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皆様、ALOHA♪いつもお世話になっております。ウクレレ専門店ウクレレショップOhanaでございます。先日、福島県猪苗代に工房を構えられる「Yoshida弦楽器工房」吉田俊之氏製作の素晴らしいソプラノロングネックがOhanaに入荷致しましたのでご紹介させて頂きますね(´▽`*)♪■Yoshida弦楽器工房[US-STD]ソプラノロングネックジャーマンスプルース/インドローズ&カリンOhanaショップオーダーウクレレボディ=表板:ジャーマンスプルース横板:インド
友人が名古屋で経営しているアコギ専門店「株式会社オットリーヤ・ナカザワ」先週素晴らしいMartinD-45CUSTOMをリリースした。価格は2,200,000円(税込)サイド・バック材は柾目が美しく輝くインディアンローズウッド。ちなみにこれがブラジリアンローズウッド(ハカランダ)になると価格はもっと跳ね上がるのかな。オットリーヤが出す品質確かなこのあたりのモデルは情報リリース後だいたいすぐに売れるが、これは現在(9月25日10:35現在)も販売中。☟詳細情
ビンテージマーチン枯れた音じゃないのは保管が長かったせいかも知れません。でもギターらしい音なので弾き込んだらもう少し枯れた音に変化して素晴らしいギターの真価を発揮すると思います。モリーちゃんのピッキングでこの音すから、まあ、そんな風に思えるんです。中古のキャタローは割とこのマーチンに似た感じの音です。インディアンローズウッドで作ったギターの音は金属の音が勝っている感じがします。まあ、好みの問題なので・・・展示会の結果から言うと・・・CattleGuitar-
危うく入れ忘れる所でした。CattleGuitar-Yahooショッピングにて販売中インディアンローズウッド&ジャーマンスプルース#guitar#アコギラージサウンドホールミディアムゲージも使えますyoutube.comCattleGuita新作D-28タイプ/クラレンスタイプ国産手工品アコースティックギター:cgd28rs:TrueGuitarsJapan-通販-Yahoo!ショッピングstore.shoppi
自分の所有しているジャパンヴィンテージを紹介してきましたが、音の良い、悪いを判断する基本となるアコースティックギターが、自分には必要です。その基本となるアコースティックギターが、これ1976年製造マーティンHD-28表板スプルース単板裏側板インディアンローズウッド単板言わずとも知れた名機です。スキャロップブレーシングならでは、の音の広がり、迫力ある低音驚きです。バランスは、良いとは言えませんが、シンプルゆえに味があります。このギターを越えるには、高いハードルがあると思
過去の話題でも取り上げています。意外と指板に興味の有る人は多いと思います。木材フェチの私は当然そうです。エボニーは勿論、インディアンローズウッドも黑ければ黒い程良いとされています。私もそう思っていました。ですが、今回WildWoodSpecを買ってそれだけでは無い事を知りました。”目の詰まった良材”と言う表現を目にします。果たしてそれはどう言う状態の物を指すのでしょうか?何となくこんな感じかな?程度の認識です。導管の数が少ない、目立たない、そんな感じでしょうか。
美容健康のために食べてるものは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう玄米とお味噌汁ですね。玄米は会った人達の多くにお勧めしてます。お食事中の人はここから先を読まないで下さい。最早「食物繊維で出す」とか言う次元の話ではないのです。玄米は。内蔵其の物の働き振りがすこぶる良くなります。故に匂いもしなくなりますし、動物のように気張らずともスッと出るようになります。(気張って出してる犬や猫は食べてる物が理想的では無いのかもしれません)それより…食べて良いものより寧
