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何年か前にタロット&ホロスコープのセッションでお世話になったなぎやきょうこさんの「5年先の私を創る!しあわせ戦略セミナー」に参加してきました。日曜日の午前中に、この日は4人の参加者さんがあつまりました。ホロスコープを使って、自分の持っている性質をより深く知ったり、時期によって星の位置がかわり、その関係で変わる自分の状況をうまく使って自分の方向性を決めていくのに役立てていきます。占星術というと、占い、当たる、当たらないといったイメージだと思いますが、きょうこさんはそれをただの占いでは終わ
この記事は出来事を綴った前回の続きです。感情を出し切ればできたすきまに気づきと癒しが入ってくるー蓮の花の上で会いましょうー突然訪れた愛猫の死で落ち込んでいた私がどうやって立ち直ったのか。もしかしたらこういうことが起こっていたんじゃないかなって。まず私がたてた仮定がこちら。「悲しみなどの感情と気づき、癒しはこころの中の同じうつわに入る」何かショックな出来事が起こった時、そのうつわが悲しみでいっぱいになったとします。私の場合、カルちゃんとの突然の別れですね。そこで
大量の悲しみをだしきった後に入ってきたのは、気づきとそれからもたらされる癒しだったー。ここ数日でおこったことがあまりにも大きすぎて、まるで何年分かの経験をしたような気がしています。かなり久しぶりの更新なのですが、この経験をかきとめておきたくて投稿することにしました。起きたことをそのまま綴った今回の記事と、それがどういうしくみで起きたのかを考える次の記事と続きになっています。今日、18年連れ添った猫を荼毘に付してもらい、土に還すための骨壷に入れてもらいました。私が愛して愛して
いきなりですがIHってご存知ですか?インテグレートヒーリング(略してIH)なるものです。クッキングヒーターじゃないですよ。僕はずっと建築系の仕事だったのでどーしてもIH=クッキングヒーターの考えが頭から離れないんですが実際受けたら全くの別物でした。本題に戻りますが今回僕が受けて来たIHとは筋肉の反応を使って自分がどうしたいのか。どういった方向に行きたいのか。どんな自分になりたいのか。等を潜在意識に問いかける。といったものでしょうか。僕はあなたに人間の思考は
引き続き、現実を受け入れなくてはならないのはなぜかについてあーだこーだ言っていきたいとおもいます。前回、現実を否定するエネルギーがもったいないから、現実を受け入れて、持っているエネルギーを望む方へ使おう、ということを書きました。そういうたかて、難しいわってなると思いますので(非関西人ほど関西弁を使いたがる)、じゃあどうしたら現実を受け入れられるかについて触れたいと思います。考えられる主な方法は以下の二つ。1、現実を否定することがエネルギーの使い方的に捉えるとどれだけ非効率
ここのところエネルギーの使い方シリーズでお送りしていますこちらのブログ、どうも、まどかです。今回はエネルギーの使い方の視点からなぜ現実を受け入れなければならないのかについてあーだこーだいいたいと思います。よく、「現実を受け入れろ」っておまえの現状なんてこんなもんだから諦めなさい、みたいなちょっと後ろ向きな意味で使いますよね。これ、エネルギーの使い方的にいうと、ちょっと違うかな?と思って。さくっと結論先に言っちゃうと、なぜ現実を受け入れないといけないのか、それは
先日アップしたこちらの記事(まどか式エネルギー考古いものを捨てるから新しいものが入ってくる)ですが、エネルギーの使い方について語ってみたものの、そもそもエネルギーってなんなんだろう、どう説明したらいいんだろう、って思った時にふと思いついたのが意識の体力みたいなもんかと。ゲームとかでいうとヒットポイント、HPですね。体力って、限界あるじゃないですか。動き続けると疲れて何もできなくなっちゃう。その人が持っているエネルギー(まどか的にいわせると意識の体力)もやっぱりそういう
