら行ったのですが、朝早くにフアランポーン駅に到着したにもかかわらず、何故か3等列車しかないと言われました※1等・2等列車は座席もフカフカでとても快適だと聞いていました仕方がないので、3等列車
エアインディア欠航という事情により列車移動となったバラナシ⇔アグラ列車のチケットはEチケットルドラを7時にチェックアウトして小雨降る中、宿をあとにします。この時、同室のともちゃんとあきこさんが駅までの移動で乗るトゥクトゥク乗り場までお見送りに来てくれた。朝早いのにいい年して不安がる私をサポートしてくれたの。なんとも情けないがとてもありがたい。本当に本当にありがとう。ムガルサライ駅へ到着したのはいいけ
最近、大変心温まる、懐かしいサイババの体験談に巡り会いました。ムッデナハリで青年大会がある時、情熱的なワークショップをする、ヴィージェイサイという先生がいます。大変アクティブに動き回り、人を惹きつける話し方で、人々を虜にしていきます。私はこういう先生なら、生徒も退屈はしないだろうといつも思いってます。この先生、まだ40代半ばだと思いますが、かなりポッチャリしています。それは自他共に知っていることで、ババもよく、そのオーバーウエイトを話題に出したり、からかったりします。以前、このブロ
インドの列車予約、オンライン予約できるようなので、チャレンジしてみたのですが。。。IRCTCのレジスタ登録が必須らしい。ところが、番号登録のところがうまくいかなかったり、国籍がデフォルトでIndiaだったり、、、アプリからWebからとあれこれ試すも、どうも日本の番号ではうまくいきませんメールで問い合わせする方法もあるみたいですが、もう諦めて現地のSIMカード差し替えてから再度試す予定です。
インドの特急列車Shatabdhiは簡単な朝食が出る。早朝発のシャタブデディでは、ベジタリアン=ベジコロッケ、ノンベジタリアン=オムレツが振る舞われる。(アムリトサル行きだとパンジャブの朝ごはんであるチョーラバットゥーラもある。一等車に乗るとコーンフレークとかスープとかサウスインディアンの朝食も選べる)いつものアジメール行きに乗ると、途中駅ジャイプルで一気に人が降りる。10分ほど停車するので、スナックタイムのインド人は駅ホームにある店でなんかしら買ってくる。とにかくずっと食べている。ほと
今日もいのちを輝かせている魂の仲間たちへ♡スリランカではセレブのふりでゴージャスホテルにステイし空港ではラウンジでくつろぎビジネスクラスに乗っておすまし顔のワタシでしたが南インド・トリバンドラム空港に到着したらやっぱりただいま〜〜〜って…勝手知ったる我が家すいすい鉄道の駅に向かいすいすいチケット買ってインド人山盛りの列車に乗って滞在先のフォートコチに向かいました例によって列車の中は他人同士が他人とは思えない距離
ごきげんよう♪りとるみいです。Goa(ゴア)に行く為に予約していた列車は6:20発だったので早朝Hosapete(ホスペット)駅へまだ外は真っ暗で、足早に駅へ入ると…人が沢山寝てて逆に怖かったみんな、ホームレスの人達なのか列車を待っている人達なのかよく分からなかったけれど慣れない雰囲気の中とりあえず2時間の遅延と駅員に言われ駅にいるのも怖かったのでホテルを探していた時に駅
久々のブログ更新です。年末年始にかけてインドにいってまいりやした実は、インドたしか6度目の訪問になるのかな・・・(これまでの旅行記は追々に書きますね・・・アハ書けるかなw)今回の行程アグラ(タージマハルで有名)→サワイ・マドプール(ランタンボール国立公園)→ジャイプール(ピンクシティで有名)→デリーメインイベントは、ランタンボール国立公園で、ベンガルタイガーに会うこと!!会えるかな~~期待を胸いっぱいに出発でございます成田11:05発のJALやっぱ日本の飛
ヨガを通じて、自分と向き合い旅をすることで、広い世界に触れ以前よりも『生きやすい』と感じるようになった。旅するヨガインストラクターYURIAですインド旅で寝台列車に乗ることができましたインドの列車.....10時間遅れでくることも稀にあるらしい。笑時間通り来る方がめずらしいのかもこの日は20分遅れくらいで列車きました🚃とっても寒い時期なのに駅は室内ではなく外気にさらされている場所でたくさんの人が毛布にくるまり寝ていました。。。。。私は外にいるだけで凍えそう
コモリン岬にサンセットまでいたため、遅い出発になった。最南端なので、ここーカーニャクマリはアクセスがイマイチ良くない。バスで40分Rs22、隣町のNagercoil(ナガルコイル)に出る。カーニャクマリのバスターミナルまで行かずとも、メインロードを北に走っているバスの殆どがナガルコイルを通るので、駅前からバスに乗る。ナガルコイル駅に着くとBookingCounterは20:00まで、まだOpenだラッキー。今夜の便でMaduraiに行っておこう、21:30の列車を予約。到着
HowtoShareWithJustFriendsHowtosharewithjustfriends.PostedbyFacebookonFriday,December5,2014