私の技量では弾きこなせなかった、D35Sそれとは無関係なはずだがなんだかバンドの方もぎくしゃくしてきた。そして、私は気分を変えたくなった。一度、マーチンから離れてみよう・・・そう思ったのである。その頃、私が目にしたアメリカのミュージシャンはテイラーギターを使う人が多かった。そう思うと、集中して調べ始める。そんなに高級機は買えないし、要らない。そこでアコースティック用の良いアンプとそこそこのテイラーでいいやと思ったのだ。楽器屋さんに見に行った。テイラー214
D28を手にし、アコギとは、マーチンとはこんなものか…と腑に落ちてきた。友人の言うように、倍音が豊かに鳴るから1弦1弦の音が豊潤なのだ。『甘い音』という聴覚と味覚が合わさった言葉がバッチリとその音色を言い当てている。ついでに言えば、マホガニー材を使ったマーチンはほろ苦い音がする。経年し乾ききったマホガニーマーチンはえも言われぬ、枯れた良い音で鳴る。ブルースにはこれだ。因みにギブソンのJシリーズはこのマホガニーが多い。だから、コード弾きでじゃかじゃか鳴らしたいな
皆様、ALOHA♪いつもお世話になっております。ウクレレ専門店ウクレレショップOhanaでございます。本日、長野県茅野市蓼科に工房を構えられる[Seilen弦楽器工房]高橋信治氏製作の新作コンサートが2本、入荷致しましたのでご紹介させて頂きますね(´▽`*)♪両方、横裏板にはインディアンローズウッド、表板はそれぞれ、ウエスタンレッドシダーとAAAハワイアンコアを使って頂きました♪表板の違いによる、音の違いをどうかお楽しみくださいませ(´▽`*)♪今回は12F部に銀とターコ
画像を見ていたら、わりと良く撮れてたのがあったのでご紹介ど~も、この「写真を撮る」という行為が苦手でね~。。。蛇足ですが、右奥後方に見えるツマミはMACTONEのモノラルOTLアンプこのギターもかなりレアと思われ。トップ:スプルース(シトカかな)サイド&バック:インドローズネック:マホ、指板:エボニーバインディング:メープル(だよね?)良く鳴るけど多少軽めかな。ネックに仕込んであるのがTバー、ブリッジがなぜか3層のラミネートだったりシンプルで上品ななかにも、メ
サイドバックはインディアンローズウッドトップはジャーマンスプルースネックはスチューマックのマホガニーブレーシングはアディロンダックスプルースサイドの板の割れ止めも小さなブレーシングで補強しました。バックブレーシングとつながる位置にしました。ブリッジ材は本紫檀上にあるのはエボニー、角材が本紫檀カットしてみたらタッピング音がハカランダをエージング処理した材の様に素晴らしいタッピング音が出ています。軽くてとても硬い、不思議です。指板も本紫檀で作ってみようと思
皆様、ALOHA♪いつもお世話になっております。ウクレレ専門店ウクレレショップOhanaでございます♪先日、埼玉県飯能市に工房を構えられるM’sCRAFTKaiUkuleleの新作が2本、Ohanaに入荷致しましたのでご紹介させて頂きますね(´▽`*)♪「M'sCRAFTKaiUkulele」♪Ohanaショップオーダーウクレレ入荷です♪森一央氏、森孝之氏が主宰するKaiUkuleleは、埼玉県、飯能市に工房を構えられ、お二人で丁寧に製作されておられます♪お二人
ギターを選ぶ際の要素の一つに指板が有ります。材の種類を問わず話題になりますが、インディアンローズウッドの話しです。売り物の記述に”黒々とした”や”目の詰まった”とかアピールされます。買う側がそれを望むからで有るのは間違いありません。それも不思議とレスポールは更に重視されます。フェンダーでは余り取沙汰される事は無いように感じます。勿論、この原因はオリジナルレスポールの指板が真っ黒なハカランダが使われていたからに相違ありません。フェンダーのハカランダは元から茶色で筋模様の見られる材が使