今回はいつものこころのあーだこーだとはちょっと趣を変えて、先日行ってきたちょっと不思議な日帰り神社参りについてレポートしたいと思います。あ、先に言っておきますが、前世とか神話とか知らんし、知りたくないし、という方は回れ右してくださいませ。よくキネシオロジーの勉強会でお世話になっている、新婚さんの上川先生の引率で、先生の日本語の五十音を使って心と体に変容のきっかけを与えるメソッド「あうん」でその土地とつながりやすくなる言葉を教えてもらったり、普段はわからないその土地の裏話?みたいなのを聞い
最近いまいちブログが更新できない病のまどかです。結局は他人からどう思われるのかを気にしているのと、自分をよく見せたいって思っているのが理由なんですよねー。じゃあなんで書こうかなと思ったかというと、実は書こうと思っていて途中までかいていたり、構想していたりする記事がいくつかあったんですが、これ一旦外に出さないと新しいもの入ってこないんじゃない…?って思ったからなんです。人でも物でも自分に入ってくるものって1、新しいものが入ってくるから古いものが手放せるのか
かなり久しぶりの更新になりました、こころの法則研究家のまどかです。この自称の肩書きも気が変わったら変更するかもしれません、うへへ。この間何をやっていたかというと、目覚ましをかけずに朝起きてストレッチして録画したテレビみたりごはんつくったり旦那さんとでかけたりケアンズに旦那さんのレースの応援に行ったりそれをずーっと別ブログにかいたりしていました。そう、IHのセッションもせず、社会に貢献することとか一切なし。こちらのブログをなぜ更新しなかったかというと
「空気読めるようにならないと」とか「和を大事に周りにあわせるのがよい」とか日本人的教育で、環境に反応するだけで生きてきて、自分がどうしたいのかわからなくなっているor本当の自分とかけ離れた自分が世の中に現れちゃっている人ってけっこういるんじゃないのかなって。どうもー、こころの法則研究家とかいっているMadokaです。仕事が忙しくなったり、毎日の雑事に追われていると、起こった出来事に反応するだけ人間になりがち。「って言っても、やらないと回っていかないんだからしょうがないじゃない」と言
古くはブッダの時代から「中庸がいい」って言われていて、「そりゃ、極端なのはよくないよね」くらいにしか思っていない自分がいましたが、あ、それってこういうことが起こってるのかなって気がついたので今回語ってみようかと。どうもーこころの法則研究家Madokaでございます。つい別ブログで宮古島のグルメについて熱く語ってしまって、更新が後手にまわっております(-_-)。まあ、ここのブログね、ゆるさがウリなんでね、まあいいかと。先日聞いたお話なのですが、介護職の仕事先で理不尽に患者に
かなりご無沙汰しています、こころの法則研究家と名乗りだしたMadokaです。実は、4月末から宮古島に行っていて、トライアスロン応援したり、青い海で泳いだりしていたら、正直、人の精神の機微とか、他の人の葛藤とか、ど〜でもよくなっていました(爆)。不思議ですねー、都会にいる時は、「あー、心が不安定だ、この人のブログみたらヒントあるかも、読んでみよう」みたいにむさぼるように読んでいたのに、宮古島にいたら、自然が圧倒的すぎて、「あー、細かい文章とか読みたくないぜ!」ってなるんですね〜。私
自分の感覚や感情を大事にしよう、というのは最近いろんな方のブログとかでも書かれているのですが、自己否定村の出身の私としては、なかなかそれが難しかったり。以前の記事にも書いたのですが、「この厄介な感情をなんとかしたい」と思って七転八倒したり、「こんなふうに感じる自分はおかしいんじゃないだろうか」とか思って否定したり。でも自分の感覚や感情って、自分が何を本当に望んでいるのかを教えてくれる超重要ヒントだったりするんですよ。なので、こういう感覚は常識はずれだからだめだって却下して、感情を見