ちょっと写真が悪くて質感が分かり難くて恐縮なのですが、MartinCustomShop製のD-28のご紹介😊とてもタイトなトップで横向きの杢もびっしり入ったシトカスプルースにトートイズシェルのピックガードが映えます😊😊😊更にこれまた、撮影場所が悪くて写真が判り難くて恐縮なのですが、とても深みのある素晴らしい杢目のインディアンローズウッドのサイド&バックととてもタイトなグレインのジニュインマホガニーネック。オープンタイプのグローバーペグととても私好み
シリアル番号から見てフェンダー社に買収される寸前の1994年製と思われるロードアイランド州ウエストリーの工場で生産されたある意味オリジナルの息吹が残った最終期のギルドの上位機種JF-55NT。スプルーストップにインディアンローズウッドのサイド+バックです=ジャンボボディでありながらクオーターソーンのインディアンローズを贅沢に使ったボディからは
皆様、ALOHA♪いつもお世話になっております。ウクレレ専門店ウクレレショップOhanaでございます。本日、中古委託にて宮城県塩竈市に工房を構えられる「CotanMade」佐藤匡史氏製作のコンサートウクレレがOhanaに入荷致しましたので、ご紹介させて頂きますね(´▽`*)「ウクレレアトリエcotan」♪佐藤匡史氏製作の中古委託ウクレレ♪コンサートサイズ入荷でございます。佐藤氏はESPにて弦楽器製作を学び、宮城県塩竈市にて工房を構えておられます♪このウクレレの状態
皆様、ALOHA♪いつもお世話になっております。ウクレレ専門店ウクレレショップOhanaでございます。昨日、埼玉県飯能市に工房を構えられる[M'sCRAFTKaiUkulele]森孝之氏、一央氏製作の新作、テナー4弦ウクレレが2本、Ohanaに入荷致しましたので、ご紹介させて頂きますね(´▽`*)♪今回入荷のテナーウクレレは、横裏板がAAAAAグレードのインディアンローズウッドで、表板がそれぞれシトカスプルースとウエスタンレッドシダーになっております♪表板の違いで
皆様、ALOHA♪いつもお世話になっております。ウクレレ専門店ウクレレショップOhanaでございます♪昨日、九州久留米に工房を構えられる[ASTURIAS]アストリアスさんから当店ショップオーダーのカスタムコンサートウクレレ達がOhanaに入荷致しましたのでご紹介させて頂きますね(´▽`*)♪約半年前にオーダーをさせて頂き、木材から全て職人さんと一緒に選定させて頂きました♪全て1本のみの製作となってございます!!!木材の違いで音が凄く変わりますので、是非是非、弾き比べ
皆様、ALOHA♪いつもお世話になっております。ウクレレ専門店ウクレレショップOhanaでございます♪本日、長野県蓼科に工房を構えられる「Seilen弦楽器工房」高橋信治氏製作のコンサートとミニテナーウクレレがOhanaに入荷致しましたので、ご紹介させて頂きますね(´▽`*)♪共に表板はイングルマン・スプルース♪横裏板はインディアン・ローズウッド♪粒立ち、粘り気が良く、サスティーンも素晴らしいウクレレでございます(´▽`*)♪年始に是非Ohanaに弾き比べにご来店下さい
皆様、ALOHA♪いつもお世話になっております。ウクレレ専門店ウクレレショップOhanaでございます♪昨日、茨城県鉾田市に工房を構えられる[AkiraNiihoriUkulele]新堀彬氏製作の新作ウクレレ4本がOhanaに入荷致しましたのでご紹介させていただきますね(´▽`*)♪カーリー栃を使ったスモールコンサート[Wasabi]、グランドコンサート[Cobra]、テナー4弦カッタウェイ[Somali]、そして新しいモールド、[Cobra]よりほんの少しだけ大きい
皆様、ALOHA♪いつもお世話になっております。ウクレレ専門店ウクレレショップOhanaでございます♪先日、兵庫県神戸市に工房を構えられる[PurityUkulele]ピュアティウクレレ♪家入慈郎氏が新作ウクレレをOhanaに納品にご来店下さいましたのでご紹介させていただきますね(´▽`*)♪今回はコンパクトボディの「ティコ」が2本、ソプラノ・カッタウェイが1本の入荷でございます♪スポルテッド・メイプルのコンサートももうすぐ入荷致します(´▽`*)♪♪♪大人気の「Pur