先日書いたこの記事「あるベース」と「ないベース」で異なる幸福度ですが、たまことの岡田哲也さんをフェイスブックでタグづけしたところ、なんとつっこみ&リブログまでしてくだいました(滝汗)。http://ameblo.jp/mirokumadoka/entry-12262834482.htmlここで私のこころの中で起こったことがなかなか揺さぶられた内容でして…。岡田さんが以下のように書かれたんですね。(引用)これ、私的には『半分もある』も間違いで『半分ある。』が正解で
どうも、先日ひっそり「こころの法則研究家」を名乗りだしたMadokaです。研究っていっても、こころのことについてあれこれ考えたりあーだこーだ言ったりするだけなのですが、研究といえば発表とセット、ということで日々気がついたことをブログで書いているわけです。最近気がついたのが、多くの人が問題が発生すると、それが不幸の原因と捉えてなんとか解決しようとするけど、実は問題は原因じゃなくて、結果なんじゃない?ということ。私の敬愛する心屋仁之助氏の有名な言葉に「問題はダミー」というのがあるん
「自分のやりたいことがわからない」「好きなことがわからない」人についてその1で「以前に却下したことも復活させて条件ぜーんぶクリアにして棚卸ししたらみつかるかもよ」と書いたわけですが、そもそも「自分の中を見るのがつらい」「考えてもわからない」という人もいるかと思います。そういう人の、その時点でのやりたいこと、それは休むことだったりします。えーーなにその非生産的なの!こちとら毎日迷って右往左往して、がんばって探しているのに!という声が聞こえてきそうですが
IH(インテグレートヒーリング)のセッションでよくきくお悩みが「自分のやりたいことがわからない」「何が好きかわからない」というもの。この気持ちわかります。よーくわかります。私もこの「自分のやりたいこと」を求めて三千里。自分のやりたいことに没頭したら心が落ち着いて安定できるんじゃないかって、ちょっとでも興味があること手当たり次第試しては失望してみたいなこと繰り返しましたからねー(その時代のことはこちらをどうぞ)。学んでみると楽しいんだけど、ことそれをずっとやっていきたいかというと「うー
素敵な感想頂きましたので紹介しますね。このセッションの流れについての、私のレポートはこちら。よかったら先にレポを読んでみてください。以下頂いた感想です。セッションの感想として、1番言える事は何かなぁ、と考えると……第1チャクラのところで導き出した悩みと次の目標の更に奥にある事に気付かせてくれる所が凄いなぁと思ったんです。母が喜ぶような人生を送れてないという、母への罪悪感に気づき→それは皮肉な事に母に従ったが為、勇気を出して自分のしたい事好きな事を貫かなかった故にこの残
今回セッションに来てくださったOさんは、心屋仁之助さんのフェイスブックでシェアされた私のブログを見て来られました。仁さんがテレビに出られる前からオープンカウンセリングに行ってらしたそうで、仁さん話ができて私も楽しかったです(´▽`)。私のセッションの場合軽くカウンセリングというかお話しながらセッションのテーマの候補になるお悩みを聞いていくわけですが、今回Oさんは、このカウンセリングの時にでたお悩みは筋反射で選ばれず、さらに探っていくと「お母さんへの罪悪感」という問題を今回のセッション
シリーズIHってなあに?今回はプロトコル編です。(勝手にシリーズ化。あんまり続かない可能性もあり)IHの特徴的なシステムの一つが、「プロトコル」という一連の流れがあること。(セッションによってはプロトコルなしでも完結することもあります)プロトコルの中では、クライアントさんの問題のデータを集めたり、目標を宣言してもらったり、それぞれのプロトコルの目的に沿った手続きをします。主なプロトコルの名前はこちら。•ユニバーサルエネルギー•自己破壊(サボタージュ)
こんばんはなみです。悩みについて、解決のキーワードは緩める!!かな?と思いました。思い込み(~べき)が強すぎる人は、その思い込みを緩めませんか?絶対に**じゃないとだめって。。。絶対**って思った時点で、数多くある状態からピンポイントでそれしか許せなくなるんですよね。そう、自分が描いた100点満点の状態が絶対です。自分が100点満点じゃないと悩むと、24時間攻撃を自分に向けます。病気になりますよ?私は自分