今回は、トップに特殊な加工を施してヤマハのA.E.R等のシーズニング技法とはまた違った方面から「鳴り」を実現した画期的なGaryE.Levinsonの小柄なギターを紹介したいと思います。GaryE.Levinsonと言えばエレキ好きな方ならご存知かと思いますが、スイスの有名なギター職人です。その職人が何故か2012年だか14年だかに中国での量産を始めてしまったんですよねぇ。そのお陰でこの良く鳴るギターを安価で購入する事が出来る訳ですが、僕が思うにゲイリーさんは今頃とても後悔されているん
こんにちは!今日は最近入荷予定のギターを紹介します。これまでずっと人気がある、ローズウッドモデルの一つです。AyersA07E-CXESNJPCustomトップは3Aインゲルマン・スプルース、バインディングとコンターはベトナム・ローズウッドです。このギターの特徴は、ボディサイズがA(オーディトリアム)であることです。AはSJよりもわずかに小ぶりで、SJより低音は小さくなりますが、高音から低音まで
厄介な病気再発・・・(アコギ編)もうギターは買わないと決めていたのにとても気になるギターを見つけてしまった。半年前に「EpiphoneJoePassMPEROR-IIPRO」フルアコで最後だ!と決めていたはずなのに・・・病気です下山亮平さんよりアドバイスをいただきMartinooo-28(ooo)のサイズはダウンチューニングにする場合はテンションが緩くなるのでスタンダードのギターでダウンチューニングをした時にテンションが保てるギターが良いとアドバイスをいただき早速調査開始
皆様、ALOHA♪いつもお世話になっております。ウクレレ専門店ウクレレショップOhanaでございます♪本日、シンガポールに工房を構える「MaestroGuitars」マエストロのウクレレが6本、Ohanaに入荷致しましたのでご紹介させて頂きますね♪今回入荷分に限り、超特価にてご案内させて頂きます♪マスタールシアーであるHoZenさんを中心に、少数精鋭の弦楽器職人さん達が集まり、ハイエンドな弦楽器を製作されておられます♪今回、HoZenさんからこんなウクレレが出来たよとお
こんにちは!最近撮影したギター写真の中から、かっこいいと思ったものをピックアップします。トップはインゲルマン・スプルース、サイドとバックはベトナム・ローズウッドを使用しています。バインディングはインディアン・ローズウッドです。ベトナム・ローズウッドの荒々しい杢目がいいですね。中央にサップ(白いすじ)が入っているのもよいアクセントになっています。
こんにちは!以前も少しお伝えしましたが、ローズウッドモデルのAyersSJ07に特別カスタムモデルが数量限定で登場しました。特別カスタムモデルの理由は、トップ板にインゲルマン・スプルースを使用していることです。シトカ・スプルースとの違いは、見た目が白いことと、高音が響くということです。特にハーモニクスがきれいに響くと言われています(もちろん鳴らす腕も必要ということですが(^^;)
こんにちは!個性あるギターの撮影は楽しいものですが、最近撮影したものの中からいくつか紹介します。トップはインゲルマン・スプルース。サイドとバックはベトナム・ローズウッドです。ベベルはインディアン・ローズウッド。ロゼッタはコアとエボニーの組み合わせ。このギターは塗装が特徴的で、すべてがサテン(艶消し)塗装なのです。ギターマニアの中では、サテン塗装の方がラッカー塗装よりも音が良いという
こんにちは!各地で大雨の被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。どうぞ今後もお気をつけてお過ごしください。人気のローズウッド単板モデルである、AyersSJ07-CS-NHの最新版が入庫しました。SJ(スモールジャンボ)サイズが好きな方には特におススメです。AyersSJ07-CS-NHこのモデルの特徴は、一言で言えば「ローズウッドの豊かな音」です。とにかく音がすばらしいです。輪郭の